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記事No.95031 [ラストファンタジー総集編 ] 返信ページ
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■95031  ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12464回)-(2011/04/21(Thu) 22:19:19) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
親記事
引用

ラスファンをひたすらコピペで貼って行きます
感想とかないから読みやすいはず……
レスが足りなかったら話ごとに別スレ立てるので
だれかまとめてみて

連レスをお許しください!(誰も落ちない)


■95034  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12465回)-(2011/04/21(Thu) 22:23:47) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res1
引用

ここからすたーとでいいのかな?

プチット族 第一話 宇宙に行きたいの巻

プチマジ「ご覧、プチヒロ、奇麗な満月だ。プチヒロ、
     月には何があると思う??」
プチヒロ「月にはウサギさんがいて餅をついておるのじゃ。」
プチマジ「馬鹿者!月には基地が五つあるのじゃ!!」
プチプリ「行ってみたいわね、宇宙旅行。」
プチマジ「そう言うと思ってな、わしは宇宙戦艦を作っておいた。
     その名も宇宙戦艦長門じゃ。」
プチファ「さっそく見せてくれよ、ネ、ネ。」
プチマジ「公園の池に沈めておいた。明日の朝浮上させよう」

プチヒロ「凄いのう、プチマジ一人でつくったんか、尊敬物じゃ。」
プチマジ「ハハハ(メカニダルクに頼った)わし一人で作ったぞ。
     (設計はあの女だが)」
プチプリ「じゃあ、取り敢えず何処の星へ行こうかしら?」
プチファ「太陽!!」
プチマジ「お前降りろ!」
    「いいや、取り敢えずウサギさんが餅をついている月へいくのじゃ」
プチヒロ「馬鹿者!月には基地が五つあるのじゃ!!」
    「途中宇宙人が襲ってこなければいいが、エビル星人とか」

ナレーター 「後半に続く」

後半
プチヒロ 「あれは何じゃ?」
プチマジ 「あれはスターダストじゃ。」
プチヒロ 「あれは?」

蟹蟹星人 「ヴェフェフェエッフェフェフェ、俺はカニカニ星人どぅあ。
       貴様らの星、地球を侵略に行く所じゃあ!!」
プチファ 「そう、じゃあ、お気をつけてと。
蟹蟹星人 「見送ったのはずっと前で〜 じゃ、達者でな。」
      「って誤魔化される訳ないじゃねえか!!」
プチマジ 「こいつは口が悪い奴だな。頭も悪いだろう。」

蟹蟹星人 「ディストーションレーザー!!」
      戦艦長門は128のダメージをうけた!
プチマジ 「させるか!波動砲発射!!」
      
      カニカニ星人は戦艦長門の中にテレポートした

蟹蟹星人 「戦艦じゃ勝ち目が無い、だが貴様らなら虫けらも同然よ。
       じわじわと嬲り殺しにしてくれるわ!」

プチファ 「野郎、俺の斧であの世へ行け!!」
       しかしはじかれた
プチプリ 「バギクロス!!」
プチマジ 「メラゾーマ!!」

蟹蟹星人 「ははは、地球の生き物はこんなに弱いのか、安心して侵略
       出来るワイ!」

プチヒロ 「地球はこの星に生きているみんなの物なんだ!
      お前なんかに渡さないぞ!僕が相手だ!かかってこい!
      表に出ろ、僕は宇宙服着て行くから外で待っててね。」
蟹蟹星人 「いいだろう。」

      外に出た
蟹蟹星人 「なにやってんねん、出てこんわ」

プチプリ 「撃てえ!!」

      蟹蟹星人は波動砲を喰らった
蟹蟹星人 「グッグアー」
      大爆発して死亡

プチマジ 「やっぱり地球が一番だね。」
プチヒロ 「よし、帰ろう」

第一話 完

 

■95035  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12466回)-(2011/04/21(Thu) 22:24:42) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res2
引用

プチット族 第二話 クルタ博士のタイムマシンの巻

???? 「ういやっはーっ!!やっほっほーい!怖え・・・・・・。」
プチヒロ 「これはひどい。」
プチマジ 「こいつがクルタ博士じゃ。」
プチプリ 「くるたんびにこれじゃね。」
プチファ 「牢屋に入れた方が良さそうだが」

クルパー 「クルパーダルクよ!メカニダルクの妹、天才なのDEATH!
       通称クルタ博士です、怖え・・・・・・・。」
      「これがピラニア型タイムマシンね。」
プチマジ 「え、ウサギ型注文したんだけれど・・・・・。」

クルパー 「細けえ事あ良いんだ!さっさと乗って好きな時代に行け!」

プチファ 「メカニダルクと並ぶ数少ない女性キャラなのに、この性格。
      実に悲しい。」

クルパー 「では、天保の飢饉の時代へ行って、卑弥呼に会って、途中の
      シルクロードで平賀源内の解体身書を見てきなさい」

プチファ 「地理歴史0点だこの人」

プチマジ 「どの時代へ行こうか迷う所じゃが。」
プチヒロ 「しかし操縦方法が全く分からない」

アイオン 「私はナビゲートロボット、アイオン。操縦は任せてね。」
プチプリ 「じゃ、適当に先ずは恐竜時代だ!」
      タイムワープした

クルパー 「さて、メイドロボと酸性雨ダンスでも踊って待っていよう」

ナレーター 「後半に続く。」
 
後半
プチマジ 「見ろ、恐竜・・・・きょ・・・・。」
      京都だった
プチヒロ 「時代を間違えた訳か、しかしもうすぐ本能寺の変が」
プチプリ 「あの、本能寺の変は?」
町人   「歴史なら図書館で調べるといいと思うぜ!」
プチファ 「時代移動すらしてねえじゃん。あの博士ひどいな。」

      改造して貰った

クルパー 「行き先をアイオンに言えば大丈夫よ。今度こそ!オホホホ!」
プチヒロ 「えー」
      Aブロックに来た
プチヒロ 「過敏すぎるわ!!」
      花瓶売り場に来た
プチマジ 「お前は言い方が悪いんだ、わしらが望むのは」
      鷲らが沢山居る所 チベットに飛ばされた
プチマジ 「このポンコツめ!クルタ博士の所へ行け!」
      プチマージは時限爆弾を仕掛けておいた
プチマジ 「そしてわしらはサッとおりる。今頃クルタ博士は大爆発じゃ。」
プチヒロ 「しかしどうやって僕らの国へ帰ればいいんだ?」
プチファ 「鷲が襲って来たぞ!!」
プチプリ 「よく見たらホークブリザードだ!!」

クルパー 「この私を爆死させようとはいい度胸だ、私の作ったロボット
      超電磁大学メイバトラーXでやっつけてやる!!
      このロボットは5人乗りだからアンタ達乗りなさい、
      ホークブリザードを全滅させたらアンタ等を倒すから」

      ホークブリザードは全滅した
プチヒロ 「どうせなら日本で戦おう」
クルパー 「把握。一緒に帰ろう」
プチマジ 「こっちは戦艦長門で行くが良いか??」
クルパー 「メカニダルク姉さんと私クルパーダルクの力、どちらが上か
      見せてやるわ!!」

      バキドカズバドゴドコドン← ドラえもん式喧嘩バトル
クルパー 「超電磁大学メイバトラーXの勝ちだ!!」

プチヒロ 「全然時間移動していないしタイトルに偽りあり、酷い話だ。」
プチマジ 「この博士がレギュラー化しなければいいが。」


 

■95036  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12467回)-(2011/04/21(Thu) 22:25:48) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res3
引用

プチット族 第三話 クルパーダルク脱走大暴れの巻

他の囚人 「隣の牢屋がうるさいんだ、静かにさせてくれよ」
クルパー 「一万年と二千年前から狂ってる八千年過ぎた頃から
      もっと血迷って来た」
看守   「うるせえ!!可愛いから許してやっているが限界がある」
クルパー 「お尻触ってもいいわよ」(ドラゴンボール参照)
看守     ガッチャキーヨ(開けた)「さっそく触らせろ」
クルパー 「ああ、自分のケツでも触っていろ、オホホホホホ」
       看守を牢獄に蹴り込み、変装して脱走
他の囚人 「おおい、脱走ならば俺達も出してくれ、あんたに協力するよ、
      有名な天才科学者さんよ!!」
クルパー 「私をご存じとは、よかろう、最後の鍵を私は持っているから」

      コーション! 全看守に告ぐ、警備レベルをMAXにしろ!!
クルパー 「脱走してるってーの、愚かな者達よ、死んであの世へ行け」
      クルパーダルクが念じると、最強刑務所は大爆発した
      更に念じると地中から巨大な研究所が表れた
クルパー 「世界中に1000の秘密基地を持つ私をなめるなよ!
      日本の政界にも部下ロボットを13人潜ませてあるからな」
囚人A  「なんだかメカニダルクよりも遥かにアクティブですね、
      刑務所のパソコンで掲示板見ましたけれど」
クルパー 「それが現実たる2次元と言う物なのよ」

後半に続く (明日)

後半
クルパー 「我こそは新世界の神クルパーダルク様だ、人類は滅びよ!
       生きとし生けるモノは全て滅びるのだ!!」

      最終回のようなノリで世界中をロボット軍団で攻撃している。

かみ   「こんな滅茶苦茶をやるとは何処までもおかしい人だ!
       どうしてもやると言うのですね、よろしい、死ぬ前に神の
       恐ろしさ、目に焼き付けておけ!!」
クルパー 「つ『チェーンソー』」

      かみはバラバラになった

クルパー 「やっちまったぜ・・・・・。」
ゾーマ  「わしを差し置いて何をしている?人類を滅亡させる事は許さぬ。
       わしの生き甲斐、人間の苦しみが味わえないからな。」
クルパー 「そうか、それでアンタ、アレフガルドの人間を殺さないのか。」
ゾーマ  「生かさず殺さず、それが魔王の真骨頂よ。」
クルパー 「じゃあ、そうします。暫く闇の世界に引きこもり、力を溜めて
      きます。」
プチマジ 「出てこないといいのだが。あ、他の囚人はどうしたんじゃろう」
プチプリ 「月には囚人がいてモチをついておるのじゃ」
      囚人は全員月に送られたのであった。めでたしめでたし。

 

■95037  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12468回)-(2011/04/21(Thu) 22:26:32) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res4
引用

