私的意見 | - メイドさんシリーズ第3弾です(アホらしいので、もうやめます)。
とにかくかわいそーなメイドさんです。(はぐりん)
- ・・・・・ものすごい・・・・ネーミングだと・・思いました・・。(タクト)
- ふと思ったのですが、食べると言う事は生きる事で避けて通れない道。彼ら(ボストロール)とて無意味に茹でメイド(ついでに茹で大臣・茹で婦人)にしようとしていたわけではあるまい。
「相手の生命を奪い生きる」当たり前で忘れがちな事、この一件に係わった人たちは「食べる」という行為がどうゆう事であるか再確認させられたに違いない。 もう食べ物を粗末にしたりしないだろう。 こういった道徳教育も散りばめるとはDQは本当にいいゲームだな・・・ というのは考えすぎか?
ついでに言えばボストロールが人間でなく、牛や豚を(解体)調理しようとしている場面だったら主人公達はどうしていただろうか? さらに言えばその牛や豚が人語を操っていたら・・・? (それ以前に「魔物=懲罰対象」かもしれんが)
・・・やっぱり考えすぎか。(囚人老兵)
- 目の前で人間が魔物に殺されようとしているのに魔物の事情を察してやれってことですか?詭弁を弄して特定アジアを擁護する○日新聞の記事のようなコメントですね。
- ↑
・・・まさか本当にこのようなコメントを返されるとは・・・ 小噺という意味を示す為に「やっぱり考えすぎか」という一文を入れたのだが。 自分ではそのつもりでも相手に通じなければ意味が無いということを改めて認識しました。
そういえば、小説版DQXに「子供は熱湯にさっと潜らせる程度が一番旨い」というような行があった。形式化されとるよ!! まあ作品こそ違うが、DQWには食料に拘束した人間を閉じ込める牢があったぐらいだから形式化(調理法)があっても不思議じゃないか。(囚人老兵)
- 要するに、ボストロールさん達は、「超アキバ系」なんだね。普通、そんな事考えつかないもの・・・でも、こんなのが秋葉原を徘徊してたら、とぉっても怖いにゃん♪(ゲマの彼氏)
- 関係ないかもしれませんが、何で茹でられると思ったんでしょうか?焼かれるかもしれないし、蒸されるかもしれないし、揚げられるかもしれないし、燻製にされるかもしれないし、包丁を研いでいるボストロールもいましたから、生の刺身にされたかもしれないし・・・。
前に巨大な鍋が合ったからそう思ったのかもしれませんが、茹でるためのお湯じゃなくてスープだったのかもしれないし・・・。(K5)
- 焼きメイドならいいのか? と思わず突っ込んでしまった。
- 例の鏡の部屋で毎晩、不安に苛まれているこのメイドさんを尻目に、何事も無かったようにグースカ別部屋で寝る大臣の妻・・・。
そういえば、バザーの時には無茶なクレームをつける大臣の妻に困らされていたなぁ・・・。何とも悩みの種の尽きないメイドさんだ。
- ヘビのスープとカエルのひものよりかはおいしそう。
あれな意味でもw(メタルキング)
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