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記事No.146 [はじめまして!] 返信ページ
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■146  はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/10(Mon) 01:44:17)
親記事
引用

ぼくがはじめて遇った女性芸能人というのが潘恵子さんだったんです。
九州の長崎なんですけど、あれは小5の秋だったと思います。今は某大○に取って代わられた地元のデパート、母親に連れられて来て退屈で中をウロウロしてたぼくは、何かのミニショーみたいな現場にでくわしました。
ふと目の前になんだかカワイイ清楚な感じの女性が立っていることに気がつきました。ニコニコしてるその女性はしばらくして何かお立ち台みたいな所に上って行きました。それが潘恵子さんでした。
そのミニショーの内容はすみません忘れてしまいましたが、’81年ごろですからおそらく「新竹取物語・1000年女王」のキャンペーンか何かだったんだろうと思われます。その時のぼくはボンヤリした子供でしたから(すみません今もです(@_@;)、<声優?><歌手?>何のことだか全然分かってませんでした。後年には一応ちゃんと認識するようになって、テレビでその声の仕事に接するたびに感慨も合わさってファンになりました。
はじめて会った女性芸能人が潘さんだったからか知りませんが、その後に好きになる女性(芸能人)は美声の持ち主ばかりになっちゃいました。潘さんはいつしかぼくの人生に深い影響を与えてくだすってたんですねー(笑)。LPは2枚持ってるんですが、ただいま再生出来ない状態となっております。ちなみにテープに落としてません(泣)。
また、来たいと思います。よろしくお願いしますね(^^)・・・・・・・


■147  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/11(Tue) 21:50:24)
Res1
引用

ようこそ! 管理人様は多忙かもしれないので、差し出がましいようですが
先にごあいさつさせていただきます。一般アクセス者のさといもです。
宜しくお願いしますね。
潘さんは誰もが認める美声ですね。私もあのお声、大好きです。
さて、潘さんは1981年10月10・11日に長崎で「潘恵子コンサート」を
開かれてます(劇場版1000年女王の公開前年だったはずなので)。おかまさ
さんが潘さんと出会ったのはその時ではないでしょうか? ちょうど
長崎くんちの開催されてた頃らしいです。偶然とはいえ、運命的な出会い
ですね、うらやましい。しかもちゃんと覚えていて、ファンになられたとは
さすがです!(^^) まだ潘さんも声のお仕事されてますから応援しましょう!
ちなみに長崎コンサートの帰りに潘さんは東亜国内航空エアバスA300の
一日スチュワーデスを勤め、本職スチュワーデスと一緒に機内サービスも
されてた(!)そうです。飛行機好きの潘さんらしいですね☆ ああ、
もし知ってたら長崎まで飛行機乗りに行ったのに(^^;)。

 

■148  Re: はじめまして! 
□投稿者/ 曹子孝@管理人 (##)-(2003/02/11(Tue) 23:24:52)
Res2
引用

はじめまして。
私のことは気にせず、ご利用くださいね(^^)

偶然に恵子さんのミニコンサートに遭遇したなんて羨ましい思い出ですね。
私もレコードプレーヤーは手放してしまったので、聴くためにターンテーブルを買い直しましたが、買い直して大正解でした(^^)
まだまだバリバリの現役で活躍されていますので、共に応援しましょうね。

 

■149  Re: はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/12(Wed) 18:57:22)
Res3
引用

☆さといもさん
>さて、潘さんは1981年10月10・11日に長崎で「潘恵子コンサート」を
開かれてます(劇場版1000年女王の公開前年だったはずなので)。おかまささんが潘さんと出会ったのはその時ではないでしょうか? ちょうど長崎くんちの開催されてた頃らしいです。

