Res8 引用 |
|
しっぱ ルーラー「グ、、、グオオオォォォォォ、、、、、、貴様ら動けないうちとは卑怯だぞ、、、」 カラス「かえす言葉もないね」 いいながらカラスは加速する!! そしてそれにしっぱが絶対零度を放った カラス「魔法剣、絶対零度、いだてん!!」 高速の刀がルーラーを引き裂く!! ハード「………あやつは忍者か?」 しっぱ「違うと思うんですがねぇ」 カラス「畜生、まだ生きてやがる」 ルーラー「私は、、、まだ死なん!!」 ルーラーはクイーンフレア(単体版)を大量に放った ハード「!?」 しっぱ「なんてむちゃくちゃな、、、」 ハードがまたクイーンフレアを抑えこんだ しかし全ては防ぎきれずいくつかとりのがした シエン「くそっ!!どうすればいいんだ!!」 シエンは思った、自分はいいからここにいるみんなや家族たち、応援してくれている人々を守りたい、と シエンがそう思った瞬間にどこからか剣が飛んできた シエン「あれ、、、?真実の剣?」 真実の剣「ああ、私だ、とりあえず今はあれを防ぐぞ!!」 シエン「応!!」 シエンは真実の剣を掲げた 瞬間全てのクイーンフレアは消えた シエン「やった!!」 真実の剣「なにがやっただ、、、君は馬鹿か、、、」 シエン「へ?なんで」 真実の剣「あんな弱い攻撃に蓄積されていたエネルギーを使うなんてことをするから馬鹿と言っているのだ、あんな攻撃私を一振りすれば消える」 シエン「ま、まじかよ、、、というか質問なのだが何故ここに?お前は第−222,2魔界で俺が砕いたはずだが」 真実の剣「私の真実の剣という呼称は偽りだ、本当は隠していたことなど言う必要はない」 シエン「はぁ、それで?」 真実の剣「私は本当は持ち主が勇者としての心に目覚めた時に力を発揮する」 シエン「ふ〜ん、で、俺が聞いているのは何でお前がここに居るのか、なんだが」 真実の剣「そして勇者としての心に目覚めた勇者の力となる為に自分を修復して飛んできた、ということだ」 シエン「はあ」 真実の剣「ところで、、、」 シエン「なんだ?」 真実の剣「君の仲間達を助けないでいいのか?」 ルーラーはまだ暴れている シエン「おい、早く言えそういうことは!!」 終わり いや、ストーリーは続くよ グダリ解消の為真実の剣出したのにむしろ余計グダった、、、 |