私的意見 | - 現実世界でも鉱石が薬(特に漢方薬)になる事はあるが、生薬(木の葉や根)と比べると数は少ない。
しかも、遥か昔の中国では猛毒を薬として飲んでいた。理屈は「人間に毒なのだから、病魔にも毒に違いない」という考え方。 この処方が合っているかどうかは別問題にして、この考え方は現在の医学にも使われている。 その一例は放射線療法。知っての通り放射線は人体に有害、どう有害かというと放射線が体の細胞を破壊するからだ。 この特性を生かして「放射線でガン細胞を破壊する」というのが放射線療法。 放射線と聞いて敬遠しがちだが、弊害より見返りの方が高いから治療になるわけだ。 それにしても、話が物凄く脱線してしまったな。(囚人老兵)
- ヒントはひょっとして「ぷ○ぷよ」?それとも・・・(ミッキー)
- 同じ色で砕け散るのに、違う色だと砕けないって、
なんだか磁石っぽく思える(私だけかしら?)。 同じ色だと反発しあって最後には相殺してしまって、 違う色だと引き合って効果を増幅する…とかそんな感じ。 …でも緑以外の色には薬効はないっぽいからあんまり意味はないかも(というかこの石自体何に使われるか忘れてしまっている私はどうなんだ…)。(珪華)
- ↑×2 ファミコン以前からゲームをやっているわたしには「ぷ○ぷよ」というよりは「フ○ッピー」がヒントだと思う。ああ、誘導キノコが懐かしい・・・。(二等兵閣下)
- とりあえず名産品ということになります。
- 恋人同士の揃いのアクセサリーには不向きだろうな。ま、縁もない話ですが。
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