Res1 引用 |
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2ゲトン 次の話はっと・・・ 参考用に前スレの最後のやつコピるわ
参考用前スレの最後のやつ↓
ドナルド帝国戦記
下っ端クローン「はははははは!!もう機体の数は100を超え 1000を超えた!君に勝機はないんだよと 下っ端は貴方の勝利の確立が無いと断言します」 シャア「テンションの上がり下がりが個体差によってうぜえ!!」
下っ端(本体クローン)「言っとくけど本体機だけは特殊でね 今までシュウジでも傷1つ無いのはそれが理由さ」 すらいむ「言われてみればシュウジのジェフティだけ傷があって 下っ端の機体は無傷なんだよ?!」 シュウジ「奴の機体・・・ビームも接近戦も・・・実弾も効かないぞ・・?」 がいこつ「な、なんだってー!」
下っ端(本体ク(ry「僕だけが自我があるクローン なぜなら本物の 肉片とかで作られたクローンなのは前に聞いたろ? だから機体も特別みたいなんだ 見ろ! この素晴らしい性能を!!」 すらいむ「ビームも実体も効かない・・・?まさか次元や空間を?!」 下っ端(本体)「よく気が付いた この機体の周囲自体がベクタートラップ 爆弾の爆発も封じるのだから敵の攻撃くらいも簡単に防げる 君らの技術の応用および転用だよ!ふはははははは!」
猫「ええい!まさかたった1機でここまでやるとはな 全員脱出してるとはいえジェフティ30機が全壊だだがまだ70機いる」 ジェイムズ「そぉれがどおした!お前だって1人で261機も破壊しただろ!」 猫「あれは性能差というものでな・・・」 兵士1「佐藤機およびジョニー機マイケル機 こちらに向かってきます!」
佐藤「苦戦してるようね!手伝ってアゲル!」 ジョニー「一般兵士が束でかかって倒せそうにないんだから俺らで何とかなるだろ」 マイケル「猫指令・・・手柄を1人締めは・・・」 猫「ふむ エースたちか 敵は相当高火力だ!トロィ動きして落ちンなよ!」 全員「了解!」
ジェイムズ「失せろ雑魚があぁぁぁぁあーーーーーー!!!」 猫「はいだらー!」
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