なるほどなるほど!!!思い出しました!!!そうでした!!!
てっきり「1000年女王」だとばかり思い込んでました。そうでしたかコンサートのプレショーみたいなものでしたかー。そうでした、<おくんち>に行くために市都の方まで出向いたんでした。いや〜懐かしい想い出です。長年の疑問が小ざっぱりと晴れ渡ったような気分です。ありがとうございます、よくぞ教えてくださいました、今後ともどうぞよろしくお願いします<(_ _)>

☆曹子孝@管理人さん
ターンテーブル。ぼくも買いなおしたいと思っています。安いセットはないものかと色々物色している最中なんです。ただ、かさばって狭苦しい部屋を占拠してしまいそうなのが難点なんですけど、LP聴きたいのでがんばってみます(何を^^;)。これからもどうぞよろしくお願いします<(_ _)>

再度戻りまして、潘さんの<スチュワーデス>ですか?
ものすごいイイですねーまるで機上の楽園ヽ(^。^)ノ。いかにも心地よさそうです!それが、長崎帰りという所がまたいいです。

そうです。<運命的な出会い>といっても差し支えはないと思います。だって、それ以後のぼく的女性の好みが半ば決定されてしまったようなものですから。もちろん、その時はそんなことを思いもしませんでしたが・・・。深く、脳裏にインプットされてたんですねー。ほんのちょっとした<出遇い>なんですが、面白いものです。

ちなみに、こないだケーブルテレビのアニマックスで「気まぐれオレンジロード」をボーっと見ていたら、なじみのある やさしいきれいなお声が・・・琴という暗い影のある役柄でした。ゲスト出演みたいですね。





 

■150  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/12(Wed) 22:42:04)
Res4
引用

おかまささんの思い出をよみがえらせるお役に立てて何よりです(^^)。
私も直接お目にかかれた声優さんは4人ほどしかいません。もちろん
その一人が潘さんです☆ 私にとっても潘さんとお会いしたのは大切な
思い出です。

ターンテーブル、うちの部屋には中学時代に買った簡易ステレオと、
社会人になってから買ったミニコンポがいまだに置いてあります。
さすがに古い方はもう動かないんじゃないかと思いますけど(^^;)。
やはりターンテーブルは使わなくても持っておくといいですね☆

 

■151  Re: はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/13(Thu) 21:14:22)
Res5
引用

実はなにを隠そう(って別にたいそうなことではないんですけど、汗)、ぼくが初めて会った<男性芸能人>というのはなんとあの「水木一郎アニキ」だったんですョ(笑)!
時は1975年、所は京都太秦映画村だったと思います。
その当時のぼくは京都在住でした。たぶん、東映まんが祭り かなにかのイヴェントだったと思います。
ステージの上で今と変わらぬ熱唱を繰り広げていらっしゃいました!
こうなると当然の如くにこっち方面の超マニアになりそうなものですが、意外にそういうわけではないというところが、期待はずれにさせてしまいそうで申し訳ないところです。
もちろん、キライなわけではなくただただ中途半端なだけなんですけども^_^;・・・そうなんです。ぼくはきわめて中途半端なんですはい。
まんがやアニメ関係でお会いできた人はこのくらいなもんです。
さといも さんが潘さんにお会いしたというのがいったい何歳くらいの頃かは存じませんが、ぼくがお会いしたのはまだまだ青い小坊のころでありまして、注意散漫もいいとこで”初めての潘さん体験”というものを思う存分堪能できなかったのが残念でなりません(>_<)・・・

※ちなみにHNがその時の某デパートの名前です。

 

■152  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/13(Thu) 23:13:02)
Res6
引用

私の場合、言葉をかわした事のある声優さんは潘さんともう一人、
クリィミーマミの太田貴子さんです。潘さんにお会いした時は私が
上京したのですけど、太田さんの場合は私の地元松山のアニメポリス
ペロがイベントで呼んだのでした。
私はペロの常連だったので、店長から「インタビューに行ってこい」と
言われて、数名で直接会いに行くことが出来たんですよね。思えば
あれも貴重な体験でした。

