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記事No.114072 [ザ 小説スレ はぐれ掲示板28] 返信ページ
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■114072  ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8972回)-(2011/10/12(Wed) 20:41:54) [ID:FuOwT7Vg]
親記事
引用

http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=110518&page=0&RES=1-97&H=tp&no=1
前スレ はぐれ掲示板27


http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=110208&page=0&RES=1-40&H=tp&no=1
作者 読者に優しいwikipedia


http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=116611&page=20&RES=1-8&H=tp&no=1
短編や練習も書こうぜ!


■121646  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(14105回)-(2011/12/12(Mon) 16:36:09) [ID:0Osqzab5]
http://ガ――‐ッハハハハハ!! まさかこの国で 未成年者を撃ち殺せなんていう命令が出るとは思いませんでしたぜー!!
Res91
引用

fate/star platinum
(フェイト/スタープラチナ)


http://nicosound.anyap.info/sound/sm743637


ぜんかいまでのあらすじ

猫の料理店魔術工房化
セイバー陣はアサシン陣本拠地に突入を予定する



びゅあ「ふう・・・」

現在一服ついてるのはコンビニエンスストアびゅあの店長 びゅあ
此度の聖杯戦争のマスターであることは 大体わかる

ライダー「くっそー バーサーカー相手は分が悪すぎたか」
びゅあ店員1「とりあえずまずは回復です ささ」
ライダー「すまねえな あの子とも友達になれっかなー?」
びゅあ店員2「狂化その他のステータスがあるってびゅあさんいってましたし
       其の手の行動は無理かと思いますよ・・・相手はバーサーカー
びゅあ店員3「恐らく今聖杯戦争で最強の部類に入ります それに狂戦士の
       名の通り狂ってるかと キチなガイかと」

ライダー「むぐぐぐ・・・・」
びゅあ「きにするなお・・・ 他にもいるんだから・・・」



ウィィィイン・・・・
コンビニの自動ドアが開く 店内は以前の襲撃で一部に弾痕が残っていたりする

エスターク「ひどいありさまですね・・・」

自動ドアから入ってそうそう荷物を抱えて店内を見渡す
そして数歩ほど歩いたのち 出てきたびゅあに声をかける

びゅあ「客・・・じゃないようだね」
エスターク「話がある ここだけの話アサシンのマスターは聖杯戦争の
      ルール違反をしているような気がするんだ」
びゅあ「中で聞こう」

びゅあは自分が出てきた扉にエスタークを招き
詳しい話を聞いてみた

大体説明すると びゅあにとっては「見たこともないサーヴァント相手に普通そこまで予想するか?」なものであった
実際そうである 交戦したこともなければ見たこともなく
ただ戦闘記録のようなものが届いて怪しいと思ったのが事の始まりだからだ


一方


猫「おっし 下っ端ぁ すらいむ攻めに行くぞ」

コンビニ行くような感覚で突然言い出す

下っ端「いきなりですね」
当然 周囲はビックリする 敵の拠点に殴りこむのだから

ランサー「全くだ 行動が予測できない」
アーチャー「アサシンか 一度戦った相手だがあのときは多少劣勢だったな」

戸惑いながらサーヴァントたちもやる気のようだ

猫「もち 下っ端の戦闘が本当ならそいつアサシンであってアサシンでないぞ」
全員「えぇーーー?!」
猫「考えてみろ!サーヴァントならもっとこう・・・すごい筈だが
  そんなEクラスDクラスの宝具しかない狙撃手がこんなハイレベル戦場で何ができる?」
下っ端「言われてみれば・・・地味だった」
アーチャー「他が豪華という言い方もあると思うぞ」

ランサー「とりあえず・・・俺は先回りして監視をしておく 内部とはいかずとも
     外から見張れば何かしらの行動を見せてくれるだろう」

ランサーは霊体化しその場を去って行った


アーチャー「なら私は護衛につくとしよう 普通逆とか言われそうだが」

アーチャーも霊体化 マスター2人の護衛についた


猫「うし・・・」
下っ端「まてい」
猫「あ?」
下っ端はいこうとする猫を止める

下っ端「情報収集の方がいいんじゃないか? とりあえずいったん自分の家(すらいむの所)に行くけど
    ちょっと色々探ってみる」
猫「あー おっけおっけ 獲物は俺が仕留めたいからとっておけよ?」
下っ端「分かってる 


