Res54 引用 |
|
ロボット無双の巻 デスボルト 「司令!相手がアニキとかだと分が悪いです!」 司令ラグナ 「お前達はパワーアップしたのだろう?気にするな。」
デスボルト 「気にしますよ!乙女心ピーンチですよ!」 ブリザディア 「おい、ごにょごにょでどうだ、司令に頼るより確実だ。」
デスボルト 「しかしそれ、反則じゃね?」 ブリザディア 「そもそもルールはあってなきものだろう、これ。」
次の試合 デスボルト VS すらいむ デスボルト 「何だ驚かすな!すらいむか、ホッとしたぞ。」 すらいむ 「何たる発言だ!!」
がいこつ 「頼みますからこの間みたいに乱闘とか2対1とかは やめて下さいね。試合スタート!!」
試合会場にデスボルトギアが転送された!! デスボルト 「ライド・オン!!」 デスボルトギア・ブラストアーク! がいこつ 「おおっと!デスボルト選手メカを呼びだした!」
すらいむ 「反則だ!!」 がいこつ 「これはありです。ルールにロボット禁止とないので。」
デスボルト 「撃てえ!ブラストアーク!!電撃ガトリング砲!!」 すらいむは逃げ回っている!! デスボルト 「踏みつぶしてくれる!!」
すらいむは逃げ回っている!! すらいむ 「らちが開かんぞ、こっちもロボットを出すしかない!」
すらいむはツマヨージンガーZを呼びだした! レイア 「あんな物どこに隠しておいたのじゃ?」 スカル 「そう言えば毎晩熱心に何か作っていました。」
すらいむ 「よし、ロケット楊枝!!」 デスボルト 「させるか!デスボルトファンネル!!」 ロケット楊枝を撃ち落とし、ツマヨージンガーZを 攻撃した!! すらいむ 「ブレストジエンド!!」 ツマヨージンガーZの胸からジ・エンドが放たれる! デスボルト 「超デスボルト竜巻!!」 ツマヨージンガーZに電磁波が走る! デスボルト 「超デスボルトスピン!!」 ブラストアークは回転を始めた!!
すらいむ 「新しいバット!!」 ツマヨージンガーZは新しいバットを取りだした! ブラストアークを試しに殴ってみた! デスボルト 「グッグァー!!」 デスボルトはボタンを切り替えた!
デスボルト 「ホーミングレーザー無双!!」
すらいむ 「よし、地下から攻めよう!!ヨージンガードリル!!」 すらいむのツマヨージンガーZは穴を掘った!
デスボルト 「しまった、地下に潜られたか?」 すらいむの地下からドリル!効果は抜群だ!! ブラストアークは大爆発をした!! がいこつ 「すらいむさん勝利!」
デスボルト 「司令、負けました。」 司令ラグナ 「良いのだ、調査、ゲフンゲフン、待機しろ。」 デスボルト 「待機?他に何も仕事は無いのですか?」 司令ラグナ 「な、無い。お前とブリザディアとメガロマニアは、 試合終了次第待機、何もするな!!」
20分前 暗黒元帥 「例の3人に宝玉の話をするのは危険だ。だから絶対に 話をするな、良いな!絶対だからな!もし漏洩すれば お主の命とて無いと思え!」 司令ラグナ 「は、はい。」
デスボルト 「はい、自宅待機します。」
10分後 デスボルト 「司令は何か隠している。暗黒元帥の弱点がどうこうの 件に違いない。」 ブリザディア 「弱点を知ればゆすれそうだな、探ろうぞ。」 メガロマニア 「これより我々三人は単独行動に移る。」
デスブリザード 「姉者、良からぬ考えを起こしたな・・・・・。」
レックス 「カロン、お前はこれが何だか分かるか?」 司祭カロンは宝玉を手に取った 司祭カロン 「これはな、こうするんだよ!!」 カロンは地面に叩きつけ粉砕した!! レックス 「な、何をするんだ!!」 司祭カロン 「時間がたちゃ元の宝玉に戻る、心配すんな。」 宝玉の中から針と紙切れが出てきた。 紙切れ 「八文字目・ヨ。」
司祭カロン 「分かったろ?こんなモンが何個あるか知らねえけれど 他のには一文字目なんとかとか書いてあんだろうな。 全部揃うと文章になるんだよ。で、この針は、絶対 キーアイテムと見て間違いねえな。」 レックス 「・・・・・・・ヨ・・。これじゃ全然分からないな。 針、これで刺すのか?誰を?」 司祭カロン 「シラネ。」
破片が集まり元の宝玉に戻った 紙と針も中にある |