他にも貴重な体験された方もいますでしょうから、いろんな人の体験を
聞いて見たいですね☆

 

■153  Re: はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/14(Fri) 22:02:51)
Res7
引用

太田貴子さんていえば元サンデーズのアイドルですよね。
4〜5年前にフジテレビの「うたえもん」で見ましたけど、カワイイ方でした(^^)。
そういえば佐久間レイさんも元サンデーズでしたね。太田さん時代のNHK「レッツゴーヤング」はあんまり見てませんでしたけど、佐久間さん時代のはよく見てました。
そういえば、その「うたえもん」に「フローネ」もランキングされてましたけど 潘さんは出演されたことありましたっけ?毎回きちんと見てたわけではないので分からないんですけど、たしか出演されてた記憶ないんですけど・・・。
いい番組だったんでなくなっちゃったのは惜しいですね。

 

■154  Re: はじめまして! 
□投稿者/ 曹子孝@管理人 (##)-(2003/02/15(Sat) 21:14:30)
Res8
引用

サンデーズなつかしいですね。
日高のり子さん(昔からファンです(^^;)が所属していたこともありましたね。
日高さんといえば「がけっぷちトリオ」のほうが有名みたいですが(笑)

「うたえもん」はできるだけチェックしてましたが、恵子さんは出ませんでした。いつも似通ったメンバーだった気がしますね(^^;
アニソンの歌姫大杉久美子さんが久しぶりに出演されたのが一番美味しかった気がします。

 

■155  Re: はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/16(Sun) 01:54:29)
Res9
引用

◆日高のり子さん
たしかに、サンデーズでしたね!後追い知識ですけど、たしか越美晴さんと同じ時期だったと思うんですけど?!
”玉乗り”のり子さんベリーキュートっす(^^)
NHK少年ドラマシリーズ「未来からの挑戦」(1977、原作は”ねらわれた学園”)という学園SFドラマで未来からの侵略者に操られる生徒会書記の役なんかもなかなか面白かったです。

◆大杉久美子さん
とってもイイ声っすね!!!
高くて、一点の曇りもなく澄みきってて、上手くて、「エースをねらえ!」がお気にっすヽ(^。^)ノ

 

■156  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/16(Sun) 21:01:04)
Res10
引用

サンデーズってそういうグループだったんですかー。すいません、芸能関係
うとくて(^^;)。でもそういう所から声優に転向してきてくれたおかげで
私なんかも楽しませてもらってる訳で、ありがたいことです。

そう言えば随分前に、日高のり子さんのカセットを探してレコード店で
問い合わせたら、ビクターから出てるはずなのに「日高のり子はポニー
キャニオンじゃなかったかな?」とか言われたのはそういういきさつ
だったんですね。ちなみにそれは「カセットブック」だったので書籍扱い
だとわかったのは随分後のことです(^^;)。

 

■157  Re: はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/18(Tue) 23:45:12)
Res11
引用

「星空のゆめ」の見開きのコンサート風景っていったい何処でのなんでしょうね?
ぼくがお会いした時期、’81年秋ごろにきわめて近い時期の写真ですよね。
ちょうど、このころお会いしたんだなーっと感慨深いものがあります。
ぼくの記憶ではあの時の潘さんはたしかトレーナーを着ていたような感じなんですけど、サファリルック風のファッションでいかにも楽しそうに唱ってらっしゃいますね。
ぼくの記憶の中の”生”潘さんもちょうどこんな感じににこやかに微笑んでらっしゃいました。
ほんとに好い感じのおねえさんって感じでした。
ぼくの中の理想の女性像のプロトタイプになったのは間違いないですね。
高くて優しいきれいな声、ニコニコ笑顔で品があって、ロングヘアが似合ってる・・・しつっこいですね、haha(~_~;)・・・

☆さといもさん
のり子さんの何のカセットだったんですか?

