[
ドラクエ9攻略情報局に戻る
]
●ドラゴンクエスト9 これまでの おはなし●
※抜けがありましたら、情報をお寄せください。ご提供くださる方は「
こちら
」または「
情報掲示板
」までお願いします。
これまでの おはなし
「Y」ぼたんで見られる、あらすじです。○○には主人公の名前が入ります。
天使界〜ウォルロ村
師匠 イザヤールのあとをつぎ ウォルロ村の 守護天使となった○○○。人々を助け 世界樹にささげるための星のオーラを集めることが 守護天使の つとめだ。
○○は ウォルロ村で手に入れた 星のオーラを世界樹にささげた。その星のオーラによって 世界樹は 美しく かがやいた。
人々を助けて 星のオーラを集めるため ○○○は ウォルロ村に ふたたび降りたった。
ウォルロ村で 3つの星のオーラを集め 天使界へともどった ○○。星のオーラは 世界樹へささげる 決まりだ。
天使界をおそった 光によって 地上のウォルロ村へと 落ちてしまった ○○○は そこで宿屋をいとなむ リッカという少女に 助けられた。しかし ○○○は 頭上の光の輪と背中のつばを 失っていた……。
ウォルロ村のリッカの家で世話になっている○○を村の青年ニードがたずねてきた。ニードは○○に話があるようだ。
○○をたずねてきたニードはリッカのために とうげの道の土砂くずれをなんとかしたいという。○○はニードとふたりでウォルロ村の東にある とうげの道へ向かうこととなった。
○○はニードと ふたりで 土砂くずれを なんとかするため とうげの道へ向かった。土砂くずれは どかせなかったが セントシュタイン城の兵士たちから ルイーダという女性が ウォルロに向かったと 聞かされた。
ウォルロ村にもどった ○○とニードは 土砂くずれのことを 村長にしらせた。ルイーダという女性が キサゴナ遺跡を通って ウォルロ村に向かったと聞いたリッカは 彼女のことを とても心配しているようだ。
○○は キサゴナ遺跡のおくで ガレキに 足をはさまれていた ルイーダを見つけた。おそってきた魔物 ブルドーガたおし ○○はルイーダを助けるが ルイーダは 礼もそこそこに ウォルロ村へと 走りさっていった。
ルイーダはかつて宿王と呼ばれたリッカの父親のリベルトを呼びもどそうとしていた。しかしリベルトが死んでいたことを知ったルイーダは かわりにリッカをセントシュタインにつれていくと言い出した。
○○はサンディという妖精のような少女に出会った。サンディはリッカの父リベルトのゆうれいを昇天させることができたら ○○を天使とみとめて 天の箱舟で天使界に送るという。
○○は ウォルロ村のしげみから宿王のトロフィーを見つけだした。そのトロフィーを目の当たりにしたリッカはついにセントシュタインへ旅立つ決意をし 自分の夢をリッカがついでくれると知ったリベルトのゆうれいは昇天していった。
○○は とうげの道に向かったが 天の箱舟は まだ飛べなかった。サンディは 星のオーラをもっと集めれば 神さまが 助けてくれるはずだと言う。○○は星のオーラを求めて セントシュタインへ向かうことにした。
セントシュタイン城〜エラフィタ村
セントシュタイン国で ○○はなぞの黒騎士退治のおふれを見た。国王はフィオーネ姫をねらっている黒騎士を退治したら ほうびをくれるという。黒騎士は北にあるシュタイン湖でフィオーネ姫をまっているらしい。
エラフィタ村に来た ○○は 昔セントシュタインにつとめていた 姫のばあやの ソナばあさんと会う。ソナばあさんの歌った わらべ歌でルディアノ王国の 手がかりは 北のほうにあることがわかった。
エラフィタ村の ソナばあさんの わらべ歌を聴いて 北へと向かった。○○はルディアノ城を見つけた。城のおくでは黒騎士レオコーンが イシュダルという魔物に 呪いをかけられ 苦しめられていた。
ルディアノ城に入った ○○は 城のおくで 黒騎士レオコーンが イシュダルという魔物 呪いに苦しめられているのを見た。○○はイシュダルと戦い たおした。