プチット族 第四話 恐怖!剛田雑貨店

次回 ヤパン三世くだばれミルドラース チャンネルはきまってるぜ

足元に 絡みつく 

二次元  「まじめにやれ!」
ヤパン  「サーセンwwww」

母ちゃん 「たけし!サボったらサメの餌にしちまうからね!!」
ジャイアン「わかったよ、ちゃんと店番するよ!!」

ヤパン  「どうやら母ちゃんは行ったみたいだぜ、そーっと」
      商店街一帯に赤外線レーザーが貼られている
ヤパン  「クックソ、考え読まれてやがんな・・・・・。」
ジャイアン「何だよこの赤外線、客がこねえじゃん、店番サボって野球でも」
      ジャイアンは赤外線に引っかかった ミサイルが飛んできた
      ジャイアンは大爆発したが、マンガなのでぼろぼろになるだけ
ジャイアン「あぶねえあぶねえ、店が壊れたら小遣いが貰えないからな」
ヤパン  「よし、空中から行こう」
ジャイアン「誰だよ落下傘で遊んでいるのは、あ、降りて来た。」
母ちゃん?「たけし、ちょっと店に入るんじゃないよ。水着に着替えるから」
ジャイアン「頼まれても入んないよ、グロテスクな、あ」
      バキドカボカスカドカン(ヤパンは役者であった)
母ちゃん?「二度とそんな口聞いたら地下牢に入れるからね!!」
ジャイアン「ハ、ハ・・・・・・。」

ヤパン  「へそくりはわかっている、この金庫の中だ。レミラーマで
      光っているからな、しかし開けられねえな。持ち出すか」

ジャイアン「母ちゃん、金庫持って何処へ行くの??」

母ちゃん?「んん・・・・・。苗字は忘れたがスネ夫の母ちゃんに見せて
      自慢してくるんだよ」
ジャイアン「頭おかしいな母ちゃん」
      バキズカドカバキドン!!ジャイアンは地下牢に入れられた
ヤパン  「よし、さっそくごぬもけに叩き斬って貰うか」
後半に続く

後半

ごぬもけ 「我が残鉄剣に斬れぬ物無し!!ホアーター!!」
ヤパン  「読者も心配しているが、中身は斬らないでくれよ。」
ごぬもけ 「安心しろ、拙者の刀の腕はお前が一番知っている筈。」
ヤパン   (女悪党の服だけ斬ろうとして見るも無残な姿にしたな)
     「俺ちょっとコンビニ行ってポカリ買ってくるから・・・・・」
ごぬもけ 「ばか!斬る張り合いが無い!見ていろ!!」
ヤパン   (怖えよコイツ、それにばかって言う奴がばかなんだ)
ごぬもけ 「アチョーア!! ホアターッ!! キエエエエエエエ!!」
      金庫を粉砕した
ヤパン  「やった!!へそくり16500円ゲットだ!!」
ごぬもけ 「ショボっ!!」
不死子  「次はスネ夫の家へ行って、ヤパーン☆」
ヤパン  「わかってるよ不死子ちゃーん☆」
二次元  「よし、俺も行こう。」
      骨川家 豪邸前
ヤパン  「メカゴーレムが居るぞ、正面からじゃ勝ち目がねえな。」
二次元  「メカは精密部分を集中射撃すりゃあ、みんなぶっ壊れるんだよ」
      メカゴーレムを爆破した。
スネオ母 「まあ、780円も払って買ったメカゴーレムが弱かったザマス
      クルパーダルクを当てにしたのが間違いだったザマス!!」
スネ夫? 「ママただいま、のび太もつれてきたよ、そのロボットは後で
      従兄に直してもらおうよ。」
のび太? 「おじゃましまーす。」

スネオ母 「ゆっくりしていってざます」

ヤパン  「広い家だな、金目の物はキメラの翼で基地まで運ぼうぜ。」
二次元  「なんだかスライムもりもりみたいだな。つうか、ただの
      ハイテク泥棒だな、大泥棒の名が笑うぜ」
ヤパン  「へそくりみっけ、78000円。」

      本拠地にて
不死子  「ありがとうヤパン、次はのび太の家よ」
ヤパン  「それは次回やるぜ」



 

■95038  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12469回)-(2011/04/21(Thu) 22:28:30) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res5
引用

ここはすこしリレー的になってました

その頃……
のびた「ドラえもんどしたの?」
ドラ「あわわ……
ひみつ道具が暴走して……
爆発する……」
ドカーン
家粉砕だけどマンガなので……
のびた「いてて……家が……」
ママ「へそくりがクズゴミに……」

 ドラえもん 「タイムふろしき」 テテレッテー
プチファ  「もうプチット族のプの字も無いな。」
ドラえもん 「これをビッグライトで大きくして家にかぶせればいいんだ
       後でスネ夫やジャイアンの家も直してあげよう。」
のび太   「次に敵が狙うとしたらきっとしずかちゃんだよ。」

ヤパン   「ところがどっこい、のび太の先生のお宅を襲撃する。」

↑ 
ドラえもん 大山のぶ代  のび太 小原乃梨子


 

■95039  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12470回)-(2011/04/21(Thu) 22:29:33) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res6
引用

ナノシス登場

プチット族 第5話 クルーテル博士の巻

ヤパン  「また博士だよ。」
二次元  「博士ばっかりじゃねえか。」
ごぬもけ 「ニコ動ならこうなるぞ。」

 博士wwwww 博士乙  また博士   博士キタコレ 市場のセンス
1GET  rw12056NG推奨 つまらん ←なら見んな

二次元  「クルーテル博士ってのは何なんだ?」
ヤパン  「不可能の無い科学者さ、こいつを仲間に加えておけば、
      俺達の仕事も楽になるだろう。」
      クルーテル博士を狙う一行がもう一つあった

ナノシス 「美しいボクの美貌を永遠の物にする為に博士はいるのさ。」
少女   「は、おっしゃる通りです」
ナノシス 「だから君はクルーテル博士を捕まえてきなさい。そうすれば
      もっと愛してあげるよ」
少女   「はい、分かりました。」
      (少女・名前未定はナノシスに拾われた捨て子。
       ナノシスは美少年で金持ち、頭も良い。が、ナルシスト)
  
      クルーテル博士を狙うモノ(略)
プチファ 「もう博士はいやだよ。」
プチマジ 「こういう場所で出ないと永遠に出られないぞ!」

中盤に続く

中編
プチマジ 「博士について詳しい博士を呼んだのじゃ。」
プチヒロ 「頭痛くなってきた。」
プチマジ 「博士博士、クルーテル博士は何処に居るのですか?」
博士博士 「看板から西に2歩、南に5歩じゃ。」
      ザッザッザッザ 城があった。
クルーテ 「また欲深い人間が来たな、ん?妖精?妖精まで欲が深い、
      世も末じゃな。」
      プチマージには発信機が仕掛けられていた

ナノシス 「ボクも用意周到なのさ、あのおチビさん達についていけば
      ボクの美しさは永遠だよ。」
少女   「はい、ナノシスさま。」
      少女には発信機が仕掛けられていた

二次元  「ニコニコならこうなるだろうな↓」

 使い回しwwww  wwwww 乙  運営仕事しろw ↓同意
サルでも書けるわwww  マイリスから削除  信頼の再生回数
 
ヤパン  「これがクルーテルの城か、よし、二次元、ごぬもけ、気合いを
      入れて行こうぜ!!」
AB型  「知らないのか?AB型警部からは逃げられない!!」
ヤパン  「とっつぁん、大魔王バーンじゃあるまいしやめろよ!!」
AB型  「考えてみればAB型の警部なんてざらにいるわな。」

ナノシス 「うるさいな、何だ君達は、目障りだね、ヨイヤミ、倒せ。」
少女宵闇 「わかりましたナノシス様」

AB型  「撃て!撃て!」
二次元  「あんたも警部なら撃てよ」
      二次元は麻酔銃を使った
少女宵闇 「こんなもの効かない!!」
      宵闇は衝撃波を放った

宵闇   「全員ぶっとばしました。無益な殺生は不要です、行きましょう」
ナノシス 「うん、79点だね。帰ったら少しお仕置きだ。」

プチプリ 「あんなの倒せないよ。」

ナノシス 「君達も倒す必要があるな、ボクが相手さ」
プチファ 「よし、その小奇麗な面ぶっ飛ばして」
ナノシス 「喝!!」
      プチファは天高く跳びあがり叩きつけられた
ナノシス 「小奇麗じゃねえ、奇麗なんだよ!!覚えておけ!!
      後3匹、宵闇、容赦なくやれ、ボクは博士を拉致る。」

後半に続く

後半

ナノシス 「クルーテル博士、ボクの美を永遠の物にして下さい。」
クルテル 「やめなされ、美を追求する者の末路は哀れじゃ。」
ナノシス  (・・・・。ああ、大体漫画だと最後は化け物と化して
       美しい、これがわらわの美しさだ、となるな。)
     「ボクの欲しいのは純粋な美しさ、貴方なら出来る筈だ。」
クルテル 「ではある者の命を頂こう、いいな?」
ナノシス 「ああ、ボク以外ならば、いや、あと一人やめてほしい」
クルテル 「遅い。私が望むのは貴様の召使い、ヨイヤミの命だ。」

ヨイヤミ 「ナノシス様・・・・・、私、死んでしまうの??」
ナノシス 「や、やめろ、交渉は決裂でいいだろう、やめてくれ!」
クルテル 「ではお前から、その美を頂くが良いか??」
ナノシス 「ああ、それでヨイヤミが助かるならばボクは何も要らない」

クルテル 「ふう・・・・・。お前は本当に美しい物を持っている。
      その子を大切にしてやるのだ。」
      クルーテル博士は神だった。光を放ち消え去った
神    「ナノシスよ、お前は齢100まで生きる。私は見守っている。
      お前の持つ一番美しい物をな。」

ナノシス 「ヨイヤミ、ボクが間違っていたよ。」
ヨイヤミ 「ナノシスさま。」
ナノシス 「さあ、帰ったら君のピアノを聴かせてもらおう、紅茶もね。」

プチヒロ 「リア充爆発しろ!!」

ヤパン  「奇麗にまとめんな!!」
二次元  「俺は二次元に萌えを求めよう。」
ごぬもけ 「俺の名前なんなんでござるか。」
不死子  「次回こそ・・・・・・。」

取り敢えず終わり

 

■95040  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12471回)-(2011/04/21(Thu) 22:30:46) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res7
引用

