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(「人は誰かになれる」の一部削除 - その他)
人は誰かになれる
(
ひとはだれかになれる
)
項目名
人は誰かになれる
読み
ひとはだれかになれる
分類
その他
公的データ
DQ
7のCD-ROMの縁のテロップ・・・?みたいなものに書かれていた言葉。DQ7のサブタイトルは「エデンの戦士たち」であり、そのことは発売前から周知のことであったが、この項目の文字がラベルみたいな形でくっついていたのが当初謎であった。しかし、クリアした今現在でも、この言葉の指す意味は分かっていない。
転職
システムのことを指すのであろうか?もしそうだとしたらずいぶん格好良くきめた言葉だと思う。というか、この言葉を未だに覚えている人がいるのであろうか?
(タクト)
正確な表記としては「ひとは、誰かになれる」。
DQ
7の宣伝におけるキャッチコピーとして使われていたもの。
私的意見
ロール・プレイング・ゲーム全般について述べた言葉なのでしょう。想像力の翼があれば、誰もが
冒険の旅
に旅立てるのです。PS2への移籍もあって気合が入っていたんですね、きっと・・・
(黒騎士)
小説版
DQ
7を読むと、この言葉に重みを感じることが出来ます。
(はるかぜ)
人のカタチをした私達には、
その人その人にしかない一生と、
その人その人にしかできない事がある
…ということだと、私は 私の中で信じています。
(零)
ついでに6と7ではモンスターにもなれますね。
デフォルト・ネームが設定されようとも、あくまで主人公は「あなた」であるということを強調したのかも。
前作である
DQ
6の「DQを越えるのは、
DQ
だけ」と同様に抽象的だけど、
色々と入り組んだエピソードの多い6や7の雰囲気は表してると思う。
人間関係にフォーカスするエピソードの中で、キャラクターの多くが自分の有り様を追い求めていたような
ドラクエ
7をうまく表現してる。
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