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光るオーブ(ひかるおーぶ)

質問：はじめ、このオーブをどうしましたか？（回答者：9人）

過去の主人公に渡した

プサンに渡してみた

捨ててみた

ゾーマにつかってみた

公的データ	５のアイテム。青年時代後半に、妖精の女王から手ずからもらう。本来、天空城の浮遊動力源となっていたゴールドオーブは、妖精たちが作ったもので、今回渡された光るオーブはあらためて作ったものだが、妖精たちには既に天空城を浮かせるだけの力をオーブにこめることができなくなっていた。そこで、主人公が過去世界に出向き、幼い頃の自分が持っていたゴールドオーブと、光るオーブとをすりかえることになる。
私的意見	じゃあ・・・あの幼年時代に、会って話をした男、それが本人の２０年くらい先の姿なのですね！嗚呼、主人公が喋った数少ないシーン・・・・。しかし、「ちょっと貸して」と言われてオーブを渡し、その間に偽者に摩り替えた主人公・・・・純情な幼い子供をだました詐欺師だ(ゴメン、言いすぎた)。(ゲマの彼氏) ↑え、自分だからさしたる問題はないのでは…？（汗） ↑×２そもそも世界にとって必要なことだから責められますまい。主人公が時の流れを変えてしまうようなこと（例えば幼い主人公を攫ってどこかへ隠すなど）をしてしまうほうが余程危険ですが。(Ｍ１号)
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