私的意見 | - 自身の危機の際に、その能力を覚醒もできぬまま命を落とした悲劇の人。もう少し活躍する場もあってほしかったかな・・(グリーンガムのムチ)
- 特に能力があったわけでなく、街の名士だったわけでもなく、しかもあっけなく命を散らしてしまったため、いまいち印象に残らない人。三角谷で彼の名前が出てきた時、「はて、誰だっけ?」とすっかり忘れていたのは自分だけではあるまい。
それにしても三角谷は、ラーミアを使わないと辿りつけない人跡未踏の地のはずである。彼は一体どうやって三角谷を脱出し、リブルアーチまでたどり着いたのだろうか…?
- ↑空を飛べるモンスターに乗っていった説が有力なのでは。
- まさに犬死に、である。
- 人生最後の食事が犬の餌なのが哀しすぎる……。
- 実は意外と女性にモテた人。
大木槌が入ってる宝箱のあった部屋にいるお婆さんの話でそれがわかる。(もんすとらー)
- 優しいを通り越したナヨナヨさでイライラする。言いがかりを付けられた上に口で犬の餌を食えと言われてホイホイしたがってんじゃねー! しかも犬コロに殺されてお前の人生なんだったんだよ!と言いたい。
- こいつを見ていると「Mr.コトー」を思い出す。むろん漫画のほう・・・。(二等兵閣下)
- ↑2彼にとってはハワードは命の恩人(ホントは祖先の賢者が巡り会うようにしただけだが)だからな。まあ、子孫のタイミングが極めて悪かったと言わざるを得ないな。
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