◆アニマックスのガンダム
もうララア出てるんですね、見なきゃ見なきゃ、またですけど。

◆サンデーズ
といえばレッツゴーヤング。司会は太川”ルイルイ”陽介&石川”まちぶせ”ひとみさん(’82〜’86期)。
ひとみさんといえばプリンプリン。人形劇「プリンプリン物語」が4月から、NHK教育で再放送がはじまりますね。
ごめんなさい、いきなしぶっちゃけ浮気話でなんなんですけど、ぼくはひとみさんの大ファンでもあるんですゥ〜(>_<)。
お二人とも’78年デビュー&’81年大ブレイク&天下の美声と共通点もおありで、大好きですはいキャー(>_<)・・・

ごめんなさい、浮気話&非アニメ話で・・・<(_ _)>・・・

 

■158  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/20(Thu) 22:09:02)
Res12
引用

なんと、おかまささんは「星空のゆめ」をお持ちなのですか!
おそらくあのコンサート写真は、本の発行時期から考えて1981年8月31日に
東京・日本教育会館で開催された「潘恵子ファーストコンサート」の
ものだろうと思われます。青い服の写真はその時の雑誌記事で確認できて
ますので間違いないでしょう。
そう考えると1981年は潘さんにとっても大きな飛躍の年でしたね。そんな
時に潘さんにめぐり合えたおかまささんも幸運だったと思います。ちなみに
私が潘さんに直接お会いできたのも1981年なんですよ(^^)。

日のり子さんのカセットブックは「日のり子 プロローグ」といって
日さん作詞の未発表曲を使ったドラマと、日さんの休日を一人で
おしゃべりしてる内容だったと思います。車の免許を取った日さんが
車を買いたいと思ってるのに、周りから「危ない」とか言われたり、都内は
駐車場が高くてあきらめちゃう話をしてたような……(^^;)。
ちなみにカセットブック第2弾「言葉にならない 日のり子2」という
のもあります(^^)。
日さんはサクラ大戦3にも出演されてますから、管理人様の熱の入れようも
普通ではないかと(笑)。

プリンプリン物語、懐かしいですね☆ 怪人ランカー、また見られるのか〜。
最終回覚えてますけど、もちっとしっかりしたオチが欲しかったかも?

 

■159  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/20(Thu) 22:15:16)
Res13
引用

上記レスの一部訂正(^^;)

日さんはサクラ大戦3にも出演されてますから、管理人様の熱の入れようも
尋常では無いのではないかと(笑)。

以上、言い回しが変で逆の意味になりそうだったのでお詫びして訂正
いたします(笑)。

 

■160  Re: はじめまして! 
□投稿者/ 曹子孝@管理人 (##)-(2003/02/20(Thu) 22:58:39)
Res14
引用

「まちぶせ」は私も好きな曲ですよ。
浮気でもなんでもないので、遠慮なく色々と昔の思い出話などしてくださいね。
先日テレ朝の番組で80年代に流行った歌が特集されたときに石川ひとみさんがスタジオに出演されてましたが、そのあまりの若さに驚きました。
ちなみに恵子さんは77年デビューです(^^;

日高のり子さん(というよりのんこさん)のファン歴も長く、アルバム、コンサートLD、写真集など所有グッズも多いので、サクラ大戦3の影響はほとんどないです(^^;(好きなキャラも別ですしね(^^;)
他にも多くの秘蔵グッズがあるので、ある意味普通じゃないと思います(爆)
既にあるので作りませんでしたが、すぐにここと同じ規模のファンサイトが作れるくらいのネタがあります(笑)

※ちなみにこの掲示板は削除キーを入れていれば内容編集することができますよ。

 

■161  Re: はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/22(Sat) 06:39:47)
Res15
引用

☆さといもさん☆
はい、本持ってるんです。一月ちょい前の夏でしたか!そういえば、夏のいでたちですね。ぼくがお会いしたのは秋だったんですけど、あの日はけっこう暑かった記憶があります。
なるほど<1981>年は潘さん的にも、さといもさん的にも、そして自分的にもかなり意義深い年だったんですねー(^^)。

のり子さんテープ。なんか面白そう(^^♪。日常風景が垣間見れそうで。

プリンプリンの最終回憶えておられるんですねえ!ぼくは全編に渡ってウロ憶えのそのまたウロ憶えってとこで、「世界お金持ちクラブの歌」なんてやっとつい最近思い出したくらいなもんですはい(^^ゞ。
神谷明さんが複数キャラで大活躍と楽しみです。

いつもご教授ありがとうございます!