ルディアノ城に入った ○○は 城のおくで レオコーンを呪っていたイシュダルという魔物をたおした。メリア姫がもういないことに絶望するレオコーンだが そこにあらわれたフィオーネ姫との婚礼の踊りによって 昇天していった。
黒騎士レオコーンが 昇天したことを フィオーネ姫から聞いた国王は ○○をほめたたえた。国王はほうびとして 宝物庫の宝を持っていくがよいと告げ 閉じていた北東にある関所を開いた。
○○はサンディとともに天の箱舟が飛べるか たしかめるため とうげの道に向かったが 天の箱舟は飛ぶことはできなかった。○○がもっと人助けをすれば 天使のチカラを 取りもどすはずだから 関所の先へ行こうと サンディは言う。
ベクセリア〜封印のほこら
○○が おとずれた ベクセリアの町では なぞの病気がはやっていた。○○はちりょうのために 西の一軒家で 古文書を解読している ルーフィンという学者の様子を 見てくれと 町長にたのまれた。
○○が おとずれた ベクセリアの町では なぞの病気が はやっていた。町長にたのまれ ルーフィンという 学者に会った ○○は 病気の原因が ほこらに封じられた 病魔であることを知った。。
ベクセリアの町長に 病魔の話を伝えた○○は ルーフィンのごえいを してほしいとたのまれ ほこらのカギを 町長からあずかった。サンディは はやり病を封印して カンシャされれば 天使のチカラを 取りもどす日も近いと 言うが……。
○○は ルーフィンのごえいとして 病魔の封じられたほこらへ 向かうこととなった。ルーフィンは ほこらは 町の西にあるので あとから来いと言って 家から出ていった。
ルーフィンのごえいとして 封印のほこらをおとずれた ○○は 封印のツボが こわれているのを見つけた。封印のツボを 直そうとして ルーフィンが ツボにふれると 病魔が あらわれた。
○○は 封印のほこらで 病魔バンデルムをたおした。パンデルムはルーフィンの直した 封印のツボに ふたたび封じられた。ルーフィンは町長への報告は ○○にまかせると告げて ちょうさのために その場に残った。
病魔をふたたび 封じたことを しらせるために ベクセリアへと もどった ○○は ルーフィンの妻 エリザが 死んでいるのを発見した。エリザの死を知った ルーフィンだが そうしきには あらわれなかった。
○○はエリザのゆうれいと会い ルーフィンを 立ちなおらせるために チカラをかしてほしいと たのまれた。エリザに教えられたノックによって ルーフィンと会った ○○は 町の人たちの話を 聞きたいという ルーフィンの願いを 聞くことにした。
町の人たちの かんしゃの言葉を聞いて ルーフィンは エリザの死から みごと 立ちなおった。その様子を見たエリザは 安心して 昇天していった。
町の人たちの病気も治り エリザも昇天したことで ベクセリアの町には星のオーラがうふれ ○○に 天使のチカラがもどったはずだとサンディは言う。○○は天の箱舟を飛ばすため とうげの道へ向かうことになった。
天使界再び
天の箱舟は ふたたび空へと飛びたった。これまでのできごとを 天使界の長老オムイに報告した。○○は世界樹に祈れば 失った光の輪とつばさが 取りもどせると言われた。サンディは○○と別れて どこかへ行ってしまった。
世界樹のねもとで祈った ○○は ふしぎな夢を見た。人間をほろぼそうとしている者と それを 止めようとしている者の夢だ。めざめた○○は ふしぎな声から 地上に落ちた 女神の果実を 集めてほしいと たのまれた。
世界樹のもとで見た 夢のことを 長老オムイに伝えた ○○は オムイにも 女神の果実を集めて 天使界へ持ちかえるよう たのまれた。天の箱舟で サンディが新たに 降りられる場所が増えていると気づき ○○は そこへ向かった。
ダーマ神殿〜ダーマの塔
人間界で 女神の果実を探す ○○は 転職をつかさどるという ダーマの神殿へと たどりついた。しかし 転職をおこなう大神官が 行方不明に なっているようだ。
