| 私的意見 | - 前から気になっていた、地味〜な事だが「天馬となって空を飛ぶ」のではなく「天馬となって空を駆ける」なんだよな・・・
最も、『飛翔』という単語を広辞苑で調べてみると「空中をとびかけること。」と書かれている。
あー・・・無理に疑問に思った当方が悪いのかなぁ？(囚人老兵)
- 他のゲーム引っ張ってきますが、ファイアーエムブレムで、某ペガサスナイトが、「天馬は、空を飛ぶ時は、足で空気を蹴り上げて飛ぶのよ。じゃないと、戦いの間羽を動かされてちゃ邪魔で戦えないでしょ。」と、言っていました。
つまり、天馬で足で空を駆け、翼で滑空する。と。(DARS)
- なるほど。ファンタジー的にはそのように解釈するほうが妥当かもしれませんね。
しかし、確かFC版FEのペガサスナイトは羽ばたいていましたし、聖戦の系譜のペガサスナイトも移動時は羽ばたいています。封印の剣以降の作品はあまり知らないので分かりませんけど…。(はぐりん)
- 羽ばたいたほうが楽は楽でしょうね。本来の重さをカバーできなくとも。
しかしファルシオンの場合、どう考えても異常な過積載（笑）でかつ、馬車まで傾かずに浮くので、多分神秘的な力か、もしくは何らかの魔力のようなもの。ようなもの……で、動いていると考えた方が無難かも。
- 天馬でうまくいくと、馬車にはねがはえてはざまの世界にワープするところがみられる。一回成功
- ゼニス王に改造してもらうと、コントローラーのボタンが付く。こっちでの実際の操作と、ゲーム中での設定を合致させた結果なんだろうが、想像すると何か変。
- ↑ちょっと違いますが、クロノトリガーでも似たようなことがありましたね。
敵に奪われた乗り物を奪還して、その色のボタンはどう？って。
あとコントローラーの各ボタンの英語でパスワードになってる、とか。
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