星空のゆめ(朝日ソノラマ) |
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アニメ文庫シリーズ声優第一弾。当時女性声優人気No.1だった恵子さんの自伝で、主に恵子さんのデビューの前後の話で構成され、幼少時の写真、劇団時代の写真の他、コンサートの模様や密着取材時の写真が多数掲載されているファン必携の一冊だ。当時漫画コミック一冊320円の時代に380円は破格といっていい安さだった。
サイト名はエピローグの後で語るドン・上野氏(当時ニッポン放送プロデューサー)の言葉からいただいた。
「広いオデコがピカッと光ったときに、スターが生まれた。 “潘恵子はチャーミング・ダイナマイト”である。」
1981年11月発行 147P(15cm) 380円(税別・絶版)
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