人間界で 女神の果実を探す ○○は 転職をつかさどるという ダーマの神殿へと たどりついた。しかし 転職をおこなう大神官が 行方不明に なっているようだ。大神官は 転職におとずれた者から 光る果実を 受けとっていたらしい。
人間界で 女神の果実を探す ○○たちは ダーマの神殿の人たちに話を聞いてまわった。女神の果実を食べたことで 大神官に何かが起こったのではないかと サンディが気づき ○○は神官に このことを伝えることにした。
人間界で 女神の果実を探す ○○は ダーマ神殿の神官に 果実のチカラのことを話した。○○は 東にあるダーマの塔へ 大神官を探しに行ってほしいと 神官に たのまれ 塔のとびらを開ける おじぎの しぐさを教えてもらった。
人間界で女神の果実を探す ○○は ダーマの塔で 大神官が変身した魔神ジャダーマを たおした。もとにもどった大神官は チカラを求めたことは反省し 神殿へ帰った。○○は その場に残されていた1つめの女神の果実を手に入れた。(数は手に入れた時点でのものになります。ここは実はスルーできるので仮に最後にしたら7つ目ということに)
人間界で 女神の果実を探す○○は ダーマの塔で 大神官が変身した魔神ジャダーマを たおし 女神の果実を手に入れた。ダーマの神殿へと向かった ○○は もとの姿にもどった大神官から礼を言われ 転職できるようになった。
ツォの浜〜海辺の洞窟
人間界で 女神の果実を探す ○○は ツォの浜という漁村に たどりついた。○○は 少女オリガが 海に祈り ぬしさまという 巨大な生き物を呼ぶのを目にした。
人間界で 女神の果実を探す○○。ぬしさまを呼んだ少女 オリガの家をたずねたが オリガは村長に呼び出され ○○の前から 去っていった。
女神の果実を探す ○○はツォの浜の村長が 少女オリガを養子にむかえるつもりだと知る。しかしオリガは乗り気ではなかった。オリガの家に泊まった ○○は 次の日の朝 オリガが家にいないことに気がついた。
女神の果実を探す ○○は ツォの浜の村長が 少女オリガを岩場へ 連れていったと聞き あとを追った。村長がオリガに ぬしさまをむりやり呼ばせようとしたとき 怒りに満ちた ぬしさまが 岩場に あらわれた。
女神の果実を探す ○○は ひみつの岩場で ぬしさまをたおした。その正体であった オリガの父のゆうれいは ひとりでも大丈夫だと言うオリガの言葉を聞いて 昇天した。○○は 2つ目の女神の果実を手に入れた。(ツォを先にやった場合は1つ目と表示)
船着場〜カラコタ橋〜ビタリ山
女神の果実を探す ○○は 動き出した定期船に乗って ツォの浜から 新たな大陸へとやってきた。
女神の果実を探す ○○は カラコタ橋という 大きな橋に着いた。○○は 橋のたもとに住む者から ビタリ山のフドウのふもとにいる ラボオという老人が 金色に光る果実を買ったという話を聞いた。
女神の果実を探し ビタリ山に登った○○は すべてが石でできた町を見つけた。その町を守る番人に おそわれたが ○○は たおすことが できた。
ビタリ山で 石の町を守っていた 石の番人をたおした ○○は ラボオのゆうれいと会った。ラボオは 石の番人の存在は 自分の本意でなかったと言って 昇天していき ○○は 3つめの女神の果実を 手に入れた。
サンマロウ
女神の果実を探し サンマロウの町へ やってきた ○○は マキナという お金持ちの少女が 船を持っていることを知った。マキナと会った ○○だが 変わり者のマキナは ○○を見て なぜか 怒りだしてしまった。
女神の果実を探す ○○は 船を求めて サンマロウの町で お金持ちの少女マキナと会うが マキナを 怒らせてしまった。○○は マキナが たいせつにしていた人形作った からくり職人が 教会のとなりに 住んでいると聞いた。