    ここは第3魔界 ネオジュデッカ

カオスロン 「闇の帝王様、四天王集合致しました」
闇の帝王  「始めろ」
メカニロン 「何も知らずにのうのうと生きている人類の最後です」
ナイトロン 「我らの力を持って地球の侵略を!!」
コスモロン 「その為のダークゲート四天王に御座います。」

闇の帝王  「余を失望させるな、再び眠りに入る、」

司祭カロン 「魔王ルミナダルクとか居たな、あれは666存在する魔界の
       たった368番の魔界に過ぎぬ、我ら第3魔界は訳が違う
       今までの悪魔と思ったら大間違いだ、ハハハハハハ」

       地球
ヤパン   「なんかやーな予感がするんだぜ、俺はよ」
二次元   「AB型警部か??」
ヤパン   「いや、そんな生易しく無い奴だよ」
ごぬもけ  「!?」

       時空を超えて悪魔が現れた
下級悪魔A 「ケッ、こんな連中を相手にしろと、つまらん仕事だ。」
下級悪魔B 「俺はプチット族を消してくる」
下級悪魔C 「じゃあ俺はナノシスの屋敷を襲撃するぜ」

クルパー  「ハーア、暇だ。すらいむスレでは忙しい私もこっちでは、」
       !?
中級悪魔  「お前は他の連中より厄介そうだから俺が相手になってやるよ」

メカニロン 「全員が合流する前に、見合った力の悪魔をぶつける、そして
       ピンチになったら私が戦闘用メカロボットを送る、うん、
       無駄が無くて素晴らしい、アハハハハハハハ」

プチマジ  「わしのヤマ勘だとまた博士が出たぞ」
プチヒロ  「博士乙だなもう」

       第3魔界ネオジュデッカ
邪霊博士  「さあ、闇の帝王の封印を解く儀式を執り行おう」
司祭カロン 「あーべーそーりーじーにーんーひょーうーめーいー」

プチマジ  「また博士が出た気がするぞ」
プチヒロ  「作者博士好きなんだな」
下級悪魔B 「おしゃべりはそれまでだ、折角の団欒の中、悪いが消えて
       貰おう。」
プチマジ  「よし、久しぶりにまともに戦うぞ、マヒャド!」
下級悪魔B 「バギクロス!!」
プチファ  「珍しいな、真面目に戦うなんて雪が降るぞ」
       雪が降って、下級悪魔Bが不利になった
プチマジ  「今じゃ、マヒャデドス!!」
プチヒロ  「今だ!ギガデイン」
下級悪魔B 「グッグアー」

プチプリ  「ヤパンとナノシス、クルパーダルクが心配だわ」
プチファ  「行ってみようぜ。」

その1終わり

中編 (自作の方の続き)
クルパー 「私の相手が中級悪魔とは舐められたモノね。」
中級悪魔 「フフフ、その可愛い減らず口、聞けないようにお仕置きだ。」

ナノシス 「ボクの相手が下級悪魔だなんて、まあいい、美しく倒すよ。」
下級悪魔 「フフフ、その可愛い減らず口、聞けないようにお仕置きだ。」

ヤパン  「ありゃあ、悪魔とはマイッタナコリャ・・・・・。」
下級悪魔 「フフフ、その可愛い減らず口、聞けないようにお仕置きだ。」

中級悪魔 「手抜きするんじゃねえ!!」
クルパー 「わかっているわよ!!」
中級悪魔 「いや、別の次元に向かって言ったんだ。」
二次元  「俺か??」
中級悪魔 「違う、って、クックソ、二次元何故貴様がここに??」
クルパー 「クルパーダルクにお茶会に誘われたんでね。」
中級悪魔 「面倒だ、魔法で一気に決めてやる!!」
      中級悪魔は複雑な呪文を唱え始めた。
二次元  「スキだらけだぜ!!」
      用意周到にバリアーまで貼られていた
中級悪魔 「詠唱完了、バリアー解除、くらえ、600万ボルト!!」
クルパー 「避雷針!!」
      中級悪魔に投げつけた。中級悪魔は感電死した
中級悪魔 「グッグアー」
      大爆発した

下級悪魔 「クルパーダルクを仕留め損なったか、だがナノシス、貴様は
      不利なようだな。」
ナノシス 「くっ・・・・・・・・・。」
下級悪魔 「安心しろ、お前は美少年、持ち帰ればメカニロン様は喜ぶ、
      生け捕りにしてやるのさ。」
ヨイヤミ 「ナノシス様!!・・・・・。リミッター解除・ファンネル!!」
下級悪魔 「ファンネルだと!!?小娘、貴様何者だ!?」
ナノシス 「今だ!今週のビックリドッキリメカ、発進!!」
      ジャイアン、ジャイアン、ジャイアン、ジャイアン、ジャイアン
      ボカスカバキドカズカン
下級悪魔 「グッグアー」
      大爆発して死亡

後半 ヤパンVS下級悪魔とメカニロン

後半
ヤパン  「俺の対戦相手が妙に強い件について」
下級悪魔 「お前がただの人間だから強く感じるだけだ」
ごぬもけ 「拙者が叩き斬ってやるでござる」
      ズバシュー
下級悪魔 「残念だったな、お前の攻撃を予期してコンニャクバリアーを
      用意しておいたのさ。」
ヤパン  「確かに便利だが、だせえな、おい。」
ごぬもけ 「おい、食べ物を粗末にするなよ、拙者はもう刀を使わないから
      そのコンニャクは大切に食べろ。」
下級悪魔 「わかった。正論だ。さあ、刀を捨てろ。」
ごぬもけ 「ああ、だが銃は別だ。」
      ごぬもけの銃撃で下級悪魔は倒れ、大爆発した

メカニロン「弱し弱し弱し!下級悪魔がいても天下は取れない!!」
     「メカロボット・CCO−MAKOTO 発進!!」
ヤパン  「よし、ごぬもけインパクトを出そう!!」
クルパー 「クルパーロボを出しましょう」
ナノシス 「ナノシスノアールを出そう」
ヨイヤミ 「メイドロボVXを出します」
プチマジ 「戦艦長門を出そう」
CCO  「ちょwwおまww」
メカニロン「お前は負け犬ではないか!!(半分ノリで言っている)
      しかし敵がこうも多いのでは、まあ、なるようになるさ。」
続く

 

■95041  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12472回)-(2011/04/21(Thu) 22:32:19) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res8
引用

かみさま 「わしってチート性能だよな」
かみ   「わたしも・・・・・。」
かみさま 「お主は攻撃パターン知っていれば大して強く無いわ。」
かみ   「かみにけんかをうるとは(略)」
かみさま 「もうちょっと傍観して、魔界の連中が余りにも姑息なら
      手を下してやろう。」
かみ   「魔界って666もあったのか。」
かみさま 「がいこつの設定ではな。第3魔界が相手だ、油断していたら
      我々もイーノックも負傷するやもしれんし、お前なんか瞬殺
      されかねんぞ」

CCO  「メカニロンさま、神が出てきました。」
メカニロン「何、怯む事は無い、第3魔界の力の前に神は無力よ。
      四天王メカニロンが相手になる、神よ、かかってきなさい。」
かみ   「わたしが」
かみさま 「まあ、様子見には良いだろう (用済みでもある)」
      かみはなにもしなかった
      メカニロンは氷の剣で斬りつけた
      かみはひかりあれをつかった 
      メカニロンは破壊光線を発射した
      かみの何も表示されない攻撃(神の左手)
      メカニロンのオーロラビーム
      かみはしんだ
メカニロン「やっちまったぜ・・・・・・。フハハハハハハハ!!
      神がこの程度ならばもはやメルデザイア軍に敵は無い!」
CCO  「グッグアー」
      CCO−MAKOTOは負けていた
メカニロン「神より強い奴等ざらに居る訳か・・・・・・。」
続く

猫s
しんせかいのかみ「しつこいけど僕は・・・」
かみさま「じゃあいきなさい(かみはまたふっかつするだろうがどうでもいいか)」
イーノック「そんな神で大丈夫か?」
かみさま「大丈夫だ 問題ない(嘘」

神側もごたごたしてきましたよ

新世界の神 「ハッハッハッハ!!」
メカニロン 「!?」
新世界の神 「さっきの神とは違うからな。」
メカニロン 「愚か者が、第3魔界の力がまだ分からないのか。厨二病め!」
新世界の神 「だまれ、私にはこれがある。」
メカニロン 「エターナルフォースブリザードか。」
新世界の神 「読まれてる・・・・・。誰かパス!」

かみさま  「仕方ない、結局私なんだよな」
メカニロン 「やっとまともなのが出て来たが、私の敵ではなかろう」
かみさま  「そんな意気込みで大丈夫か?」
メカニロン 「大丈夫だ、問題無い。」

寝ます、起きたらまた書きます。お疲れ様でした。

 

■95042  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12473回)-(2011/04/21(Thu) 22:33:38) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res9
引用

ここからスレ2

恐怖!第3魔界

メカニロン 「神共よ、第3魔界四天王の力を思い知りなさい!!
       奥義!!逆転光線!!」
かみ    「!?」
かみさま  「!?」
新世界の神 「!?」

ヤパン   「ああ、派手にやってるねえ」

メカニロン 「説明しましょう、この逆転光線は全能力を逆転化させる
       必殺の技、神もザコ同然」
かみ    「チェーンソーに強くなった、かつる」
メカニロン 「メカニロンキック!!」
かみ    「しかし、すべてに弱くなるとは これもかみのサガか・・・」

メカニロン 「次はお前だ!!」
新世界の神 「取り敢えず抵抗!!」

       メカニロンは300メートル吹っ飛んだ!!
メカニロン 「そ、そんな・・・・・そうか、弱い神か!!」
       メカニロンは叩きのめされている
メカニロン 「仮にもか弱い女の子を・・・・貴様!!、や、やめ!!」
新世界の神 「うるせえ!!」
メカニロン 「もう一発!!」
       元通りになった
メカニロン 「おい、ホーミングレーザー1024発と衝撃弾900発
       どっちがいい??」
新世界の神 「どちらもいりません!!」
メカニロン 「貴方は正直者なので両方を100倍にしてあげます!!」
       超大爆発
メカニロン 「そしてこの神さまは、拉致る。人間界からかっさらって、
       第3魔界の処刑場で亡き者にするわ。」

