Res68 引用 |
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ゲームで労費した為断念、マァオウと闇の母のみお楽しみ下さい。
闇の母・武者 「我にスキ無し!死角は存在しない!!」 マァオウ 「ならばこちらは間合いを計らせて貰おうか。」
実況サポート 「はい、実況のサポート将軍です。正義の闇の母と、 ヒールで有名なマァオウがぶつかり合う、正義と悪の 大決戦です、これは見逃せません。闇の母!闇の母!」 ヒーリング 「マァオウは間合いを図ると言う卑怯な作戦に移りました! これは許せません!どうなるのでしょう!!」
サイコダルク 「実況爆発しろ!真面目にやるアル!!」
闇の母・武者は二本の刀を投げつけた!!マァオウは 反撃の構えを止め、回避した!! サイコダルク 「刺さると大爆発する刀アル、実に卑怯アル!」
マァオウ 「だがなサイコダルク、卑怯も手段の内、奴も大した者だ。」
闇の母・武者の石化光線!!マァオウは半身石になった! 闇の母・武者の一刀両断!!マァオウに一撃を加えた!!
サイコダルク 「つ、強えアル!でも・・・・・卑怯アル!!」
マァオウ 「よし、50%解放!!」 石化は瞬時に回復した!!斬られた後も治っていく!!
闇の母・武者の明鏡止水の構えに颯爽と向かい、一撃を 加えた!!
闇の母・武者 「大した物だ!!石化粉砕が不可能ならば!!」
大いなる闇の母は形態を変えた!! そして死神の姿になった!
ルミナダルク 「形態が108あるらしい。」 サイコダルク 「どれだけ電話が好きアルか?」
闇の母・死神 「デス・スクリーム!!」 闇の母の体から大量の悪霊が飛び出した!! マァオウ 「一つ一つ潰していてはキリが無い、故に、こちらも所謂 形態チェンジをするか。」
ヒーリング 「おーっとマァオウが卑怯だ!!」 サイコダルク 「お前の実況が卑怯アル!!」
マァオウの完全防御大反撃の構え!! 飛びかかる悪霊を全て遮断した!!
マァオウ 「悪霊のツケは熱で帰す!!」 闇の母に熱光線を照射した!! 闇の母・死神 「デス・シールド!!」
デス・シールドは途中で砕け散った!! マァオウ 「盾の役は果たしたがこちらも燃料切れだ。」 闇の母・死神 「強い男だ。私はお前のような者が好きだ。どれくらいと 言うと、亡き者にして封じたい位だ!!」
闇の母・死神のデスサイズアタック!! マァオウは右肱で受け止めた!! サイコダルク 「強いアルね、でもマァオウ様は負けないネ。そう思うネ、 アンタ。」 ルミナダルク 「誰に言っている??」
闇の母・死神 「分解光線!!」 マァオウの鎧の節目節目に電流が走る!! マァオウ 「器用な奴め!叩き潰す隙が全く無い、訳ではないが、 こんな攻め入り難い奴は初めてだ!!」 マァオウは自身の鎧の肩パーツを外し、投げつけた! 闇の母・死神はバリアーで防いだ!! バリアーにヒビが入った!! 闇の母・死神 「バリアーは再生可能だが、一撃でヒビを入れるとは・・。」
デスボルト 「ああ、強い、我々の出る幕はなさそうだ。」 |