私的意見 | - 四コマ漫画ではピサロに恋をしていたが、4でも同じことであろうか?
- 悲劇のヒロイン。(直也)
- 仲間として馬車に常駐するのはやぶさかではないが、まさかNPCとはやられた・・・。別に弱くてもかまわないから戦って欲しかったというのは、わがままなのだろうか?戦わせようとしたらピサロが睨んでくるとか?(ごんた)
- 宝石に関してはそれなりに知識もあり、結構興味もあるので、是非彼女のルビーも拝見したいところだ(といった心が悲劇を生むのだろうが)。
ちなみに、ルビーとはコランダムという石の赤いものを指す。それ以外の色はサファイアと呼ばれる。つまりサファイアは青だけでなく、黄色や紫・無色も存在する(最も一般的には青のみサファイアと呼びそれ以外はコランダムと言われることも多いが)。 では同じ石なのにどこで色の違いが出てくるのか? これは、石中含有物の違いなのだ。赤色はクロム、青色は鉄とチタンといった具合で。
彼女の涙からできる以上、体の調子で質とかが左右されると考えられる。体調に変化が生じるとルビーではなくサファイアの涙が出たりして・・・ もしあるのならロザリーは『涙でわかる病気のサイン』という本を出すかもしれない、塔の中は退屈だろうから。(囚人老兵)
- そういえば四コマ漫画では、涙を流したときの感情によってルビーの色が変わるというネタがありましたな。嬉し涙とか。(ごんた)
- そこは真偽不明というやつで、実際操られていたのかも・・・
あるいはロザリーが人間側の勇者に気を遣ったとか。 一番ありそうなのは、操られたのであって人間はそれほど悪くないという、ロザリーじゃない誰か(笑)からのメッセージでしょうなあ。
- 4コママンガ劇場では、特に新山たかし氏のマンガで人気があった。
- 幽遊白書の雪菜元ネタ。
雪菜は氷泪石という宝石の泪を流す。
- 髪の色がなかなか定着しなかった。4コママンガでは金髪(新山たかし氏、すずや那智氏など)リメイク4では赤…。緑髪もあったかな?
- 雪菜の兄は、飛影。
- そういえば4コマで、ピサロ様が「デスピサロ」と名乗ったことに関していろいろとネタが…(笑)
「デスなんて縁起でもない!」ということで縁起のいい名前とか(これは越後屋先生)、 「もし結婚したら、私デスロザリーですよ!」と泣きながら訴えて、「プリチーピサロに改名」と言ってたネタだったり…(…堀口先生のネタだったかな…)。(珪華)
- シンシアと似ている気がする・・
- 何でこんな奴に貴重な世界樹の花を使ったのでしょうか?
他に生き返らせるべき人間がいくらでもいるでしょうに。
- 生前はピサロをとめられず、電波に乗せて他人に任せる程度だったのに、一度あの世を見て帰ってきたらえらく強気になって、暴走状態のピサロを説得できるつもりになっている。何故だ?
- 「天界を見てきた女」ロザリー
- ↑×2自分がピサロを止められなかった事、他力本願にピサロを止めようとしていた事が、自責の念となって復活後の彼女を突き動かしたのかも。
おそらく自分の命を取り戻してくれた勇者達を目の前にして、自分自身が何もせずにはいられなかったんでしょうね。
- ↑×8緑髪はFC版のグラフィックと4コマ漫画劇場の牧野先生がその色だった気がします。
- スーパーダッシュ文庫のノベル小説「ラブゆう」のメインヒロインのほうとはまったく関係ない。
- ゲームブックではシンシアにそっくりという設定(勇者がシンシアと間違えている)。
- 徳永英明の曲にこの題名の曲がある。当然だが無関係。
- サーターアンダギー×新選組リアンの『ずっと...』を初めて聴いたとき、ふと彼女とピサロのことを思い出した。何の関係も無いのに・・・(苦笑)
- 冷静になればロザリーが一度死んだのはピサロの野心が招いたと言えるよね。
ピサロが世界征服を夢見たため、魔族の権力争いに巻き込まれてロザリーは死んだ。 ロザリーヒルでずっと平和に暮らしていればロザリーが死ぬことはなかっただろう。 エビルプリーストや人間を恨むのはいいが、その後はそれについて反省したのかな?
- ゲームブックではシンシアにそっくりで、勇者にシンシアと間違えられる。また死亡せず(さらわれるイベントすらなく、勇者がエスターク倒した後にピサロに報告される内容は「デスパレスが陥落した」になっている)、希望の祠で勇者達と再会する。
- エルフは個々の名前を持たないって、リースは…?
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