ヤパン   「よし、第3魔界の宝を取りに行こうぜ」
二次元   「俺VIP見たいんだが」
ごぬもけ  「お前はROMってろ、拙者らが行ってくる!」
二次元   「ちょwおまwうぇうぇww行くよ」
不死子   「今北産業」

プチマジ  「わしらも行こう」
プチヒロ  「なんでマージがずっとリーダーなんだ??」
プチマジ  「最年長だから(69)」
プチプリ  「これは酷い」
プチファ  「行こうぜ!第3魔界、でもどうやって??」
プチマジ  「博士に聞くんだ。」
プチヒロ  「作者は博士を出さないと死ぬのか?」

ナノシス  「行くよ、ボクたちも。第3魔界の旅にね」
ヨイヤミ  「宝物を集めて、屋敷のインテリアにしましょう」
メカニ   「協力する、美少年スキですから」
クルパー  「姉にハゲドウ。」

続く

ちょっとだけ続き

ルシフェル 「第3魔界の使者が来たが大丈夫か?」
イーノック 「大丈夫だ、問題無い」
       定例
????  「神は言っている、ここで死ぬ運命ではない。」

悪魔    「無限ループになると厄介だから勝負しようぜ。」
イーノック 「一番いいのを頼む。」
悪魔1    (頭がおかしそうな奴だが大丈夫か??)
悪魔2    (だめだこいつ はやくなんとかしないと)
悪魔1   「一番いいのを出すから待っていろ。あ、
       手遅霊病院ですか、重症患者がいますのでお願いします」
イーノック 「ヒドスwwwwww」

洗脳救急車 「ウガーッ!!」
悪魔1   「その救急車は俺達が改造してお前を襲うようにしてある」
悪魔2   「安心してあの世へ行け!!」
       洗脳救急車の突進攻撃!!
イーノック 「ギャアアアアアア!!」
????  「神は言っている、ここで死ぬ運命ではない。」

悪魔1   「生きているぞ、化けものだ!!」
悪魔2   「四天王カオスロンさまに報告だ!!」

暴走救急車 「駄目だ、無限に蘇る奴は倒せない、対策を練ろう。」
       悪魔1、2は救急車に乗り第3魔界に帰った
 
第3魔界ネオジュデッカ

司祭カロン 「諸君、人類の神は幽閉された、もはや人類を制圧したも
       同じである。後はこの第3魔界に何人たりとも近寄らせない
       事だ。人間のような考えが浅はかな生き物は闇の門の存在を
       知らないであろう!!」
上級悪魔達 「はっ!!」
       だが、神には発信機が付けられていた
ヤパン   「何億光年先の声も聞こえる代物よ。おい、神さま。」
神さま   「なんだヤパン、どこにいるのじゃ」
神官    「司祭カロンさま、神が独り言を言っていますが。」
司祭カロン 「言わせておけ、全部聞きとって情報にしてやる。」
ヤパン   「第3魔界にはどうやっていけるか知っているか?闇の門を
       開けるにはどうすればいい、何処へ行けばいい?」
司祭カロン  (ああ、テレパシーの類か。)(利用してやろう)
      「はあ、まさか太陽の中に第3魔界があるとは思うまいぞ、
       たとえ神とてな。」(小声)
神官    「え?第3魔界は邪悪島にある闇の門を3つの神器で」
司祭カロン 「ばか、ごにょごにょ」
神官    「把握」
司祭カロン 「太陽に突っ込めばその先が第3魔界ネオジュデッカとはな。」
神官    「誰も思うまいな。」

神さま    (そこまでわしはばかではない)「太陽の中では無い、ヤパン
       3つの神器を集めろ。」
ヤパン   「それはなんだ」
司祭カロン  (ばれたか、ならば)神の声をマネして叫んだ。
      「あんぱんと10トントラックとノラ犬だ!!」
ヤパン   「わかった、達者でな」
神さま   「そ、それは嘘じゃ、だまされグッグアー」
       司祭カロンの氷の呪文
司祭カロン 「神さま、御苦労さまでした、幽閉室にお戻りを。」
続く

 

■95043  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12474回)-(2011/04/21(Thu) 22:35:08) [ID:2dYlIrYU]
http://PCからな気がしないでもない
Res10
引用

ヤパン   「10トントラック、読者の期待を裏切り簡単に入手。」
ナノシス  「あんぱんも買って来たよ。」
プチマジ  「ノラ犬もつれて来た。博士、闇の門はどこにあるのですか。」
博士    「千葉!滋賀!佐賀! 茨城!」
プチマジ  「ふざけている場合では無いのですぞ!!」
クルパー  「私の方がまともそうね、私も第386魔界の者だったから
       魔界への行き方は知っているわ。」
メカニ   「その通り。邪悪島です!!」

       第3魔界ネオジュデッカ
神官    「簡単にばれましたな。」
司祭カロン 「手は打ってある、奴らはもう長くは無い。私が恐れている
       のはイーノック、ナノシス、メカニダルクだけだ。
       魔王メルテザイアさまの野望、この世を凍りついた永遠の
       死の世界に変える為に我々は頑張らなくてはいけない。」
       
       邪悪島が見えて来た
闇の門   「三種の神器を示せ」
       あんぱん 10トントラック ノラ犬
闇の門   「ばかにしおって!!開け闇の門!!」
ヤパン   「ばかにすると開くって斬新だな。」
ナノシス  「ボクも次からこの手を使おう。」
       門の中から36の首を持つ大蛇が現れた。
ナノシス  「だ、だ、だ大蛇!」
36又大蛇 「わたしは魔界の魔獣だ、貴様ら等赤子も同然よ。」

ナノシス  「美しいボクに言わせると酷い化け物だ。」
ヤパン   「俺も酷いと思う」
二次元   「俺も」
ごぬもけ  「拙者も」
不死子   「タグにこれはひどい」

       頭に来た36又のオロチは炎を吐いた
プチヒロ  「こういう場合は??」
プチマジ  「何処かに博士がいる筈じゃ。」
プチヒロ  「だめだこの人」

イーノック 「公式技ではないが、36本回転落とし!!」

       36又のオロチは首が全部とれた そして大爆発した
作者    「グロくならないように爆死させているのです」
博士    「そんな3種の神器じゃだめだ。よく聞けよ」

一同    「はい」

博士    「光の証 闇の証 そしてギャー!!」(敵神官の電撃攻撃)

ヤパン達  「よし、俺は光の証を探してくるぜ」

ナノシス達 「ボク達は闇の証だ!」

プチマジ  「わしらはギャーだ。」

イーノック 「俺は・・・・・・。一番強そうなヤパンかハーレムな
       ナノシス一行・・・・・・・・・、よし、ヤパンだ。」

続きは明日

第3魔界 ネオジュデッカ 魔王メルテザイアの城

司祭カロン 「見よ、この赤子同然の神さまを、我々は創造主をこの手で
       自在に操れるのだ!!」
神官×48 「ハイル・メルテザイア!!ハイル・メルテザイア!!」
神さま   「そんな意気込みで大丈夫か?勇者(仮)を放っておいて。」
司祭カロン 「大丈夫だ、問題無い。奴らが光の証、闇の証、そして
       もう一つを手に入れた所でこちらにも切り札がある。それに
       もう既に手は打ってある。自分の心配をした方が良いぞ?」
神さま   「わしとて神よ。まだ生きているし、他の神もまだ健在だ。」
司祭カロン 「お前を生かしておいているのは分かっているな?魔王さまに
       捧げる為だ。他の神も何らかの形で捧げよう、オマケ程度に」

他の神×2 「ヒドスwww」

       人間界
イーノック 「一番いい美人を頼む。」
メカニ   「はい」
クルパー  「はい」
ヨイヤミ  「真面目にやって下さい。」
ナノシス  「彼の戦力がさっぱり分からないよ。」
イーノック 「大丈夫だ、問題無い。」
       闇の証が眠る 海の神殿
イーノック 「唐突だが大丈夫か??」
ナノシス  「大丈夫だ、今までのパターンなら問題ない。」

メカニロン 「四天王メカニロン見参!!」
MKN48 「護衛ロボ、メカニフォーティーエイト!!」
イーノック 「沢山出せばどれかヒットするだろうって戦法か。」
ナノシス  「美少女でもこんなには把握出来ないし、いらないし、」
ヨイヤミ  「人件費の無駄使い、もとい材料と燃料の無駄遣いですね」

メカニロン 「私のロボットを侮辱する者よ、三途の川へ行け!!」
MKN48 「あいたたった〜 あいたたった〜 あいたたった〜イテイ!」
       96本の腕のロケットパンチ
イーノック 「俺が盾になるぜ!うおお!!」

メカニロン 「倒したか?仮に生きていても虫の息だろう。」
イーノック 「俺は死なない!!むしろ死ぬ事ができない!!」
メカニロン 「!?・・・・・・・弱らせて封印するしかないな!!」
イーノック 「頭いいなあんた。」
メカニロン 「一応四天王のブレインなのでね。」
メカニダルク「私と被っているし」

       第3魔界
司祭カロン 「上手くやれよメカニロン」
神さま   「ヘマしろよメカニロン」

       人間界
かみ    「はかせをさがしなさい!!」
プチマジ  「はいはい」

       変な間が挟まったが海底神殿
メカニロン 「ブラックホールを作るのに5分MKN48、時間を稼げ!」
続く

メカニロン 「カロンさま、奴とは??」

       テレポートして現れた司祭カロン、意外とイケメン
司祭カロン 「私だ。私の内に秘めたる時空の神クロノスだ。」
イーノック 「強そうな奴だが、大丈夫だ。」
司祭カロン 「安心しろ、お前も終わりだ。時空の彼方へ消え去れ!!」
       イーノックはかろうじて避けた、MKN48は消え去った
司祭カロン 「運のいい奴め、だが時空の彼方へ行った者は二度と帰って
       来られない、どんな術を持ってしてもな。」
メカニロン 「カロン様、わたしのMKN48が!!」
司祭カロン 「私がまた作ってやる、諦めろ。」
メカニロン 「そ、そんな・・・・・・愛する子達・・・・・。」

司祭カロン 「メカニロン、力を貸せ、イーノックを葬るのだ!!」
       カロンは複雑な呪文を唱え、手で十字を切った
メカニロン 「ええ、でもイーノックだけでは済まさないわ。」
司祭カロン 「!?、き、貴様、詠唱をやめろ!!」
       イーノックと司祭カロンは時空の彼方へと消え去った
イーノック 「うわあー!!」
メカニロン 「司祭カロン、魔王さまには戦死と伝えておくわ。」
ナノシス  「・・・・・・・。」
メカニロン 「闇の証ならこの先よ、とっても強いボスが守っているわ
       せいぜいがんばる事ね。」
 
