Res35 引用 |
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魔王が名前を交換した日
R15が進行してきますたお
KAMI「SOUDANA MASUKETTO HA KAENAINOKA?」 猫「まあな どうせ専用弾で負荷の大きい銃だ 次壊れたら変えるよ」 かみ「5発が限界ですね それでは 猫 お許しください!」 猫「へ?」
すると雲みたいな床に穴が開き 猫が落ちて行った
猫「アッ―!」 ドサッ! 無事着地
マッガーザー「よう 天界はどうだった?」 猫「落とされたorz」 マッガーザー「ハハハ 成程な ジーゼスヴァイグル様も32だというのに 山小屋とはな・・・参るぜ全く」 猫「城を持つのは十分に力を持ってから だそうだよ 十分強いのにねえ」
マッガーザー「あ、そうだこれ 今日仕入れた上物の血だぞ」 猫「サンキュ 紅茶にでもいれるよ」 マッガーザー「あと双子のヴァンパイアハンターには気を付けろよ」 猫「双子?子供2人にか?笑わせるな・・・」 マッガーザー「アームドが襲われたらしい 銀の斧と銀銃弾だそうで 2次の銃だ」 猫「へいへい 分かったよ」
そうして猫は捕食に向かったマッガーザーと別れ 山小屋に行った
ジーゼス「さて修行だ ふん!ふん!へりゃ!アッー!」 アームド「最後の掛け声何よ」
ジーゼス「にしても何だ その双子の吸血鬼狩りは 強いのか?」 猫「強いらしいお」 アームド「あと少しでやられてたわ」 ジーゼス「良かろう 今度見つけたら私がオトリになろう」 猫「何故?! あ、そうか主人が出てきたらそれを狙う筈 従者より主人の 首とったほうが何かと都合がいいんですねわかります」
そのころ 吸血鬼の隠れ家
ゲルダ「ねーねーおじちゃーん あそぼーよー」 カイ「おじさんあそぼうよー」
吸血鬼1「何して遊ぶ? ベイブレード?デュエル?モンハン?」 吸血鬼2「オモチャがさいきんすぎ・・っておい!ベイブレードは何でメタルなんだよ! プラスチックの頃の方がおもしろかっただろーが! ペガサスよりドラグーンを出せ!」
吸血鬼3「何の話をしている!騒ぐな! 俺たちの知っているビーダマンは死んだんだ! ペンギンの問題とコラボったせいで死んでしまったんだ!! コバルトセイバーやあの名前忘れた赤いのとか!!!!」
ゲルダ「それじゃあさっそくね・・・ふふふふ」 ゲルダは背中の袋から機銃を取り出した
吸血鬼1「ちょwwwおまwwww」 カイ「ころしあい ってあそびだよ?(ニヤリ」 吸血鬼2「上等じゃあねえか・・・おいさん得意なんだよその遊びはよォ・・ ってそれ銀!タンマタンm ザシュグシャッ! ブシュウウウウウウ・・・!!
吸血鬼3「野郎!!打ち殺せ!」 ババババババババババババババ!!! しかし双子は銃弾の雨の中踊って避けつつ攻撃する バギグチャァッ!ババババババ ブシャァアアァア!!
吸血鬼4「うわ、うわああぁぁあ!助けてく」 グシャッ カイ「下に敵がいるときは農夫みたいに振りおろしてね〜フフフ」
吸血鬼1「ひいい!!逃げ・・」バババババババ
その後隠れ家は燃やされ双子は脱出するも すぐそこにいた勇者田中に仲間になるよう言われ 高額で雇われた(傭兵扱いなのはDQと同システム? |