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記事No.99754 [ザ 小説スレ 練習&短編版 4] 返信ページ
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■99754  ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7729回)-(2011/06/19(Sun) 00:51:48) [ID:gSog1dBc]
親記事
引用

前スレ
http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=97273&page=0&RES=1-98&H=tp&no=1

            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     か か な い か
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|
自重しないAA

1ゲト時は「ウホッ いい1ゲト」が自然の摂理だろJK


■99761  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3552回)-(2011/06/19(Sun) 01:07:56) [ID:JTGFKO86]
Res1
引用

カラス「何、、、だ、これは?」
シエン「盗賊じゃなさそうだな、、、」
カラス「ああ、、、っ!!」
また大地が揺れ始めた
カラス「また地震!?、、、、、、いやっ!!違う___これは」
吟遊詩人「あまりにも気付くのが遅かったのかしれないが、
やはり気付けたのはそれでも幸運だったのだろう
カラスはここでやっと気付く____
地震が段々大きくなるはずないと。
では、この揺れは何か__
決まっている、化け物だ
カラスがそう気付くのが、あと1秒遅かったら、全ては終わっていたかもしれない
なぜなら、カラスをめがけていきなり炎の塊が飛んできたから____
炎を飛ばしたその怪物の名はエキドナ
多くの凶悪な獣を産んだ、神話の獣の名前だ」
カラス「ッッくっ、、、」
カラスは炎の塊をギリギリでよけた
そして見る、エキドナを
カラス「巨大、それに機敏か、、、厄介だな」
シエン「なるほど、、、あいつ相手じゃSバットもやられるだろう」
カラス「ああ、そういうことだ」
エキドナ「次なる贄は貴様達か、、うむ、強そうだのぅ、期待できる」

 

■99769  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7735回)-(2011/06/19(Sun) 10:24:30) [ID:gSog1dBc]
Res2
引用

ウホッ いい2ゲト

http://www.youtube.com/watch?v=DtgETcgDVxs&feature=related
岩の回廊の遭遇戦というステージ名なので


ネコニヤ「突然だが もう少ししたら猫 がいこつ 下っ端には本艦を降り
     地球に戻ってもらおうか」
猫&がいこつ&下っ端「な、なんだってー!」

おぺれたん「バイド反応!強制的に戦闘開始です!」
ネコニヤ「全速巡回転で必中吶喊せよ」

猫「タブロックの改良型?!つえーのう」
下っ端「ミサイル痛い!」
猫「あっさり落とされましたー!(撃墜」
ネコニヤ「よし タフでロックな野郎は落とした まだ1機いるが」

下っ端「ひい 艦内に逃げよう」

ネコニヤ「よし 随分弱っているな 主砲発射準備 目標ボルド
     チャージ・・・・発射せよ!」
おぺれたん「敵旗艦撃破! すぐに切り抜けます!」





猫「で・・・降りる件ですが」
ネコニヤ「ラストはエースの活躍場と言いたいのは分かる だが・・・
     あまり多く死者を出したくない上 少し統一したくてね
     ラストミッション時は全機カロンで行く 君らをバイドに取り込みたくない」
がいこつ「そんな・・・」

ネコニヤ「今頃上の命令だ・・・ 誰にも話していない 君らだけだ
     エースは地球に戻り直接報告に来いと・・・」
下っ端「精鋭は後に備え兵は玉砕覚悟で特攻してこいってか・・・」




余談
このあたりからクリア後機体狙って行きたいけどどうしましょうがいこつさん
ラストは総勢7隊のカロンが猛威をふるいますお

 

■99803  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3568回)-(2011/06/19(Sun) 16:45:57) [ID:JTGFKO86]
Res3
引用

吟遊詩人「ところでもしかしたらこのエキドナとの戦いを君は最後までききたいかもしれないが
僕としては彼らが戦った数ある敵の一匹の物語に時間をさきたいとは全く思えない
君だってエキドナごときではなく、彼らが戦ったあの化け物、
エキドナより生まれた獣の名前なのに彼らが戦ったエキドナより強いというのは皮肉だが
それでもエキドナなんてものより、あの恐るべきキマイラとの戦いを先にききたいだろう
だから戦闘を飛ばして
終盤からにさせてもらう
この事件を選んだ理由はまあ、聞いてからのお楽しみだ」
カラス「くそっ、、、勝てるのか、、、こんな化け物に、、、」
エキドナ「ふむ、何をごちゃごちゃ言っているのか、、、うるさいのぅ
貴様達が戦った時間は今をもって3時間、よく頑張ったといえる」
吟遊詩人「そう、その時彼らはエキドナに追い詰められていた
まだ、シエンは勇者でなく、カラスもまだ覚醒して____おっと、失言だったね、そう、そこまでは圧倒的だったんだ
そこまでは、ね」
シエン「うるさい!!何時間耐えようが勝てないなら同じだ!!」
エキドナ「うるさいの、吹き飛べ」
エキドナは少し指を動かした
しかしエキドナの指の大きさはそれだけで大人一人分ほどあるのだ
どんな技術も、どんな速さも、力の前にはかなわない、、ということだ
そしてシエンは吹き飛んだ
カラスも巻きこんで
もしかしたらそれがきっかけになったのかもしれない
何が起きたかといわれたら、ただカラスが笑い始めただけだ
この圧倒的な状況でギャハハと
エキドナ「む、、、どうしたのだ?貴様!気でもふれたか?」
カラス「ギャハハハハハハ、、、いやいや、笑うしかねえじゃねえか、お前ごとき力しかない馬鹿に負けているとなっちゃよう
情けないぜぇ、カラス君、本当に俺のバックアップなのかよ」
シエン「か、カラス?」
カラス?「ん、ああ、いたのか、説明面倒だし___寝てろ」
カラスはシエンを軽く殴った
それだけでシエンは倒れた
カラス「記憶の消去も良し、よぅし、遊ぼうぜぇ」
吟遊詩人「何が起きたかは僕が明らかにすることじゃない
あのルーラーを共に倒した魔王達が明かしてくれるだろう
あと、さっきも言ったがエキドナとの勝負を語るつもりもあまりない
カラスが変わる前も後もあまりに圧倒的すぎてつまらないからね
カラス、否、少し違うし、彼とだけ呼ぼう
彼は圧倒的にエキドナをぶちのめした
戦い始めた時にはすでに倒れてもおかしくない程だったのに、
そこからは傷一つうけず、否、攻撃をさせず、エキドナを倒してしまった
ああ、ここでエキドナについても語っておこう
エキドナが何者か知らないまま、終わるのはいささか後味が悪いからね
エキドナは人造生物だ
エキドナはいわゆる最強の生き物といういつの時代にもあることを目標に作られた
魔物呼ぶ力もあり、魔物が増えて駆逐のクエストも出た
まあ、結果として、人造生物ごときでは彼に勝てなかったということだ
これ以上は今は語るつもりはないよ
さて、次はいよいよ彼らが倒した化け物、キマイラの話だ
いくら合成獣だったとはいえ、産みの親の名前をした化け物より強いっていうのはどうかと思うけどね
この戦いで特筆すべきことはカラスが一度も彼にならなかったことだ」
終わり
ちなみに吟遊詩人の正体も明かすつもりです
お楽しまずに待っていてください

 

■99820  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5197回)-(2011/06/19(Sun) 17:35:01) [ID:4RiAy46E]
Res4
引用

           シリウス&レックス

  これは異世界に召喚されたシリウスとレックスが、八匹の龍と戦う
  物語である。が、gdり過ぎた為設定を変えて最初からやり直しに。

司祭カロン  「な、何だってー!!」

        空間が歪んでいく

国王カーン  「よくぞ来た、勇者の兄弟シリウスとレックスよ。
        敵は魔王ディーゼルだ。倒して参れ。」
シリウス   「分かりました。」
レックス   「倒して参ります。」

国王カーン  「途中八匹の龍に会え、その龍の力無くして魔王は打てぬ。
        先ずは神殿フラワーパレスに向かうのだ。」

        フラワーパレス
ドクバーラ  「私は巫女ドクバーラ、貴方達の旅のお供を紹介します。」

シリウス   「どういう意味ですか??」

ドクバーラ  「召喚法律上一度に一人しか召喚出来ませんが、貴方達の
        仲間を召喚する事が出来ます。」

シリウス   「それは素晴らしい。よし、誰にしようか考えよう。」
レックス   「あーだ、こーだ。」

        5分後
ドクバーラ  「召喚!!」

司令ラグナ  「誰だお前達は、撃てえ!!」
        砲撃してきた!!

シリウス   「落ち付け、説明を受ければ分かるから・・・・・・。」
ドクバーラ  「かくかくしかじか・・・・・。」

司令ラグナ  「協力して得られる物が無い、早々に私を帰らせろ。」

ドクバーラ  「国王が巨万の富を下さる筈です。」

司令ラグナ  「どれくらいだ?」

ドクバーラ  「23000円位・・・・・。」

司令ラグナ  「帰ろう。」

シリウス   「こんないい男を前にしてか?」
レックス   「またキ○○イが始まった。」

司令ラグナ  「男に興味は無い。」

        30分説得して、時給1200円で雇った

ここはパラレルワールド、この二人は兄弟です。

 

■99825  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3573回)-(2011/06/19(Sun) 18:05:53) [ID:JTGFKO86]
Res5
引用

カラス話は本編が終わるまで休みます
 

■99862  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5213回)-(2011/06/19(Sun) 20:54:15) [ID:4RiAy46E]
Res6
引用

ナレーション 「かくしてシリウス、レックス、司令ラグナは旅に出た。
        魔王ディーゼルを倒す為に。」

シリウス   「所でレックス、魔王ディーゼルって何処に居るんだ?」

レックス   「早とちりだな兄さんは、その為の情報収集をこれから
        やる所じゃないか。」

司令ラグナ  「な、お前達兄弟だったのか!!」

        この小説内でだけです。

シリウス   「よし、取り敢えず何か乗り物が欲しいぞ。」

        軽自動車を250000円で購入した。
シリウス   「運転は俺だ。」
レックス   「兄さんはスピード狂だからな、俺がやるさ。」
司令ラグナ  「私がやる、問題なかろう?」

シリウス   「仕方が無い。」

司令ラグナ  「エンジンフルスピード!!」

        酷い運転だった。川を突っ切り人を飛び越え、ビルを
        水平に走り、山を越え谷を越え、僕らの街へやって来た
        暴走運転を見せつけてくれた。

司令ラグナ  「何?私の運転が気にいらない?」

レックス   「いえ、上手すぎて素人の我々には着いていけないので
        俺がやります。」

        今回の拾得物 軽自動車(250000円)

 

■99873  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3583回)-(2011/06/19(Sun) 22:32:45) [ID:JTGFKO86]
Res7
引用

お金結構ありますね、普通にその値段の物買えるなんて
 

■99885  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7750回)-(2011/06/19(Sun) 22:51:57) [ID:gSog1dBc]
Res8
引用

http://www.youtube.com/watch?v=3OcD_YpAa9w&feature=related

ネコニヤ「ふむ 廃墟のような場所だ 必中吶喊せよ」
猫「司令が正気なのはフラグにしか思えない」
がいこつ「ここは案外大きい戦いになりますな」
下っ端「うーん・・・嫌な予感」

進軍中
珍しくマトモなMAPの為ふつうにかくよ!

猫「ボルドが初っ端からいる 手加減ねぇww」
がいこつ「まだあわてるような戦力じゃない」
下っ端「ボルドくらいすぐに・・・」

ボカーン(ボルド撃沈

ネコニヤ「落ちるもんだな」
猫「前半の敵はほぼ全滅しやした へへへ」
下っ端「序盤の敵が復活と言っていいレベルに多い」

猫「おらぁ!お前らの好きな波動砲だ!味わえー!」
バゴーン

猫「GAYンズだ!落とせ!撃ち落とせ! だが俺が切り捨てる」
がいこつ「猫さんの機体は切れ味パネェっす」
下っ端「狭い通路は部隊がひっかかるねー・・・」

ネコニヤ「これでもまだ中盤! 回せ回せ!吶喊で行こう!」
下っ端「ノーザリーがきたね」
がいこつ「汚物は消毒だ〜!」
バゴーン(撃破

猫「敵も密集してるから半ば無双状態な俺」
がいこつ「タブロックとその他雑魚を見た場合 タブロック優先」

ネコニヤ「敵の数も半端ではない! 注意して吶喊せよ!」
猫「注意して吶喊てどゆいみ?!」
がいこつ「志村―!前!前!」

猫が突進した先にボルド

猫「へ? アッ―!」(撃墜
下っ端「脱出を確認」

がいこつ「汚物は消毒だ〜!」
ネコニヤ「必中 吶喊!」
下っ端「ドララララ!!」

進軍中 もすこしでステージも終盤戦

がいこつ「びっくりした!びっくりした! 目の前にボルドが!」
ネコニヤ「すぐに撃沈したがな」

マクミラン大尉「何だかんだでウォーヘッドに乗せられて廃棄された基地に
        押し詰められてた たすけてくれてありがとう」
ネコニヤ「良く生きてたな」

下っ端「波動砲をくらえー!」
がいこつ「ボルド破壊 下にわらわらとミサイル砲台が」
ネコニヤ「すぐに吶喊して破壊せよ」

下っ端「案外できるもんだぬ」
ネコニヤ「奥の敵がどんなのかは知らんが とにかく吶喊せよ」

下っ端「ここまで来て旗艦がノーザリー・・・orz」
ネコニヤ「気が抜けるな・・・」
がいこつ「・・・まあ・・・がんばりましょう」
ネコニヤ「奥にいるのがノーザリーの罰だ 波動砲攻めにしろ」

全員「了解」

下っ端「まずは波動砲」
がいこつ「トドメ 汚物は消毒だ〜!」

ボオオオオ・・・
ノーザリー涙目

 

■99933  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13877回)-(2011/06/20(Mon) 01:04:28) [ID:fjbs6LYv]
Res9
引用

すら記
垣間見る日

レックス「よう……すら!?どうした!?」
すら「んあ……?」
カービィ「こいつ三日ほど何も食ってないらしい」
すら「アリさんの観察に夢中になってね……
気が付いたら衰弱しきってたの……」
レックス「アホだ……アホが居る……」
すら「君には言われたくないよ……」
レックス「なに!」
カービィ「とにかく何か食べさせた方がいいよな?」
レックス「なんか狩ってくる」
カービィ「……なんか買ってきてやるよ」

すら「ふー、生き返ったような気分だよ」
レックス「ティラノしとめてきた、さあ喰え」
すら「どこから連れてきたの……?」
レックス「ジュラシックパークから」
カービィ「それって泥棒……」
レックス「いやあ、いいことすると気持ちいいな!」
すら「たまに起きると猫を踏んづけるってのはこのことなのかな……?」
レックス「ん?どした?」
すら「何でも無いよ、はあ……胃が痛む」

シリウス「何なんだみんなキャラが崩壊してんぞ!?
というかキャラが違うというか……なんつーか……
あいつ等の裏面を垣間見たような……」



あとがき
こんなだとシリウスの胃に穴が空くんじゃないかな
しかし小説書いてるせいか文章書くのがうまくなったきがする
カービィ「安心しろ、それはない」

 

■99945  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ エスターク プラチナキング(1453回)-(2011/06/20(Mon) 15:53:55) [ID:YqbbF4na]
Res10
引用

少し間が空いてしまったけど、続けます。
星空と運命

梨花「あーなんか疲れた。」

羽入「そうですね。戦い続きでしたしね。」

レナ「今日はゆっくり休もう!」

エスターク「うむ。俺もそうした方がいいと思うよ。」

梨花「喉が渇いた。」

梨花は赤いワインを飲み干した

羽入「また梨花はお酒なんか飲んじゃって。」

梨花「いいじゃないの、これくらい」

レナ「そうだよ。いいじゃない。」

羽入「あうあう〜」

エスターク「喧嘩はよした方がいい」

はぁーいっと返事がきた

梨花「なに不満そうな顔してるの?羽入」

羽入「なんでもないですよ」

梨花「そう。」

すると羽入は外に行ってしまった

梨花「ちょっとどこ行くのよ!」

レナ「お菓子でも買いに行ったんじゃない?」

梨花「そうかもね」

羽入「あっ500円落ちてる!」

羽入は500円をゲットした!

