公的データ | - DQ3,7,8に登場するモンスター。
腐った死体の上位種で、毒々しい名前と姿の通り、毒の息を吐き出してパーティー全員を毒に侵そうとしてくる。 DQ8では夜の聖地ゴルド周辺等に出現する。集団で出現することも多く、毒の息だけでなく麻痺攻撃まで仕掛けてくる。さらに全攻撃のダメージを軽減する能力まであるので倒しにくく、かなり嫌らしい敵になっている。 テンションを上げてから攻撃したいところであるが、全員が力をためるとその隙に毒に侵されてしまう可能性が高い。あまり効きやすいとは言えないが、間接系はどれも一定確率で効くのでククールとゼシカの2人がかりでラリホー・メダパニ・ザキ系あたりを唱えて動きを止める(倒す)のも手である。
<耐性> 全てのダメージを約70%に軽減。 ダメージ系:全属性耐性無し(耐性0)。 間接系:ルカニ系が効きやすい(耐性1:成功率約85%)。ラリホー・マヌーサ・メダパニ・ザキ系も効く(耐性2:成功率約50%)。(はぐりん)
- 「モンスター物語」によると、腐った死体が毒の沼に数日間浸かって変化したのがどくどくゾンビらしい。毒の沼は腐った死体にとっては気持ちが良いらしい。
- (DQ3)普通の攻撃は勿論、毒攻撃・毒の息・仲間を呼ぶ(ゾンビマスター)を使って来る。
- 腐った死体・リビングデッド・グール・エテポンゲ・マッドスミス・追憶のくさった死体・ポイズンゾンビの色違い。
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