親記事 引用 |
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もしこのサイトを作ってなかったら、意識的に見ることはなかったと思います(笑) 大人になってから見ると、観点が違うせいか全く違った楽しみができますね。いざなってくださった皆さんに感謝!!
ペリーヌ物語、愛少女ポリアンナ物語、わたしのアンネット、南の虹のルーシー
今年見た名劇です。大自然系が好きなようです(笑) おかげさまで「ペンデルトン」が何なのかも、よ〜くわかりました(笑) ハンドルにしている人も多いですし、人気あるんですね(笑)
オーストラリアへの入植という歴史的背景に興味のあった「ルーシー」をやっと最初から見ることができました。ルーシーといえば寝込んでるところしか知らなかったので、新鮮です(爆) 話も面白いですね。時代背景は一番古いのではないでしょうか。 滝口順平さん(ペティウェル)と話した後の堀勝之助さん(親父)の愚痴が気に入っています(笑) クララの玉川沙己子(砂記子)さんがレギュラー最年少というのも声優の妙ですね。ずっと年上の妹が2人もいるんですから(笑) 疑問なのは、タイトルはルーシーなのに、本名はルーシーメイ。最初ルーシー・メイと区切ってるのかと思ったら家族まで呼んでるのでそれは違うだろうし、長すぎるので愛称かと思ったら、誰も略してないし(笑) タイトルの都合だけなんでしょうか。詳しい人解説お願いします(^^; 魔女っ子メグちゃん、ケイトと続けて見ると、吉田理保子さんのギャップも味わえますし、松島みのりさんもドカベンでハシゴできるのがキッズステーションの良さですね(笑) |