公的データ | - DQ4の第二、五章に出現。第二章ではテンペの村辺りで最も危険なモンスター。ヒャド系が効くのでブライが頼れる数少ない局面となる。
同種に、フレイムドッグ・サブナック等がいる。 神社の鳥居付近にも石化してはいるものの、存在している。(ダンジョンエビ)
- (高麗犬の意)神社の社頭や社殿の前方に据えられている。二匹一対のもので獅子に似た獣の像。
魔よけのためとも言われている。しかしいろんな説があり一概には言えない。昔は宮中の門扉・几帳・屏風等の動揺をとめるためにも用いられた。こまとも言う。 などと説明文を尤もらしく書きましたが、一つ疑問に思ってしまうことがあります。このモンスターて、英語でなんて言うんだろ・・・ 「暴れ」はviolentか、も少し正確にrampageousでいいとして、「狛犬」は・・・・ 分かんな〜い。はぐりんさん、お願いします、って図図しいか。(迷える子羊)
- アメリカ版Dragon warrior 4での名称は、Rabidhound(凶暴な猟犬;Rabidには狂犬病という意味もあるので、狂犬病の猟犬とも訳せます。)。
【関連?】マッドドッグ(はぐりん)
- はぐりんさんに、書き込んで頂けて大変感銘でございます(ペコリ)。それにしても、ヘぇ〜、狂犬病の意味を含蓄させられていたんですねぇ〜。
狂犬病って言ったら、hydrophobiaとかwaterphobiaとかなら知ってましたが、rabidなんていう単語もあるんですねぇ〜。非常に勉強になります!!!(迷える子羊)
- 第2章のボスのカメレオンマンと共に二匹登場。(ミッキー)
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