☆ 曹子孝@管理人さん☆
恵子さん’77年デビューでしたか!浅さがバレましたね(~_~;)・・・。
ちなみに、ひとみさんが「君こそスターだ!」(@フジテレビ)でグランドチャンピオンになって、歌手への扉を開いたのが実に’77年のことでした。
そういっていただくとありがたいです。実はすこし、顰蹙を買っちゃいはせんかと冷や汗もんでした。
ぼくもそのテレ朝の番組当然ですが見てました!今年は年末にテレビ出演が相次いで(ベストテンSPとか)、オフィシャルHPのカウンターもこのところうなぎ上りに増えていいんですが、そのせいで新しいファンも増えてまたいいんですが、つぃでに”荒らし”までくっついてきちゃってまったく困りものです。

管理人さんは複数掛け持ちのかなりのお忙氏だと見たんですけど、その辺が ”のんこさんHP"が待ったをかけられてる由縁なんでしょうね、たぶん。だって、あれだけのスターなんですから、2つも3つもあっても不思議ではないように思われるのですが、はて、なかなか奥ゆかしいお方なんですかな?!


 

■162  Re: はじめまして! 
□投稿者/ 曹子孝@管理人 (##)-(2003/02/22(Sat) 09:52:36)
http://www7.big.or.jp/~sosan/
Res16
引用

1981年のコンサート…当時の私はなんで行かなかったのでしょうね。
東京に住んでる利点を全くいかしてないですね(^^;
ガキのくせに月の小遣いが既に1500円だったので、十分に行けたはずだったんですが、ゲーセンで浪費するという、もったい使い方をしていました(^^;
せめて誘ってくれる人がいたら行ったんですけどね。

私は公にしているだけで8サイト運営しています。
↑のアドレス(個人サイト)のメニューから姉妹サイトの欄を見ていただけると全貌がわかると思いますが、ほとんどがファンサイト形式になっています。
のんこさんは既に優れたファンサイトが幾つもあったので今更私が…という気持ちがありました。おかげで当時まだなかった潘恵子さんのファンサイトに力を入れることができました。

 

■163  Re: はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/22(Sat) 19:00:43)
Res17
引用

’81年のコンサートは行かれなかったのかもしれませんが、きっとその後の東京のイヴェントには残らず参加なされたのでしょうと思います。首都圏はその点本当に有利ですね。羨ましいです(^^)。

◆管理人さんの姉妹HP◆
ごめんなさい、時間がなかったので大雑把にしか見れなかったんですけど、こんどゆっくり見ますね。
個人的に一番はまったのが {貂蝉=女優・陳紅(チェン・ホン)}
ぼくはあのドラマのごくごく一部しか見てなかったんですが、この女優さんにはひとめぼれ@秋田美人で、思わずビデオに録画保存してました。今でもあります。3倍ですけど。チンミーヤウ以来の中華美人ひとめぼれです(笑)。
ちなみにボクはゲームはほとんどやらないんですけど。三国志はNHK人形劇版は見てました。
シンシンロンロンのあれですね。
趙雲子龍がカッコよかったなあ!!!
あれだけの活躍をしながら低官位のままで不平も言わなかったと聞きます。レプリカ人形買わなかったですけど、欲しかったです。
陳寿が正史の三国志を編纂した時代ってちょうど、日本では卑弥呼の時代なんですよね、魏志に曹氏との深い関係を匂わす記事が出てますね。
その関連で三国志を見るとまた別の面白さがあります。そういえば、呉の軍勢が九州に上陸して占領したのではないかなんていう市井の研究家の学説もあったりして。
まあ、正史と演義では違う所も多いんでしょうが。