女神の果実を探す ○○は 船を求めて サンマロウの町で お金持ちの少女マキナと会うが マキナを 怒らせてしまった。マキナの人形を作った からくり職人と ふたたび 会いに行くが マキナは 北にある洞くつへ さらわれていた。
女神の果実を探す ○○は サンマロウの町で 少女マキナのゆうれいと会い さらわれたマキナが 女神の果実のチカラで 動きだした 人形のマウリヤと知った。○○は マキナのゆうれいに マウリヤをたすけてほしいとたのまれた。
女神の果実を探す ○○は サンマロウの町の 北にある洞くつで マキナと思いこんで 人形まマウリヤをさらった ゆうかい犯を見つけた。しかしマウリヤは ゆうかい犯のもとから 逃げだしていた。
女神の果実を探す ○○は サンマロウの町の 北にある洞くつで さらわれたマウリヤを見つけた。マウリヤをおそった ズオーという魔物をたおすと そこに マキナのゆうれいがあらわれて マウリヤに 人形に もどってほしいと願った。
女神の果実を探す ○○。サンマロウの町の マキナの墓の前には 人形にもどった マウリヤが 置かれていた。○○は 人形のかたわらに落ちていた 4つめの女神の果実を手に入れた。
女神の果実を探す ○○。マウリヤは もとの人形にもどり ○○は 4つめの女神の果実を 手に入れた。そして マキナのことづけで マキナの家の船を ゆずりうけた。
グビアナ城
女神の果実を探す ○○は 砂漠の城 グビアナ城をおとずれた。女王ユリシスが 黄金の果実を 持つと聞くが 会うことはできない。○○は 女王のもとから逃げた ペットのトカゲを見つけたら 女王に会わせると 大臣にいわれた。
女神の果実を探す ○○は グビアナ城で 女王ユリシスのペットのトカゲのアノンを見つけ 女王に会うゆるしを得た。しかし 女王に黄金の果実は わたせないと言われ 果実はスライスし 沐浴場に浮かべると 宣言されてしまった。
女神の果実を探す ○○は 黄金の果実が 浮かべられるという 沐浴場に 城の屋上から入り込んだ。しかし そこで 女王のペットのトカゲのアノンが とつぜ巨大化し 女王ユリシスをさらって 井戸に 飛び込んでいくのを見てしまった。
女神の果実を探す ○○は グビアナの地下水道で 女王をさらったアノンをたおす。侍女のジーラの言葉で あやまちに気づいたアノンは 果実を残して トカゲへともどった。そして○○は 5つめの女神の果実を 手に入れた。
カルバド
女神の果実を探す ○○は 草原の中にある カルバドという集落に たどりついた。○○は カルバド族長のラボルチュに その息子ナムジンが 魔物退治をする 手助けをしてほしいと たのまれた。
女神の果実を探す ○○は カルバドの族長の息子 ナムジンを助けるため 狩人のパオに向かった。しかし ナムジンは ○○に 魔物退治をする気はないから 手伝いはいらないと告げて 狩人のパオから 去っていった。
女神の果実を探す ○○は 草原の西のほら穴で ナムジンの母 パルのゆうれいと会った。○○は パルのゆうれいから カズチャ村で アバキ草を手に入れて シャルマナの正体を 明かそうとする ナムジンに届けるよう たのまれた。
女神の果実を探す ○○は ナムジンの母 パルのゆうれいの 願いを聞き ナムジンに届ける アバキ草を手に入れるため カズチャ村を おとずれた。カズチャ村の地下で ○○は アバキ草を見つけることが できた。
女神の果実を探す ○○は 手に入れたアバキ草を 狩人のパオに もどっていた ナムジンに届けた。ナムジンは アバキ草でアバキ汁を作れば シャルマナの正体を あばくことができると言って ポギーとともに カルバドへ向かった。
女神の果実を探す ○○は カルバドの集落で アバキ汁によって 正体をあらわした 呪幻師シャルマナを たおして 6つめの女神の果実を 手に入れた。ナムジンは命ごいを 始めたシャルマナを ゆるし ポギーとともに草原へ帰した。
