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■5065 / inTopicNo.1)  Re[2]: 新「北斗の拳」リレー式
  
□投稿者/ LoVenom 中級修羅(161回)-(2007/02/05(Mon) 19:50:45)
    heartzuoo.pngNo4900に返信(霞拳太郎さんの記事)
    > 199X年。地球は核の炎に包まれた!!
    > 海は枯れ、大地は裂け、あらゆる生命体が絶滅したかのように見えた。
    > だが…
    > 人類は死滅していなかった!!
    > かつて関東と呼ばれた地方のある荒野の高台で、武装した凶相のバイク集団が、殺気走った目をギラギラさせながら遠くを眺めていた。彼らの額には「Z」という刺青が入っている…
    > 数人が乗ったジープが走っているのを見つけた彼らのリーダーらしきがたいの良い男が、手で合図した。
    > 「それっ!!」

     バイク集団『ジード』の男たちは、今までに幾たびも血を吸ってきているであろう、黒い棍棒を構えて舌なめずりをすると、それをジープに向かって投げつけた。
     彼らは確信した。今日も水にありつける!
     しかし、ジープを運転していた巨体の男がその前に立ちはだかる。無数の棍棒が、彼の肉体に突き刺さった! かに思われたが、なんと棍棒は彼の肉体に吸い込まれるように、その弾力をもってして弾き返された!!
     
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■4900 / inTopicNo.2)  新「北斗の拳」リレー式
□投稿者/ 霞拳太郎 下級修羅(10回)-(2007/01/09(Tue) 05:37:49)
    199X年。地球は核の炎に包まれた!!
    海は枯れ、大地は裂け、あらゆる生命体が絶滅したかのように見えた。
    だが…
    人類は死滅していなかった!!
    かつて関東と呼ばれた地方のある荒野の高台で、武装した凶相のバイク集団が、殺気走った目をギラギラさせながら遠くを眺めていた。彼らの額には「Z」という刺青が入っている…
    数人が乗ったジープが走っているのを見つけた彼らのリーダーらしきがたいの良い男が、手で合図した。
    「それっ!!」


    つづく

    (携帯)
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■4899 / inTopicNo.3)  ありがとうございます
□投稿者/ 霞拳太郎 下級修羅(9回)-(2007/01/09(Tue) 05:29:30)
    南斗さん。パロディ小説を書いていただきありがとうございます。
    またお二人の貴重な意見、ありがとうございますm(_ _)m
    そうですね。私だけではなく皆さんも書いて楽しめるリレー式パロディ小説、確かに掲示板に相応しい事だと思います!!
    皆さん協力して頂けますか?
    では次の書き込みより新装リレー式参ります!!

    (携帯)
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■4898 / inTopicNo.4)  Re[1]: パロディ小説「北斗の拳」
□投稿者/ 南斗の拳 下級修羅(30回)-(2007/01/09(Tue) 01:46:57)
    ehyai.png
    思いついたもので、やっつけで書いてみます。
    ケンシロウ対アミバ戦。レイが割って入る。

    アミバ「ぬっ!こ…これは南斗水鳥拳!!」
    レイ 「ケン…その男はおまえの兄トキではない」
    ケン 「レイ!!」
    レイ 「その男の名はアミバ。かつて俺と同じ南斗聖拳を学んだ男だ」
    レイ 「アミバほかの男はだまされても俺の目はごまかされんぞ!顔までかえてト    キになりすますとはな…」
    アミバ「………」
    アミバ「わたしがトキよ!だって顔も声も一緒…!」
    アミバ「わたしがトキで何が悪いのよ!!」
    ケン 「あたあ!!」ゴシャ!!
    アミバ「ふぁが!ぐぎぁ〜!ふがが」
    レイ 「ほぉ〜元の顔にもどってきたな」
    ケン 「これが本当のあなた…素敵なお顔ね」
    レイ 「手当てを!早くマミアの村へ!!」
    アミバ「…ごめんなさ…」ガク!
    レイ 「アミバーーーー!!!」
    レイ 「ちくしょう!!うぅ」

    セリフは新しい系のガン○ムからパクリました。レイの変貌ぶりは気にしないで下さい。
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■4897 / inTopicNo.5)  Re[3]: Re:
□投稿者/ ティーエイチアイ 光帝(678回)-(2007/01/08(Mon) 21:14:17)
    pirania.pngお題とかキャラやシチュエーションを決めて何話完結のリレー形式とか。
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■4889 / inTopicNo.6)  Re:
□投稿者/ LoVenom 中級修羅(141回)-(2007/01/08(Mon) 00:41:13)
    amiba15.png こんにちわ。LoVenomといいます。いつも小説、楽しく読ませていただいています。
     これからお話しすることは僕の個人的な意見ですので、聞き流していただいてもけっこうです。お気を悪くされないでほしいと思います。。。