羽入「お菓子を買うのです。」

〜お店〜

いらっしゃい。

羽入「シュークリームください。」

店員「まいどあり」

羽入「帰ろう」

〜家〜

梨花「遅いわね」

レナ「どこに行ったんだろう」

〜朝〜

羽入「やっとついたのです。道に迷いました」

梨花「羽入・・・おしおきね。辛いのたくさん食べるわよ」

ぱくぱく

羽入「あひゃーーーーーー梨花酷いのですー!鬼!悪魔!」

エスターク「愉快なことでいいね。」

〜終わり〜

 

■99961  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5240回)-(2011/06/20(Mon) 19:14:24) [ID:4RiAy46E]
Res11
引用

              魔王の城

        姫の座敷牢
カローラ姫  「ああ、このままでは世界が魔王の手に落ちてしまいます。
        それだけは避けなくてはいけませんわ!」

妖精チック  「大丈夫さ姫さま、きっと勇者が魔王ディーゼルを倒すさ!」


神官ネジオ  「無駄な期待はしない事だなカローラよ、魔王ディーゼルが
        全ての王となる日を楽しみに待っていろ。」

カローラ姫  「べーですわ!」

神官ネジオ  「フフフ・・・・姫君、ご自分の立場をわきまえるのだな。」
 
        去っていった。
カローラ姫  「生贄にされるのかしら・・・・怖いですわ・・・・。」
妖精チック  「大丈夫・・・・じゃない、問題だ。」

神官ネジオ  「所で長官、姫は何の為に攫ったのですか??」
長官ライラ  「ああ、魔王の雰囲気を出す為だ。」

        魔王ディーゼルの間
長官ライラ  「この柱に貼り付けられた白骨死体は何だと思う??」

神官ネジオ  「魔王に挑み倒された者ですか?」

長官ライラ  「だから雰囲気だと言っておろう。」

        城が禍々しいのも、無駄に空に浮いているのも
        雰囲気を盛り上げる為らしい。

        姫の座敷牢
妖精チック  「よし、オイラ念派で助けを呼ぶよ、勇者、勇者、異世界の
        勇者、オイラと姫を助けてくれ!!」

        この念派はシリウスとレックスに届く物ですが・・・・。

リアス    「何だって?助けてくれですって??」
テトラ    「冗談じゃないですよ、我々は魔王アブソルーテを倒しに
        行かなくてはいけないのですから・・・・。」

        ここでまさかのアンダーファング吸収

 

■99963  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7765回)-(2011/06/20(Mon) 20:22:48) [ID:gSog1dBc]
Res12
引用

http://www.youtube.com/watch?v=uMrGxvW1f70
猫たち最後の出番

ネコニヤ「いいか ここまで来てくれればもういい 地球に戻れ」
猫「嫌です バイドを倒すのが最優先じゃね」

おぺれたん「バイド反応!どうします?降ろします?」
ネコニヤ「この戦闘が終われば後は上の指示に従い 帰るんだぞ」
下っ端「そんな・・・」
がいこつ「仕方ありませんな・・・」


ネコニヤ「勝利は我が青のインプルスが頂く! 全速巡回転で必中吶喊せよ!」

猫「了解 ただちに向かいます」
がいこつ「最後の出撃になるのか・・・ でも機体が使えればついていける筈」
下っ端「だよねー・・・」

戦闘開始

猫「あんなにカロンの配備が進んでるなんて・・・」
がいこつ「最新型の超兵器ですから 大量投入したくなるもんです」

ネコニヤ「・・・赤いタブロック? ISTD!!」
猫「へ? うひゃー! 集中攻撃だとぉ?!」(撃墜

ネコニヤ「あの破損では機体は使えんな・・・」
がいこつ「ひい 敵が多い!」

ネコニヤ「よし ライト二ング波動砲で順調に殲滅 近距離はフォースで」
おぺれたん「敵の数は減っていきます」

がいこつ「これでもくらえ!ミサイルっ! 下からもバイド?!」
ネコニヤ「タブロックくらいは!」

バゴーン!(撃墜

下っ端「ノーザリーをフォースごと!」
バゴーン(撃墜

ネコニヤ「圧倒的だな この戦況」
猫「まっ先に撃墜されて愛機も修復不能 ちくしょうw」

下っ端「今回の旗艦はコンバイラ―Vか」
がいこつ「あ・・・避けきれな」(撃墜

下っ端「がいこつさーん!・・・・良かった 脱出したようだ」

ネコニヤ「よし カロン隊はコンバイラ―Vに攻撃せよ」
下っ端「上からの不意打ちでいけば・・・」

おぺれたん「下っ端が直進していきます」
ネコニヤ「コンバイラ―Vにはフォースで対応しろ」

下っ端「ぬおおおー!」

ネコニヤ「あいつめ・・・ 一番のエースだから一番撃墜されにくいのに・・」
おぺれたん「あ これ直撃コースです」

下っ端「グッグアー」(撃墜

ネコニヤ「・・・ コンバイラ―Vを撃て 脱出した猫達はヨルムンガンド級に乗せ
     帰還させるように言え 機体は使い物にならん・・・」


この後 カロンによるライト二ング波動砲を3つ直撃させ
コンバイラ―Vを 完☆全☆破☆壊 した


そして・・・
バイド星侵入前

猫「・・・やっぱだめ?」
ネコニヤ「機体の大破具合からしてだめ ヨルムンガントで帰れ」

がいこつ「それでは・・・仕方ありませんな・・・」
下っ端「・・・さらば・・・・」

猫達はヨルムンガント級で帰還していった


ネコニヤ「・・・これも上の命令だからか・・・くそう・・・」



次回 最終回

 

■99969  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3608回)-(2011/06/20(Mon) 22:06:26) [ID:JTGFKO86]
Res13
引用

地の文の量を増やす試みを練習としてやることにします
タイトルは、、、考えておきます

 

■100014  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ エスターク プラチナキング(1455回)-(2011/06/21(Tue) 08:52:35) [ID:YqbbF4na]
Res14
引用

星空と運命

梨花「ふぅ、次はどこに行くの?」

羽入「山道を越えて、道なりに進んで行けば、街に着くので、そこに行きましょう」

レナ「結構遠いね」

エスターク「とりあえず行くか」

梨花「ええ」

羽入「・・・!皆伏せて!」

ドーンと爆音が鳴り響いた。

エスターク「危ねぇ!」

梨花「あそこに誰かいるわ」

指を指す方向に見えたのは、騎士の姿の人 それに 砲台を使ってる兵士

???「よけたか。やるようだな。」

兵士「チッ」

エスターク「うおお!」

???「ふん!」

剣と剣がぶつかりあう

???「貴様なかなかの剣さばきだな、名は?」

エスターク「エスタークだ!」

???「俺の名は、レモン・ドールだ」

梨花「・・・」

エスターク「俺達は悪い奴らを倒そうと、旅をしているんだ。」

レモン「なんと、そうだったのか。なら俺も一緒に行くぜ」

〜新たに レモン・ドールが仲間になった!〜

羽入「あうあう〜今回は無事でしたね」

梨花「ええ、まったく」

レナ「これはこれでいいの」

エスターク「だな」

レモン「おう!」

3回目の戦いは、無事に終了した。

 

■100019  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3622回)-(2011/06/21(Tue) 19:18:06) [ID:JTGFKO86]
Res15
引用

                   0
その昔、破壊と殺戮を司る神が世界には居た
とはいえその伝説はこの話には直接は関与していない、言うならばただのつかみだ
しかし、破壊神がいないというわけではない

その昔などではなく今現在も確かに存在している、、、らしい
らしいの理由を聞かれても居ることを説明している話もただの伝説としか思えないからだ
ただ、不確かな情報でいいなら、僕はいくらでも教えられる
まあ、破壊神なんてこの世には居ないんだけど、、、
そう思っていた時期が僕にもあったのかもしれない
                   1
かつての自分に思いをはせながらも僕は一度思考を中断する
理由は一つしかない、料理をしているからだ
高校進学と同時に一人暮らしを始め、一年と3ヶ月がたった
そしてあれとの暮らしが始まり更に一週間経った
あの、どう考えても地球外生命体な物体は僕の日常をかんぷなきまでに粉砕し、ミキサーにかけ、ジュースにして飲んでしまった
少し回想することにしよう
                   2
「うわ、、、」
朝、起きて、(以下略、ききたいのなら言うが、冴えない男の朝なんて誰も教えて欲しくないだろう)
そして家を出たら、、、
なんか寝ていた
いや、見た目は人間なのだが僕は頭部に角があり、路上で寝ているモノを同じ宇宙船地球号の仲間と思いたくない
もちろん普通こんなもの見てもほうっておくだけだが、さすがに僕の家の前となるとそうはいかない
僕は普通に世間体を気にする人だ、家の前に警察に早急に捕まえて欲しい人間が居てほうっておくことはできない
………だから、あそこで起こしてしまったのは必然だったのかもしれない
それでも僕は過去の僕を一生恨むだろうが
「あのぅ」
声をかけた、起きない
さすがに人間を持って運ぶわけにもいかないので更に声をかける
「起きてください」
起きない、時間がやばくなってきているが、
しかし世間体と学校、どちらも大事なので出来れば両方とりたいので、もっとねばろう
「起きてくださいって!!」
少し声を荒げてみたり
しかしそんなこと気にした様子も無く寝ている
安らかな寝顔が恨めしい
あと、世間体のせいで大声出せないことも(大声を出して注目されたら本末転倒だ)
しかし、そろそろ時間が本気できつくなってきた
もはや最初の目的の世間体のことも忘れて大声をだしそうになったが、
そこを理性で抑えて違う方法をとる
台所から水を取ってきて耳にかける
寝耳に水作戦だ(試したことは無いので起きるか不明だが)
少量、水を耳に垂らすと
「きゃんっ!?」
犬の鳴き声みたいな声と共に起きた
今までの努力はなんだったんだ、、、
徒労か?
そんなことを考えている僕に彼女(言い忘れていたが女の子だ)は言った
終わり
角っ子の名前募集
最初の方の現代の破壊神とやらの話は都市伝説の一種と主人公は解釈しています
つまらないことはわかっていますがスペースを取ることをお許しください

 

■100033  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3633回)-(2011/06/21(Tue) 20:16:33) [ID:JTGFKO86]
Res16
引用

連スレすいません
名前はここか、設定スレか予想スレでお願いします

 

■100053  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13899回)-(2011/06/21(Tue) 21:53:19) [ID:yDPXIap8]
Res17
引用

民子(たみこ)でいいよ
 

■100067  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7791回)-(2011/06/22(Wed) 00:04:45) [ID:gSog1dBc]
Res18
引用

http://www.youtube.com/watch?v=aArNNUf3RB0
http://nicosound.anyap.info/sound/sm2357893


ネコニヤ「最後のバイド戦 勝利は我が青のインプルスが頂く!
     回せ回せ!吶喊で行こう! 衝角 巡回転 全力吶喊だ!」

ネコニヤ兵1「了解 吶喊開始!」
ネコニヤ兵2「とっかーん!」

ネコニヤ「そぉだくるくるだ! バイドどもを 塵芥と化せ!!」

ワタナベ「ライブアライブでおなじみ ワタナベ艦長です」
ギッター「吶喊!吶喊!」
ネコニヤ兵3「重症患者がまだいたか・・・これもスフィクスのバックヤードの影響か」

ネコニヤ兵4「戦闘開始 周囲にリボーがいます 粉砕せよ!」
ネコニヤ「・・・各自 上のルートを目指せ 艦主砲で爆砕する!」

ネコニヤ兵5「バルムンクで一掃のリボーww」

ネコニヤ「粉砕し 破砕し 爆砕し 塵芥と化せ!」
ワタナベ「よし 第一波全滅 第二波ストロバルト来ます」
ネコニヤ兵1「砕き散らせー!」

ネコニヤ「バイド風情を砕き散らせ!順調に進軍せよ!」

ネコニヤ兵6「このままで済ませるかぁあーー!!!」

バゴーン ドカーン
バイドの大軍に対し集団で固まり 1個1個を確実に潰す作戦のようだ
そしてネコニヤ司令は今日も粉砕し破砕し爆砕し塵芥と化させていく

ネコニヤ兵2「なあ・・・このテンションで序盤なんだぜ・・・?」

進軍中
now loading・・・

ネコニヤ「アンカーフォースは腐れPOWを一撃か」
おぺれたん「そのようで 前方にガウパー」
ネコニヤ「砕き散らせ!」

まず周囲の敵を粉砕し破砕し爆砕 ガウパーはバルムンク2発で1匹討伐

順調に進軍し 前半はほぼクリア 中盤エリアに突入した

ネコニヤ「バイドのほとんどがいるようなものだな」
おぺれたん「順調ですね」

進軍中
道中でいくつかバイドを倒した
だケド なにヲたオシたンだっケ?

ネコニヤ「粉砕せよ!」
ネコニヤ兵1「破砕せよ!」
ネコニヤ兵2「爆砕せよ!」

おぺれたん「索敵範囲内に敵はいません」
ワタナベ「じゃあもうつっこ・・・」
ネコニヤ「ミッドが来た 粉砕し破砕し爆砕し塵芥と化せ!!」
ネコニヤ兵1「Rもどきが!」

バゴン ドカアン
ネコニヤ兵4「そうだくるくるだ 塵芥と化せ!」
おぺれたん「ボルドです」
ネコニヤ兵2「吶喊でいこう!」


バイド本星中盤にてボルド はたしてネコニヤ司令を待つ物とは・・・?!

後篇に続く

 

■100070  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13905回)-(2011/06/22(Wed) 00:46:57) [ID:bsVkmGzh]
Res19
引用

後編気になるなー
 

■100076  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3642回)-(2011/06/22(Wed) 01:38:52) [ID:JTGFKO86]
Res20
引用

ダーメン
ダーメン「ああ、面倒くさい面倒くさい」
親父「………貴様は今までそれ以外を考えたことはないのか!!
いい加減にしろ!!」
ダーメン「お、親父が怒った、、、」
親父「貴様はやればできるはずだ!!魔王退治に行ってこい!!」
ダーメンは酒場を追い出された
ダーメン「なんだよ、急展開すぎだろ」
終わり

 

■100083  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ エスターク プラチナキング(1456回)-(2011/06/22(Wed) 11:29:51) [ID:YqbbF4na]
Res21
引用

星空と運命

梨花「街についたわ」

羽入「やっとです」

レナ「これからどうするの?」

エスターク「んーまずは色々見て回ろう」

レモン「そうしよう!」

エスターク「ん?なんかもめてるみたいだ」

???「おまえが悪いんだろ」

???「はぁ?おまえの方が悪いだろ」

梨花「喧嘩はやめてくださいなのです」

???「なんだおまえ。やんのか?あぁ?」

瓶がなげられた。

梨花「っ!」

その瞬間 剣で振り払う音がした

エスターク「危なかったな」

梨花「ありがとうです」

エスターク「おまえら名前は?」

???「私はレミィ」

???「俺はかずやん」

エスターク「そうか、レミィにかずやんか。君たち仲間にならねぇか?」

レミィ「面白そうだな。いいぜ」

かずやん「俺もいいよ。君たち強そうだし。」

〜新たに仲間に レミィ かずやん が仲間になった!〜
4回目の戦いは幕を閉じた

 

■100085  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3649回)-(2011/06/22(Wed) 15:24:07) [ID:JTGFKO86]
Res22
引用