    ・・・すらいむめ全身の臓器バラ撒いて畑の肥料として埋めてやる・・・しねばいいのに・・・」

 

■121710  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(9083回)-(2011/12/13(Tue) 22:15:04) [ID:duaMgsqW]
http://愛を知れば人間は煌めいて時を止め鼓動を早くしましょう密の這う囁きが恐すぎて僕はかじれない 恋焦がれた真っ赤な舌先で文字を染め心をただ過ぎ去ろう失望噛む瞬きが壊す未練二人戻れない
Res92
引用

マシン
アスモデウスは語りだす
まるで悲劇のヒロインかのように(うざいことこの上ない)
アスモデウス「私はある日、美しい乙女を発見しました」
………なんか特別な話かと思ったらそれは普通に神話であった話だった
うざいが強いので我慢である
要約すると美しい乙女に振り向いてもらうために乙女の彼氏を殺しまくったが振り向いてもらえなかったということだ…………そりゃそうだ
アスモデウス「それで私は気づいたのです、いくら努力しても容姿が悪魔のように醜くては意味がない、ならば容姿を相手の潜在意識の奥底にある一番好ましい異性の姿にしてしまえばいいと」
うん、明らかに間違っている
ラウィン「ふむ、、、通りで何も見えないわけか」
ラウィンが何かをぼそりと言ったが小さくて聞き取れなかった
アスモデウス「ま、私の言いたいことはこの程度ですね、そろそろ突入しますか」
ロウィ「お前が仕切るなよし、、、」
せっかく呼び寄せた悪魔どもは有効活用するに限る、ということで
ロウィ「入り口の門けっこう頑丈そうだし、食えベルゼブブ」
ベルゼブブ「………承知した」
しゃがれた老人のような声でそう言って

内部

入った瞬間にむせるような血と硝煙の匂いがする
もっともこの匂いはむしろ高揚感すら産むものなのだが、今回はそれがない
なぜなら
ロウィ「おいおい、、、」
そこに転がる数百の死体は、全て味方のものだったからだ
終わり

 

■121783  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(14144回)-(2011/12/15(Thu) 00:05:56) [ID:0Osqzab5]
http://ガ――‐ッハハハハハ!! まさかこの国で 未成年者を撃ち殺せなんていう命令が出るとは思いませんでしたぜー!!
Res93
引用

fate/star platinum
(フェイト/スタープラチナ)


http://nicosound.anyap.info/sound/sm14510405
割と気に入ってるかも え?エクストラのOP?使いたいけどさー


猫「さて・・・どうしたものか」
ランサー「ただいま 奴の留守を確認してきた」

下っ端(すらいむ)邸

下っ端「ただいまー つってもあのいまいましいクズ野郎しかいないが」

下っ端は早速自宅の調査をすることにした
しかしほとんどの箇所はあっという間に調べられた為
残るはすらいむの部屋のみとなった

下っ端「よし入ろう 留守のようだし」

ガチャ・・・
下っ端「・・・うわあ」

そこには「召喚用媒体」と書かれた段ボールからあふれ出るほど大量の
マンガ・フィギュア・神話・小説の山だった

下っ端「そしてあからさまな地下室への扉 こんなのあったか・・・・?」

媒体はろくすっぽ調べず 地下室へ向かうことに
するとアーチャーが現れ

アーチャー「出番のようだな」
下っ端「そうですね・・・・」


地下室に広がっていたのは・・・・

 

■121837  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(9117回)-(2011/12/17(Sat) 23:01:35) [ID:duaMgsqW]
http://ボルガ博士、お許しください!
Res94
引用

マシン
ロウィ「どういうことだ?」
ラウィン「………死体はここに固まっているものしかない、
となると逃げているやつは見逃されたことになる」
ロウィ「要するに魔王城に向かったってことか、一応戻るか?」
???「おお、それはちょうどいい」
ロウィ「!!?」
目の前に男がいつの間にか立っている
遠近感が狂うような大きさでかなりたくましい肉体をしている
???「儂も魔王城に向かっていたのじゃ、案内してくれんか?」