女神の果実を探す ○○は カルバドで呪幻師シャルマナをたおし 6つめの女神の果実を 手に入れた。命ごいを始めた シャルマナをゆるし ポギーとともに草原へ帰したナムジンは ラボルチュに みとめられて 新たな族長となった。
エルシオン学院
女神の果実を探す ○○は 雪原地帯にある エルシオン学院を おとずれた。○○は学院長に探偵にまちがわれ 新入生のフリをして 学院に入り込み 生徒行方不明事件をしらべることに なってしまった。
女神の果実を探す ○○は エルシオン学院で 生徒行方不明事件を しらべることになった。○○は いなくなった生徒が モザイオという男子生徒の仲間と知る。モザイオは ゆうかい犯が来たら 返りうちにすると いきまいていた。
女神の果実を探す ○○は エルシオン学院で 生徒行方不明事件を しらべていた。学生寮を抜け出した モザイオたちと会った ○○は ゆうれいのことを話すが 彼らは信じず ゆうれいが出るか たしかめるから 深夜璽に屋上へ来いと 言われた。
女神の果実を探す ○○は エルシオン学院で 生徒行方不明事件を しらべていた。○○はモザイオの言ったとおり 深夜0時に屋上へ行くが 天使像にふれた モザイオが ゆうれいにとりつかれて 屋上から 飛びおりていくのを見てしまった。
女神の果実を探す ○○は エルシオン学院で 生徒行方不明事件を しらべていた。学院の不良生徒の モザイオに なぞのゆうれいが とりつくのを見た ○○は そのあとを追って 学院の庭にある 墓の下に かくされた階段を見つけた。
女神の果実を探す ○○は エルシオン学院で 生徒行方不明事件を しらべるため 墓の下の階段を降りて 古い地下校舎へ入った。そのおくで さらわれた生徒たちを 発見したが そこには 学院で見た なぞのゆうれいが いた。
○○は 人間界で 女神の果実を 7つ集めた。サンディは 集めた女神の果実を 天の箱舟で 天使界に 届けに行ったとほうがいいと ○○に 言った。
箱舟〜ナザム〜魔獣の洞窟〜竜の門
イザヤールに 女神の果実をうばわれ 天の箱舟から落ちた ○○は ナザムの少年 ティルに救われた。夜に教会で おこなわれる 寄り合いに 参加するようにと 言われた。
○○は ナザム村の寄り合いに 参加するが ドミールへ飛びさった 黒いドラゴンの仲間と うたがわれる。村の少年ティルが ○○の 助けに入るが 村長たちはティルの話に 耳もかさず それに怒ったティルは 村を飛びだしていった。
○○は 希望の泉にいたティルに ドミールに行けば グレイナルが チカラをかしてくれるだろうと聞く。ナザム村に伝わる 言い伝えによれば 西の魔獣の洞くつに ドミールへ 行くための何かが あるらしいが その入り口は 封じられているという。
ティルと別れた ○○は 希望の泉にて ラテーナという 女性のゆうれいと会った。○○はラテーナに ナザム村の 守護天使像の 足もとにかくした たいせつな物を 見つけてほしいと たのまれた。
○○は 希望の泉のラテーナが かくした たいせつな物を探すが ナザムの村の天使像の足もとからは 何も 見つからなかった。しかし ティルの助言で 教会の 石碑の下から 星空の首飾りを 見つけることができた。
○○は 希望の泉にいるラテーナに ナザムの村で見つけた 星空の首かざりを返した。礼をしたいという ラテーナは ○○のために 西にある 魔獣の洞くつの封印をとくと 言いのこして 去っていった。
○○は ナザムの村の西にある 魔獣の洞くつへ向かった。洞くつの入り口は ふしぎなカベで 封じられていたが ラテーナの呪文で カベは消えさった。ラテーナは エルギオスを探すと 言いのこして 去っていった。
ドミールへの道を開く物を探す ○○は ナザムの村の西にある 魔獣の洞くつのおくで 光る矢の かかげられた台座を見つけた。○○は 台座を守っている石像が変化した 大怪像ガドンゴと戦って みごと たおした。
ドミールへの道を開く物を探す ○○は ナザム村の西にある 魔獣の洞くつのおくで 台座に かかげられていた光の矢を手に入れた。光の矢は 竜の門と呼ばれるところで 使うものらしい。
