| 公的データ | - 素早さを当てる敵より高くあげると当たりやすくなる。
実際に全てのシリーズで確認しました。(０９８７６５４３２１)
- DQ6～8に登場する打撃攻撃系の特技。
DQ6,7の場合、当たれば必ず会心の一撃となるが、外れる確率のほうが多少高い。
DQ8では斧技に属しており、ヤンガスの斧レベルが3(19ポイント)になると習得する。命中率はDQ6,7の時よりもやや高く約50%である。しかし、必ず会心の一撃が出るわけではなく、会心の一撃と通常攻撃がほぼ半々の確率で発生する(＝約25%の確率で会心の一撃が出る)。
斧レベルが8になると、大魔神斬りにパワーアップする。
【関連】一閃突き
英語版での名称は、DQ6：Magiblade／DQ7：EvilSlash／DQ8：Hatchet Man。
＜データ(DQ7)＞
種類：ダメージ系特技、範囲：敵1体、威力：会心の一撃、消費MP：0、攻撃属性：打撃攻撃系
※命中率約40%。武器に付随する効果、一撃死は有効。バイキルト、気合いためは無効。
＜データ(DQ8)＞
種類：ダメージ系特技(斧技)、範囲：敵1体、威力：会心の一撃または通常攻撃と同じダメージ、消費MP：3
※命中率約50%。バイキルトは無効。
剣神DQでは復活の呪文マジンノイカリを入力することで出現する怒りの魔人を倒すと使用可能になる必殺技。
必殺技チャンス時、最後の玉以外は手を出さず、最後の玉を真下に斬り下ろすと発動する(無・無・無・無・下)。
威力は中程度であるが、ゴーレム系に対して効果的で出し方も簡単なので結構役に立つ。ただし最後の玉以外をスルーするため、最後の玉を斬るタイミングが意外と難しい。ちなみに、最後の玉以外を一つも斬っていない場合、最後の玉は真下に斬り下ろす以外の行動には反応してくれない。つまり、まじんぎりの失敗＝スカということなのである。(はぐりん)
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