私的意見 | - 2作にまたがって登場するのも珍しい。(ゲマの彼氏)
- DQ6ではマホトーンが効くというのもあって弱かったが、DQ7ではかなりの強敵だった。又、このダンジョンの難易度自体も高く、回復ポイントが無いのが辛かった。(五月雨剣)
- コイツ(5世だったか)を倒した直後にフリーズした。
- 6では、ずいぶんおしゃべりなヤツ(ゲマの彼氏)
- 2作とも強いけど、どちらもおしゃべりでなぜか憎めないキャラ。
- 6では四魔王の1人のくせに超雑魚。神秘の鎧を装備してると負けたくても負けられない。7ではなかなか手強い。
- DQMJではキャプテン・クロウに『センセイ』って呼ばれてる。(ジロ)
- 非常に地味だが、なぎ払いを一番最初に使ったモンスターである。
因みにまねまねで返すことも可能で、げはげは笑いながらなぎ払うバーバラやミレーユの姿を拝むことが出来る。(@@)
- 6小説版ではさらに雑魚。
人魚を口説いて失敗し、部下にやつあたりし、ミレーユとバーバラすらも口説こうとした(そして戦闘中も女の子は傷つけるなと部下に命令)。 全世界の釣り人を代表したチャモロ……ではなく自分の部下に倒され、めでたくチャモロは釣聖の称号を得た。 愉快すぎる。
- 漫画版6では魔王の威厳もクソもない超まん丸オデブだが、見た目と違ってあらゆる攻撃が通じないという強敵だった。しかし、マーメイドハープを使って倒すとは…w(勇者ビート)
- DQ7の難易度を高めている主犯格。転職ができない、防具が揃えられない他、フバーハ、スクルト、ハッスルダンスがないと苦戦する敵。
- FFのオルトロスに近い印象。特にDQ7の現在世界のヤツあたりが。
- 7での再登場の際絶対的な能力値は6より弱くなっている
しかし体感的には逆に6の比ではない強ボスに株を大きく上げている
- ここまでの展開になると、こいつを倒さない限り現代に戻れない(海の中のため)
ここでリタイアする人も多いのでは?(かよ警察)
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