あとリコーランときたら元参院議員の大高淑子こと往年の女優の李香蘭を想起するんですが、関係ないですね(むかしエッセイを読んだもので)。

 

■164  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/22(Sat) 23:36:28)
Res18
引用

私の場合、81年のコンサートの少し前にFC集会に参加するため上京して
しまいましたので、コンサートには行けませんでした(T_T)。さすがに
月に2回も東京まで往復の飛行機代を親に出してもらう訳にはいきません
ですから(^^;)。それに8月31日といえば、夏休み最終日じゃないですか!

プリンプリン物語は「オサラムームー島の国歌」とか「アクタ共和国の
歌」とかいろいろ覚えてますよ(^^;)。「密告大歓迎」のルチ将軍は確か
神谷明さんでしたね☆
潘さんの事とか、古い番組等の話なんてよそでは出来ませんから、私も
楽しませてもらってます。きっかけさえあれば私の知ってる情報なども
どんどん書き込んでいきますね(^^)。

日のり子さんのファンサイトが既にあったおかげでこのサイトが存在
してるんですね。日さんサイトにも感謝しなくちゃ(^^;)。

おや、おかまささんは三国志もお詳しそうですね。管理人様、これは
チャ〜ンスですよぉ〜☆(^^;)

 

■165  Re: はじめまして! 
□投稿者/ 曹子孝@管理人 (##)-(2003/02/23(Sun) 00:23:30)
Res19
引用

残念ながら当時入れ込んでいたヤマトやガンダムのイベントにはよく行っていたのですが、恵子さんのイベントは行ったことがありませんでした。それほど多くのイベントが催されたわけでもないと思います。むしろ合計すれば地方のほうが多いのではないかと思います。

陳紅さんご存知でしたか。彼女の年齢には驚かされたくらい、本当に10代に見えましたね。中国人は医食同源が基本なので、健康的な美人は本当に美人ですよね。
ちなみに陳紅さんの写真(スキャン前のには名前が入ってません)は三国演義のイベントで手に入れたものでした。他にもたくさんの写真を持ってますよ(^^)
このイベントには諸葛亮役の唐国強氏が訪れて、面白い話を語ってくれました。最後に諸葛亮の衣装に着替えて記念撮影なんかもしてくれたんですよ。

趙雲は決して低い地位ではなかったんですよ。関羽と張飛は別格です。総大将にならず諸葛亮の先鋒として使われていたので、そのように見えてしまうのかもしれません。
卑弥呼が朝貢してきたのは、曹操の孫の曹叡の時代になります。陳寿の生まれた頃になるので、編纂したのはもう少し後の話ですね。
呉が数百人の労働用の人間をさらわせてきたのは、地理的にたぶん台湾か沖縄群島かと思うんですが、慣れぬ航海と思わぬ反撃によって数千人の兵を失ったと言われているので割に合わなかった出征だったようです。
他にも始皇帝の時代の徐福伝説もあって、日本に来たとか来ないとか言われていますね。墓まであるんですが、伝説は伝説ですので(笑)
正史と演義はかなり違います。見方によっては半分以上違うと言えるかもしれません。

李紅蘭と李香蘭、まんざら関係ないわけではないみたいですよ。実際には広井さんの親戚が李紅蘭という名前らしく、女優李香蘭もイメージにあったらしいです。

>さといもさん
なんと旅費は出してもらっていたのですか。理解のあるご両親で幸いでしたね(^^)
ちなみに日高の高の字はたしかに旧字体が正しいんでずか、機種依存文字なんですよ(^^; たぶんMacでは表示されないかと。

 

■166  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/23(Sun) 20:53:43)
Res20
引用