その頃

ヤオ「………いきなり何よ」
ヤオは仰向けに倒れている
その目の前には一人の少女がいる
褐色の肌に茶色の毛、脇には巨大な鳥人を従えている
???「いきなりもなにも気づいていたじゃろう、お主」
ヤオ「そりゃそうだけどね」
当たり前のように答えながら起き上がる
???「………先手必勝と相当強い一撃を放ったはずじゃがの」
ヤオ「でも最強じゃないでしょう?ヴィシュヌさん」
瞬間、少女は驚いたように目を見張る
ヴィシュヌ「もうわかったのか?」
ヤオ「もうもなにも横にガルーダ従えていりゃ一発でわかるよ」
ヴィシュヌ「それもそうじゃな、さて、時間はないのじゃ、手短に倒させてもらうぞ」
終わり

 

■122099  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(14265回)-(2011/12/24(Sat) 16:27:35) [ID:0Osqzab5]
http://ガ――‐ッハハハハハ!! まさかこの国で 未成年者を撃ち殺せなんていう命令が出るとは思いませんでしたぜー!!
Res95
引用

fate/star platinum
(フェイト/スタープラチナ)

http://nicosound.anyap.info/sound/sm9498584


アーチャー「・・・待て」
下っ端「? 少し様子を見た方がいいのかな? それにこれ・・・」

アーチャーと下っ端の眼前に広がっていたのは・・・
大量のサーヴァント クラスはどれもアサシンと確認される(マスターの機能的なので

アサシン1「ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・」
早速アサシンの1人が狙撃銃を構える

アサシン2「やあ 僕の名前は夜神月 ここを指揮っているんだ
      ごらんよ この大量のサーヴァント 君ひとりで勝てるか分からないけど
      マスターによりここに入った奴は確実に仕留めろと言われててね」
アサシン3「・・・たまに宝具無しのE〜Dランク英霊もいますけど」
ノートを持ったアサシンとヘッドフォンをかけた制服少女のアサシンもいる

他アサシン「やっちまえー!」

アーチャー「来るぞ!」
下っ端「やってやらあぁぁぁ!!!」


バギィィン! ガァン! ドォ!バァン!ダァン! ガキィィイン!

銃弾をはじき弓で次々と幾多ものアサシンを倒していく
だが中には骨のあるやつもいるようで そいつ相手の際には苦戦を強いられる

アサシン4「メタリカ!」
アーチャー「?! 姿が消えた? ぐぅっ!!」
ザスゥ!
どこからともなくハサミがアーチャーに刺さる
アサシン4「よし そのまま鉄分を抜いて行ってやろう・・・」
下っ端「させんよ!!」
バゴオォオォオン!!
姿を見せたところで下っ端が札を投げつける するとアサシンは炎上しそのまま消滅した

下っ端「数が多すぎる!逃げよう!」
アーチャー「それがよさそうだな つかまれ!」

アサシンたち「待てぇええ!! プーさん蹴るなあぁぁぁーーー!!
       静かに・・・風の音が聞こえ なら狙撃は任せろ・・・いない
       やれやれだわ 私が時を止めてナイフで」

どのアサシンの真名がわかったかな?

 

■122219  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(14310回)-(2011/12/28(Wed) 10:13:37) [ID:0Osqzab5]
http://神様は勇気とか希望とか言った人間賛歌が大好きだし、それと同じぐらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ!でなけきゃ、生き物のハラワタがあんなにも色鮮やかな訳がない!・・・だから旦那!きっとこの世界は、神様の愛に満ちてるよ!
Res96
引用

fate/star platinum
(フェイト/スタープラチナ)

http://nicosound.anyap.info/sound/sm14839358

アーチャー「追手が来るかどうかわからん 早々に離脱するのを勧めようマスター!」
家の中を逃げ回りながらじわじわと玄関に向かう
ふとここで下っ端は案をひらめいた

下っ端「そうだ!確か外にはランサーが待機してる!」
アーチャー「まさか・・・?戦闘はあの物量では」
下っ端「いや 伝えさせるんだよ猫に ありゃイレギュラーだ
    ランサーなら多少は足が速いから他全員に宣伝くらいはできる
    それと・・・・宝具を使うぞ アーチャーには集団を倒せるのは1つあるだろう」
アーチャー「あるにはある・・・所持してるのは弓含め3つほどだ
      だが最後の1つは運というべきか・・・下手をすると自爆技かもしれない」
下っ端「とにかく逃げる! 出てきたところで宝具をたたきこんで半数は殲滅してやらあ!!」

