| 私的意見 | - オルテガの兜だとすると、他のロトの武具にくらべると色があせるのはやむを得ない。
- とすれば、後の作品でつじつまを合わせるための「オルテガの兜」の登場、
DQ1作中ではたまたま見つからず、勇者が建国に旅立った後に誰かが見つけ、
聖なるほこらで保存されていた、なんて流れが自然かもしれませんね。
- Ⅰの主人公が被ってた兜ではないんでしょうか？
後頭部に垂らしたフリンジとか、全体的な形状が似てるような…。
ただ、目を覆うバイザー部分が明らかに異なるので、ロトの剣同様、後に誰かの手によって再加工されたのかも…。
憶測の域を出ないですけど。
- 一応公式ガイドの画像的には、不幸の兜が一番似ている。なので不幸の兜の防御力に着目したロトやその仲間達がなんとか呪いを除去して…というのも考えられるが…（ちなみに私自身はオルテガの兜派）。(毒舌ぞんび)
- Ⅰの主人公の兜派です。
Ⅰで当たり前のように勇者が初期装備していた兜（Ⅰには「兜」の設定がないため表示されず）が実は以外と防御力の高い業物で、後世に伝えられた的な・・・
|