       第3魔界
メルテザイア「司祭カロン、戦死か、新たな司祭を決めねばな。そして。」
メカニロン  (私昇格するのかしら)
メルテザイア「メカニロン、司祭カロンと同じ場所へ行け。」
メカニロン 「そ、そんな。」
メルテザイア「魔王を騙す事等出来るとでも思ったか、愚か者め!」

       時空の彼方
司教メロン 「カロン、メカニロン、MKN48、魔王から許可が出た。
       出して下さるそうだ。時にイーノック、その力、魔王の為
       使わないか?さすれば四天王以上の地位に置いてやる」
イーノック 「・・・・・・・。」
司教メロン 「もちろん、いいえならば永遠にお前はそこに居る事になる」

司祭カロン 「メカニロン、貴様とはもう組まないからな!!」
メカニロン 「わたしもよ!!行きましょうMKN48!!」
司祭カロン 「メロンよ、こういう場合は心理作戦だ。イーノックよ、今
       神さまに会わせてやろう」

イーノック 「!?」
神さま?  「イーノック、魔王の考えは素晴らしい、従うのだ。わしも
       魔王に忠誠を誓う!!」
司教メロン  (どう見ても偽物です本当にありがとうございました)
司祭カロン 「神さまに逆らうなよ。」
さあどうする 続く  8時40分頃

続き
ナノシス 「これが海底神殿のボスか・・・・・。」
      イーノックはスルーされていた
クルパー 「私は正面から攻める、ヨイヤミは魔法で支援して!」
ヨイヤミ 「分かりました、雷と冷気で攻めます!!」
メカニ  「私はこの剣で側面から!!」

神?   「見ろ、お前なんか忘れているぞ、あんな連中よりも魔王に
      忠誠を誓うのだ!!それが天界の書記官の務めでもある。」
司祭カロン「展開の初期化??」
司教メロン「ややこしくしないでください」
司祭カロン「お前の名前もややこしいわ!!おい、メカニロン!!」
メカニロン「はい!!」(仲直りした)
司祭カロン「ヤパン一行を潰せ!!」
メカニロン「他の四天王を向かわせました!!」
司祭カロン「何故だ??」
メカニロン「同じ給料で私ばっかり動くのは府に落ちないからです。」

      海底神殿のボス クイーンマーメイド
クイーン 「司祭カロンさま、ピンチです!!」
司祭カロン「よし、お前に更なる力を与える。リアルクイーンになれ!!」
司教メロン「ロマサガ2か・・・・・。」

イーノック「魔王に力を貸す、だから出せ!!」
司祭カロン「よし、出ろ。」
イーノック (すかさず斬ってやる)
司祭カロン「生憎と私は考えが読めるのでね、君の指を見たまえ、それは
      超高性能時空爆弾だ、私の意思で発動させられる。そうすれば
      またここへ逆戻りだ。」
イーノック (ようはこいつを倒せば)
司祭カロン「私は魔王さまの次に強いぞ、貴様一人では倒せない。」
イーノック (・・・・・・・・・・)
司祭カロン「スケベなやつめ!!」
イーノック「ひどいやつだ!何も考えられないじゃないか!!」
司祭カロン「ハハ、無様だ、」
メカニロン「カロンさま、モニターをご覧ください、」

      天の塔
ヤパン  「光の証はどこだー」
二次元  「光の証キボンヌ」
不死子  「最上階だし、ある筈よ」
ごぬもけ 「!?、気配!!」

ナイトロン「ダークゲート四天王 騎士団長ナイトロン!」
カオスロン「ダークゲート四天王 魔術団長カオスロン!」

ヤパン  「ひっでー!!俺達の所に四天王二人よこしやがって!!」

      辺境の浜辺
プチマジ 「ギャーはどこですか?」
かみ   「はかせを さがしなさい!」
プチヒロ 「全然敵が出てこないな。」
プチファ 「まともな敵はみんな他の所に出払っているのだろう。」
???  「ハハ!!お前たちに相応しい相手がいるぞ!!」
プチプリ 「誰!?」
邪霊博士 「わしの作った邪悪なホムンクルスだ!!デカット族!!」

デカヒロ 「50メートルの巨大勇者!!」
デカファ 「ビルをも凌ぐ戦士!」
デカプリ 「巨大神官!!」
デカマジ 「わしは巨大魔法使いじゃ。」

プチマジ 「これはひどい」
博士   「ギャーは浜辺の洞窟にある、とりあえずデカット族を倒せ!」
プチマジ 「把握」

司祭カロン「イーノック、取り敢えず好きな所へ行くが良い、少し泳がせて
      楽しんでやる、魔王さまも余興は好きだからな。
      選ぶが良い。」

ここで読者投票をお願いします、イーノックの行き先

ナノシス一行  ヤパン一味  プチット族
 

 

■95195  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(6996回)-(2011/04/24(Sun) 09:46:54) [ID:gSog1dBc]
Res11
引用

司祭カロン 「ナノシスの元へ向かうが良い!」
イーノック 「そんな余裕で大丈夫か?俺を助けた事を後悔するぜ」
司祭カロン 「本来私たちが言いそうな事を言うな!!」
       強制ワープ
イーノック 「しかも真下がダメージ床とか、あいつ狙ったな!!」
ナノシス  「あ、君無事だったのか、安心したよ」
イーノック 「しらじらしいな、だが俺には近寄らない方がいいぞ。」
ナノシス  「何故だい??」
イーノック 「かくかくしかじか」
ナノシス  「ああ、いつ爆発するか分からない時空爆弾と言うやつか。
       安心して欲しい、その程度で君を迫害しない。」
メカニ   「安心なさい、私の科学は最高よ、そんな指輪。」
クルパー  「姉さんにも負けてないわよ。」
ヨイヤミ  「私達の絆がきっと、第3魔界もろとも指輪を打ち砕きます!」

イーノック 「久しぶりに感動した、ヤパンだったらどうなってたんだろう」
       司祭カロンのホログラムが現れた!
司祭カロン 「見せてやろう」
イーノック 「余興好きすぎだろお前。」

ヤパン   「ギャー!あっちへ行け、二次元、撃て!ごぬもけ、斬れ!」
二次元   「はああ!」
不死子   「銃撃!!」
ごぬもけ  「キエエ!!」
AB型警部 「そして俺がとっ捕まえる。」
ヤパン   「こうして指輪は破壊された。ギャーは冗談だよ」

イーノック 「こっち選べばよかった・・・・・。」
司祭カロン 「これ劇団だから真に受けるなよ。」
クルパー  「この人は余興が無いと死ぬのか??」

ナノシス  「カロンを倒せばいいのか。」
イーノック 「魔王の次に強いらしいのだが大丈夫か?」
ナノシス  「そもそも魔王が強いとは限らないし、前回カロンを見た時は
       ひょろっとした青二才、ビジュアル系もどきだったが。」
イーノック  (オマエモナー)「そうだな、魔王が強いとは限らないな。
       魔王が強く無くてはいけない等誰が法律を作った?」
       第3魔界ネオジュデッカ
司祭カロン 「俺が作った。次の余興を用意せねば、くっ・・・・・。」
ナレーション「彼は余興で自らの魔力を保つ特異体質であった。」
       人間界 辺境の浜辺
デカマジ  「ははは、わしのメラは核爆発を引き起こすからな。」
プチマジ  「わしのメラは線香花火だからな。」
デカマジ  「とどめ、何、余興ですと、はい、わかりました。」
プチヒロ  「!?」

デカヒロ  「デカット・スーパークリアー・フュージョン!!」
デカマジ  「究極合体!!」
デカプリ  「一万年と二千年前から愛してる!」
デカファ  「気持ちいい・・・・・」

デカバトラー「超電磁妖精デカバトラーVだ!!」

プチファ  「数が減って倒し易くなったな。」
プチプリ  「合体している間に時限爆弾を仕掛けておいたわ。」

デカバトラー「ちょwおまw変身中に攻撃及び細工とかww」
       大爆発して小さくなった
ミニヒロ  「これがオイラ達の正体、ミニット族さ。」
ミニファ  「悪い事はやめるよ。」
ミニプリ  「テニプリみたいだわ。」
ミニマジ  「そうゆうわけじゃ。」

プチマジ  「コロボックル族みたいなものか、同族を殺しはしない、共に
       戦おう!!」
司祭カロン 「待て!!」
プチマジ  「!?」
司祭カロン 「一番適当にあしらっていたが油断ならぬな、私は司祭カロン
       魔王メルテザイアの忠実なる僕だ。」
プチヒロ  「そうか、勝負を挑みに来たのだな!?」
司祭カロン 「思い上がるな!!帰ってニュー速でも見ていろ!ハハハ!」
       消えた・・・。
プチヒロ  「なんの余興だ?挑発か?電波な人か?わからない。(俳句)」
司祭カロン 「さて、ニュー速見るか。」
司教メロン 「途中まで結構渋かったのに、お前はネタキャラか?」
司祭カロン 「このアザを見ろ、腕に3とある。後3回余興をやれば私の
       魔力は魔王さまを超える。試練の痣だ」
司教メロン 「!?」
司祭カロン 「魔力が魔王さまに勝った所で、力では万に一も勝てない、
       反逆などはしない、更なる忠誠の証だ。証と言えば、
       あいつら3つの証は手に入れたか??」

ナノシス  「闇の証か。」
メカニ   「戻りましょう。」
クルパー  「何処へだ?」
イーノック 「おれたちの せかいへ!」
ヨイヤミ  「テッテレレッテッ テレレッテッテテ ではなくて、
       待ち合わせ村ですよ。」

ナイトロン 「口ほどにも無い。」
カオスロン 「ここで止めを刺さない、理由は言わぬ、証はくれてやる。」
ナイトロン  (カロン、余興の借りは大きいぞ)
カオスロン  (何を要求しようか楽しみだ。)

プチマジ  「これがギャー、もとい、真実の証だ。」
プチヒロ  「次はどうすればいいんだ?」
かみ    「はかせを さがしなさい!」

かみ    「『さまつき』大丈夫かな。」
さまつき  「神軍団に援軍を呼んだのに、何処で道草を食っておる。」
司祭カロン 「こら、魔界まで来られると思っているのか??お前はその
       祭壇に立っていろ。私が邪神として祈り続けるから」
さまつき  「余興も楽しくなってきたわい。」


