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(「ジャイアントバット」に書き足す - モンスター)

ジャイアントバット(じゃいあんとばっと)

項目名ジャイアントバット
読みじゃいあんとばっと
分類モンスター

公的データ
  • DQ4,8に登場するモンスター、Giant bat(巨大コウモリ)。巨人の選手が使っているバットのことではない。
    肥満体の巨大なコウモリで、ラリホー呪文を唱えることもある。
    DQ8では倒した後で錬金用アイテムのこうもりの羽魔獣の皮が手に入ることがある。

    色違いの同種モンスター:夜の帝王

    <耐性(DQ8)>
    ダメージ系:バギ系に強い耐性(通常の約50%のダメージ)、ヒャド・吹雪系に耐性あり(基本的には通常の約75%のダメージ)。
    間接系:マホトーンルカニ系は、ほぼ確実に有効。ラリホーマヌーサ系も効きやすい(成功率約85%、ラリホーマならほぼ確実に効く)。メダパニ・ザキ系も効く(成功率約50%)。(はぐりん)
私的意見
  • コウモリというと、一概に小型な種族なのだが、血吸蝙蝠とかそこら辺のダークなイメージのお陰(?)で、大きさに関する認識は意外と無い。
    世界最大種のオオコウモリ種でも、翼開張こそ大きいもので170cmにもなるが、体長は大きいものでも精々40cm、体重1.6kg程度。普通の猫が飛んでいる、という感じだろうか?
    そういえば、DQにはキャットバットって奴がいましたなぁ。
    話が逸れた。もしもDQのように、ツキノワグマ(体重100kg)みたいなデカ物が空を飛ぼうとすれば、単純計算すると翼開張は13m以上になる(航空力学は学んでいないので、間違っていたら指摘して下さい)。
    ・・・奴は飛んでいるんじゃない、魔力で浮いているんだ(結局これか)。(囚人老兵)
  • 航空力学で揚力は学習しますが、羽の仕組みまでは教えてくれませんでした(というか、教授曰く「そんなん知らん、勝手に調べろ」だそうです)蝙蝠はほぼ全種において体が軽くなる構造をしているそうです。足の骨も軽くしすぎた結果立つことが困難になりよく宙吊りになっているのだそうです(DQ4の蝙蝠モンスター参照)。
    ところで、蝙蝠の翼開張ですが、体重100キロ(↑)とするとどうなるか、についてですが結論からすると「飛べない」ということになります。
    現在知られている最大級の鳥(?)はケツァルコアトルス・ノースロピ(古代の翼竜です。推定体重90キロ以下で翼開張約12m)でもコンピューター計測値では飛べないそうです。体が巨大化するに比例して飛び立つための速度もかなりの速さが必要となってきますが、上記の生物でも最低時速50キロのスピードが要求されます(上述の生物のみならず、恐竜やその他古代生物はその巨大性は今なお謎とされています)。ましてや、空中でホバリングなどできる由なく。
    よってこのモンスターはやはり魔力で浮遊しているものと考えられます。あんまり有効な回答とはいえませんね、申し訳ないです。(タクト)
  • 俺だけかな、こいつの名前をみると、ジャイアントコーンが食べたくなるのは。(ミッキー)
  • ↑×3 日本にも沖縄や小笠原までいくとオオコウモリが生息していますよ。
  • 「ジャイアンとバット」としても意味が通じるのが面白い。(剛○武君、いくらエラーと三振の山ばかりだからって、バットで野比の○太くんを殴ってはいけませんよ。)(二等兵閣下)
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