続き
「わ、我の御耳に人間ごときが水をかけるとは何事だ!!」
………いかん、つっこみ所が多過ぎる
一行なのに、、、
まず一人称がおかしい、我って
それに御耳ってなんだよ、みみみって
それに人間ごときって君は人間じゃないの?
脳内でつっこみをしている間に彼女は言葉を続けた、いや、たわごとを続けた
「神の神聖なるお昼寝の時間を貴様ごときなんか死んだって誰一人悲しまなそうな
邪魔するとはどういうつもりだ!?
これは誰でも知っていることだろうが特別に教えてやる!!
神の昼寝の時間の一瞬は貴様達凡人が全員働きまくって転生して働きまくって転生してを1000000000000000回くらい繰り返しても得難い尊い時間なのだ!!
要するに貴様が今やった事は貴様が何をしようが許されぬこと、ということだ!!」
……………何がいいたいんだ、この頭の可哀想な子供は、、、
言っていることは滅茶苦茶だし、そもそもまともに会話しようとしていると思えない
それに時間だって、、、、、、、、、あ、遅刻確定だ
「こら!!そこ!!無視するな!!何よりも尊い我の時間を貴様に説教するためだけにさいてやっているというのに無視するとは何事だ!?」
「………あなたは何がいいたいんですか?そりゃあ確かに無理やり起こしたのは悪い
と思いますが言っていることが支離滅裂な上意味不明すぎて理解できませんよ
そもそも神とか何様のつもりですか?
第一あなたが路上で寝ていたのが悪いのですからね」
イラつきすぎてこちらも支離滅裂な喋り方になってしまった
どっちもどっちである
「………ほほぅ、貴様、反省していないと見えるな、、、
説教で足りないのなら_____体罰だあぁ!!」
昨今の教育に関する方針をまるっきり無視したことをいいながら、彼女は

電信柱を折って投げてきた

「…………………」
絶句する
何せ、力がある大人でもできないようなことをただの少女がやってのけたのだ
なんだ?あいつ?漫画の世界から来た自称神なのか?
………まあ、予備動作が大きかったので普通によけられたのだが
「なぬぃ!!」
いや、驚かれても困りますって
そしてとりあえず、持っていた護身用の催涙スプレーで、視覚を潰してどうせ遅刻とはいえ、行った方がいいに決まっているので学校に行ったのだった
                   3
…………………あれらの行動の何が間違いだったのだろう、、、
あの後何故か、あれは家に住み着き僕の日常を完璧に砕いたのだった
今だって朝の6時、今までだったら、寝ていた時間だ
まあ、顔を合わせたくないというある意味すごく個人的な理由だがしかし、、、
そんなことを考えながら学校に行ったのだった
(言うまでもないが、あの日は遅刻した)
終わり

 

■100112  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7798回)-(2011/06/22(Wed) 19:37:16) [ID:gSog1dBc]
Res23
引用

http://www.youtube.com/watch?v=_s4fB0rs9fc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=aArNNUf3RB0&feature=related
http://nicosound.anyap.info/sound/sm2357893
ついに最終話 曲はお好みのを

前回のあらすじ
ボルドktkr


ネコニヤ「奴らの予想進路は」
おぺれたん「戦闘中の行動からして本艦かと」
ネコニヤ「必中 とっかぁあん!」

ネコニヤ兵1「吶喊せよ!全力吶喊だ!」
ネコニヤ兵2「サーチアンド吶喊 サーチアンド吶喊!」

戦闘機カロン部隊は進行 ストライダーのうち1つはボルドに核を撃つ

ネコニヤ「奴の周囲には何もいない 的確に攻撃していけば勝てる」
ワタナベ「クロークローです 恐らくボルドの護衛かと」

ネコニヤ「吶喊せよ 全力吶喊だ」
おぺれたん「この調子で行けばすぐにボルドも撃沈ですね」

ネコニヤ兵5「おっ 波動砲くらった反撃でミサイルか すぐ破壊してやるぜ!」
ネコニヤ兵4「ボルド程度で苦戦するとは 配置の問題か」
ネコニヤ兵1「おいw誤射で1機撃墜したぞw」

ネコニヤ「何と言う失態だ・・・ディカ スティアのヴァヴァア共の笑い声が聞こえてくるようだ」

波動砲でようやくボルド破壊

ネコニヤ「そうだ くるくるだ!」
おぺれたん「今の所 異常ありません せいぜいフォースが1つ破壊された程度」
ワタナベ「カロンが1機 クローに破壊された!」
ネコニヤ「周囲に亜空間機体 並びにコンバイラ―Vの反応」

進軍中 数機がコンバイラ―Vに撃墜された

ネコニヤ兵3「コンバイラ―Vには波動砲をおみまいしてやる!」
バゴーン(多少ダメージ

ネコニヤ兵2「アーヴァンクうぜえ!!」
ネコニヤ「下にはアーヴァンク 目の前はコンバイラ―Vか」

ネコニヤ兵?「うわぁああぁああ!!」
ネコニヤ「なんかあった!なんかあった!」
おぺれたん「何かの噴出機構ですね」

ネコニヤ「ええい!コンバイラ―Vもここまで強いとは!」

ネコニヤ兵8「バルムンクだ!コンバイラ―Vよ!くたばれえええ!!!」

ネコニヤ「ん・・・?あのバイド 少し良く見せろ 動きがどこかでみたことある」
おぺれたん「了解 それとバイドから通信?どうして?」
ネコニヤ「繋げ」


バイド?「ザザ・・・ぼ・・よ・・・すら・・ザザザ・・・」
ネコニヤ「この声 この動き・・・あのバイド・・・もしや・・・」

すらいむ?「ネコ・・・ニヤ・・・・司令・・・」



中編になってしまったww

 

■100128  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13918回)-(2011/06/23(Thu) 00:11:57) [ID:bsVkmGzh]
Res24
引用

なんだこの展開は!?
 

■100150  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ エスターク プラチナキング(1458回)-(2011/06/23(Thu) 08:29:49) [ID:YqbbF4na]
Res25
引用

星空と運命
〜???〜
???「フフフ・・・我の名はクライザー」

クライザー「そこにいるのは誰だ?」

影から姿を現した謎の男

???「俺の名はドラグーンだ」

ドラグーン「あんたと「今」は戦うつもりはない」

そういって、ドラグーンはその場を去った

クライザー「・・・」

エスターク「皆そろそろ行くか」

梨花「はいです」

羽入「いきましょう」

レナ「うん」

レモン「あぁ」

レミィ「行こうか」

かずやん「・・・」

梨花「さてと、あそこに誰かいるけど、どうする?」

エスターク「もちろん行く」

???「誰だ?」

エスターク「俺達は悪いやつらを倒しにきた」

???「そうか。俺の名は、ドラグーン」

エスターク「ドラグーンか、強そうな名前だな」

ドラグーン「なら、試してみるか?俺の力を!」

エスターク「あぁいいぜ、こい!」

二人の戦いがはじまった

ドラグーン「この銃と剣で倒してやる」

剣を地面に突き刺し、そこから、雷がまきおこった。

エスターク「なんだ、あの技は」

ドラグーン「舞い飛べ聖剣、エクスボルトー!」

エスターク「クッ・・・こいつ強い・・・」

エスターク「どうする・・・こいつに勝てるのか・・・」

続きはまた次回に。

 

■100152  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3667回)-(2011/06/23(Thu) 16:53:28) [ID:JTGFKO86]
Res26
引用

続き
                   4
「こら!!我の昼餉を用意せずに出かけるとはどういう心得だ!?
貴様はどうやらただ我の為に飯を作り続けて死す存在になりたいようだな!!」
これは学校で級友にかけられた言葉
…………では、もちろんない
学校の昼時に角女にかけられた言葉だ
………つーか、学校来てんじゃねえよ
あと昼餉って言う人本当に居るんだ
しらなかった
「こら!!聞いているのか!?そこの不心得者!?」
「………えーと、誰ですか?」
すっとぼける
別に学校が好きなわけではないが、世間体は恋しい
僕には平穏な日常を送る権利があるはずだ
しかしそのことをわかってくれず(わかっていて言う気がするが)
「何をとぼけているこの若年性アルツハイマーが!!
では私が貴様を知っている証拠を言ってやる!!
貴様の18歳以下は読んではいけない本の隠し場所は(諸事情により削除)で、
好きなタイプは(諸事情以下略)だろう!!」
完璧に若年性アルツハイマーを勘違いして馬鹿にしている台詞が含まれていたが
(若年性アルツハイマーの皆さんすいません)
僕の関心はそこでは無かった
「てめぇ!何を言っていやがる!!
でたらめ言いやがって!!」
僕は潔白を訴えたが、女子は理解してくれず、僕から5m(諸略は10m)離れて行った
こういう時、僕の海より深い友情の友人Aが慰めてくれていたが
「てめえ!!女子と同棲だと!?うらや、、、ゆるせん!!」
いつの間にか友情は水たまりレベルになっていた
そして
「ハハハハハ!!」
諸悪の根源は笑っていた
あんな楽しそうな笑顔は初めて見る
ねえ?皆さん、殺人は悪いことかもしれませんが、一つのクラス程度、潰していいですかね?
終わり

 

■100176  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5280回)-(2011/06/23(Thu) 18:56:47) [ID:4RiAy46E]
Res27
引用

           魔王ヨワース誕生伝

       ここは第241魔界
ツヨース  「何?弟が産まれただと?それはめでたい、直ちに弟の為に
       魔界を一つ用意せねばな・・・・・・・。」

       ここは第481魔界
ヨワース  「オギャーオギャー・・・・・。」(放置かよ!!)

       一応部下は用意されていた
ジャンヌ  「アリサ、ミルクをあげなさいよ。」
アリサ   「出ないわよ、ジャンヌ、アンタがあげなさいよ。」

ジャンヌ  「その胸は飾りか?男をまやかす為だけにあるのか??」

ヨワース  「オギャー」(どっちでもいいから店に行って買って来い!)

       ヨワースはやって欲しい事は紙に書く事にした。

ジャンヌ  「ミルク把握。ヨワイ商店で買ってきます。」
アリサ   「遊び把握、イナイイナイバァ〜。」

ヨワース  「そんなの面白い訳無かろう、ゲームだ!」←紙に書いた

       こうしてヨワースは5歳を迎えた。
ヨワース  「所で第481魔界って他に誰もいないのか??」

ジャンヌ  「第241魔界の残り物で作ったそうです。」
アリサ   「そして私達は残った家来です、なんというまかない。」

ヨワース  「数より質だ。これより人間界侵略を行う!!」

       2時間後、警察に捕まったそうです。

おまわり  「もうやるんじゃないぞ。」

ヨワース  「ジャンヌ、アリサ、暫く人間界に潜伏しよう。そうすれば
       糸口が見つかるやもしれん。」

       こうしている内に普通の人間になってしまったそうだ。

 

■100181  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3678回)-(2011/06/23(Thu) 19:16:52) [ID:JTGFKO86]
Res28
引用

頭いいのか悪いのか、、、
ああ、頭良くて悪いのか

 

■100190  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7812回)-(2011/06/23(Thu) 20:32:17) [ID:gSog1dBc]
Res29
引用

http://www.youtube.com/watch?v=aArNNUf3RB0&feature=related
http://nicosound.anyap.info/sound/sm2357893

ネコニヤ「敵が接近してくる!撃て撃て!!」
ワタナベ「推進装置が見えたな! アレに当たるなよ?!」

ネコニヤ兵2「残ってるのは?!」
ネコニヤ兵5「俺はいるぞ」
ネコニヤ兵4「生きてるぞ」
ネコニヤ兵8「右に同じく」
ネコニヤ兵6「無事だ」
マクミラン大尉「ステンバーイ ステンバーイ」


すらいむ?「ネ・・ニヤ・・・ぼ・・・だよ すらいむ・・・だよ」
ネコニヤ「お前はウートガルザで焼かれた筈・・・それにその機体 バイド」
すらいむ?「なんカきがツいたラこうナッてタんだよ」

ネコニヤ兵4「うわぁぁあ!!!」
バゴオオオン!(推進装置により焼死

ネコニヤ「ええい!もうよい!爆砕し粉砕し破砕し塵芥と化せ!砕き散らせ!」

すらいむ?「え・・・ナ・・・」(バルムンク直撃
バゴオオン!

おぺれたん「また1機倒されました!」
ネコニヤ「ええい・・・・」

少し進軍すると取り込まれた他の艦の残骸が見えた

おぺれたん「これは・・・」
ネコニヤ「・・・・もはや何も言うまい・・・ ついでにバイド中枢も見えた
     艦主砲を撃て」
おぺれたん「了解 発射」

バゴオオオオオン

ネコニヤ「やったか?!」


艦首砲が最大出力で発射し直撃
しかし耐えていた

ネコニヤ「ええい!!吶喊せよ!全力吶喊だああ!!!」
ネコニヤ兵たち「ヤケだー!?」

ネコニヤ「ぬううおおおお!!」
よりによって艦で突撃していくネコニヤ

おぺれたん「何してるんですか司令」
ネコニヤ「粉砕し 破砕し 爆砕し 塵芥と化せ!砕き散らせー!!!」


艦の全武装をバイド中枢にぶつける
その時

バイド中枢「・・・どウして こコにキタのカい・・・・?」



また途中

 

■100193  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3683回)-(2011/06/23(Thu) 21:38:16) [ID:JTGFKO86]
Res30
引用

続き
                   5
とりあえず角を問い詰めることにする(そういえば名前聞いていないな、今度聞こう)
「昼飯なら用意したが
朝に焼き鮭で昼に焼き肉」
とりあえず、まず事実を述べる
「何を言っている!!両方とも朝餉ではないか!!
今までどうり冷蔵庫に有る物で昼餉を作ろうとしたらなかったし」
……ほほぅ、やけに食材の消費が早かったのはそれが理由か
ちなみに場所は移動している
ここは屋上、普段は誰も来ない、、、
「監禁かしら、、、」
「シッ!」
はずなのだが何か居る
おそらくやじうまだ
ちなみに気づいたのは、結構大きく二人目がシッ!といったから
本末転倒だ
とりあえず無視
まず説得
「とは言っても二人分きちんと作ったぜ、足りないなら言えよ」
「いいや、多かった!!お腹一杯だ!!」
「じゃあ、喰うなよ!!」
「は?私にただでさえまずい家畜用の食べ物を冷まして余計まずくなったものを食えと?」
………………あー、あー、そういえばこういう奴だったなあ
「じゃあ、どうしろと?俺には学校と、あとお前に破壊されまくっている日常があるのだが」
「ふん、壊れたのならほうっておいていいではないか、学校など休めば良い」
………ひでぇ、、、
「学校を休めるわけあるか!!何様のつもりだ!?」
「む?神だが」
……いや、なんとなくわかっていたけどね
「ともかく無理だから、レンジで温めて喰ってくれ」
「む?れんじとはなんだ?」
何も知らない自称神様に脱力しつつ、今日の夜教えようと思ったのであった
…………今思うとあれがフラグだったのかもしれない
(ちなみに帰る時「尻にしかれている、、、?」といわれました)
終わり

 

■100235  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13946回)-(2011/06/23(Thu) 23:01:07) [ID:bsVkmGzh]
Res31
引用

すら記
変なの加入する日

すら「そういえばボクたちの村どうなったんだろうね……」
レックス「ずっとこっちの村に居たからな」
カービィ「よし、言ってみよう」
シリウス「オレも行くぜ」

すら「うあ……廃墟……」
シリウス「こりゃひでえ」
レックス「あれ?なんで?」
カービィ「ここはホロビタ村だ、オレ等の村は正反対だぞ」
すら「そういえばそうだったね!」
レックス「村って他にもあったんだな」
すら「あれ?あそこに誰か倒れてるよ?」
カービィ「行き倒れか?」


???「………う」
すら「目を覚ましたよ」
カービィ「大丈夫か?生きてるか?」
???「生きている心地がしません」
カービィ「返事できるなら生きてるな」
???「にゃあぁぁ!?化け物!!」
レックス「失礼な!オレは人間だぞ!」
???「あんたに言ったんじゃないよ!!」
カービィ「あ、ホントだ」
すら「いつの間にか幽霊に囲まれてるね……ばたんきゅー」
カービィ「そういえばあんた名前は?」
アド「アドだよ!絵の修行に来てるんだ!」
カービィ「どこかで見たことがあるような」
アド「それはきっとデジャビュだね!」
すら「なんか話し方がかぶってる気がするよ!?」
アド「そういうのは気にしたら負けなんだよ?」
すら「ということはボクの負けか」
シリウス「それはどうでもいいが幽霊どうする?米くらいしか持ってきてないぞ」
カービィ「じゃあばらまけ」


アド「結局行くあても無いからここに住むことになった!」
カービィ「そ…そうか……」
レックス「よろしくなー、アホ」
アド「アホじゃないもん!アドだもん!」
すら「レックスがアホなんだねー」

カービィ「頭が痛い……」
シリウス「あいつ明らかにボケ要員だからな……オレは胃が痛いよ」
すら「胃潰瘍じゃないの!?」
レックス「いや、その症状は心筋梗塞と見た」
アド「だったら死んじゃうよ!?」



あとがき
どうしてすら記の登場キャラは総じて精神年齢が幼いんだろう……
カービィ「お前が悪い」

 

■100240  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3696回)-(2011/06/23(Thu) 23:05:28) [ID:JTGFKO86]
http://おしまいのおしまいのおしまい
Res32
引用

明日は書かないかもしれません
 

■100242  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13952回)-(2011/06/23(Thu) 23:07:59) [ID:bsVkmGzh]
Res33
引用

ちなみに一番アホはレックス
 

■100266  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7818回)-(2011/06/24(Fri) 19:04:50) [ID:gSog1dBc]
Res34
引用


http://www.youtube.com/watch?v=aArNNUf3RB0&feature=related
http://nicosound.anyap.info/sound/sm2357893

後編2 エイディング含む

おぺれたん「バイド中枢から何か聞こえた・・・?」

バイド中枢「なゼ  きみラは こコにきた」
ネコニヤ「・・・?」
すらいむ?「・・・・」

その声を聞いた後 すぐにバイド中枢に攻撃が命中
破壊に成功した・・・・
バイド中枢は破壊されたとき 断末魔にうらめしそうな表情?をしていた




だが その時であった

ネコニヤ「何だ!突然!!」
おぺれたん「艦が大きく揺れています!」
ネコニヤ「=>驚愕する」

突如バイド中枢から何かが飛び出し ネコニヤの艦隊を覆っていく!

