公的データ | - DQ1,8に登場するモンスター。
骸骨型のモンスターの最上位であり、なかなかの強敵。 DQ1では攻撃力が高い上に高確率で攻撃を回避する嫌なモンスターであった。 DQ8では、DQ1の時と違い回避率は高くないが、打撃とともに、眠り・麻痺を仕掛けてくることがあるので厄介。さらに、全てのダメージを約70%軽減する能力があるので倒しづらい。ラリホー以外の間接呪文はザキ系も含めて一定確率で効果があるのでこれらを使うのも手である。 DQではFF等とは違い、死の呪文が効くアンデッドモンスターもいるのである。
<DQ8での耐性> ダメージ系:ヒャド・バギ・吹雪系に耐性あり(基本的にはダメージが通常の約75%になる)。 間接系:ルカニ系が効きやすい(成功率約85%)。マヌーサ・メダパニ・ザキ系も効く(成功率約50%)。ラリホー系は無効。(はぐりん)
- TD2,3にも登場。TD3では攻撃を一歩後ろに下がってよけるという技を持つ。また、攻撃自体も当たりにくい、ような気がする。(タクト)
- レティシア地方に出現するモンスター。がいこつ、死霊の騎士の色違い。(スラリン)
- 少年ヤンガスでは魔道の宝物庫999Fを目指す時の厄介な敵に挙げられる。黒いので見づらいし、アイテムを飛ばす(虎の子の装備だったら目も当てられない)ため力押しのモンスターより遥かにいやらしい。
100Fを過ぎても出てくるので、こいつへの対策はしっかりとしておこう。万が一に備え予備の武器と盾を用意しておく事を忘れずに。(M1号)
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