 

■95196  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(6997回)-(2011/04/24(Sun) 09:49:19) [ID:gSog1dBc]
Res12
引用

シンセ  「新世界の神だって言っても誰も信じないし、おかしいと
      思われるので名前をシンセにしたわけだが。」

忍者   「いたいた、お前を倒せとの命令じゃ、覚悟致せ、かみ!」
シンセ  「わたしはシンセだ。かみだとか血迷ったか??」
忍者   「拙者の目は誤魔化せんぞ、拙者はカッタリメンゾー!
      第3魔界の刺客よ!!」
シンセ  「かったるくて面倒なのだな、ふっ、降りかかる火の粉は
      払わねばなるまい。」

メカニロン「カロンさまにしては安っぽい刺客を送りましたね。」
司祭カロン「相手も安っぽいからな、それにあれはおとりだ。
      神の援軍の気をそっちに向けさせて、主力と合流させない。
      そして私と四天王が総出で神の刺客を倒す。」
メカニロン「アハハハハ、久しぶりに腕が鳴るわ!!」

諏訪子  「やっているようだね、しかしあきらかにあれじゃないね。」
加奈子  「しかし弾幕の薄いバトルだ、ヌル厨乙だな。少女ゆとり。」
諏訪子  「かみの所へ行けって、さまつきからのテレパシーだったね。」

司祭カロン「面倒な、合流すると手間が増えるからイヤなんだよ。」
メカニロン「余興が増えていいのでは。」
司祭カロン「俺の面倒は余興ではない!自分の手は汚さず魔力を手に入れる
      そいつが俺のやり方。」
メカニロン (うっわあ)

諏訪子  「あ、会話イベント。」
       CAUTION CAUTION 
                         BGM 少女さとり
メカニロン「我らダークゲート四天王、科学長官メカニロン。」
ナイトロン「騎士団長ナイトロンだ!」
カオスロン「魔術団長カオスロンよ!」
コスモロン「呪術師の踊り子、コスモロン!」
司祭カロン「それを取り仕切る司祭ケルビン、ここに来たり!!」

諏訪子  「難易度決めてないね貴方達。」

諏訪子  「マジー イージーモード!? キモーイ」
加奈子  「イージーモードが許されるのは小学生までだよね」

司祭カロン「貴様ら、ルナティックで来い!!(激ムズ)」
ナイトロン「しかし司祭、相手は神2人、明らかに歩が、」
司祭カロン「仮にも我々は第3魔界の頂点、訳の分からぬ神に負けはしない」
                            少女祈祷中
諏訪子   シークレットソード2 売れんかいなあ!!
ナイトロン「諏訪子!その首貰った!!」
諏訪子  「びゃああ!ゴーカンパウダー!!」
カオスロン「フタエノキワミアアー!!」
諏訪子  「んーんー」
メカニロン「んん!!昨夜のロース、売れんかいなあ!」
諏訪子  「ふにゃああ!!」
      仕切り直し

メカニロン「科学兵器が効かない??人類を10世紀超える力が・・・。」
ナイトロン「打撃も通らない、剣も効かない、これはやばいぞ、」
カオスロン「魔法耐性が完全では倒しようが無いわな。」
コスモロン「やっぱり失敗だヴォケー!!」
司祭カロン「仕方が無い、これは使いたくなかったが第3魔界禁術・・・。」
     「超逆転光線!!」
ナレーター「メカニロンが神を非力化させる際に使った技の極限版である」

諏訪子  「!!?」
加奈子  「ああ、無敵の力が・・・・。」

司祭カロン「今のうちだ、倒す事が出来なくてもよい、弱らせろ!!
      隙を見計らって封印する!!」
      四天王とカロンの魔力がどんどん上がっていく
                            少女祈祷中
諏訪子  「甘く見られたようね、」
加奈子  「私達のチート性能を思い知りなさい!!」

メカニロン「キャアア!!」
司祭カロン「おのれ化け物ども、覚えておれ!次回は切り札を出すからな!
      一同撤退!!」

諏訪子  「あの四天王、それなりに強いね、でも所詮それなりな四天王。」
加奈子  「どんな切り札を出すかも大体分かるわね。」

司祭カロン「第2魔界、邪悪な監獄。ここの囚人の封印を解いて送り込む。
      もはや背水の陣だ。」
看守   「第3魔界のカロンか、協力は惜しまない、連れていけ。」
司祭カロン「超展開だし、次は息抜きに番外編にするか、その余興で俺は
      完全体になる。」


 

■100919  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5436回)-(2011/06/28(Tue) 17:56:06) [ID:4RiAy46E]
Res13
引用


カシカシカシカシカシカシ タララララー タタッタタッタタッタタッタ
        第2魔界ヤパン逮捕の狂想曲

     第2魔界 邪悪な監獄
ナレーター 「邪悪な者はここに封印されるのです。その期間は永遠。
       それを闇の看守が見張っているのです。」
司祭カロン 「爆弾魔(核)、放火魔(都市規模)、詐欺(兆単位)、諸々。
       ただの悪党に興味はありません、この中に、強い、頭の良い
       戦術に長ける人間(?)が居たらKRN団に入りなさい!」
囚人A   「なんじゃあれは。」

司祭カロン 「俺の第六感で4人選んだが、大丈夫だ、問題無い。」

ブラストン 「俺は爆弾魔ブラストン、大都市の爆破等は朝飯前よ。」
インテリー 「天才のインテリー、世間の奴らは認めぬがな、キヒヒ。」
クイーン  「生き物を痛めつける事にしか快楽を得られない女よ。」
サイコニア 「危険思想者サイコニア、俺は危ない奴だぜ。」

司祭カロン 「喜べ、お前たちは晴れて自由の身だ、そこで牢屋が4つ空く
       そこに4人の人間を入れればの話だが。」

       地球 日本(説明が少なかったけれどずっと日本でした)
ヤパン   「折角の戦いの休みなのに全然休まらないな」
二次元   「ああ、イヤな予感がビンビンするぜ、>>256 自演乙」
ごぬもけ  「相変わらず二次元は二次元にこもっておるな。」
不死子   「ほっときなさいよ。」

       遥か空の上
司祭カロン 「あの四人を捕らえれば良い。生け捕りだ。最悪の場合は
       消しても構わぬ。頼んだぞ。」

ブラストン 「さてと、俺の爆破テクニックを見せてやるとするか。」

       ヤパン別荘
郵便ロボ  「郵便です」
ヤパン   「二次元、お前だろ。」
郵便ロボ  「ちょっと上がりますよ、で、4の5の言わず、」
       超爆発
ブラストン 「完」
司祭カロン 「生け捕りする気ゼロだな・・・・。」
ブラストン 「俺は敵の器量も知っている、奴らは生きていて、他の連中と
       合流をするだろう。完は序章がだ。」
       地雷原地帯
ヤパン   「第3魔界の奴ら、本気出したな!4000万の別荘がパーだ」
ごぬもけ  「捕まえて十件建てさせようぜ。」
二次元   「この地雷原は・・・・。」
不死子   「空を飛べばいいまでね。」

ブラストン 「今だ、空爆開始!!そして歩行地雷発動!!」
司祭カロン 「四天王にしたい位だわ。」
ブラストン 「インテリー、天才の力を見せてやれ!!」
インテリー 「お前の作った100万メガトンの水爆を落とすのだな。」
司祭カロン 「日本が消えるだろ、やめろ!」
インテリー 「生憎とアンタの部下ではないのでね。」
クイーン  「私の鞭で打たれたくなければ大人しく見ていなさい。」
サイコニア 「コイツは傑作だ、魔王の側近が囚人に利用されるとはな。」

司祭カロン 「き、貴様ら、四天王を呼んでくるから待っておれ!!の前に」

       日本テレビ
みなまんた 「ちょっと聞いてよ思いっきり電話の時間だが大丈夫か?」
司祭カロン 「どけ、聞け人間諸君、百万メガトンの水爆が落ちる。別に
       人類の滅亡は大いに構わんが、侵略する星が滅びるのは
       困る、お前らではなくこの美しい星を守る為、俺は今から
       バリアーをはる、みんなの元気を分けてくれ!!」
視聴者   「視聴率取る為に変な事しやがって、知らん。」
司祭カロン 「誰もくれないようなので勝手に元気を吸い取らせてもらう。
       はっ!元気バリア!!」
       水爆はバリアーで防がれた 司祭カロンは英雄になった

メカニロン 「余興が過ぎるわよこれ。」
司祭カロン 「お陰で魔力が覚醒したぞ。これで4囚人とも戦える」

ヤパン   「かくかくしかじかだ。」
イーノック 「大丈夫じゃないな。」
ナノシス  「実際、敵がやっと本気出したって所かな??」
プチヒロ  「毎回ギリギリの戦いを越えて来た俺たちに敵は無い!」
クルパー  「そうかしらねえ。」

サイコニア 「どうだ?脱獄祝いに地球を滅ぼそうぜ?生きるのが辛い
       人間に神からの祝福と言う訳だ。」
クイーン  「理屈はどうであれ、いいわね。」
ブラストン 「よし、火薬補充だ。」
インテリー 「超兵器準備。」

司祭カロン 「貴様ら!!」

クイーン  「あら、ぼうや、そんなにひっぱたかれたい?」
司祭カロン 「好きに暴れろ。」
クイーン  「よろしい。」

       第3魔界ネオジュデッカ
メルテザイア「地球を滅ぼさせて、お前が再生する訳か。」
司祭カロン 「そうです。今の私の魔力ならば可能です。さらに、これを」
メルテザイア「マインドハックか」
司祭カロン 「あの囚人は皆私が洗脳してあります。最終的に魔王さまの
       手駒になる訳です、牢屋に戻すのもありです。」
メルテザイア「最後までぬかるな、余はまだ笑うのを取っておく。」

ナレーター 「3つの証を手に入れた一行、闇の門に突入です。」

闇の門   「また冷やかしにしに来たな。」
ヤパン   「光の証だぜ。」
ナノシス  「闇の証さ。」
プチマジ  「ギャー、もとい、真実の証じゃ。」

闇の門   「通ってよろしい。だが、今地球は知っての通りだ。
       加奈子が食い止めているが限界があろう、一チーム残る事を
       私は勧める。」
ヤパン   「よし、俺らが残ろう。元々俺たちに叩きつけられた挑戦だ。」
二次元   「利息たっぷり付けて叩き返してやろうぜ。」
ごぬもけ  「ナノシス、宝を忘れず持って来い。」
不死子   「いい事してあげるか、ら、ね☆」
ヤパン   「そりゃねーぜ!!こんなボーヤより・・・・」