ネコニヤ「・・・・ふっ 最終突撃!!! とっかぁーーーーーーん!!!」




地球

猫「ついたはいいけど 何しよう」
がいこつ「ダラダラ過ごしましょうよ」
下っ端「だねぇ・・・」


かくして 宇宙はひと時の平和を手に入れた
え?ネコニヤ? どうしてるんだろね

 

■100340  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13970回)-(2011/06/24(Fri) 22:17:14) [ID:bsVkmGzh]
Res35
引用

すら記
すらが料理をするとこうなる日

レックス「腹減ったな……」
すら「よし!なにかつくるよ!」
アド「焼き魚とご飯と味噌汁がいい!」
カービィ「なんとも和風な……」
すら「生憎焼き魚とご飯は切らしてるからお寿司つくるね」
アド「じゃーそれでもいーよー、山葵抜いてね!」
シリウス「ツッコんだら負けなのかもしれない……」
カービィ「というかツッコみ始めたらもう止められないような」

すら「できたよー」
シリウス「ああ、貝の寿司か、魚が無いのには納得」
すら「お米を炊いたから時間かかっちゃった」
レックス「お前なかなか料理うまいじゃねーか!ぱく……ばたん」
カービィ「どうした!?」
すら「ハズレに当たったね、ハズレは酢飯の代わりに山葵なんだ」
アド「うにゃ!?ツーンって?ツーンって!なんかおいしい!なにこれ!?」
カービィ「なんかはしゃいでるぞ……」
シリウス「なんで山葵ヌクヨウ頼んだんだ!?」
アド「だって山葵嫌いだもん、ぱくぱく……」
すら「ボクのは山葵抜きをとっておいたんだ、ぱくぱく」
カービィ「仕方ない、食べよう」
シリウス「あっ!ほとんど無くなってる!?」
レックス「なんとか……復活」

すら「あっ、そうそう、大ハズレにはストリキニーネ入れてみた」
カービィ「あの苦みはそれが原因か……」
シリウス「カービィじゃなかったら死んでたぞ!?」
アド「あのねーツーンってのがおいしかった!あれなに?」
すら「山葵だよ?」
アド「はうっ!」
シリウス「あ、レックス同様撃沈した」
カービィ「レックスは二つ目もハズレに当たったからな」
すら「今度キミ達もなんか作ってね!」
カービィ「よし、特製のカレーをご馳走しよう
カワサキホットスペシャルカービィアレンジだ」
レックス「いいねー、オレはおにぎりでもご馳走するよ」
シリウス「普通にクッキーでも焼くかな……」
アド「じゃああたしはバーベキューやるー!」
カービィ「そ…そうか……」
すら「ところで最後の一つは誰が食べるのかな?」
カービィ「いや……流石に山葵の上に唐辛子はちょっとな……」



あとがき
山葵+唐辛子=激辛寿司
キミは完食できるか!?
カービィ「やめとけ」

 

■100422  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5356回)-(2011/06/25(Sat) 11:11:39) [ID:4RiAy46E]
Res36
引用

            シリウス&レックス
        
        シリウスとレックスは250000円で購入した車で
        魔王ディーゼルの城を目指していた。
シリウス   「快適だな。」
レックス   「しかし何時敵の攻撃があるか分からないよ。」

        リアスとテトラは198000円で2台購入したバイクで
        魔王アブソルーテの城を目指していた。
テトラ    「しかし姫様、魔王はこの星に居ない可能性があります。」
リアス    「その場合は宇宙旅行をする事になりますね。」

        この世界では、宇宙旅行は普通に出来るのである。

シリウス   「前方よりバイク2台接近。」
レックス   「驚くような事か?」
司令ラグナ  「待て、あれは敵に違いない、撃てえ!!」

テトラ    「何をするんだ!!」
リアス    「撃ち返しましょう!!」

司令ラグナ  「反撃してきたな、手榴弾だ!投げろ!!」

        レックスはブレーキをかけた
シリウス   「やめろ。」
レックス   「この人まともじゃ無いだろう。」

        半端に続く

 

■100426  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3747回)-(2011/06/25(Sat) 12:06:00) [ID:JTGFKO86]
http://   
Res37
引用

ドッペルお試し
1
 ところで最近本の紹介文などで字が大きくて読みやすいやら、薄くてすぐ読めるやらを見かけるが、僕はそんなのには魅力を感じない
むしろ読みたくなくなる
僕個人としては、本は厚くて文字は小さい方が得した気分になれる
同じ値段なら、たくさん詰まっている方がいい
お得である
まあ、別に僕はこの話を誰かとしたいわけでも無いし、誰かに知って貰いたいとも全く思わない
ただのたわごとだ
2
「ふぅ、、、」
僕は<僕>の日記を読んでいた
日記、日記である
まあ、別に日記に何を書こうが構わないのだが、かなり痛くて読んでいられない
日記に自分の主義主張を書くな、と思う(第一知ってもらうつもりはないと書いているが、日記をよまれたくないのは、至極当たり前の感情だ)
まあ、知っての通り、日記というのは日々の出来事を記すもの、
読むものではない
じゃあ、なんで読んでいるかというのは、これから説明させて貰おう
終わり

 

■100427  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7833回)-(2011/06/25(Sat) 12:20:07) [ID:gSog1dBc]
Res38
引用

マァオウ過去物語(タイトルがイマイチなんでかえた


すら達が街を移動した後 数年したらカービィはどこかへ消え
3度目の勇者がまた悪人でカービィのいなくなった後に魔王への警告と
大火災でなんか少し離れに住んでたレックスとシリウスは残るもあとは
戦闘の影響と化で全部爆発した

ジーゼス「げっほげほ」
猫「あーあー 勇者相手に魔法ホイホイ使って魔力切らしてー
  ありゃあ案外ランク高い奴だったよー?」
アームド「ヘッドショット余裕でした」
マッガーザー「すらは犠牲となったのだ」

レックス「界王拳!」
シリウス「銃撃」

バゴーン

猫「あの2人は修業してるねえ カービィは世界がどうとかでがいこつってのに連れて行かれたような」


天界

KAMI「HUMU YOHODO GI−ZESU NIHA
     WARUI YUUSYA GA KURU YOU DE」
かみ「そのようですね 退屈ですし
   あれほど 良い 魔王 は見たこと ありません
   ずいぶん よわってますし ここは ちからでも さずけてあげましょう」
ルシフェル「大神長に何と言う? かみ程度では話にならんよ」
KAMI「DEHA WATASIGA SAZUKETEKIMASU
     SONOKAWARI NANIKA DAISYOU WO
     YOUKYOU SITE OKIMASU」

ルシフェル「ッフフフフフ 良しわかった それなら多少は済むだろう」
かみ「がんばったご褒美 といったところでしょう」


「当時は」優しいかみたちであった

 

■100448  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3753回)-(2011/06/25(Sat) 14:58:00) [ID:JTGFKO86]
Res39
引用

当時は、がなんか嫌だ
まあいいけどさ

 

■100449  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7843回)-(2011/06/25(Sat) 14:58:38) [ID:gSog1dBc]
Res40
引用

マジで「当時は」だったりする
 

■100451  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3755回)-(2011/06/25(Sat) 15:00:41) [ID:JTGFKO86]
Res41
引用

フーム、、、なるほど
うーん、破壊神話は打ち切りにするかねぇ、、、
ドッペルの方が楽しい

 

■100484  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5370回)-(2011/06/25(Sat) 20:03:26) [ID:4RiAy46E]
Res42
引用

           巫女ビューテ 誕生秘話
       巫女ビューテは両親を失い、継母に育てられていた。
       二人のお姉さんも決して優しいとは言えなかった。

ジ・ワール 「ビューテ、料理を早くもってらっしゃい!!」
セ・コック 「格闘ゲームで対戦しましょう、貴方が負けるのよ!!」

ビューテ  「はい、わかりましたわ。」

ママーハ  「可愛い娘達や、明日は魔界の王子イケーメさまとの舞踏会
       奇麗な服を着て行くのですよ。あ、勿論ビューテは留守番
       しっかりやっていなさいよ。」

ビューテ  「は、はい・・・・・。」

ママーハ  「何だい、アンタも行きたそうだね、アンタのお母さんが
       死ぬ前にお金を少しでも残していけばもう少し優しくして
       やったけれど無一文で3歳の時に私に預けられたらこれが
       妥当な育て方よ。」(説明乙)

ビューテ  「留守番しています・・・・。」

       翌日
ジ・ワール 「どうお母様奇麗??」
セ・コック 「私も奇麗かしら??」

ママーハ  「奇麗だとも。いってらっしゃいな。」

       魔法使いのような人が来た
マホージ  「すまぬ、ここにビューテと言う娘はおるかの?」

ママーハ  「いるけれど、タダじゃ会わせないよ。」

マホージ  「200000円やる。」

ママーハ  「ビューテ、料理はいいからさっさと出ておいで!!」

ビューテ  「は、はい・・・・。」

マホージ  「君に魔法をかけよう、舞踏会に行っておいで。」

       ビューテの衣装がきらびやかになった!!
       ビューテは元々奇麗だったが衣装がそれを引き立たせた!

ママーハ  「200000円儲けたわ・・・・。」

マホージ  「さあ、バスに乗りレゼルガイナの城に行っておいで。
       でも、12時までに帰って来るのだよ。」

ビューテ  「はい。」

       レゼルガイナの城
イケーメ  「私は別に踊りたくなんて・・・・・。」

ビューテ  「ここがお城、広いのですね・・・・・。」

イケーメ  「あっ!!」

       二人は一瞬にして打ち解けたのであった!!

ジ・ワール 「あれはビューテだわ!!」
セ・コック 「あいつめ・・・・・・。」

       ちゃんと12時を過ぎたら帰って来たビューテ
ジ・ワール 「ビューテ!許さないわ!!追い出してやる!!」
セ・コック 「荷作りと旅先のお金を用意しておいたわ!電車に間に合う様
       出て行きなさい!!」(変な所で親切)

       ビューテはイケーメの元で暮らすのでしたとさ。

ママーハ  「私が悪かったわビューテ。お金うんぬんはいいから許して。」
ジ・ワール 「反省するわよ、だからイケーメさまにあわせてよね。」
セ・コック 「仲良くしましょうよ、ねぇ・・・・。」

ビューテ  「もちろんですわ!!」

       ハッピーエンド、と思いきや、巫女になったビューテは
       人格がガラリと変わってしまうのであった!次回へ続く

 

■100493  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3769回)-(2011/06/25(Sat) 21:44:34) [ID:JTGFKO86]
http://妻でなく、巫女の理由が気になる
Res43
引用

ダーメン
親父「さーて、追い出したし掃除するか」
ダーメン「魔王倒してきたぜー」
親父「はや!!掃除できねぇじゃねえか!!」
ダーメン「たかが第−9魔界くらい普通に倒せるに決まっている」
ナンディ「そんなわけないやろー」
親父「ふーん、そうなのか」
ナンディ「つ、つっこまないのですか、、、?」
ヤネン「驚木桃の木山椒の木だな」
ダーメン「んでもって、倒した魔王から王冠と鎧と手甲とetc、、、を拝借した」
親父「ぜっっったい拝借じゃなくて泥棒だろ!!
というか鎧とってんじゃねえ!!」
ナンディ「つっこみどころがわかりません」
ヤネン「さー?」
終わり

 

■100530  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14018回)-(2011/06/26(Sun) 00:30:56) [ID:bsVkmGzh]
Res44
引用

カービィは結構前にコピー終わってるんだがな……


すら記
眠い日

すら「眠いーー」
カービィ「あー……ねむ…ノディ飲んだのが悪かったかな……」
レックス「みんな寝てるな……オレも寝よう……」
アド「すぴーすぴー」

シリウス「……なんでまたオレんちに遊びに来て寝るかなー?
折角ご馳走してやろうと思って張り切ってたのに……」



あとがき
シリウスが作ったご飯はこの後みんなでおいしく頂きました

 

■100547  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7869回)-(2011/06/26(Sun) 00:46:31) [ID:gSog1dBc]
Res45
引用

コピーの終わった「後」だよ・・・すらいむ君? すら記とエンジーの中間
奴は何をしていた・・・?


ジーゼス「で、来たのがお前か」
KAMI「HAI WATASI GA KIMASITA GA
     NANIKA MONNDAI DEMO ?」
猫「ある 何言ってるのか分りづらいと言う問題がある」

KAMI「SIKATA ARIMASENN」
アームド「一応神の1人なんだからねぇ・・・」
ジーゼス「確かに俺の所へ来る勇者は みな悪人だったな」

KAMI「DESYOU? TUNENI MUKOU GA SAKI
     KAMI TATIHA ZUUTO MITETA」
マッガーザー「本当 天界は頼りになるな」
るろうに「天界の刀 切れ味パネェでござる」

KAMI「DEHA TIKARA WO SAZUKERU GA
     NANNKA DAISYOU YOKOSE」
ジーゼス「名前とか? それならまだ手とか足とかより生活に支障が無い」

猫(やべぇ頭いいこの人・・・)
アストラル(すぐ言われてその考え・・・)


KAMI「SOORE!!」

ばぁぁぁぁああ・・・・!!
ジーゼスは マァオウに しんかした!
あと 与えた力が多少こぼれた

猫「やったねマァオウちゃん!力が増えるよ!」
アームド「何かマァオウ様からこぼれてる 猫 集めておきなさい」
猫「あいあいさ!!  なぜいきなりマァオウと呼ぶかって?
  ふいんき(なぜか変換できない)」



このこぼれた力で作ったのが後のネココである

 

■100552  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3785回)-(2011/06/26(Sun) 00:57:13) [ID:JTGFKO86]
http://下っ端@熟睡中
Res46
引用

ダーメン
ダーメン「んで、こいつが魔王だ」
素朴な感じの魔王に見えない超美少女だった
ナンディ「息の根とめないんかいー」
親父「てめえ!!女の子から装備剥ぎ取るとか人じゃないだろ!!」
ナンディ「あれ、、?」
ヤネン「つっこみ所がお前と全然違うな」
ダーメン「お、おう、わかった
ほら、起きろ、装備は返すから」
ナンディ「起こしちゃ駄目やろー」
親父「叩き起こさず、もっと優しく起こせ」
ナンディ「…え、、、?」
ヤネン「これも一つの芸かもっていう気がしてきたよ、、、」
魔王「………う、、、む?」
ダーメン「お、起きた、ほらー、装備返すぜ」
魔王「ほへ、、、キ、キキ」
ダーメン「キ?」
魔王「キャーーー!!!!」
ナンディ「うるさいなあもう」
親父「着ていたはずのものをいきなり目の前にさらすな、驚かれるに、、、」
魔王「ひ、、、化け物、、、」
魔王は親父を指差して言った
親父「…………………………(哀愁を漂わせながら)」
ヤネン「あのー、親父さん?」
ナンディ「化け物は無いよなぁ、、、(遠い目)」
終わり

 

■100605  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14033回)-(2011/06/26(Sun) 17:16:50) [ID:bsVkmGzh]
Res47
引用

コピーされた後オリジナルのカービィはいつも通りに
ツッコミしながら暮らしてたよ?

