私的意見 | - バラモス戦の戦いのときも好きだが、こちらの曲の方が格段に良い。
特にオーケストラ版では物静かなアレフガルド(広野を行く)から一転してこの曲に移るので、力強さ・激しさがより一層際立つ、うーんニクイね。(囚人老兵)
- シリーズのボス戦の音楽では一番好きです。
正に大決戦!!!って感じで燃えますね〜。(キラちゃん親衛隊)
- 「アレフガルドにて」と同じモチーフで書かれた、すなわち一種の変奏曲である。楽譜を持っている方は比べて聴いてみると面白い。
- 自分としてはドラクエのラスボス史上最高の名曲だと思う。更に史的に言わせてもらうと、GB版の方が個人的に好き。(御茶菓子饅頭)
- GB版だけかもしれないが、光の玉を使った後から流れる曲。それまではたたかいのとき。(ロビン2)
- この曲は最高ですね。初めて聴いたときは泣きました。
ダイの大冒険では主に紋章発動時に流れます。やはり(・∀・)イイ!
- なんかこのタイトル見てると…『「えらいっ」(5分後)「こんなげーむにまじになっちゃってどーするの」』を思い出す
- これ聞きたさのために何度ゾーマに挑んだ事か…ww
ま、次の日にはアルバム借りてきたんですがねw
- 前半の主旋律も後半の主旋律も「広野を行く」ではないでしょうか。作曲なさった当人にお訊きしないと分からないことではありますが……。(ruth)
- この曲が「荒野を行く」のアレンジ曲か否かという件について総合管理人さんと協議した結果、アレンジ曲ではないという結論に達しました。
どうやら同じ作曲家の作品においては、この程度の類似は珍しくないらしいです。 したがいまして、公的データの『実は「荒野を行く」のアレンジ曲です。』の書き込みは削除させていただきます。(DQ用語事典管理者)
- いたストSPのステージ「死の火山」でも目標金額達成時になるとこの曲になります。ちなみに自分はこれ聞きたさに死の火山をプレイしていたのですが、やっと聞けると思ったら妹が勝手にプレイして即クリア、ろくに聞けませんでした。 も、もっとききたかったんだようっ!!
- これ実際にオケで演奏するとき弦楽器大変そうですね〜。
(あはは)
- ファミコン版は3和音への限界への挑戦と言った感じです。しかし格好良すぎる。(最弱がいこつ)
- FCでこの音楽+ひかりのたま使用時の激しい閃光+やみのころもをはぎとった!の演出はマジで神懸かってた。
- アレンジという名前に「使い回し」というような悪い印象があるのかもしれないが、ゲームミュージックに限らず、メインテーマと同じメロディラインをクライマックスで用いるのはよくある手法。ドラクエ3で最も長く聞く曲の一つであり、またシリーズ通してもおそらく同様であろうアレフガルドのフィールド曲を巧みに用いた作曲者が賞賛されるべきであって、類似はよくある(意図的でなく似てしまった)とか、単純にアレンジ曲であるなどと評価すべきではない。
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