○○が 竜の門で光の矢を放つと 竜の門に光る橋が かかった。ナザムの村長は光る橋を見て おどろき ○○を 信じなかったことを わびると 竜の門の先にある ドミールの里にいる グレイナルに 会うといいと 語った。
ドミールの里〜火山
ドミールの里へと着いた ○○は 闇竜バルボロスという 黒い竜が 300年前に グレイナルによって たおれさたと 里の長に聞いた。長は ドミールの火山の山頂にいる グレイナルに 直接 会って たしかめたほうがいいと言う。
ドミールの里へと着いた ○○は 闇竜バルボロスが 300年前に グレイナルに たおされたという話を たしかめるため ドミール火山に登るが グレイナルと 戦いになってしまった。勝つことはできたが グレイナルは ○○を 信用していないようだ。
ドミールの里へと着いた ○○は 魔帝国ガナンを名乗る兵士たちに 里が おそわれているのを目にした。兵士たちをたおすと ゲルニックという将軍があらわれたが ドミールの里を グレイナルともども ほろぼすと宣言し 去っていった。
○○は ドミールの里の おばあさんから グレイナルの 伝言を聞いた。竜の火酒を持って ○○が ひとりで会いにくれば 話を聞くと 言ってきたという。竜の火酒は ドミールの里の地下にある 酒ぐらで 造っているようだ。
○○は ドミール火山にいる グレイナルに 竜の火酒をわたした。竜の火酒を飲みほした グレイナルから その礼として ガナンのもんしょうを 受けとった ○○。そのとき 闇竜バルボロスがあらわれ 空から魔物が おそいかかってきた。
ドミール火山にいる グレイナルの前で 魔物をたおした ○○は グレイナルから 竜戦士の装具を 受け取った。それを身につけた者が乗れば グレイナルに 空を飛ぶチカラが もどるという。
ガデスの牢獄
グレイナルは 竜戦士の装具を 身につけた ○○を乗せて 空へ まいあがった。グレイナルと バルボロスは はげしく戦うが グレイナルは里を守ろうとして敗れる。○○は グレイナルの背から落ち カデスの牢獄に とらわれてしまった。
ガナン帝国のカデスの牢獄に とらわれた ○○は となりの牢にいた アギロと出会った。アギロは囚人たちの まとめ役で 新入りの○○に いろいろと 教えてくれるらしい。
カデスの牢獄に とらわれた ○○は 囚人たちのリーダー ○○と出会った。○○が ガナンのもんしょうで 囚人を閉じ込めている結界を こえられると知ったアギロは 脱出の計画があると 打ちあけた。
ガデスの牢獄の 囚人のひとりが 処刑されそうになるのを見たアギロは ついに 脱出の計画を実行した。○○はアギロに 結界の先の見張り塔にある 結界発生そうちを 止めてきてほしいと たのまれた。
アギロの 脱出計画によって カデスの牢獄から 脱出をこころみる ○○と囚人たち。囚人たちの脱出のため ○○は 結界の先にある 見張り塔に行って 結界発生そうちを止めた。
アギロの 脱出計画によって カデスの牢獄から 脱出をこころみる ○○は 地下に とらわれた 囚人を助けてほしいと アギロに たのまれた。それにはガナン帝国のゴレオン将軍を たおさねばならないが ○○は戦いを挑み たおした。
アギロの 脱出計画によって カデスの牢獄から 脱出をこころみる ○○は 地下に とらわれた 囚人を助けてほしいと アギロに たのまれて 地下をめざした。○○は ゴレオン将軍をたおして さいごのカギを手に入れた。
○○は さいごのカギを手にして カデスの牢獄の地下へ向かった。そして 地下牢に とらわれていた 4人の天使たちを救いだした。
天使界〜神の国
カデスの牢獄の地下牢から 4人の 天使たちを救いだした ○○だが 闇竜バルボロスに おそわれてしまう。そのとき アギロの笛が天の箱舟を呼び バルボロスを はじき飛ばした。自分は箱舟の運転士だという アギロと ともに ○○は天使界へ帰った。