 

■100614  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7895回)-(2011/06/26(Sun) 17:40:32) [ID:gSog1dBc]
Res48
引用

いやいやー 数年後とかになってるし・・・
だからすら記とエンジーの間の数百年何してた

 

■100620  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14043回)-(2011/06/26(Sun) 17:53:46) [ID:bsVkmGzh]
Res49
引用

のんびり遊んでたんじゃね?
 

■100675  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3822回)-(2011/06/27(Mon) 15:58:21) [ID:c9BBDUMn]
http://下っ端@大丈夫だ、問題ない
Res50
引用

ふいんきじゃなくてふんいきって打てば変換できんじゃね?
ドッペルは勝手にかかせてもらう
ダーメンが先だがな!!

 

■100684  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7916回)-(2011/06/27(Mon) 17:14:41) [ID:gSog1dBc]
Res51
引用

ふいんきはネタです
 

■100720  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5404回)-(2011/06/27(Mon) 20:45:10) [ID:4RiAy46E]
Res52
引用

           シリウス&レックス

        シリウスとレックスは魔王ディーゼルを倒す為
        旅をしていたが、途中、テトラ、リアスと遭遇
        何をトチ狂ったか戦闘を始めてしまっていた!

司令ラグナ  「なあ、どっちがシリウスでどっちがレックスなんだ?」

シリウス   「痩せた方がシリウスでガリな方がレックスだ。」

司令ラグナ  「把握。」

シリウス   「おい、手榴弾が無いぞ、もっと持って来い!!」

レックス   「もう無いよ。」

シリウス   「特攻するか・・・・・。」

レックス   「そんな怖い事出来るかよ!」
シリウス   「そうだね、降参しよう。」

司令ラグナ  「くおらーっ!お前ら!付いてるべき物落としてきたか!!」

レックス   「ああ、落としたかもしれません。」
シリウス   「今頃交番に届けられているかもしれないな。」

司令ラグナ  「おのれ根性無しどもめ、軍人じゃないなあいつらは。
        玉砕魂見せてやる、進めーっ!!」

        シリウスを放り投げた!レックスを放り投げた!!
テトラ    「メチャクチャしてきましたよ、ウワーッ!!」
リアス    「キャアーッ!!」

        戦いが終わり、シリウスとレックスが仲介した

テトラ    「へえ魔王を倒しに・・・・・。私達もですよ。」
リアス    「一緒に行きませんか?仲間は多い方が・・・・・。」

司令ラグナ  「だが断る、魔王は二人、勇者陣が一つ、これでは数が
        合わない。お互いが戦うべき魔王と戦うべきだ。」

テトラ    「仕方が無い、魔王アブソルーテは我々だけで倒しましょう」

        フラグクラッシャー司令
        これに頭に来たシリウスは・・・・・・。

        最初の街 フラワーパレス
ドクバーラ  「えっ、司令ラグナを元の世界に??」

シリウス   「無難にレイア辺りを呼ぼう、それが間違いないや!!」

 

■100728  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3842回)-(2011/06/27(Mon) 21:06:12) [ID:c9BBDUMn]
http://下っ端@お前の眼球抉っちゃうぞ
Res53
引用

ダーメン
そして魔王は起きた
魔王「…………ん?」
ダーメン「おお、起きた」
ナンディ「起こしちゃ駄目でしょうがあぁ!!
というかなんで王様に預けなかったのですか!?」
ダーメン「王様はこう言った<よくぞ魔王を倒してくれた、
魔王は私が預かる
グヘヘ美少女だなぁ、、、>」
ナンディ「ド、ドン引きですね」
ダーメン「だろう」
魔王「妾を放置するとは生意気なとりゃあ!!」
魔王はダーメンに襲いかかった
ダーメン「懲りない奴」
ダーメンは魔王の関節をなんかの技を使い全て外した
魔王「いったああぁ!!!」
ナンディ「………なんでそんなに駄目人間なのに強いのですか?」
ダーメン「子供の頃、森の奥にあった酒の泉によく酒取り行っていたから」
ナンディ「ダメだこの人、、、しかしそれだけでそんなに強く?」
ダーメン「ああ、それだけじゃなくて近くに第X魔界っていうのがあってさ、そこのネココっていうねーちゃんが
<勝手に泉の水を取るんじゃないにゃ☆
殺さないように手加減してやるが絶対また来るんじゃにゃい☆>
<来るなと言ったはずだにゃ☆もう手加減しないにゃ☆>
<また来たかにゃ☆べ、別に来るのを期待していたわけじゃにゃいんだからにゃ☆>
っていう感じで鍛えてくれて」
ナンディ「鍛えているわけじゃないですよね、それ
というか好感度上がってません?」
ダーメン「いや、口調を真似ただけで全部嘘、ガキの頃のこと覚えているわけにゃいじゃん」
ナンディ「気持ち悪いのでにゃとかマジやめてください」
魔王「だ、だから無視するにゃーー☆!!」
ヤネン(こっちはにゃが似合うな)
魔王「ん?遊んでくれるのか?とりゃあ!!」
ヤネンは全治6ヶ月の重傷を負いました
親父は化け物発言にいまだに黄昏ております
終わり
いつの間にかネタが魔王からにゃになっているだと!?
ネコパワー、恐るべし

 

■100774  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14068回)-(2011/06/27(Mon) 22:40:15) [ID:bsVkmGzh]
Res54
引用

眠いなーー
 

■100797  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3865回)-(2011/06/27(Mon) 23:42:31) [ID:c9BBDUMn]
http://下っ端@お前の眼球抉っちゃうぞ
Res55
引用

無難にレイアのつもりが、、、?
展開を望んでいる下っ端はどう料理すべき?

 

■100841  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7949回)-(2011/06/28(Tue) 14:10:50) [ID:gSog1dBc]
Res56
引用

頼まれたのでダーメン過去
時系列的には下手すると変になるので魂の楽園になる前の魔界に帰った後かな?

ネココ「ふぅ・・・猫も使い魔使いが荒いニャ〜☆
    自分で行けばいいのに
    「マァオウ様が通う個室酒場の酒が切れてきたから取ってこい」
    だからニャ〜 それで魔界と魔界の間をうろついてたら
    たまたまあの世界とは違う闇の門見つけてその先が酒の泉ときた
    なんかの運命かなんかだとおもうニャのだ〜 にしてもなんで一人で
    ブツブツいってるんニャろう」

愚痴りながら酒の泉の酒を採取中

ダーメン(当時)「うー さけのにおいー」
ネココ「・・・・あー!ちょ! 勝手に水を取るんじゃニャいにゃ!」
ダーメン「んぇ?」

ネココ「ベイル!」
バゴッ! ダーメンに穢れてはいるもののベイルが直撃

ゴムボール並みに飛んだ
ネココ「殺さないように手加減してやるが絶対また来るんじゃにゃい☆」


つぎのひ

猫「何?ガキがいた? 粉砕し破砕し爆砕し塵芥と化せ 砕き散らせ
  それこそが インプルスだ」(当時かみと共同でヴァイア艦建造中?
ネココ「了解ニャ☆」


ダーメン「ごくごく うまいわこれ」
ネココ「えい」

ベゴッ!! ネココは手でダーメンの頭部を叩き付けると一気に地面にめり込んだ

ネココ「来るなと言ったはずだにゃ☆もう手加減しないにゃ☆」

ガス!バキ!ゴス!ドガ!ボコ!ズガ!ドゴ!ボガ!
メメタァ!ドクチア!ズビズバー!グシャッ!ボギャッ!

ネココ「さーて帰るかニャ 名乗っておくと私は]魔界のネココだニャ」

ダーメン「・・・ぐはっ」


ちゅぐぃのふるぃ

猫「リヴァイアスが完成したな・・・神の知恵てすげ で?あのガキまだいたの?」
ネココ「牙突やら覇王翔吼拳やら龍拳やら波動拳やら昇竜拳喰らわせたニャ」
猫「・・・それ 人に向けて使う技ちゃうだろ ネココの威力じゃ」


ダーメン「ぜぇ・・ぜえ・・・」
ネココ「懲りないニャねえ・・・」

バタン
ダーメン「ブクブク!!」


猫「何? 酒の泉に沈めて蓋しておいた? 溺死もいいとこだな」
ネココ「全部飲むとかしないと無理ニャのだ」



ダーメン「ぐびぐび・・・ げほっげほっ・・・危ない所だった〜・・・うぃー」
全部飲んだらしい

 

■100855  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3884回)-(2011/06/28(Tue) 14:38:42) [ID:c9BBDUMn]
http://下っ端@お前の眼球抉っちゃうぞ
Res57
引用

ダーメン お見舞い
ダーメン「よし、ヤネンを見舞いに行こう」
ナンディ「何故急に!?」
親父「俺が行こうとしたら、引き止められてな」
ダーメン「親父が長居しないように見張るんだ、酒の為に」
ナンディ「なるほど」
魔王「んじゃあ行くかにゃ?」
ナンディ「いや、ネコの真似はもうやめていいから」
魔王「だってこうするとたまにハァハァ言ったおじさんがお金くれるにゃ」
ナンディ「金のためということか、、」
骸骨病院
患者A「ヒヒヒ」
患者B「ガオー」
ナンディ「こんな病院で大丈夫か?」
ダーメン「大丈夫だ、問題ない」
患者C「ゆっくりしていってね」
ナンディ「病院にゆっくりしろと、、、!?」
病室
ヤネン「おーおー、よく来たな、メロンはどこだ?」
ナンディ「ヤネン、頼むからお前までボケにまわらないでくれ
ほれ、フルーツセットだ」
ヤネン「おー、ありがとう、じゃさようなら」
ナンディ「はやいわ!!」
ダーメン「よぅ、見舞いに来たぜ、ロリコン男爵」
ヤネン「な、なな、俺はロリコンじゃない!!」
ダーメン「………ルパンネタだがそこまで強く否定されると怪しいな、、、
おい、魔王ちゃん」
魔王「そろそろ名前が欲しいにゃあ、、、
うん、何?うんうんわかった」
ダーメン「さーて、本当にロリコンじゃないのかな?」
ヤネン「当たり前だ」
ダーメン「では、この魔王を見ても大丈、、、禁断症状だ、、ゴクゴク」
魔王「にゃ!?ちゃんと最後まで言って欲しいにゃ!!」
魔王はネコミミにしっぽというロリコンが喜びそうな姿になっていた
ナンディ「い、、いつの間に着替え、、、きゅーーー」
ナンディはつっこみがおいつかず倒れた
ダーメン「ウィーーヒック、ほら、あの台詞を言え」
魔王「え、えーと、、、にゃ、大丈夫?お兄ちゃん?」
ダーメン「ヒック、てめえがロリコンならこう言う<我が生涯に一片の悔い無し>と」
ヤネン「おお、、、我が生涯に一片の悔い無し!!」
ダーメン「○○コンだな」
ナンディ(蘇った)「ロ○○ンですね」
親父「ロリ○○だな」
ヤネン「し、しまったあぁ!!!!」
ヤネンは叫んだ
そしてもちろんその後医師にこってり搾られました
終わり
魔王、、、意外とまともだな
えっ?そう感じるのはお前がおかしいから?
あとがいこつさん、勝手に使ってすいません

 

■100873  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ エスターク プラチナキング(1471回)-(2011/06/28(Tue) 15:04:48) [ID:YqbbF4na]
Res58
引用

星空と運命

エスターク「ここだ!」

ドラグーン「なに!」

エスタークはドラグーンの急所をついた

ドラグーン「ぐわー」

エスターク「さらにもう一撃!」

ドラグーン「させるか!カチッ・・・銃弾装着完了!」

エスターク「なんだと・・・」

ドラグーン「レーザーを使うか。これは少し時間がかかる。」

エスターク「なにをしようとしてるんだ・・・」

目標・・・補足。ターゲットロックオン・・・

エスターク「なんだ、これは・・・」

ドラグーン「よし、レーザーの発射準備完了!いけぇー!」

レーザーが発射され、エスタークに向って直線上に発射した

エスターク「くそ、ここでやられてたまるかー!」

エスタークは避けることができず

レーザーの攻撃を受け、エスタークは重傷を負うことに・・・

エスターク「・・・こいつどこのやつだ」

ドラグーン「フッ・・・まだまだ、だな」

エスターク「チッ・・・」

エスターク「ここで終わっちまうのかよ・・・くそー」

ドラグーン「終わりだな・・・」

ドラグーンは剣を振り上げた・・・

???「間に合って!えい!」

その瞬間、すごいはやさで斧がドラグーンに向って投げられた・・・

ドラグーン「ありえん、なんでこんなときに・・・ぐふぅ・・・」

ドラグーンは倒れた

梨花「危なかったですね。」

エスターク「あぁ助かったよ」

エスターク「・・・こいつ仲間にしようぜ」

ドラグーンをかかえた。

強制的にドラグーンを仲間に引き入れた!!!

こうして5回目の戦いは幕をとじた・・・

 

■100875  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7962回)-(2011/06/28(Tue) 15:24:44) [ID:gSog1dBc]
Res59
引用

マァオウ過去 そろそろ終わるな・・・
 

■100881  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3898回)-(2011/06/28(Tue) 15:59:54) [ID:c9BBDUMn]
http://下っ端@お前の眼球抉っちゃうぞ
Res60
引用

ぐへへへ、俺のダメっぷりがダーメンにうつっているという意見は正解だぜぇ
 

■101022  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14081回)-(2011/06/29(Wed) 00:28:33) [ID:bsVkmGzh]
Res61
引用

すら記
アニメを見る日


すら「ひまーーー!」
レックス「テレビでも見ようぜ」
すら「アニメがいい!」
テレビ「テッテテテレテレーテッテッ」
シリウス「………笑点だな」
レックス「おう………」
すら「なんかおもしろくないーー」
アド「アニメがいいーー!」
シリウス「とりあえずリンゴが剥けた、食うか?」
カービィ「応!」
すら「あっ!カービィ全部喰うな!」
レックス「カービィを押さえろ!」
すら「応!」
カービィ「もがもご」
アド「今のうちにたべちゃおう」
シリウス「喧嘩するな……」

なんだかんだで20分後

カービィ「リンゴは食えず終いか……」
シリウス「もう一つ剥いてやるから……」
レックス「うあ、いいな……」
カービィ「あれ?すらとアドは?」
レックス「大喜利見て笑い転げてるよ」
カービィ「アニメじゃねえじゃねえか」
すら「大喜利おもしろかったよー」
アド「オレンジの服の人が座布団から落っこちてた!」
すら「ボク進路に落語家って書いてみようかな……」
カービィ「やめとけ、あれは結構難しいぞ」
シリウス「経験あるのか!?」
カービィ「オレを誰だと思っている?
どんな特技もコピーする、落語家だってコピーするさ」
すら「つまり落語家を飲み込んだことがあるの?」
カービィ「落語の入門本を飲んで中身を記憶にコピーした」
レックス「テストで確実に100点とれるな!?」



あとがき
何がアニメを見る日だよ
大喜利見てんじゃねえか
しかもメインはリンゴだし

 

■101034  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3968回)-(2011/06/29(Wed) 14:44:41) [ID:iNQ7uPBY]
http://下っ端@お前の眼球抉っちゃうぞ
Res62
引用

