私的意見 | - FC版4であまり有効じゃなかったせいか、リメイク版ではギガソードと入れ替えられてしまいましたが、3では勇者にモシャスする事で勇者専用のギガデイン・ベホマズンを使えるようになるため、何気にけっこう使えたような気がします。
やっぱり名前の由来は仲間の能力を模写するからモシャス、かな?(サナカン)
- DQ4の第5章のはじめで・・・ダメだ、これ以上は泣けて言えない。(ミッキー)
- シンシアさんは勇者にモシャスするってことは、著しく弱体化もするわけで、凄い使命感だと思う。
- ↑×3 というかFC版でこの呪文があったのは、AIシステムで思ったとおりの呪文を使えなかったためでもありますが。唯一自分で操作できる勇者だからこその呪文ですし。
PS版では「めいれいさせろ」があるから自由に呪文を使わせられるのでなくなるのも無理はないかと。(M1号)
- FC版ではモシャスでクリフトやブライになってバイキルトやスクルト使ったり。AIが使ってくれないんだもん。特にスクルトはデスピサロでお世話になりました。
- PS以降のリメイク版4では『めいれいさせろ』が追加されたおかげで不要になったと思われがちですが、
強力な呪文&特技の使い手ピサロが仲間になる為、リメイク版4にこそ必要な呪文だったりします。
- マネマネとモシャスナイトとジェリーマンが格闘場で戦ったら誰が誰だか分からなくなりそう。(二等兵閣下)
- 術者が「はやぶさの剣」を装備していると、変身後のキャラの能力で2回攻撃することが可能。
バイキルトで更に上乗せできる。これってFCのDQ3だけだったっけ?
- 正直5はDS版で人間に変身できないのは製作側の手抜き。カッコイイ姿の主人公が見たかった。というかその気になりゃタークとかも出来ると思うんだが・・・。
- CDシアター4では、「わが身よ、鏡となりて姿を映せ、モシャス」と唱えている。
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