バタン!
外へ出る するとそこには家の外を見張っていたランサーが待っており
すぐさま事情を説明しようとすると

ランサー「大体は聞こえている 要は他全員に宣伝して回れと・・・
     仕方ないがゲスをこのままにするわけにはいかんな 引き受けよう」
下っ端「やりい! 猫にもヨロシク伝えておいてー」
ランサー「りょーかいっと・・・はぁ」

自分も暴れたかったかのようにしてランサーは去って行った
たまに「直死でも使わないと壊せないかかと防具」がひっかかって転んでいたが
あの様子ではちゃんと伝えられるだろう

アーチャー「・・・さて 伝達はランサーに頼み」
下っ端「こちらはアサシンを少しでも減らすとしますか・・・」


ガンガンガンガンガンガン!!
扉は今にも破られそうだ 念のため庭にあった石を扉前に置き動かなくしているが・・・


一方


猫「あーあ 暇だー 一旦戻ってきたからちゃんと確認して来いって
  ランサーに頼ませたのは間違いだったかなー?」
ランサー「収穫アリだ 奴はとんでもない量のサーヴァントを
     どうやっているのか使役している イレギュラーだろう?」
猫「ああ そいつは殺さなくちゃな つかいきなりでてくんな」


べつのとこ

エスターク「ふむふむ・・・」
びゅあ「やっぱりかー」
ランサー「つーことで」

べつ(ry

レックス「ほほう アサシンがイレギュラーか ボコれと?」
ランサー「概ねそんなとこだ」

べ(ry

がいこつ「そうですか・・・」
ランサー「ふう 戦闘も起きずうまくいったもんだ」

 

■122225  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(14316回)-(2011/12/28(Wed) 14:36:59) [ID:0Osqzab5]
http://神様は勇気とか希望とか言った人間賛歌が大好きだし、それと同じぐらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ!でなけきゃ、生き物のハラワタがあんなにも色鮮やかな訳がない!・・・だから旦那!きっとこの世界は、神様の愛に満ちてるよ!
Res97
引用

ファイクエ


猫「さて・・・あれから数日 殺人鬼たちは皆どこかへ行ってしまった
  なのだが あんだけの量 なんか裏に潜んでると見た」
コロシ「へーぇ 面白そうじゃねえの 俺は非戦闘員だが」

アームド「怪しいところ見つけたわよ 街のはずれに見知らぬ城が」

アームドが青空街の地図を広げて見せる
ちなみに映像式で確かに指差した場所に見知らぬ城が CGみたいなカモフラージュをしてそびえ立っていた

マァオウ「何をしている?」
猫「作戦会議 マァオウ様が行くと数秒で終わるので楽だけど闘いを楽しみたいっつーやつ」
マァオウ「そうか ならいいが その城の主が殺人鬼を集めたとみていいな」

マッガーザー「おーいコロシー 腹が減った人食わせろー!」
コロシ「へいへいー今いくよー  そんじゃ」


ネココ「・・・」
サイコダルク「暇アルな」
ネココ「そうニャねえ」
サイクロン「でしたら私めが何かやりましょうか?」


アイアン「よう猫 なら俺が手始めにそこへ突入して その後をついてこい」
猫「助かる お前の防御力は作中トップだからな」

 

■122226  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(9259回)-(2011/12/28(Wed) 14:43:37) [ID:z1egru6U]
http://おお炸裂よ!塵と灰に。おお炸裂よ!そして残された者たちは、こう呼ばれるのだ。哀れみを込めて____生存者と
Res98
引用

ヘッドフォンはレキか?
 

■122227  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板28 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(14317回)-(2011/12/28(Wed) 15:55:24) [ID:0Osqzab5]
http://神様は勇気とか希望とか言った人間賛歌が大好きだし、それと同じぐらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ!でなけきゃ、生き物のハラワタがあんなにも色鮮やかな訳がない!・・・だから旦那!きっとこの世界は、神様の愛に満ちてるよ!
Res99
引用

よく見るとジョリーンや咲夜さんもいたりする
99げっつ

 

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