ダーメン
ヤネン「退院しました」
親父「はやいな、まだ一週間程度しか経っていないぞ」
ダーメン「どうせ魔王ちゃんにあいたくて、すぐ戻ったんだろ、変態」
魔王「ねぇねぇ、きちんとなまえでよんでよ!!ところでへんたいってどういういみ?」
ダーメン「言うとヤネン君が喜ぶ、言ってやってくれ」
魔王「えー、あのおじさん気持ち悪いからやだ」
ヤネン「ごふぅ!!」
ダーメン(すげぇ、一番傷つける選択肢をナチュラルに、、、)
魔王「お兄さんはいうとよろこぶの?」
ダーメン「喜ばないよ」
魔王「化け物は?」
親父「まだ引きずっていたのか、、、」
ダーメン「喜ばないから化け物もやめてあげて」
魔王「うん!!わかった」
ナンディ「魔王にしては素直すぎる気が、、、」
魔王「ええー、魔王にしてはなんて偏見だよぅ」
(これはナンディだけに聞こえる声)「勇者どもをうまくあやつろうとしてんだから邪魔すんな、焦げ肉にするぞ」
ナンディ「ヒイイィィィィ!!」気絶
ダーメン「どうした?」
魔王「わかんない」(少し脅かしてみただけなのになぁ、、、またやろうかな♪)
終わり
魔王少女、黒かった

 

■101095  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14096回)-(2011/06/29(Wed) 22:46:30) [ID:bsVkmGzh]
Res63
引用

すら記
そうそう毎日ネタができるわけでもないのです


すら「直訳するとネタが思い浮かばないから今日は休みってとこかな?」
カービィ「そんなもんだろ」

 

■101113  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3986回)-(2011/06/29(Wed) 23:13:54) [ID:iNQ7uPBY]
http://下っ端@死亡中
Res64
引用

ダーメン
魔王「そろそろ私を名前で呼んでくれてもいいんじゃないかな?」
ダーメン「いや、名前知らないし」
魔王「戦う前に言ったよ?」
ナンディ「いやいや、というか前から疑問なのだが、お前達なんでそんなに仲がいい?」
ダーメン「なんだ?嫉妬か?お前もロリコンか?」
ナンディ「違う!!俺をヤネンと一緒にするな!!」
ヤネン「お前まで俺をロリコンと言うか!?」
ナンディ「で、話題それたが、仲がいい理由は?」
ダーメン「まぁ、戦いは終わっているしな」
魔王「うん、それに」
ナンディ「それに?」
魔王「あそこまで力の差があると何もかもばかばかしくなっちゃって」
魔王は儚い笑みを浮かべた
ナンディ「そ、、そうか、、、」
魔王「それで結局名前で呼んでくれないの?」
ダーメン「ああ、ええと、、、プリンちゃんだっけ?」
魔王「私そんな胸が豊満そうな名前じゃないよ!?」
ナンディ「そこでそうつっこむとは思わなかった!!?」
ダーメン「じゃあ、、、えっと、、、、、」
魔王「私の名前はファナ、よろしくね、嘘だけど」
ナンディ「嘘なの!?」
終わり
前回脅されていながらもう元通りなナンディであった

 

■101125  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 午後の紅茶 スライムベス(25回)-(2011/06/29(Wed) 23:45:01) [ID:2KBOU19Q]
Res65
引用

ドラキーが大魔王!?
勇者「大魔王、覚悟!ってエエェエェェェ!!!!ドラキーかよっ!!ふっまあい    い、こいつを倒せば世界に平和がくるし。楽勝楽勝」
ドラキー「さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!」
勇者「ふん、俺には、ギガデインがある。まあ、こんな雑魚魔法使いのメラで
   十分だがな。・・・ってぐおおおおおおおおおっ!!!・・・・・」
部下「ドラキー様、これはやりすぎでは??」
ドラキー「そうだな。スーパー原子爆弾ドラキー1243号デラックスではや
     はりやりすぎだったな・・・」
部下「・・・・・」

初めて小説書きますた。是非、意見などを言っていただけるとうれしいです。
気分次第で続くかも・・・。

 

■101127  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3993回)-(2011/06/30(Thu) 00:00:18) [ID:9u3JzQbK]
Res66
引用

ドラキーを選ぶとは、、
流石です

 

■101136  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5494回)-(2011/06/30(Thu) 17:49:42) [ID:4RiAy46E]
Res67
引用

ナイスです、大魔王ドラキーなんて誰も予想が付きませんね。
 

■101191  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4022回)-(2011/06/30(Thu) 21:38:42) [ID:D8MX1Jwd]
http://下っ端@小説内容考え中
Res68
引用

そうですよね
 

■101354  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14154回)-(2011/07/01(Fri) 23:58:18) [ID:5PM3siDs]
http://PSPからすらいむ
Res69
引用

やばい……神がいる……
ファナとやらの元ネタは壱原侑子か?

 

■101408  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4082回)-(2011/07/02(Sat) 18:14:04) [ID:o2S60N7M]
http://下っ端@トリガーハッピーセット
Res70
引用

………何のキャラだっけそれ?
 

■101761  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5664回)-(2011/07/05(Tue) 18:18:41) [ID:4RiAy46E]
Res71
引用

            シリウス&レックス

久しぶりなのであらすじ
 異世界に召喚された双子の兄弟『シリウス』と『レックス』。
 魔王ディーゼルを倒す為、八匹の龍の力を求め冒険中。
 司令ラグナを仲間にしていたが、余りにも迷惑なので送り返した。
 そして新たに仲間を召喚する事にしたが・・・・・・。

シリウス  「レイアだな。」

レックス  「レイアだね。」

ドクバーラ 「レイアという人ですね。」

       召喚!!
デスボルト 「ど、何処だ此処は?」


ドクバーラ 「あ、似ているので間違えてしまいました!!」

シリウス  「一文字も一致しない件。」

レックス  「ああ、デスボルト、かくかくしかじかで・・・・・・。」


デスボルト 「魔王退治??御免被る、レイア辺りがいいと思うよ?」

ドクバーラ 「レイアですね、レイア・レイア・レイア・レイア・・・。」

       ラストファンタジー(ファイナルクエスト)の世界
       スカル&レイアの家
レイア   「どれ、湯加減は、ぬる、なんじゃこれは!馬鹿にしおって!
       こんな風呂は御免被る!!」

       ドラゴントピア(仮)の世界
ドクバーラ 「レイア召喚!!」
レイア   「馬鹿者!!」

シリウス  「相変わらず唐突だな・・・・・・。」

レックス  「レイア、魔王ディーゼルと言う、」

レイア   「風呂の湯加減を見ているわらわを強制召喚し、詫びも無しに
       魔王ディーゼルがどうのとか馬鹿にしているとしか思えん。
       しかも湯加減がぬるい日には目も当てられん。」

       ちゃんと説明したそうな。
レイア   「良かろう、協力しようぞ。だがスカルの奴心配するだろう。
       ちょっと心配じゃ。」

ドクバーラ 「鏡をご覧下さい。」

       スカル&レイアの家
スカル   「レイア、あれ脱衣所に居ない、そうか湯船ですか、そうそう
       浴室に鉛筆忘れてきて、あれがないと勉強が出来ません
       からね、入りますよ、ガラッと。」

       凝視 しかし誰も居らず。

レイア   「何じゃ、いつも通りか。」

スカル   「誘拐?全裸?危機!これは一大事です!!」

レイア   「一応心配はするんじゃな。」

スカル   「レイア位強ければ大丈夫、暫く浮気しましょう。」

レイア   「このラスファン界の石田純一を温かく見守ろうぞ。」

 

■101801  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4175回)-(2011/07/06(Wed) 00:17:49) [ID:P44p3kPr]
http://下っ端@ただいま金欠中
Res72
引用

ダーメン お迎え
酒場はいつも通りだ。酔っても潰れはしないダーメンにファナ、つっこみの3人全ていつも通り
ナンディ「ファナは明らかに子供なのに酒を飲んでいるということにつっこむ人は居ないのか?」
ヤネン「ウワー、独り言とか痛い」
ナンディ「いや、今のは地の文に」
ヤネン「何?妄想癖?さらにいたいな」
そんな感じの酒場に客が入る
しっぱ「ちわー、お邪魔しま〜す」
親父「初対面なのに馴れ馴れしいぞ名前を言え」
ナンディ「え?それも地の文に、、、」
ヤネン「………………(可哀想な者を見る目)」
しっぱ「しっぱと言います、とりあえずファナちゃん迎えに来ました〜」
終わり
シリアスになりはしないから大丈夫じゃない、問題だ

 

■101805  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14239回)-(2011/07/06(Wed) 00:28:42) [ID:bsVkmGzh]
Res73
引用

すら記
ネタ思いつかないので休む日

 

■101909  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8159回)-(2011/07/07(Thu) 17:11:29) [ID:gSog1dBc]
Res74
引用

マァオウ過去?
最後は大体わかってるはずだから書かんよ

 

■102042  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4208回)-(2011/07/09(Sat) 02:13:37) [ID:iGbX03ub]
http://下っ端@グッグアー
Res75
引用

カラス
吟遊詩人「やあ、久しぶり、今回はキマイラのお話だ
エキドナのお話が終わってまがあいたのは事実だが設けて話したりはしないよ
ともかくキマイラ、あの終焉の獸の話をはじめようではないか」
終わり

 

■102241  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8249回)-(2011/07/11(Mon) 23:36:45) [ID:gSog1dBc]
Res76
引用

病院のはホモとの鬼ごっこ小説の試作機だお
終了次第新しいのかくぜ ここで 予告

 

■102256  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ ぎて スライム(1回)-(2011/07/12(Tue) 13:28:07) [ID:SWl6vLZ0]
Res77
引用

クズゴミばかりだ
 

■102257  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ エスターク プラチナキング(1498回)-(2011/07/12(Tue) 14:06:48) [ID:YqbbF4na]
Res78
引用

それで、俺の小説の方は ちと休みです
 

■102293  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8261回)-(2011/07/12(Tue) 21:30:27) [ID:gSog1dBc]
Res79
引用

休みかー
とりあえず改行はあいまいな感じでいいよ

 

■102303  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4284回)-(2011/07/12(Tue) 23:03:38) [ID:2iG4xnhd]
http://下っ端@ネタ切れ中
Res80
引用

> クズゴミばかりだ
あなた誰ですか?
下手なことなんて知っていますが失礼じゃありません?
下手だったら書くなとでも言うのですか?

 

■102339  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8275回)-(2011/07/13(Wed) 19:42:38) [ID:gSog1dBc]
Res81
引用

突然だが何か次の話書くタイミングがつかめなくなった
くそう

 

■102341  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4296回)-(2011/07/13(Wed) 20:51:45) [ID:C4CVZPa8]
http://下っ端@私は死なない、あなたが守るから 逆やん
Res82
引用

そ、、、んな、、、、、、
ああなんということでしょう、、、、、、、

 

■102344  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14316回)-(2011/07/13(Wed) 21:10:39) [ID:bsVkmGzh]
Res83
引用

おい、荒らしはスルーしろ
 

■102457  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5807回)-(2011/07/13(Wed) 22:29:09) [ID:4RiAy46E]
Res84
引用

            シリウス&レックス

         魔王アブソルーテの城
テトラ    「ついに辿り着きましたね、王女。」
リアス    「ええ、この禍々しい城の中にアブソルーテが!!」
フォグ    「ああ、凄いお宝が眠っているに違いねぇや!!」

        3人は城の前に立った、その時!!

アブソルーテ 「本当に辿り着いたとでも思ったか!愚か者め!!」

        魔王の城は音を立て崩れていく!!

アブソルーテ 「私を倒す勇気がある限りお前達は私に剣を向け続ける!
        ならばこうするまでだ!!」

        テトラ、リアス、フォグの体から力が抜けていく!!
        全員、強さがレベル1になってしまった!!

アブソルーテ 「もう二度と私を倒そうなどと思わぬ事だな!指をくわえ
        世界が闇に染まるさまを人間の里で見るが良い!!」

        3人は炎の星の修道院に強制送還された!!

        炎の惑星 修道院
テトラ    「私は諦めません、もう一度、今度はあのシリウス、
        レックスと言う二人も一緒に行けば、きっと
        魔王アブソルーテの術を防げます!!」

リアス    「勿論そのつもりよ!そうでしょう?フォグ?」

フォグ    「あ、ああ。」

        本格始動!

 

■102462  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4320回)-(2011/07/13(Wed) 22:39:01) [ID:C4CVZPa8]
http://下っ端@私は死なない、あなたが守るから 逆やん
Res85
引用

キマイラ下手なのにできないからな、、、
頑張ろう

 

■102841  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14442回)-(2011/07/17(Sun) 22:19:07) [ID:bsVkmGzh]
http://「敵は本能寺にあり!」「それは置いといてまずは目の前の敵軍をどうにかしようぜ」
Res86
引用

世界樹の迷宮3(二周目)プレイ実況小説


すら「冒険だーー!」
レックス「冒険だーー!」
アド「冒険だーー!」
シリウス「落ち着けバカ共!」

やれやれ……こんな事では先が思いやられるな
ん?オレか?オレはこの小説の語り部のカービィだ

すら「カービィ!冒険だよ!樹海だよ!」
カービィ「わかった、落ち着け」
シリウス「カービィ、こいつらを落ち着かせるのを手伝ってくれ」
カービィ「……オレは元老院に行って話を聞いてくる」
シリウス「逃げるな、バカーー!」

……シリウス、キャラ崩壊してたな


すら「カービィ戻ってきたよ!」
レックス「どうだった!?」
カービィ「とりあえず適当に探索しろとか」
すら「わーい!」
レックス「行くぞー!」
シリウス「待てコラ落ち着け!」
………こんなんで大丈夫なのか……


第一層 垂水ノ樹海 B1F
すら「うーん……なんかスゴいね……」
シリウス「何故か持っていた地図があるから迷わないで済みそうだ」
アド「あの青い花はなんだろー?」
すら「お宝かもだよ!」
レックス「もらった!」
カービィ「落ち着け!」
………なにこれ、語り部とか必要ないんじゃねーか?
すらいむ「その内必要になる……かも」
……無責任な

B2F
すら「あの花は抜け道の場所を示してたみたいだね」
レックス「だな」
シリウス「しかし魔物弱いな……オレらの敵じゃねえや」
すら「ボクらは強いからね」
カービィ「ん?何者だ?」
??「お前達……新米の冒険者か?」
すら「ボクはすらだよ」
??「そんなことは聞いてない」
カービィ「新米ってほど弱くは無いな」
??「そうか……冒険、頑張れよ」

すら「行っちゃったね……」
レックス「今のあいつすげえ強さだったぞ」
カービィ「ああ、気配の消し方が完璧だった……
しかしそこにいるだけで音の響き方は変わるからな」
すら「その設定ここでも適用されるの!?」
カービィ「その方が都合がいいと言うことで」

そしてオレたちが魔物達を切り捨てつつ樹海を進んでいくと……
すら「F.O.Eも倒したよね!」
カービィ「地の文にコメントを入れるな!」

樹海を進んでいくと新たな人影が現れた
そいつはオランピアと名乗りオレたちに野営のことについて教えてくれた

すら「あの人親切だったね」
レックス「テントくれたしな」
その後また人を見かけたがそいつははぐれた仲間を捜していただけらしい
とりあえずスルーしておいた
シリウス「何で困ってる人を見捨てるんだ?」
レックス「樹海の中ではぐれたんならどうせ死んでるさ」

B3F
まあ……ここでさっきの人が探してた少年を見つけた訳だが……

レックス「なんだ、生きてたのか」
すら「え?F.O.Eの避け方を教えてほしいの?」
アガタ「まあ、そういうことだな、オレはついてくから見本みしてくれ」
こいつ、アガタ、さっきの人が探してたやつ

すら「どうでもいいけど地の文でのカービィ、キャラ崩壊してない?」
カービィ「地の文を読むな」

レックス「あれがそのF.O.Eか?」
アガタ「そう、逃げても追いかけてきて困ってるんだよな……」
レックス「チャージ、ブレイドレイヴ!」
すら「あ、倒した」
アガタ「すげー、強いんだなー、避け方の参考にはならなかったけど」
レックス「F.O.Eは避けるものじゃない、立ち向かうものだ」
アド「それやったら殆どの冒険者死ぬよー?」

B4F
このフロアに入ってすぐだったな、異様な気配を感じたのは

レックス「なんか違う気配を感じないか?」
カービィ「ああ、他の魔物とは一線を画した、だが
結局は弱いっていう微妙な感じの気配だな」
シリウス「ああ、オレ一人でも倒せそうだ」
??「いつまでそこで雑談してんだ!」
すら「あ、ごめん、気づかなかった」
??「……まあ、ここから先は通行禁止だ
この先は更に上を目指す者のみが進むことができる
詳しくは元老院で話を聞くんだな」
すら「うげ、戻るの?」
レックス「めんどくせ……」

海都 元老院
元老院に戻ってきたオレらは婆さんに話を聞いた。
何でもナルメルとかいう魚を倒さないと先には進めないらしい
すら「さっきの微妙な気配の持ち主かな?」
シリウス「かもな、さあ行こう」

余談だがあの??って奴、クジュラって名前らしい

B4F
すら「ナルメル弱かったね」
レックス「ああ、二ターンで終わった」

あとがき
カービィ「こんな適当に一層の話終わって大丈夫か?」
問題ない……って言いたいけど問題あるかも
カービィ「アホか……」
二層以降は力を入れて書くから!