上京するための旅費は親に出してもらったのですが、さすがに潘さんの
集会に行くのを主目的にすることは無理があったので、「東京へ行く
ついでに集会にも行ってくる」という形を取りました(^^;)。実際は
もちろんFC集会が主目的ですけど(笑)。

あ、「高」の旧字体はやっぱり機種によっては表示されませんですか。
失礼しました。人名なのでなるべく正しく表示しようと思ってなんとか
探し出して登録したんですけど(^^;)。えらくコード表の後ろの方だった
ので、ひょっとして第三水準かも?とは思ったんですが…。以後気を付け
ます☆

 

■167  Re: はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/23(Sun) 22:51:38)
Res21
引用

☆さといもさん
潘さんのファンクラブに入ってらしたんですか?
それは羨ましいですね(^^)!
今現在はどうなっているのでしょう?

「プリンプリン物語」についてかなりお詳しそうですね!
あのですね、実はぼくのネットの知り合いがプリンプリンの専門サイトを運営してましてですね、現在広く情報を求めてらっしゃるんですねえ、まだ20代中半ぐらいの若い人で(イラストレーターだそうです)、幼い頃の記憶+募集情報を元にサイトを作ってらっしゃるんですが、もしよろしければ情報やヒントをご教授くだされば本人もたいへん喜ぶと思いますので、お暇なときにでもご訪問くださればぼくも含めてたいへんありがたいんですが、「プリンプリンノスタルジア」といいます。よろしくおねがいしまーす(^.^)/~~~
ちなみにぼくのそこでのHNは凍冬引といいます(^^)・・・・・・・
ちなみに、「ゼロゼロセブンヘンナキブン」も神谷さんっすね!

☆ 曹子孝@管理人さん
え、そうなんですか?
首都圏といってもかならずしも有利というわけではないんですねえ(^^ゞ
しかし、ウチみたいな どいなか だとやっぱりかなりキビシっすよお!

三国志さすがですね!!!
でもまさか、潘さんのサイトで趙雲や徐福の話題がでるとは・・・(^^)
ぼくはきわめて薄い知識ですので誤解される前にネタばらしを。
ぼくは1993年頃にNHKで再放送された「人形劇・三国志」で興味を持ちまして、村上元三さんの小説を読んだり(しかーし、たったの一冊で挫折)、小さな素人向けの文庫本を読んだりした程度の浅さですはい。
三国志がきっかけで卑弥呼や古代史にも興味が出て、古田武彦氏の「邪馬台国はなかった」(陳寿や三国志の史料分析がかなり出てます)や いき一郎氏の「新説・日中古代交流を探る」などというような非学会系の本をテキトー読みしたりしてました。もうだいぶん前ですねえ、懐かしいっす。
趙雲の官位考はですね「歴史と旅」昭和58年10月号のグラフィックデザイナー坂口和澄氏の記事<異説三国志>を。
呉の夷洲・亶洲遠征は前述のいき氏の著作をそれぞれ参照しました!
今、中国大河ドラマ「三国志」のテープをひっしこいて探してる最中っす!保管わるいもんで(^^ゞ・・・

 

■169  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/24(Mon) 21:57:10)
Res22
引用

潘さんFCは会報が届かなくなったので、数年で活動を中止したのでは
ないかと思います(T_T)。でも入っている間はたいへん貴重な経験を
させてもらったので、今でも感謝しています(^^)。もちろんこのサイトにも
感謝してますよ(^^)。

私の知ってるプリンプリン情報はテレビで見てたことだけなので、再放送が
始まっちゃったら役に立たない気が……(^^;)。でもそんな若い人がプリン
プリン専門サイトとは驚きですね! 立ち寄ってみましょう☆ あの当時と
いえば「600こちら情報部」と続けて見てましたっけ?(^^;)

 

