私的意見 | - 錆びた刃物は、切れ味がかなり落ちるので、刃物としては役に立たない。
しかし、実際に錆びた刃物や古釘などで怪我をしたら、注意が必要だ。そう、有名なあの病気にかかってしまう。「破傷風」だ。 前述した通り、古釘で怪我をした時だけでなく、畑やグラウンドなどで怪我をした時にも、感染する可能性がある。 何故かといえば、破傷風菌は別に珍しいものではなく、全国津々浦々どこの土にでもいる菌なのだ(土を掘れば50%の確立で確認できる、とも言われている)。 潜伏期間は1〜2週間で(もっと早く発症することもあり、この場合はかなり危険)、傷が治った頃に発症する。 症状はまず、口が開きにくくなるというものが出る。この時に治療を開始すれば、比較的簡単に治る事が多いらしい。 しかし、この状態を見過ごしたり、適切な治療を行わないと、痙攣といった症状が出始める。症状がおきるは順番顎から顔・首・胸・腹・手足という感じで全身に広がる。 ただ、熱は上がらない事が多く、高熱になることは少ないという。 そうしてさらに症状が悪化すると、三途の川を渡るはめになるのでご用心。 破傷風というもの自体、かなり危険度が高い病気なので、怪我した際は、きちんと手当てをしましょう。(囚人老兵)
- 破傷風に天然痘、そして肺結核にコレラと昔世界で人々を恐れさせた死の病気も、医療技術が発達した今ではすっかり忘れ去られたこの病気達、撲滅宣言が出された物もあります。
しかし、医療が発達した反面、世界危機に陥る事になるかもしれない。 それは「人口増加」である。 今から100年前の世界人口は20億程度で、今現在の人口は60億にも膨れ上がっている。 その原因は何か、そう、乳幼児の死亡率が大幅に減少した事にある。 昔は医療もさほど発達していなくて、不治の病患者には隔離政策を取り、特定の病気の薬も医療法も無かったあの頃ではない。 人口がこのまま増えるとどうなるかと言うと、それは食料危惧の危険性がある。 アフリカなどの難民に十分な食料が供給できないところに人間がどんどん増えていくことで食料が減る。 そして、将来人々は食料を求めて世界大戦を起こす可能性が懸念されている。 そう言った事を防ぐために、今人類の身長を100cm程度に収めようとしている考えが出ている程大変な状況になるとの事。 それと、2050年には世界人口が100億になると言われている。(ドラゴンキッズ中1)
- 伝説防具も全部手に入れてから頼んだら即出来る(笑)(ロビン2)
- テリーはこの剣を見捨て、魔道へと堕ちた。
主人公はこの剣を見捨てず、仲間と共に邁進し勇者となった。 何かと対照的な二人であるが、二人の違いを顕著に表すエピソードの一つではないだろうか。(@@)
- ようするに無限の可能性を秘めた剣である(じゅん)
- ちなみに、DQ9に登場する「さびついた剣(錆び付いた剣)」は元々ロトの剣のだったものらしい。
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