 

■102867  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4460回)-(2011/07/18(Mon) 01:45:02) [ID:aRH3saqb]
http://ツイッターとかで名言の文末を過去形にすると深みが増すというのがあったのですがここでもURLとかでやってみません?強制はしませんが
Res87
引用

これ絵本にしたらどうなるかな?
その昔、優しい魔王が居ました
魔王は人間すらも愛し、大地の実りを豊かにし、人々に様々な知恵を授けた
しかし、悲劇が訪れた
人間の子供が魔物の子供を殺し
それに怒った魔物がその子供の居た村を滅ぼしてしまったのだ
決裂に時間はかからなかった
それまで、仲の良かった魔界と人々は完璧に敵対してしまった
しかしだからと行って、魔王は人を愛すことをやめなかった
部下に何をいわれようと、彼女は戦おうとしなかった
しかし勇者が来てしまった
勇者もまた、優しかった
しかし彼は王に家族を人質にとられ、全ての魔物を倒すようにいわれていた
魔王は、戦うしか無かった
勇者も、また
そして彼等は戦った
涙で視界を歪めながら
そして彼等は戦った
悲しみで心を壊しながら
そして彼等は戦った
誰も望まぬ戦いを
やがて二人はそのまま倒れた
他には誰も倒れなかった
その後、人と魔物はそれぞれ幸せに過ごした
他に誰一人犠牲をださなかった、偉大なる戦いを忘れながら

感想
絵本になんてできっこないな

 

■102911  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14456回)-(2011/07/18(Mon) 23:38:33) [ID:bsVkmGzh]
http://「敵は本能寺にあり!」「それは置いといてまずは目の前の敵軍をどうにかしようぜ」
Res88
引用

すら「はい、来ました、第二階層 海嶺ノ水林」
レックス「よし、さっさと攻略しちまおうぜ」

ここは樹海の第二階層、海の底なのだ
何故かはわからないが空気が貯まっているお陰で探索に影響は無い

すら「驚いたねー」
シリウス「ああ、階段を降りるとそこは海底ってか」
アド「あっちに誰かいるよ?」
レックス「あ、あれじゃん、あの何とかって人」
鯨「クジュラだ、名前くらい覚えてくれ」
すら「それはどうでもいいけどここで何してるの?」
鯨「ああ、第二階層に到達したらしいからな」
レックス「お祝いでもしてくれるのか?」
鯨「いや、それは無い。向こうを見てくれ」

鯨が指さした方向には謎の光柱があった

鯨「あれは樹海磁軸という、何故かは知らんが
街と樹海を行き来できる便利な物だ」
カービィ「それを教えるために来たのか?」
鯨「まあ、そんなところだ」
すら「ありがとねー」


鯨と別れたオレたちはB5Fの探索を進めて行った
大した仕掛けなどは無かったが……

すら「またF.O.Eがとおせんぼしてるよ!」
レックス「この階はこんなんばっかりだな……」
シリウス「まあ、あいつ等の動きは単調だし
かわすのはそんなに難しくは無いと思うぞ?」
レックス「めんどい、ブレイドレイヴ!」
すら「あ、倒した」

念の為言っておくがF.O.Eとは基本避けて通る物である
オレたちはレベルが高いと言うこともあって
蹴散らしているが君たちがもし樹海を探索しようとするならば
そのことは決して忘れないでほしい

すら「読者への注意なんてしてないで早く進むよ?」
カービィ「だから地の文を読むんじゃない」

レックス「お、階段発見」
アド「次はB6Fだね!」
シリウス「ちょっと待て、まだ魚倒したこと元老院に報告してないぞ?」
すら「そんなの後でいいよ」
シリウス「いや、一応行っておこうぜ」
レックス「やれやれ、糸無駄遣いか」


というわけで一層ボスを倒した事を報告したオレたちは
改めて海嶺の水林に挑むのだった……


レックス「着いたな、B6F」
すら「ねえ、さっき続くとかなりそうなナレーションだったのに続くの?」
カービィ「別にいいだろう」
すら「それもそうだね」
シリウス「ん?なんだあれは」

シリウスが言ったモノ、それは目の前にあった
何かが強く流れていて行く手を阻むのだ
恐らく海流だとは思うが設定的には空気がある空間
謎は深まるばかりである……

アド「流れるプールみたいで楽しーー!」
すら「ほんとだー!」
シリウス「落ち着けバカども、海流のせいで思うように進めないぞ」
レックス「海流を制する者は樹海を制するんだ!」
すら「格言だね」

海流の流れを見極め、また迫りくるF.O.Eを蹴散らし
(何度も言うがF.O.Eは本来避けるモノである)
オレたちは開けた空間にたどり着いた
そこでオレたちは見覚えのある一人の少女に出会った
その少女はこの前テントをくれたオランピアと名乗る少女だった

オランピア「久しぶりですね、二回層に来たんですか」
すら「そーだよ、でなければここに居ないもん」
オランピア「実は私も何度か二回層を探索してるんですよ
それで深都の手がかりを見つけたんですが私一人ではどうしようもないんです」

あ、いい忘れてたけどこの冒険の目的の一つは
深都を探すってものだからね

すら「あれ?ボクの言ったことスルーしてない?」
オランピア「向こうを見てください」

オランピアが指さした先には先が見えないほどに長く続く道がある

オランピア「この先にその手がかりがあるんですが
古代魚の群れが徘徊していて進めないんです」
すら「どんな手がかりがあるの?」
レックス「じゃあオレたちが見てきてやるよ!」
オランピア「そうですか、ありがとうございます」
すら「またもやスルー!?」


その道を進んだ先は今まで以上に入り組んだ海流と
古代魚(F.O.E)の群れが徘徊していた
当然のように魚を蹴散らし進んでいくと小さな部屋にたどり着いた

すら「うわ……何ここ……」
レックス「冒険者の屍や亡骸や遺体や死骸がそこかしこに転がっているな」
アド「どうなってるの?これ手がかり?」
シリウス「ん?みんな!後ろだ!」
すら「ありゃ、F.O.Eに退路を塞がれたね」
カービィ「まさか罠だったのか?」
レックス「とりあえずさっきの奴に話を聞いてみよう」

当然退路を塞ぐF.O.Eは蹴散らしオレたちはさっきの部屋に戻った
すると木にもたれ掛かっていたオランピアが驚くようにオレたちを見てきた

すら「なにも無かったよ?あったのはただの屍だけ」
オランピア「あの数の古代魚相手に生きて戻るとは……」
レックス「ん?何か言ったか?」
オランピア「貴方たちは深都にとっては邪魔な存在……」

そう呟いたオランピアは背後の大木に手をかけた
すると大して力を入れているようにも見えなかったが大木が根本から折れて倒れてきた

すら「うわわわわ!?ふげ」

オランピア「今すぐ深都の探索をやめろ、さもないと貴方たちもこうなる……」

そう言うとオランピアは大木を倒した後にできた隙間から去っていった

シリウス「手がかりってのは罠だったのか……」
アド「死んでた人たちはその罠にはめられたんだね」
レックス「確かにあの魚、新米冒険者にとっては驚異だろうな……」
カービィ「とりあえず一旦街に戻って元老院に報告しよう」
すら「この木起こしてーー!挟まって動けない!」



あとがき
こうしてみると一層はいかに手を抜いていたかがよくわかる

 

■102919  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4476回)-(2011/07/18(Mon) 23:58:49) [ID:aRH3saqb]
http://「男はちょっとくらい……メタルなほうがいい……!」
Res89
引用

今も、、いや、言わないでおこう
ダーメン
ダーメン「鮭うまー」
ファナ「朝ご飯は鮭に限るにゃ!」
ナンディ「あれ?あなた方にしては随分健康的な朝ご飯ですね」
ダーメン「あー、こんなもんがきたからな」
ダーメンは一枚の紙を掲げた
ナンディ「なんです?これは」
ダーメン「国内の全ての勇者に対する招集令状だ
かなり強い魔王が出たらしい
これにはあの倒した魔王と結婚したスカルや男色家のアニキ、変態ツェーンなども来るらしい」
ファナ「何でも願いを叶えるって言っているからねー、ダーメンはとーぜんお酒目当てだしツェーンは多分王女でスカルは1LDKアニキは男に囲まれた暮らし
っていうのが私の予想」
ナンディ「ろくなもの居ないですね、、
というかスカル氏はすでに家を持っているはずですよ」
ファナ「にゃっ!?聞いてないよ!?」
ダーメン「まあ、そういうことで俺はこれに行く、新たなる酒の為にな!」
ナンディ「この頃勇者が信用出来なくなりました、、
でも、、、魔王倒伐ということはもしやシリアスパート!?」
ダーメン「ねーよ」
ファナ「ないにゃ」
終わり

 

■102987  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14477回)-(2011/07/19(Tue) 21:22:27) [ID:bsVkmGzh]
http://「敵は本能寺にあり!」「それは置いといてまずは目の前の敵軍をどうにかしようぜ」
Res90
引用

元老院にて

すら「かくかくしかじか、というわけなんだよ」
婆「許さんぞ小娘が!鯨を派遣させてとっちめてやる!」

ちなみにこの婆さん、ホントはもう少し性格丸い

レックス「すげえな……一個中隊を出撃させるってさ」
すら「なし崩し的にボクたちもオランピア探しを強要された」
レックス「まあ、行ってやろうぜ」
シリウス「ああ、死んでいった冒険者達の為にも……」
アド「それより報酬報酬!」
レックス「お宝お宝!」
カービィ「お前等……」


すら「んでさ、あの時木が倒されたお陰で道ができたね」
カービィ「ん?ああ、そうだな」
レックス「じゃあ行くぞ」

その後特筆することも無くオレたちはB7Fまでたどり着いた

すら「あれ?鯨?」
鯨「ああ、お前達か、婆さんから話は聞いてるぞ」
カービィ「なら話は早い」
レックス「オランピアがどこに行ったか教えろ」
鯨「わからないから探しているんだ……
とにかくオレはそこの野営地点で待機している、何かあれば報告に来い
あとオレが連れてきた衛兵がそこら辺にいるだろうから話を聞くといい」
すら「把握」


鯨と別れたオレたちは当然の如くF.O.Eをぶっ飛ばし進んで行った

すら「どーこにいるかな、でーておーいでー」
レックス「下手な歌はやめろ」
すら「あ、抜け道発見」

まあ、予想してるとは思うがその先の小部屋にオランピアが居た
何でそんな場所に待機してたかは知らんが

オランピア「やはり来たか……」
すら「はい、来ました」
オランピア「深都を探すと言うのなら死んでもらう」

オランピアが言うと背後から魔物が飛び出して来た

シリウス「前陣迫撃砲術!」
レックス「ブレイドレイヴ!」
すら「通常攻撃!(1ダメージ)」
カービィ「特に何もする事なし」
アド「手持ち無沙汰ってやつ?」

当然だが二層のモンスターなんてオレたちの敵じゃ無い
当然瞬殺したわけだが……

オランピア「くっ……こうなったら私が……」
すら「また戦うの?」
レックス「無駄無駄、勝てないよ」

その時なんか声が聞こえて来た……
が、雑魚ボスなので割愛

??「するなアッー!」
カービィ「だめか?」
??「ダメダメ!一層ボスとオレは違うの!」
すら「だれ?オランピア?」
??「違う違う、オレはこの階層の守護者みたいなもんだ
そのオレが直々にお前達の相手をしてやろうっておもってな」
すら「そりゃどーも」
??「というわけでほれ、海珠だそれを使ってオレのとこまで来な」
すら「ところであんた誰?さっきからオレばっかり……オレオレ詐欺?」
鯨「オレは海王ケトスってんだ、さっさと来いよ」

それっきりその声は聞こえなくなった
ちなみにゲームではケトスはこんなに砕けた口調じゃ無い

オランピア「ではさよならだ、もう会うことは無いだろう」
アド「じゃーねー」


とりあえずこのことを鯨に報告しに行ったら
鯨はとりあえず元老院に報告するとか言い出して
また糸を無駄遣いさせられたが仕方ないか


元老院にて

婆「せっかく見つけたのに逃がしたのかい?全く、近頃の若いもんは……」
すら「そんなこと言われても……」
婆「まあ、鯨から聞いたが衛兵も数人殺られたらしいからね、仕方ないか
それに今まで集まった情報から深都への道も見つかりそうだしね」
すら「じゃあボクたち怒られ損……」
婆「まあ、とにかくお前達は深都を探してきてくれ
海珠については鯨から話を聞くといい」

鯨「オレたちが探索している途中B6Fで不思議なモノを見つけた
ちょうどその海珠がはまりそうな台座があったから
そこでそれを使えば何かが起こるだろう」
レックス「よし、行ってくる」


あとがき
ケトスの鯨は見たまんまの鯨のこと

 

■102991  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4494回)-(2011/07/19(Tue) 22:21:56) [ID:aRH3saqb]
http://「男はちょっとくらい……メタルなほうがいい……!」
Res91
引用

クジュラと重なって分かりにくいわ!!
ダーメン
王の間
ダーメン「う、旨そうな酒、、、飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目だ飲んじゃ駄目なんだ、、、」
ナンディ「碇シ○ジ風に言われても、、、」
ファナ「旨いにゃ☆」
ナンディ「飲むなそこの魔王!」
勇者共「魔王だと!?」
勇者共はファナに襲いかかった
一人のこらず返り討ちにされた
ツェーン(無双だな、、まあすごく盛大にパンチラとかしていて眼福なのだが、、、写真も撮りまくれるし)
アニキ「や ら な い か」
勇者の一人「ちょ、俺は仲mアッー!」
スカル「騒々しいですねぇ」
レイア「妾も勇者を蹴散らすかの?」
でもこいつ達は参加していない
そして20分後
王様「勇者は集まっているか、、、ってなんだこの地獄絵図、、、まあザコがいなくなったしいいか」
ダーメン「いよいよか、、、、」
スカル「頑張りましょう」
レイア「じゃの、、、しかし何故新しい家が必要なのじゃ?今の家で十分じゃろう」
スカル「それはレイアに内緒の汚部屋を作る、、、いえ、何でもありません」
レイア「願いは妾が決めるでいいな?(満面の笑み、むしろ怖い)」
スカル「………はい」
勇者1「アッー!」
勇者2「アッー!」
アニキ「うほっ、いい男(王様をみながら)」
ツェーン「ぐふふふ、女勇者の(自主規制)な写真を大量に撮れたぜ、、、」
王様(………こいつ達で大丈夫かなぁ、、、)
終わり

 

■103018  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5911回)-(2011/07/20(Wed) 17:35:20) [ID:4RiAy46E]
Res92
引用

            サタンスレイヤー
        最初の町
シリウス   「俺達全然冒険していないな。」
レックス   「なあ、このまま放っておいても、別の勇者志願者が
        魔王を倒してくれるんじゃないか??」

        ネムレール大陸
リュウ    「あれが不死鳥の都か!!」
アキラ    「間違い無い、賢者の予言は本当だったんだ!!」
ショウ    「二人とも、先走ってはいけない。魔王ディーゼルとて
        ここの場所は掌握している筈です、慎重に、」