     このスレが立てられたときは、おもしろそうだな、と思ったのですが、『書いてみたくなりました』というスレ設置の動機などから、なんとなく霞拳太郎さん一人のためだけのスレになっているように感じます。もちろんその発言一つを責めるわけではなく、霞拳太郎さんの投稿ばかりが集中しているところにも疑問を感じます。その影響で、みなさんも投稿しにくくなっているのではないでしょうか。
     管理人でもない僕がこんなことを言うのは偉そうかもしれませんが、掲示板はあくまでみなさんが利用するものなので、同じように投稿し、楽しめるスレが必要だと思います。
     
     以上、つかみどころのない愚見を失礼しました。次の小説、楽しみにしてます!
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■4886 / inTopicNo.7)  怒り天を衝く時!
□投稿者/ 霞拳太郎 下級修羅(6回)-(2007/01/07(Sun) 21:53:15)
    スペードはミスミを殺害した。
    その残虐さを見たケンシロウは怒りをあらわにした。
    「てめえらに今日を生きる資格はねえ!!」

    スペードが突っ込んだ。
    「明日はいいの?」
    ケンシロウは言葉に詰まった。
    「う!?い…いやそのだな…」
    「明後日は?明々後日は?」
    「………………」
    「どうしたんだよ?おう!?」
    スペードがさらに突っ込む。
    「う〜じゃかあしい!!」
    ケンシロウは取り乱し秘孔を突いた。
    「ぎゃ…逆ギレインボーブリッジ!!」
    スペードは爆破し果てた。




    (携帯)
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■4885 / inTopicNo.8)  心の叫び2
□投稿者/ 霞拳太郎 下級修羅(5回)-(2007/01/07(Sun) 21:45:53)
    「フフ…」
    ケンシロウはリンの首に添えた手に力を入れ締め出した!!
    「ぐびがぐるじい…ごぼぼぼ」
    リンの叫びが牢内に響いた。
    「い…いやだ!!あたしはまだ死にたくない〜〜死にたくない〜〜死にたわ!!」
    「ほら叫べた!!」
    ケンシロウは冷酷な笑みを浮かべつぶやいた。
    「や…やりすぎだぜ〜!!」
    バットは呆れながら言った。しかしケンシロウはさらに言った。

    「フフ…暴力はいいぞ!!」
    そしてバットとリンの二人は、
    「おまえなんか人間じゃない!!」




    (携帯)
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■4884 / inTopicNo.9)  心の叫び
□投稿者/ 霞拳太郎 下級修羅(4回)-(2007/01/07(Sun) 21:38:35)
    「大丈夫動かないで」
    ケンシロウは口のきけない少女リンの首に手を沿えた。
    「おいなんのマネだよ?」
    ケンシロウと共にリンの村の牢に入れられていたバットが聞いた。
    「喋れるようにおまじないするのさ!」
    「な…なにィ〜〜」

    つづく

    (携帯)
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■4873 / inTopicNo.10)  悲劇の再会 完結編
□投稿者/ 霞拳太郎 下級修羅(3回)-(2007/01/06(Sat) 19:06:34)
    「うれえろお!!ひ…ひでえトキ〜〜!!」
    人体図を破きながら倒れたのは、何と額に刀が刺さったケンシロウだった…
    「えっトキさま!?私を狙っていたんじゃないのですか?」
    ケンシロウに捕らわれていたハブも驚愕した。

    「ん!?まちがったかな…」
    「と…ともかく助かった〜」
    ハブは安堵した。

    おわり

    (携帯)
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■4870 / inTopicNo.11)  悲劇の再会
□投稿者/ 霞拳太郎 下級修羅(2回)-(2007/01/06(Sat) 19:00:04)
    「悲劇の再会」
    兄トキに会うべく、ケンシロウは捕らえた木人形狩り隊ハブを連れトキのもとへ行った。
    その頃凶悪な殺人鬼と化したトキはある重病の子供ユウを診ていた。トキが秘孔を突いたユウはぐったり動かなくなった。
    「ああ!ユウ!!」
    ユウの両親は驚いた。
    「フッ心配するな。あと三時間もすれば目を覚ます!」
    「あ…ありがとうございます!」
    ユウの父は歓喜の礼を言った。
    「礼はいらん。それよりさっきの話だが、本当に何でもするんだろうな?」
    「は…はい!!」
    「ではこの場で死んでみせてくれ!」
    「え!?」
    突然トキの部下がユウの父を押さえ付ける。
    「ち…ちょっと待ってくれ!!」
    「約束は果たしてもらうぞ!!これから呼吸に必要な筋肉の動きを封じる秘孔を突く!!」
    トキは冷酷な笑いを浮かべ、ユウの父の秘孔を突く。
    「うえあ!!」
    「あと1ミリでおれの指が秘孔に達する!!気力で秘孔の効果を封じてみよ〜っ!!」
    しかし、突然トキは秘孔を突くのをやめ部下の刀を取ると、人体図目掛けて投げた。
    「ギャアアア!!」
    悲鳴が聞こえたかと思うと、人体図が破れ、顔が現われた。

    つづく

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■4867 / inTopicNo.12)  パロディ小説「北斗の拳」
□投稿者/ 霞拳太郎 下級修羅(1回)-(2007/01/06(Sat) 18:41:58)
    「北斗の拳」のパロディ小説を書いてみたくなりました!
    ショートから始めたいと思います。

    (携帯)
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