地上でのできごとを 長老オムイに しらせた ○○は イザヤールが 女神に果実を天使界に 届けたと聞く。イザヤールは ○○を うらぎったのでは ないだろうか。オムイは ○○に 神の国に向かうと 告げた。
天の箱舟で 神の国へと向かった ○○は 長老オムイやアギロ サンディともに 神の国に降りた。
神の国に降りたった ○○たちは 神の宮殿へと 向かった。しかし その玉座は こわされ そこに神の姿は なかった……。
神の国に降りた ○○たちは 神の宮殿へと 向かったが 玉座はこわされ 神の姿はなかった。宮殿の2階に上がった ○○は 7つの女神の果実を ふしぎな光に ささげるよう オムイに たのまれた。
神の宮殿で 女神の果実をささげた ○○は 神グランゼニスの娘 ゼレシアの声を聞いた。セレシアは清き心を人間が持つと 証明するために 世界樹の姿となっていたと語り ガナン帝国城にいる 邪悪な者から 人間を守ってほしいと願った。
ガナン帝国城〜天使界
○○は 女神セレシアの 願いを受けて 邪悪の元凶をたおすため ガナン帝国城にへと 向かった。ガナン帝国城は 邪悪なオーラに 守られていたが 女神セレシアの祈りが それを打ちやぶった。
邪悪の元凶を たおすため ガナン帝国城に入った ○○は 城門を守る ゲルニック将軍と 戦って みごと たおした。
邪悪の元凶を たおすため ガナン帝国城に入った ○○は 行く手に立ちふさがる ギュメイ将軍と 戦って みごと たおした。
○○は ガナン帝国城の中心部で 皇帝と戦う イザヤールの姿を見た。イザヤールは 皇帝と戦うために うらぎったふりをして にせものの 女神の果実を 持ってきたようだ。皇帝に剣を向けた イザヤールだが 皇帝のチカラの前に くずれおちた。
邪悪の元凶を たおすため ガナン帝国城に入った ○○は 皇帝ガナサダイに 戦いをいどみ 勝利した。イザヤールは 帝国城には まだ とらわれている天使たちがいると 言いのこし 光となって消えていった。
○○は ガナン帝国城の 地下牢から 天使たちを助けて 天使界へと 帰った。○○は とらわれた天使の中に 人間界から帰らなかったという天使 エルギオスがいたことを 長老オムイに しらせた。
○○は 女神セレシアから エルギオスを止めるためには 女神の果実を食べて 天使から 人間になる必要があると告げられた。これまで助けた人たちの かんしゃの心が実らせた 女神の果実を ○○は 手に入れた。
エルギオスを追って 神の国へ 向かうことにした ○○は 人間となるため 女神の果実を クチにした。しかし 特に 変わったことは 起こらない……。天使から人間になるには 時間が かかるのだろうと アギロは言った。
絶望と憎悪の魔宮〜エンディング
エルギオスを追って 天の箱舟で 神の国へと やってきた ○○。しかし ○○の目の前で 神の国は 邪悪な姿へと 変化していくのだった。
邪悪な姿へと変化してしまった 神の国の中を エルギオスを追って 進んでいった ○○。魔の宮殿の玉座に エルギオスはいた。エルギオスの戦いに 勝利するが 完全に たおすことはできず エルギオスは 飛びさっていった。
エルギオスは 邪悪な姿に変化した 神の国の中心部で そのチカラを たくわえていた。エルギオスは闇竜バルボロスを呼び ○○へと さしむける。○○は闇竜バルボロスと戦い 勝利することができた。
エンディング後
エルギオスは たおれ むかえにきた ラテーナとともに 天へ昇っていった。役目を終えた天使たちも 星となって 天へ昇り ○○は人間として 地上に残される。アギロやサンディの姿も もう見えない。○○の新しい旅が 始まるのだ。
ツォの浜の少女 オリガにたのまれ 巨大なカゲを追った。○○は 本物の ぬしさまと会う。ぬしさまから受けとった 女神の果実を食べて ふたたびアギロとサンディが 見えるよう用になった ○○は 天の箱舟をまかされることとなった。