リュウ    「俺は正面から行くぜ!!」
アキラ    「よし、俺もだ!毎回いい所取りされてたんじゃ敵わねえ!」

アレス    「もう!二人ともいい加減にしてよ!!」

        魔王ディーゼル 常闇城
サキュバス  「この四人は追々ディーゼルさまの障壁となろう。早い所
        倒してしまった方が良さそうだな。」
エルフA   「サキュバスさま、例のシリウス、レックスとか言う
        異世界の勇者の件でありますが。」

サキュバス  「泳がせておけ。シリウス一行の危険指数は5%、対する
        リュウとその一味の危険指数は70%。先ずはリュウだ。
        シリウス等いつでも始末できる。」

エルフA   「しかしサキュバスさま、シリウスとレックスは異世界の
        英雄で御座います。」

サキュバス  「次元が違う。奴等の世界の魔王など魔王では無いわ!
        そんな物と対等に戦える所でディーゼルさまは倒せん!」

エルフA   「しかしながら!」

サキュバス  「お前も粘るな。レイアの件か?レイアもそこまで恐ろしい
        相手では無い、気にするでない!」

        最初の町
シリウス   「さ、今日もその辺の雑魚を倒して一日を終えよう。」
レックス   「把握。」
レイア    「嗚呼、なんたる怠惰。」

        ネムレール大陸
リュウ    「おい、そろそろ宿に泊らないか?ここには無いみたいだ。」
アレス    「リュウにしては計画的ね。テレポート!」
リュウ    「待て、一番安い町がいい。」

        最初の町 宿屋
シリウス   「さて、風呂にでも。」
レックス   「ああ、疲れたからな。」

リュウ    「今日はボーンドラゴンを倒したな。」
アキラ    「ああ、だがデスマジシャンも厄介だったな。」
ショウ    「そろそろ中ボスが出そうですね。」

レックス   「おい、あっちにホラ吹きの集団がいるぞ。」
シリウス   「ボーンドラゴンなんて居ないじゃないか。」

リュウ    「早くカローラ姫を助けぬ事には世界が暗黒に染まる。
        姫、どうか待っていて下さい。」

レックス   「そうか、旅芸人か。」

リュウ    「お前達、喧嘩を売っているな?天下のリュウだぞ?」

レックス   「知らんな。」

アキラ    「構うなリュウ、辺境の町故に知らんのだろう。」
リュウ    「しかしアキラ、俺の気が収まらんぞ。」
ショウ    「まあ、男が風呂で寄り集まってブツブツ言っていても
        仕方がありません、話は後にしましょう。」

リュウ    「お前達先に出ろ。最後湯は俺の物だ。」

シリウス   「馬鹿が、俺が最後までいるんだ。」

        隣
レイア    「ほう、魔王を倒す為、数々の死闘を繰り広げか、面白い。」
アレス    「レイアさんとお会いできて光栄です。」

レイア    「何、アレスと申したか、お主も見込みある。共に競い合い
        魔王ディーゼルを討ちたい所じゃが、隣の馬鹿どもは、」

        隣
シリウス   「お前出ろよ、俺が最後にお湯から出るんだ。」

リュウ    「違う、俺が最後だ!!」

アキラ    「着きあいきれん、行こうぜショウ、アクエリアス飲もう。」
ショウ    「無理しないで下さい。」

レックス   「俺も着きあいきれん。」

リュウ    「俺もだ。」

シリウス   「やった!勝った!ぐふっ!」

        シリウスは倒れた!
        レックスとレイアは宿の主人に注意されたそうな。
        続く

 

■103027  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4509回)-(2011/07/20(Wed) 22:05:43) [ID:aRH3saqb]
http://「男はちょっとくらい……メタルなほうがいい……!」
Res93
引用

王様「さて、勇者よ、集まってくれてありがとう、しかし儂は時間が無い
だからこれを読ん、いきなりなんじゃ!?アッー!」
王様はアニキに襲われた
ダーメン「何やってんだよ、、、」
ナンディ「………読んでください」
ファナ「にゃ!?文字よめにゃいの?意外だにゃ」
ナンディ「…………………………文字だなんて所詮記号の羅列じゃないか、読めることの何が偉いというのだ?
第一小説の何がいいというのだ
ひたすらひたすらひたすらひたすら記号の羅列が続いていてあんなのよんでいる奴の気がしれない
第一登場人物に感情移入できるののどこが偉いんだあの糞教師め
この登場人物の感情を言えってそもそも実在しない奴に感情があってたまるか
全部無感動と書いただけで0点つけやがって
実際にそいつが存在している訳ではないだろう
演劇で登場人物に設定されている感情が悲しみだとしても演じている奴が楽しいならそいつの感情は楽しいで正解なんだよ
そんなことも分からない奴を相手にするくらいならいっそ文字を読まないことにしよう、、、って宣言したんだよ俺は」
ファナ「………なんだかんだ言って結局ただの馬鹿だにゃ」
ダーメン「考えがまとまっていないし言っていることもばかばかしい、0点」
ファナ「同じく」
ナンディ「ひどwwwwwまじかよwwwww」
ツェーン「俺もだな、まあ言っていたのが美少女だったら百点だが」
ファナ「変態は死に腐れ!!」
ファナは蹴ろうとした
が、
パシャぁパシャァ
ファナ「!?な、何を撮っているにゃ」
ツェーン「ギュヘヘヘヘヘ」
ファナ「ひぃっ!?だ、誰か助けてえぇ!!」
ツェーン「ウギュビュシュシュシュシュ」
ダーメン「………俺ってもしかして勇者の中ではまともな方なのかな?」
ナンディ「(目を逸らしながら)直視できている時点でまともじゃないですよ」
ダーメン「さーてと、これをゆっくり黙読するか」
ナンディ「確かにまともですね!!」
ファナ「そんな話していないで助けてエエエェェェエエエ!!……………ガクッ」
終わり
なお、精神衛生上何があったかは言いません
ただ撮影だけではないのは確かです

 

■103055  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8444回)-(2011/07/21(Thu) 14:46:48) [ID:gSog1dBc]
Res94
引用

ま・・・まあ
兄鬼は次スレで書き始めるとしようかな・・・・?

 

■103058  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5918回)-(2011/07/21(Thu) 17:24:34) [ID:4RiAy46E]
Res95
引用

            サタンスレイヤー
        翌日 
レイア    「さて、リュウとやら、聞きたい事が幾つかあるのじゃが。
        魔王ディーゼルが何処にいるのか教えてくれぬか?」

リュウ    「ディーゼルは魔空空間に居る。」

レックス   「よし、早速行こうぜ!?」

リュウ    「待て、お前達は八匹の龍から力を得ていないな?」

シリウス   「そんなの無くてもどうにかなるんじゃね?」

リュウ    「これだから異世界から来た奴は・・・・。ショウ。」
ショウ    「説明しましょう。エイトドラゴンの力無くしては、
        魔王ディーゼルはおろか、配下と戦う事も出来ないです。」

シリウス   「魔王ディーゼルの軍団ってそんなに強いのか??」

リュウ    「この世界侵略を任されているのは魔王軍の2軍。
        魔空空間には1軍及び、ディーゼルよりも強い奴が
        いるかも知れないんだ。」
アキラ    「そう。だから遊び半分で挑める相手じゃ無いんだぜ?」

レックス   「それでも俺達は戦うよな!取り敢えず龍の力を得てさ?」
シリウス   「あ、ああ。そうだとも!」

アレス    「見た所余り強そうじゃないけれど・・・・。」

シリウス   「俺達は強いさ!」

レイア    「それともう一点じゃ。敵の組織構成を知っておったら
        教えてくれぬかのう。」

ショウ    「大陸ごとにボスが居ます。他に幹部はいない模様です。」
        四人はシリウス達に別れを告げると飛び立った!!

レイア    「あの連中とはまた直ぐに合う事になりそうじゃの。」

        シリウス一行は人魚達の護る一匹目の龍、水龍の居る
        水の都へと旅立った。

        大戦艦パジェロ
メーメイド  「見えて来たぞ、あれが水の神殿だ、ディーゼル海軍突撃!」

        水の神殿
マーメイドA 「あれは魔王軍、司令、迎撃命令を!」
司令マリン  「水流砲、発進!!」

        大戦艦パジェロは水流に呑まれた!!
メーメイド  「おのれ小癪な、こいつを喰らわせてやる!」

マーメイドD 「司令、前方にミサイル、その数48!」

司令マリン  「シェルター防御!!」

        水の神殿はシェルシールドに護られた!
        続く

 

■103081  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4518回)-(2011/07/21(Thu) 23:27:21) [ID:aRH3saqb]
http://「男はちょっとくらい……メタルなほうがいい……!」
Res96
引用

ファナ「みんな、、、もう疲れたよ、、、」
ダーメン「パトラッシュネタやめい」
ツェーン「疲れたなんて言い訳になら」
ダーメン「お前もいい加減やめろ」
ツェーン「なんだと?」
ツェーンはダーメンに銃を向けた
ダーメン「近接戦で銃は使いにくいだろう、それに、、、」
ツェーン「近接戦で勝てないようじゃあ女の子を(自主規制)して(自主規制)で(自主規制)の後(自主規制)になんて出来ないさ」
ダーメン「そうか、まあどっちにしても俺の勝ちだが」
ツェーン「そうとう自信があるようだな、」
アニキ「や ら な い か」
ツェーン「あれ!?もしかして勝てるってこっちがりゆ、アッー!」
ダーメン「今のうちに逃げるぞ」
ファナ「綺麗なお花畑、、、あっち行って燃やし尽くしたいなぁ」
ナンディ「(自主規制)されても思考は黒いですね」
こうしてダーメン一行は王の間あらため地獄を離れたのだった

 

■103091  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14488回)-(2011/07/22(Fri) 00:17:59) [ID:bsVkmGzh]
http://「敵は本能寺にあり!」「それは置いといてまずは目の前の敵軍をどうにかしようぜ」
Res97
引用

B6F

すら「これだな」
シリウス「渦があるな……」
カービィ「というより水流か……ここは空気が溜まってる設定なのに」
すら「気にしたら負けなんだよ、きっと」

海珠をその渦に置くと渦が消え、その後外に流れてた水流も消えた

すら「すげーなーどうなってるんだろう」
レックス「オレとしては樹海磁軸がどうなってるのかが気になるがな」
カービィ「雑談してる暇あったら進むぞ」

鯨(ケトス)の所に着くまでは特に仕掛けもない長い道を歩くだけだった
F.O.Eを避けようとしたらそれなりに大変だっただろうが
例の如く蹴散らしたので無問題

すら「この先にケトスさんがいるのかな?」
シリウス「だろうな、開くぞ」

扉を開けるとそこは雪国……なんて事はなく
大広間があるのみだった
目の前にはとてつもなく大きな鯨がいる

レックス「ここ、水中じゃ無いのにどうして魚が?」
すら「鯨は魚じゃ無いよ?まあ、道中のF.O.Eは明らかな魚も居たけどね」
カービィ「一層からかみつき魚とか居たし別にいいだろ」
すら「そもそも鯨は魚類じゃ無くて爬虫類だから」
鯨「哺乳類だぼけ!」
すら「わわ!?喋った!?」
ケトス「この前話しかけただろう」
レックス「そういえば」
アド「とりあえず深都行きたいからどいて?」
ケトス「だが断る、おまえ達の旅はここまでだ
最後の相手が私であったことを光栄に思うがいい!」
レックス「ブレイドレイヴ!」
シリウス「前陣迫撃砲術!」
カービィ「(やることないので)通常攻撃!」
アド「上に同じく通常攻撃!」
すら「エーテル圧縮業火!」
ケトス「グッグアー」

すら「決め台詞言っておきながら1ターンキルされるとか」
レックス「恥ずかしい奴だな」
カービィ「よし、行くぞ」

すら「階段はっけーん」
レックス「次は11Fか……」
すら「三層が11Fなのはセカキュー2だよ……」

オレたちが階段を下ると今までの迷宮とは違う開けた空間に出た
家や店が立ち並んでいるそこは街のようだった
海底に沈みながらも街としての機能を保っているそれは
もしかしたらオレたちが探していた深都なのかもしれない
そう思っていると向こうから誰かが歩んできた……

すら「あれ?オランピアじゃない?」
レックス「あっ!あいつめ!」
オランピア「とうとうここに着いてしまったか……」
すら「あの鯨弱かったよ」
オランピア「それは百も承知だ。それよりおまえ達に頼みがある」
カービィ「何だ?言ってみろ」
オランピア「この深都のことを他言しないで欲しい」
シリウス「だが断る、オレたちはここを探せと命令されている
だから街に戻ったらすぐに報告するつもりだ
それに隠すことも出来なさそうだしな」
鯨「ぎく」
オランピア「そうか、ならば仕方ない」

そう言うとオランピアはオレたちを樹海磁軸に押しつけてきた
樹海磁軸に触れたオレたちは次々と海都へ転送されていく……
ちなみに鯨はオレたちの後をつけていたそうだ


元老院
すら「婆さん、深都あったよ」
婆「そうか、それはよかった」
カービィ「で、どうするんだ?」
婆「姫が頼みたいことがあるらしい、ちと待ってろ」

姫「どーも、姫のグートルーネと言います」
すら「あ、なんか知らんがここのモンスター図鑑に載ってた人だ」
レックス「そういえば鯨も載ってるよな」
すら「うん、どっちも戦ったこと無いのにね」
姫「雑談やめい、んで頼みってのはかくかくしかじか」
カービィ「深都と友好関係を結ぶために親書を送れと」
姫「そ、後は任せた」

こうして追い出された手前少し気まずいがオレたちはまた深都に向かうこととなった
ちなみに姫の口調ももちろんゲームではあんなにひどくない

すら「樹海磁軸で深都まで簡単に行けるんだね」
アド「オランピアもばかだよねー、糸で強制送還すればよかったのに」
シリウス「移動の手間が省けてよかったぜ」


深都
オランピア「何でまた来る」
すら「かくかくしかじか」
オランピア「そうか、なら来い」

オランピア「ここに深王様が居るから話してくるといい」
すら「サンキュー」

いろいろと割愛しているところがいるが
多分がいこつ氏くらいにしかわからないかと

すら「かくかくしかじか、はい親書」
深王「成程、今日は休むといい、明日返事をだそう」

翌日

深王「姫の提案は条件付きで受け入れた、すでに返事は送ってある」
すら「ボクたち待ってる必要なかったじゃん」
深王「まあ、そう言うな、卿らには頼みたいことがあったんだ」
すら「なに?」
深王「この深都はかつては海都の一部だった
それを100年前に私が海底に沈めたのだ
フカビトという魔物と戦うためにな」
すら「フカビトは深い人?それとも鱶の人?」
深王「知らん、そこでだ、深都にたどり着いた卿らの腕を見込んで頼む
卿らならあるいはフカビトとも対峙できるかもしれない
そこで卿らにはフカビトが如何なるモノかを知って欲しいのだ」
レックス「よくわからんがフカビトってのが諸悪の根元ってやつか?」
すら「レックス、よくそんな難しい言葉知ってるね」
深王「まあ、そんなものだ。とにかくそのフカビトの王みたいなモノを
捕まえて幽閉している部屋がB10Fにある
卿らはそこに行き我々の敵について知ってもらいたい」
アド「任せろ!おやすいご用さ!」
すら「キャラ崩壊しつつ重要な案件を簡単に引き受けるのはやめて!」
カービィ「お前が言うか!」シリウス「お前が言うか!」
すら「ハモってまで……」



あとがき
次回から第三層 光輝ノ石窟編始まるよ

 

■103101  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4528回)-(2011/07/22(Fri) 00:44:22) [ID:aRH3saqb]
http://「男はちょっとくらい……メタルなほうがいい……!」
Res98
引用

これからはダーメンは小説スレにかくぜ!?
 

■103117  Re: ザ 小説スレ 練習&短編版 4 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14497回)-(2011/07/22(Fri) 02:00:35) [ID:5PM3siDs]
http://京都と言えば八つ橋、八つ橋と言えば京都。八つ橋がなければ京都は京都とは言えないし、つまり八つ橋があってこその京都だ。八つ橋と比較すれば清水寺も大文字送りも三大祭りも物の数ではない。神社仏閣など有象無象もいいところだ。京都において八つ橋を食べないなど、京都の八割を知らないのと同じことである。
Res99
引用

そうかそうかつまりきみはそういう奴だったんだなスレ終了
 

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