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Re[28]: リレー形式版『こんな北斗キャラは嫌だ!』
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□投稿者/ ウェンハム 下級修羅(31回)-(2006/08/20(Sun) 23:56:37)
| ■No3882に返信(LoVenomさんの記事) > ■No3872に返信(ティーエイチアイさんの記事) >>■No3871に返信(摩雲金翅さんの記事) >>■No3867に返信(MARS MANさんの記事) > >>■No3866に返信(LoVenomさんの記事) >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>某ドラクエ系RPGを始めた漢達。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>北斗神拳伝承者になった朝。目覚めたケンシロウの枕元にいたのは? > >>>>>>>>>>>>>>>>>>>> > >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>目の前にはヘルメットを脱いだジャギ様が・・・。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>そのナイスなお顔に吐き気を催すケンシロウ。寝起き最悪であたりの者に百裂拳を浴びせまくるケンシロウ。 > >>>>>>>>>>>>>>>>>>そのせいでたまたま近くにいた砂時計のアルフに百裂拳が炸裂。アルフは案の定 > >>>>>>>>>>>>>>>>>>『とぼあ!』 >>>>>>>>>>>>>>>>>>なんか助かったジャギ。 > >>>>>>>>>>>>>>>>>>そんなこんなでケンシロウは、王様にお城へ呼ばれました。 > >>>>>>>>>>>>>>>> > >>>>>>>>>>>>>>>>↑すみません、僕のPCじゃ引用返信は大変なので、コピー&ペーストしました。 > >>>>>>>>>>>>>>>> > >>>>>>>>>>>>>>>> もちろんお城の掃除当番はデカいばあさん。その背後からライフルを構えるトヨばあちゃん。 >>>>>>>>>>>>>>>>しかしその殺気に気付いたデカイばあさんは、トヨばあちゃんを『けぇぇぇぇい!!』と一喝。トヨばあちゃんは亡き人となりました。 > >>>>>>>>>>>>>> > >>>>>>>>>>>>>>それを見て、大泣きするバット >>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>>>とっとと旅に出るケンシロウ。アイテムを何も持たずに・・・。 >>>>>>>>>>>>>>性格は命知らずに決定。 > >>>>>>>>>>>>>そうこうしていると、いきなりスライムが現れた。「こんなザコ楽勝だぜ!」と思い秘孔を突くが、スライムはぶにょぶにょの特異体質のため、なんと秘孔が突けない!しかし北斗柔破斬はMPを消費するため余り使いたくない!ケンシロウは焦った。 > >>>>>>>>>>>>>スライムは > >>>>>>>>>>>>「俺の体は生まれついての帝王の体!誰も俺を倒すことはできぬのだ〜〜っ!!」 > >>>>>>>>>>>>と高笑いしている。 > >>>>>>>>>>>> > >>>>>>>>>>>> すると、実は背後にいたジャギさまが『イオ!』と叫びつつショットガンを発射。スライム即死。ケンシロウはジャギさまに深く感謝するとともに、近くの村に立ち寄り、装備を整えることにした。 >>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>近くの民家のタンス、壷などを荒らしまくる勇者一行。 > >>>>>>>>>> > >>>>>>>>>>その甲斐あって複数のアイテムを得た。 > >>>>>>>>>>『血塗られたブーケ』『ニードルナイフ』『ユリア人形』『コマクの毒薬』 > >>>>>>>>>>『メチルアルコール』『ミスミじいさんの種もみ』 >>>>>>>>>> >>>>>>>>>>井戸を調べていたら水泥棒として村人たちに連行され、投獄されてしまいました。 > >>>>>>>>でかい牢獄だな〜、と思って中に入ると、中にはなんとデビルリバースがいました。 > >>>>>>>>> ジャギ様はコマクの毒薬を入れたまもののえさをデビルリバースに与えました。 > >>>>>>>>>>デビルリバースはたおれた。 > >>>>>>>>>>なんとデビルリバースがおきあがりなかまにしてほしそうにこちらをみている! > >>>>>>>>>>なかまにしてあげますか? > >>>>>> > >>>>>> 『バカ、こういうデカいのがいると俺が目立たねぇだろぉ』とジャギさま。ケンシロウはしぶしぶあきらめた。 > >>>>>> デビルはさびしそうにジャッカルのもとへ去っていった… > >>>>>> >>>>>>牢獄の奥に進むと分かれ道と立て札があり、立て札にはこう書いてあった。 >>>>>>『右は蒙古の間に続く、左は風雷の間に続く、真ん中はトキの間へ続く・・。』 >>>>>>どの方向に進みますか?? >>>>>> > >>>>>トキの間に進むと、心霊台を突かれて悶絶真っ最中のレイがいて、更にトキに閉じ込め > >>>>>られました。 > >>>> > >>>> 『おい、トキ! 俺だ、ケンシロウだ! 開けてくれ!』『うるさい、どうせオマエ>も俺をアミバと勘違いしてるんだろう!』なんだかすごい方向に混乱しているトキ >>>>>>「っく、アミバ、アミバ、アミバ、アミバ!どいつもこいつもアミバ!何故だ!何故や>>つを認めてこの俺を認めないんだ!!」訳のわからないを言いまくるトキ。 >>>> >>>> 明らかにその混乱の犠牲になったとしか思えないレイ。『俺の求める北斗神拳はまだ遠い!』もう自分がわからなくなったトキ。 > >> > >>「せめて安らかに殺してやる!!」とショットガンを構えるジャギ、 > >>だがあっさりと返り討ちに。 > >>『ジャギはしんでしまった』 >>「おおジャギよ しんでしまう とはなさけない」 >>そういうとトキは不気味な笑みを浮かべながらジャギの秘孔をつきました。 >>すると・・・ > >何とジャギ様のレベルが上がった!! 拳王様と組み手が出来るほどに成長した!! > > レベルアップの記念に、名前ももっとカッコよくしようと、名前鑑定士のアミバさまを呼ぶジャギさま。 > 現れたアミバさまは、突然叫んだ。 > 『ああああ だと! おまえの なまえは いっしょう ああああ じゃ!!』 意味がわからず、泣き出すジャギさま、もといああああ。名前を元に戻すには5000ジュドル必要だったので、しょうがなく拳王ゴールド銀行から金を借り、アミバさまに金を渡すジャギさま。ぼったくりに成功し、喜ぶアミバさま。
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