| どっちも好きなキャラですが、ここは私情を殺して投稿します。初投稿です。よろしくお願いします。 まずジャギのショットガンが火を噴き、口火を切る。だが、アミバは得意のすばやい動きで(ケンシロウの背後を『とったぁ!』ような)それをかわす。だが、スキを突くのが得意なジャギは、含みバリで長遠距離攻撃!(『俺の名を言ってみろぉ』の肺活量でがんばる) アミバは目の下をやられて『あ……あいて』の二の舞! しかし視神経を奪われてもなおアミバさまはくじけず! その日々の研究(刑事ものドラマ)からいったん刺さったものは抜かないほうがいいという考えから、含みバリを目の下に刺したまま突進→間合いに入る! 秘孔戦よう(漢字出ない!)を突こうとするもジャギは鎧を着ているので断念! その躊躇のスキに、同じくスキを突くのが得意なジャギは、北斗羅貫撃を炸裂させる! えひゃい!←となったアミバさま、ピンチ! さいわいあんまり秘孔を突くのが得意でないジャギの攻撃は、致命傷を与えるには到らなかった。なんとか起き上がったアミバさまは、またもやジャギがショットガンを構え、含みバリを口に放り込んでいるのを発見する。これはキケン! しかしチャンスでもある。アミバさまは壁に向かって走り出し、思い切り壁を蹴ると同時に、必殺奥義、鷹爪三角脚を繰り出した! ジャギの装甲服を突き破り、ジャギは吹っ飛ばされる。そこでアミバさま、トドメの激心孔を突いてやろうと忍び寄る! だがジャギもこれで終わったわけではなかった。そこらへんにあったデカい柱をひっつかむと、アミバさまの横っ面を殴打! アミバさまが大事な顔が血だらけになって混乱しているところへ、北斗千手殺! しかしこれも浅い! このまま両者引き分けかと思われたその時! ・・・・・・世界は核の炎に包まれた!
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