闇の門   「おい、団欒はいいが敵は待ってくれないぞ。」

プチマジ  「突撃!」
ナノシス  「よし、気を付けて。」
ミニヒロ  「ミニット族も忘れるなよ。」

闇の門   「あいつら、第3魔界まで行けるのか?誰一人強そうでないが」

       辺り一面暗黒空間だった
闇の思念  「私は第1魔界から第666魔界までを管理する意思。
       汝らは何処へ向かうつもりだ??」
プチヒロ  「数字が小さい程強力な魔界なのか。」
闇の思念  「早く答えろ、意識とて暇ではない!!」
プチマジ  「第3魔界じゃ。」
闇の思念  「この地図を渡そう、辿り着けるか??」
イーノック 「ダンジョン物っぽいが大丈夫か??」
ナノシス  「大丈夫だ、マッピングは問題ない。」
闇の思念  「地図を描くのに失敗した時の為、何枚かやる。」
メカニ   「何気に優しいのね。」
クルパー  「いっそ、魔王まで送ってくれてもいいのにね。」
闇の意思  「後、お前達の武器防具でははっきり言ってこの先の敵とは
       まともに戦えない。鍛冶魔界に寄れ。」
ヨイヤミ  「ご丁寧にどうも。」
       鍛冶魔界 トーンテンカン
カジキチ  「そんな装備で大丈夫か??よく大丈夫だったな。だがもう
       駄目だろう、俺が用意してやる。」
プチプリ  「あんまりお金無いよぉ。」
ナノシス  「ボクが出そう。」

       第3魔界 魔王メルテザイアの城
司祭カロン 「これまでの刺客は弱すぎた。四天王に匹敵する奴を出す。」

 

■100949  Re: ラストファンタジー総集編  
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5445回)-(2011/06/28(Tue) 20:04:15) [ID:4RiAy46E]
Res14
引用


プチヒロ  「さて、地図だけれど、ここを北に行くと暗黒氷山があって
       これを越えれば第3魔界ネオジュデッカか。」
プチファ  「出てくる悪魔が強いな。」
プチマジ  「敵も必死なんだろう。」

死神    「お前達、ここまで来られた事は褒めてやろう、だが終わりだ
       ジ・エンドを迎える。」
       死神はサンダーストームを放った!!
イーノック 「急に出てくるな!!ましてや死神の不意打ちは怖いぞ!」
死神    「戦略だ。ここのボスは私だ。かかって来い。」
       死神はブリザードを放った!!
ナノシス  「2回攻撃か、終盤のボスらしいね。」
司祭カロン 「ハハハ、ごきげんよう、イーノック、俺は用心深い。
       前もって君を消しておこうと来たのだ。時空の彼方へな。」
イーノック 「!?」
死神    「ああ、そいつは任せよう。他の連中は私が始末する。」
司祭カロン 「消えろ!!」
       しかし、何も起こらなかった
イーノック 「女神様が治して下さったよ、もう同じ術もかからないように
       アフターケアーまでしてくれてな。」
司祭カロン 「んぬぬぬ、ならば、俺が直接倒すまでよ、この剣でな。」
巫女A   「カロンさま頑張ってー!!」
巫女B   「私たちが応援していますわー!!」
巫女C   「勝って下さいねー!!」
       死闘が始まった
       魔王メルテザイアの城
さまつき  「・・・・。今大決戦が起きているようじゃな。」
かみ    「かみをつかまえるとは どこまでおもしろい ひとたちだ」
さまつき  「誰に捕まった??」
巫女D   「私です。えへへ。」
さまつき  「どれだけ弱いんだ。」

死神    「思いの他強いな、プチット族、ミニット族、若造ども、って
       12人では分が悪い、道理で不利な訳だ。巫女よ!力を貸せ」
巫女ABC 「ラジャー!!」
死神    「Aは回復、Bは補助、Cは攻撃魔法だ!私はMPが尽きた、
       鎌で攻撃をする!!」

つづく

メルテザイア 「集え、元素将軍!」
フレイ    「俺はフレイ、魔王さまの障壁は全て焼き払ってやる。」
ブリザ    「私はブリザ、元素将軍のリーダーでよろしかった筈。」
イルミ    「私はイルミ、光が人間だけの力とは限らないのよね。」
ダーク    「自分はダーク、戦闘能力は元素将軍1であります。」
スカイ    「スカイだよ。みんな電波って言うけれど分からないニャ」
ガイア    「ガイアです。よろしゅうたのんます。」

メルテザイア 「六人全て女で結成した意味が分かる者は答えよ。」
ブリザ    「男には無い研ぎ澄まされた感性が戦闘で生かせるからです」
ガイア    「萌えが売れやすい物やとウチは思うとりました。」

メルテザイア 「よかろう。」
フレイ     (いいのか・・・・?)
ヘルザベート 「メルテザイア、戦いは何時終わるの?」
メルテザイア 「戦いに終わりなど無い。お前と結ばれる事も永遠に無い」
ヘルザベート 「うう・・・・。メルテザイアの意地悪!!」
イルミ    「魔王さま、そんな言い方は。」
メルテザイア 「余は本命以外には冷たいのだ。」
ダーク     (ひでえ)
クインアイス 「まったく何時来てもただっ広い城ねえ。」
メルテザイア 「無理を言うな、交戦中だ、洒落など二の次よ。」
クインアイス 「アンタにお土産よ。べ、別に勘違いしないでよね!!
        あんたには何の気もないんだから!!」
メルテザイア 「指輪か、貰っておこう」
スカイ    「魔王さまもクインアイスも露骨なツンデレだニャ。」

        一方
死神     「うぐああ!やられた・・・・。死神の私が敗れるとは、
        だが、貴様ら全員道連れだ!!」
司祭カロン  「やめろ、俺は逃げるぞ!!」
        死神の大爆発!
プチマジ   「バシルーラ!」
        爆風は巫女ABCに直撃!!
ナノシス   「えげつないな、ボクが手当てをしてあげないとね。
        さて、まず、胸に、いや腰だったか、
        これは命にかかわる事、一刻も早く・・・」
クルパー   「あなた急に目がいやらしくなったわね。」
メカニ    「手当は私たちがやりますよ。」
ナノシス   「そんな気は無いつもりだけれど。(そんな気しかなかった)」
イーノック  「R指定とか狙っているのか」
作者     「そんなものは狙っていない。」
        仕切り直し
巫女A    「お礼にお伴をします。私Aは回復が得意なんですよ。」
巫女B    「Bは補助が得意ですわ。」
巫女C    「わしは攻撃魔法じゃ。」
プチマジ   「わしをパクるなよ。」
巫女A    「ナノシスさんですね、真っ先に心配をして下さったのは。」
巫女B    「敵の心配なんでそうそう出来る物ではないのに、」
巫女C    「立派じゃな。」
クルパー   「でも、」
ナノシス   「(小声)千円あげるから言わないでおくれ。」
クルパー   「把握。」

プチプリ   「あ、ゴッド!!」
ゴッド    「にゃん!にゃん!にゃん!」
プチプリ   「ペットのプリズニャン、ゴッドって言うの。」
プチマジ   「こんなところまで付いて来たのか、主人思いだ。」
プチプリ   「地上での一件は大方収まったみたいよ。」

        地上 
ナレーター  「ブラストン、インテリー、クイーン、サイコニアは地球から
        撤退、だがまた攻めてくる可能性は充分にあります。」
加奈子    「ヤパン、魔界で仲間と合流するといいわ。」
ヤパン    「あのカエルみたいな子はどうしたんだい?」
加奈子    「東方にかえるって。」
ヤパン    「さっさむ・・・。」

        メルテザイアの城 神の座敷牢
かみ     「かみを こんなとこにいれるとは どこまで おもしろい」
さまつき   「強がるなよ、弱い方だろお前は」
シンセ    「俺まで幽閉か、敵も神経質になってきたな、で、誰これ」
デスノ    「キヘハハハハヒヒヒヒ」
さまつき   「死神で名前はデスノ。厄介そうな物はあらかじめ幽閉する
        それがこの魔王軍の習慣らしい。」
シンセ    「ヘタレだな。」
司祭カロン  「オマエモナー」
シンセ    「何処にでも現れるなお前。」

メルテザイア 「役者が揃って来たな、決戦の時は近い、元素将軍及び
        ダークゲート四天王、最後まで気を抜くな。」
一同     「ハイル メルテザイア! ハイル メルテザイア!」

ヒロイン 意見要望等ありましたらどうぞ



続き  余談 私は飯が嫌いで食べないで済むなら食べたくない

メルテザイア 「余の支配こそ絶対なり。完全なり。」

これまでのあらすじ
魔王メルテザイア率いる第3魔界の地球侵略を止める為に戦って来た
プチット族、ミニット族、ヤパン一味、ナノシス一行、神々とイーノック
戦いは終盤に突入する。

司祭カロン  「お前たちは何故我々の侵略を止める?」
プチヒロ   「魔王の手下になりたくないからだ!!」
司祭カロン  「お前たちは誰の手下だ?人間だろう。」
プチヒロ   「!?」
司祭カロン  「思いあがった人間の中の思いあがった者が支配者となる。
        国王だけではない、総理も大統領も、皆私利私欲で動く
        欲深い人間だ。奴らから見れば貴様らは奴隷以下だろう。」
ヤパン    「ああ、だから俺は税金は払わないのだ。」
ナノシス   「私も払わない。」
司祭カロン  「そんな愚かな人間の支配者よりも、我らが崇高な魔王の
        民となれ、悪いようにはしない。」
さまつき   「まて、そいつの言葉に騙されるな!!」
司祭カロン  「神さま、貴方の作った失敗作、人間をかばう気持ちは
        わかりますが、早く新しい生き物を作りなさい。」
さまつき   「ふざけるな!!」
諏訪子    「人間も捨てたものではないです!!」
司祭カロン  「仮に我らを倒したとする。人間はお前たちを英雄と認める
        魔王を倒した英雄とな。それが『魔王をも倒す化け物』
        呼ばわりされ、貴様らは忌み嫌われ、追い出される。
        間違い無い、困った時の強いもの頼り。ハハハ。
        人間は何処までも救いようがない!!」
加奈子    「救いようが無いのはあなたよ!」
司祭カロン  「全面戦争するか?多くの者が死ぬ事になるぞ。そこで
        私から提案がある。トーナメント戦だ」
イーノック  「死者を出さずに決戦が付くな。」

