Res95 引用 |
|
アイアン「大変ですマァオウ様(棒読み」 マァオウ「何だ急に棒読みで」
アイアン「月に住まわせたレジスタンスが1人残らず消えましたお」 全員「な、なんだってー!?」 アイアン「町で最後に \アリだー!!/ と声を聞いて以来ずっと人っ子一人いやしません」
マッガーザー「ここは町から離れてる上亀裂とも離れてるから無事ってことか」 るろうに「町を飲み込みかけてる亀裂に引きづりこまれたと考えるのが 妥当だとおもうでござるよ」 アームド「じゃあここは・・・」
ネココ「私がいくニャのだ! 探検したいニャのだ!」 サイコダルク「気を付けてね? 何があるかわからないアルよ?」 ネココ「心配するなニャのだ〜★ 勇者程度ならマァオウの三分の一 のパワーのある私ならボッコボコニャのだ」 アイアン「ついて行こう 不安すぎる」 ルミナ「右に同じく 早速いくぞ」
ネココとアイアンとルミナはさっそく亀裂の中に入って行った
人間1「うぅ・・・たすけてくれよう・・・しにたくねえよ・・・」
見渡す限り黒い繭の中に入った人間がいっぱいだった
ネココ「なんか怖いニャのだ・・・」 ルミナ「繭の中で人間の体が溶けてやがる・・・1分もはいってたら 救出不能と見た 雑魚敵は蟻だしな」
アイアン「おい しっかりしろ!」 人間1「・・・・」
その後も進むが蟻と繭しかない
人間2「なんだかこうしてると気持ちいいんだけど・・・だんだん・・・ ねむたくなってきた・・・・わ・・・・」 ネココ「おやすみニャのだ」
人間3「絶対神悪が俺たちの生命力を吸ってパワーアップしようとしてるんだ 助けてほしいが もうどこもうごかねえ この繭もざっと数万個はある今ならまだ・・・ ・・・・まだ間に合う・・・月に戻っていけ・・・! 奴は・・・魔王クラス・・・でも吸え・・・ば 闇の塊となり外へ・・・出るぞ・・・ うぅ・・・・どうやら迎えが来たらしい・・・・・・・・・・」 ルミナ「長々とご苦労さん せめて養分にならねえように エンドレスデッド打ち込んでおいたぞ・・・」
人間3「うああ!!いやだ!しにたくない!だんだん自分が自分でなくなってく せめて人間であるうちに楽にしてえええ!!」 アイアン「救いようがないな 手が出せん」
人間4「・・・あぁ・・・ペットどこ・・・・」 ペット「みー・・・・み・・・」
そのほかにも完全に繭と一体化している物もあれば なんかのモンスターの卵か何かを産み付けらえて破裂したものもあった
が ネココ達は案外楽しんでいた
ネココ「繭つんつんしたらジョジョ4部のラットのゼリーみたいにぶしゅーて なんかでてきたニャのだ〜★」 ルミナ「それ血!それ血だから!」
アイアン「建造物がある 入ってみよう」
入った瞬間 プーンと血のにおいがした どうやら手術室のようだ
ネココ「肉体改造でしょうかニャのだ」 ルミナ「ほう・・・これは・・・酷いな・・・」
改造人間「ぐるへぶぐがぶるれあ!!」 ネココ「元人間ニャのか? ぶっとば〜すぞぉ〜!」
結果 5秒で粉砕
提案 カンデインは絶対神悪がおいしくいただきましょう
あと 絶対神悪て喋れたっけ 通訳済みでも会話はできるのかしら |