![tanemomi.png](./icon/tanemomi.png) | 皆様方、御返信有難う御座います。 様々な御意見をお出し頂き、大変有り難く感じております。中でも、ハーン兄弟の南斗全滅宣言はサッパリ忘れておりました♪ やはり、シン・サウザー・ユダ・ユリア(五車星)が南斗諸派のまとまった数を率いていたという事を再確認出来ました。しかし、誰が最も多いかの結論はなかなか下せないですね。どの勢力も大体同じくらいの力で拮抗していたのかもしれません。 私、個人的には、カーネル大佐はよくやるなぁとは感じておりました。元軍の大佐という立場から、軍人経験者を再組織し、一大勢力を築き上げた実力は計り知れないものがあります。さらに彼が南斗無音拳の使い手(継承者かも??)であるため、南斗の派閥継承者を幹部に、門徒を兵卒として編成していた可能性も否定出来ないと感じております。しかし、誰が南斗諸派を多く引き連れていたかという点に関しては、彼は当てはまらないでしょう。南斗無音拳自体、ケンが「南斗の一派か」としてしか認識していませんからね。つまり南斗聖拳の中でも有力派閥ではない、名前が知られた派としてではないということが考えられます。 皆様、色々とご意見有難う御座いました。また、疑問が湧きましたら、再度、投降させて頂きますので、その時は宜しくお願い致します。
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