私的意見 | - 怪しいと危ないの代名詞(笑)(キラちゃん親衛隊)
- ご存知の方も多いかと思われますが、カンダタの名前の由来は、芥川龍之介の作品「蜘蛛の糸」の主人公の名前から取っている。
アレフガルドに落ちた(逃げた?)カンダタに、救いの手を差し伸べる菩薩さまはいないのだろうか? まあ、アレフガルドは地獄じゃない・・・無理して登る必要など無いだろうが。(囚人老兵)
- どちらにしても、登っても蜘蛛の糸は切れるだろうと。(ひのきのぼう)
- あいつ見た目でわかる。あの斧はでかそう。((がーごいる))
- 僕は、言うといつも「カンタダ」と間違える(!?)
- 実は、カンダタは、エリミネーターなどのパンツマスク族は悪魔系(または怪人系)なのに対し、カンダタは、
???系である。
- 前まではカンダタなのにずっとまちがえてガンタタって読んでた
- 4コマ漫画劇場ではカンダタ子分達に愛想をつかされてギアガの大穴に叩き落されたことになってますw
- 5ではなんか地味だ。子分の方がむしろ目立つ。(ゲマの彼氏)
- イタストにてこのキャラで5倍買いを決行するとき『カワバッガー!』と某亀忍者のような叫び声をあげてしまう。
- もし、俺がこいつを倒したらマスクを取ってみたい!
- カンダタといえばVだな。Xにも登場しているが印象薄し
- 6以降の作品にもでてきてほしかった。
- 先にアッサラームで武器買ってから行ったら、楽勝だった。(すらいむ)
- DQ3で、シャンパー二の塔に行かなかったら、どうなるんだろう(るらふぇん)
- ↑FC版ではバハラタ東の洞窟で1度戦ったことがあるかのような展開で話が進む。SFC/GBでは子分が通してくれず、話が進まなくなる。(武器屋の隠居)
- 伝説になった盗賊
- リメイク版4でも盗賊バコタの日記にカンダタの名が見られる。
竜の月三日 いよいよガーデンブルグ城での仕事にとりかかろうと思う。 ねらいはもちろんあの城に隠されているという伝説の天空の盾だ。 この仕事に成功すれば私もカンダタ ラゴスといった伝説の大盗賊に肩を並べるだろう。
- 公認小説・ゲームブック・CDシアターいずれでもオイシイ役割や設定をもらい優遇されているが、本当はピサロのように「ただの悪党」呼ばわりされても仕方のないキャラだと思うが、そういう意見は聞いた試しがない。何故?
- 5では、シールドヒッポにメダパニが掛かるので楽に戦える。5人(?)で攻撃ができる・・・かもしれない。(冷那)
- リメイク版5では別人の様に強く、対策を知らないとあっさりと倒される。特に痛恨の一撃の220ダメージは防ぎようが無い。
- カンダタもパノンのように個人名ではなく、代々受け継がれる称号的なものかもしれませんね。(もんすとらー)
- CDドラマ版では神谷明氏が演じたが職業が武道家ということで、某「愛を取り戻せ」伝承者も半分入っている。
- レベル35まで上げてタコ殴りして倒した。(DQ5にて)
- 漫画、小説、ドラマ…いずれでも、キャラ立ちならだれにも負けてない。ただ、勇者たちにいじられたり子分からは呆れられたりと、いいようにこき使われても自己満足してるおバカちゃんの扱いから抜け出せるんだろうか?
- レベル20台のスラリンが一撃でやられた時はもう…(四回攻撃)
- ゲームブックでは人さらいの洞窟は孤児の養育所でバハラタの女性はモンスターに襲われてケガをして療養していた・・・という展開だったと思う。後にアレフガルドで海賊のおかしらと勇者を助け、最後は二人で海に旅に出た。(パグ)
- 3のアレフガルドにも登場。「まじめに働いている」といってるが、マイラに「カンダタに王者の剣といわれて鋼の剣を買わされた」といってる人がいる。デルコンダルの建国者になった説はいろいろなメディアでいわれている模様。(パグ)
- DQMB2Lの説明では3勇者に懲らしめられ心を入れ替えたという設定がある。そんなバカな・・・・
- ザイルの親!(本当?)(プチアノちゃん)
- ↑×4 メルキドでは、包囲網突破→城門突破→突破した城門の代わりに倒した大木数本で魔物をシャットアウト、と鬼神の如き大活躍を見せる。
- GBC版DQ3では、雑魚敵として2種類とも再登場しますよ。(ヒマちゃん。)
- CDドラマ版では女戦士ステラと恋仲になる。また、「会心拳」なる技を持っているが、避けられている(会心とミスしか出ない系の技なのか?)
- 子供のころガンダムの種類かと思った。(ベロンベロン)
- 少年ヤンガスでは原作と比べると随分大物扱いされている。
3や5ではただの荒い盗賊で部下はシールドヒッポ(X) 少年ヤンガスでは部下はなんと大魔王であるミルドラース。 その世界では神と同じくらいの存在にされている。(プラチナキング)
- 結局何の反省もしてなかったのねこの人。
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