| 私的意見 | - ＤＱシリーズでここまで灰汁の強いキャラは（主人公サイドとしてはなおさら）あまりいない。
某氏もこのキャラもデザイン中あまりにも滑稽なこの容姿に噴出したりはしなかったのだろうか。
ちなみに自分は、奇抜すぎてリアクションができなかった。(囚人老兵)
- エンディングで唐突にチャモロとのカップリングがほのめかされて、うろたえたもんだ。
- 私は最初、ハッサンがくまさんだとおもっていた。(ルリ)
- 別名：サンマリーノのいい男
- 彼の年齢は・・・８×３(はっさん)＝２４歳？・・・・うわ、くだらな・・・。
(ミッキー)
- 髪型がウーブ
- 南の界王神にそっくりだ･･･
- ６が８のクオリティでリメイクされたら…（想像中）…ちょっと見てみたいなぁ…。
- 両方鳥山明先生が書いてるからねぇ…(改札)
- プチ侍先生のネタで、ミレーユが「一般人って私だけよね」なんて思ってる横で「オレもだ！」という目で見るハッサン…。
しかしコレをみた友達は「レイドックから依頼が来るすごい大工の息子じゃないか。十分一般人以上だよ」と言った。
- 何かとチャモロとコンビになっているような気がする。
- 彼の初期(レベル3)でのかっこよさが0なのは、初期装備の皮の腰巻（かっこよさマイナス20）のせいである。これを外すと、ちゃんとプラスになる…といっても、本来の数値もたった4だが。
- リメイクでの仲間と「はなす」が楽しみである。
- ムドー城の大広間で記憶を取り戻した後、無人の船に乗ると「誰かが上陸したのかなあ～」と、とぼけた事を言う。
- いたストＤＳでハッサンを破産させると...。
- ドラゴンボールのリクー○にしか見えない。
- いたストＤＳでドンキーと戦わせると、「ウホッ、ハッサン」と、ナイスなリアクションを取ってくれる。
…制作者狙いすぎである。(＠＠)
- 合体のイベントで覚えるせいけんづき以外の特技は上級職で得られるものなので使い勝手がよい。
- 彼の大工としての腕はもはや人間業じゃない。
- ↑川の抜け道付近にある爺さんの家のとなりに小屋を数十秒で建てたことか
- 意外にこういう人に限って将来きれいな奥さんもらいそう。
- リメイク版のDQ6のCMでは、まるで主人公のような彼を見る事が出来る。一見の価値あり。(あんばー)
- DS版の会話システムでは結構硬派で常識人、また面倒見の良い部分をうかがわせる発言も多く、4コマでボケ役・スケベ・馬鹿などのイメージが染み付いた事から比較すると段違いですらある。(Ｍ１号)
- イリアじいさんが帰ってきた後、宿屋にいる人と話しかけた後にハッサンと会話すると、（一部の）皆さんが待ち望んだ言葉が聞けますよ・・・
- 会話から察するに、方向音痴っぽい。(K5)
- 例のハッサン動画はニコニコ発で、作者さんは他のドラクエ系組曲なども作ってましたね。
鳥山絵なのでみんな割とマッチョなはずなのに、ドラクエの筋肉市場はほぼ彼一人の独占状態である。
露出の多さが最大のポイントか。
- コスプレ称号は「モヒカン武闘家」男性のみ
- 公式の年齢は２１歳らしい。(ミレーユより一つ年下)
カッコよさ０なのはとても印象に残る出来事だった・・・。
- DQⅥといえば？と聞かれたら、真っ先に浮かぶのがハッサンという人も少なくはないはず。
- 武闘家なのに素早さが低い(メタルキング)
- 某人造人間にも似ている気がする。
- ドラゴンボールネタ多すぎｗ
- ２４に出てくる大統領とは関係無い。(ピエール)
- 普通にプレイしているとレベルがもっとも高くなりがちなので、真っ先に職業熟練度が上がらなくなる。
逆にバーバラはダーマ神殿に行ける時点で他メンバーよりレベルがだいぶ低い。主人公を戦闘不能にして、バーバラ以外を酒場に預けて上世界で戦闘をするという手もある。これだと手間はかかるがパーティバランスがとれる。
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