■170  Re: はじめまして! 
□投稿者/ おかまさ (##)-(2003/02/25(Tue) 00:24:28)
Res23
引用

◆潘さんFC◆
え、自然消滅だったんですか?!
それは残念ですねえ!!(>_<)・・・

◆プリンプリン◆
再放送は始まるんですが、ところが、NHKはですね、肝心のVTRを破棄しちゃっててですね、’79〜’82(?)の放送の内の最初の数回分&終わりかけの100回(この数字は曖昧(^^ゞですから)・・・前後の分しか残ってないんですョ!
来月にはDVDも発売されますが、もちろんアンソロジーでしかありません。楽しみですけども(^_^)v。
だから、個人の持ってる記憶やVTRは非常に価値のあるものなんですよ。
ですから4月からの再放送にはあの<IQ1300・ルチ将軍>さえ登場できるかどうかもまだ未知数という塩梅なんですはい。
か・かなひ〜〜〜すね〜〜〜(ToT)・・・

ちなみに、そこ「プリンプリンノスタルジア」の管理人さんはお友達らしく、アンネット関係のHPともリンクしてます。ちなみにぼくの所も(あまりにイタイんで内緒ですけど(^^ゞ。

◆600こちら情報部◆
見てました!鹿野孝四郎&帯淳子&高田文夫・・・田畑彦衛門さんは・・・はてな?
よく海外のミュージシャンもゲスト出演してましたよね。
しかし、このせいで「NHk少年ドラマシリーズ」が不定期になったんでしたよね。

 

■171  Re: はじめまして! 
□投稿者/ 曹子孝@管理人 (##)-(2003/02/25(Tue) 06:37:39)
Res24
引用

私設FCの継続的な運営はなかなか難しいですね。
運営者の私的な事情が変われば、継続が困難になって自然と引き継ぎも必要ですしね。
会報誌を続ける場合、どうしてもネタが必要というのもあります。
インタビューやOn Air Scheduleuなどが一般的ですが、インタビューは85年以降なら星矢、銀英伝、セーラームーンをネタに定期的にインタビューをしたりできたんでしょうね。
今みたいにネットがあれば連絡も楽で、On Air Scheduleをいただいて載せるようなこともできたかもしれません。
どのような経緯で消滅したのかは気になりますね。
私がもう7、8歳オヤジ(笑)だったら、東京にいることですし、何かとお手伝いもできたんでしょうけど…。
ちょっぴり残念な話ですけど、今はこのサイトが少しは替わりにはなればいいなと思っています。

私は人形劇は三国志くらいしか見なかったので、プリンプリンもほとんど見たことがないんですよ(^^;
当時の裏番組がなんだったかわかりますか?

三国志は私の場合ライフワークでして、あまり公にはしていませんが、実は仕事にもしているんですよ。
ドラマ「三国演義」は名作ですね。
現在も観光名所として使うくらい本物顔負けのセットや、戦闘シーンで10万人のエキストラを使うなど、中国ならではの壮大さで二度と作れない大作と言われています。
曹操役の鮑国安氏の熱演も素晴らしく、中国映画界の主演男優賞を総なめして、遅咲きながら今では大御所にまで昇り詰めています。

 

■172  Re: はじめまして! 
□投稿者/ さといも (##)-(2003/02/25(Tue) 23:22:56)
Res25
引用

潘さんFCは会報が来なくなったのは郵便事故という可能性もありますが、
不定期に近い発行だったので確認まではしなかったんですよ。スタッフの
方達も学生中心(当時のアニメファン層からすれば当然ですね)だったので、
後を継ぐ人がいないと運営の継続は難しかったのではと思います。

げげっ、NHKはプリンプリンのVTR完全に残してないんですか!?
ちゃんと受信料払ってるのに(笑)。プリンプリンノスタルジアも覗いて
みました(^^)。私の覚えてることでもお役に立ちそうならお知らせしたいと
思います。
プリンプリンの裏番組、こちらではローカルニュースだったはず(^^;)。

 

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