1 プチヒロ   メカニロン
2 ヤパン    コスモロン
3 諏訪子    カオスロン
4 ナノシス   ナイトロン
5 イーノック  カロン

司祭カロン  「戦いで死んでも文句は言うなよ。神を使っていいのは
        ハンデだと思え。」
プチヒロ   「魔王は出ないのか??」
司祭カロン  「トーナメントでお前達が勝ったら、ラスボスとして登場
        して頂く。」
ナノシス   「ちょっとそっちがずるくないかい??」
司祭カロン  「イーノックの時空爆弾は解除した、そして囚われの神も
        解放した。逆転光線も解除だ。魔王さまと全力で戦える。」
イーノック  「案外男らしいが大丈夫か?」
司祭カロン 「ふっ、大丈夫だ、むしろイーノック、人間など信じていて         大丈夫か?」
イーノック  「大丈夫だ。信じる信じないの問題じゃないからな。」

元素将軍   「登場してさっそく空気の予感・・・・。」
メカニ    「私達と、ドキッ!女だけのトーナメントやりましょう。」

がいこつ記者 「ええ、不死テレビのがいこつです、この戦いをパソコン
        もといPSPの前の皆さまに中継致します。」
実況ゴースト 「さ、始まりましたるは大決戦、魔界のみんな。」
解説ユウレイ 「解説はわたくし、ユウレイです。」
がいこつ記者 「はっきり言って人類が滅びても私は鼻歌を歌っている
        余裕があります。私利私欲の塊ですから。ええ。」
実況ゴースト 「いい人間も、一部の悪人のせいで全部悪人に見えます。」
解説ユウレイ 「政治家もろくでなしですね、くその役にも立ってないのに
        給料大量とか、国の事は微塵も考えておりません!!」
実況ゴースト 「首相なんかサルでも出来ます。むしろサルの方がましかも
        しれません、余計な事を抜かさない分、と言った所で
        開幕式です。」

イーノック  「酷い実況だな。」


司祭カロン 「では第一回戦を、ん?人間どもめ、最後の足掻きか、
       勇者一行様を応援に来て下さったようだな。」
人間1   「カロンとか言ったな、俺はアンタ等の味方だよ。」
人間2   「私もよ。全部悟ったから。」
司祭カロン 「・・・・・。お前達は人間が籠の中の鳥に過ぎない事を
       分かっているようだな。」
人間3   「はい、支配者は次の支配者に敗れる、人間は弱い生き物です」
司祭カロン 「そうだ、故に過ちを犯し、反省する事無く、悪しきは笑い、
       心弱き者は泣き寝入りするだけなのだ。」
人間4   「是非勝って下さい!!」
司祭カロン  (俺達が負けたらプチット族共に泣きつくぞ、本当にムカツク
        その場限りの頼みの綱が俺達なんだからな。)
      「お前達4人に贈り物をやる、受け取れ!!」
       司祭カロンの落とした雷が人四人を消し去った。
司祭カロン 「死人が四人だよ。虫けらの応援なぞ聴きたくもない!」

プチヒロ  「えげつない奴だ、早く第一回戦を始めろ!!」
       第一回戦 プチヒロVSメカニロン
メカニロン 「メデューサビームを喰らいなさい!!」
プチヒロ  「喰らえと言って喰らう奴はいない!!」
       避けまくるプチヒロ 避けない訳が無い
プチヒロ  「好き好んで石になる奴が居る訳ないでしょう!!」
メカニロン 「ちょこまかと、ならば、アブソリュートゼロ(絶対零度)!」
       摂氏−273、15℃ 全てが凍りつく
プチヒロ  「ぐぐっぐぐ・・・・。」
メカニロン 「叩き割るか、圧縮するか、迷っているうちに逆転されては
       困るから、即決にしましょう。青竜刀!!」
実況ゴースト「勝負あったか??もはや動けないぞ!」
解説ユウレイ「解説しておきますと青竜刀は何でもスパッと斬れます。」

メカニロン 「全ての命の幸せの為、プチヒロ、消えなさい!!」
プチマジ  「なんでもありならばこれじゃ、メラミ!!」
       プチヒロの氷は溶けた、プチヒロはヒラリと身をかわした
メカニロン 「卑怯な、とは言えないわね、真面目にやっているようね、
       感心したわ。でもこれはどうかしら?石化光線!!」
プチファ  「ミラーシールドを使え!!」
       プチファの投げたミラーシールドでプチヒロは光線を反射
メカニロン 「ああ、くっ、まだ、戦いは、ああ」
       完全に石になった
プチプリ  「なんだか可哀想ね。」

司祭カロン 「何だ、四天王が無様だな、安心しろ、戻してやるよ。」
メカニロン  (お願い、本当は私はカロンの事を心の底では)
司祭カロン 「無に戻してやるよ!!」
       メカニロンの石像は粉砕された
プチヒロ  「お、お前!!」
司祭カロン 「敵が死んだんだ、喜ばないのか??」
ヤパン   「ひっでえなお前は!」
ナノシス  「許さん・・・。」
イーノック 「もしお前と当たった時にはただで済むと思うな、むしろ今」
諏訪子   「抑えて。」

カオスロン 「・・・・。」
ナイトロン 「・・・・。」
司祭カロン 「ほら、次の奴行け、敗者は俺が消してやるから。」
ナレーター 「司祭カロンは手に入れた魔力に心を奪われているのです。」

コスモロン 「私ね。」
司祭カロン 「死にたくないならばメンバーチェンジもOKだ。ヤパン、
       そちらの面々ではお前が一番弱いな。」
ヤパン   「お前よか遥かに強いぜ、変な魔力にのっとられるお前より。」

メルテザイア「冷酷な奴だ。だが奴は的確な判断は余の部下一だ。だが
       処刑等やる辺りまだまだといった所か。」
プチヒロ  「チェンジ無し、次もオイラだよ。」
コスモロン 「私はチェンジ、チェンジはチェンジでも3倍チェンジ。」
プチヒロ  「!?」
コスモロン 「ヘルコスモロン、ヘヴンコスモロン、煉獄コスモロン!」
解説ユウレイ「自身の体から霊体、感情体を出して実体化させたようです。
       名目上1体1に間違いはありません。」
イーノック 「間違いだろ、JK」

司祭カロン 「プチット族、ひ弱な生き物だ。1体1体潰すのも面倒だ。
       お前たちは4人で1人とカウントしてやる。連携なり
       陣形なり好きに組むがよい。」
プチマジ  「完全になめられているな。」
プチヒロ  「いいじゃないか、相手があいつの時総撃してやろうよ。」
プチファ  「ああ、それがいい。」
プチプリ  「魔法で叩きのめしてやるわ!」
司祭カロン 「もっとも、残りの四天王を倒せればの話だ。」
プチヒロ  「オイラが倒したよっ。」
司祭カロン 「倒したのは俺だろう、杖で粉砕したからな。」
プチヒロ  「こいつだけはオイラがぶっ倒したい、絶対!!」

コスモロン 「お前達の長話を気長に待っていてやったぞ、1人も4人も
       ザコが増えた所で大差は無い、行くぞヘル&ヘヴン!」
ヘルコスモ 「ブリザード!!」
ヘヴンコスモ「トルネード!!」
コスモロン 「サンダーストーム!!」
       吹雪の嵐と雷がプチット族を襲う!
プチット族 「連携、属性反射鏡!!」
       跳ね返した!!
コスモロン 「イレーサー!!」
       呪文はおさまった
コスモロン 「あの様子だと連携技はまだ後6つ位あるだろう、こちらも
       連携の準備だ、いでよ!!黄泉コスモロン!」
       コスモロンは時空を引き裂いた
黄泉コスモ 「登場!」
プチマジ  「何人分身居るんだ!!」
コスモロン 「答える義務は無いがこれで最後だ。連携に入る!
       ヘルコスモ ヘヴンコスモ 煉獄コスモ 黄泉コスモ!
       炎の渦 氷の嵐 轟く雷 揺れる大地 大いなる光 常闇
       全属性よ、一つとなりて、我が敵を打ち砕け!!」
       敵は大魔法の準備に入った
プチヒロ  「また反射しよう!」
プチマジ  「六属性を全部反射等出来るか!!いちかばちかアレだ!」
プチファ  「気が進まないな、」
プチプリ  「仕方無いでしょう。」
       プチット族は全魔力を解き放った!
プチット族 「プチマダンテ!」
コスモロン 「そんな技でこちらの魔法が防げるか!!」
プチヒロ  「お前の体に直接当てるんだ!!」
ヘルコスモ 「ぐっ!!だがこんなダメージで」
煉獄コスモ 「ヘルコスモロン、詠唱をやめるな、魔力が、ああ!」
       敵は大爆発した
司祭カロン 「呆気ない、線香くらい添えてやる。四天王の一人が五人で
       あの様とは情けないな。」
プチヒロ  「流石にMP補充しないと戦えないぞ。」
プチマジ  「選手交代してもいいのか??」
司祭カロン 「構わん、せいぜいあがけ。」
ヤパン   「俺は戦闘向きでは無い、諏訪子は外せない、よし、ごぬもけ
       次はお前が行け」
ごぬもけ  「拙者か・・・・。相手は?」
カオスロン 「サムライか、魔術師の私は分が悪い、こちらもチェンジ。」
剣豪神   「魔王メルテザイアの片腕、剣豪神が相手だ。」
ヤパン   「ひっでー!!あんなもんまで用意してあるとか!!」
ごぬもけ  「あの手のは見かけ倒しだろう、名前からしてハッタリでは」
       剣豪神が刀を振るうと空間が破れた
ごぬもけ  「ほ、本物でござるな、まあ、拙者は負けんよ。」
剣豪神   「プチット族同様、四人で来ても構わんぞ。」
イーノック 「敵はなんであんなに余裕なんだ?」
諏訪子   「最後の最後に本当に強い奴が3人居るからです。
       司祭カロン もう一人魔王の片腕 魔王メルテザイア」
ナノシス  「流石神。」
かみ    「わたしは なみだめだね。」
続く

 

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