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メドローア(めどろーあ)

項目名メドローア
読みめどろーあ
分類その他

質問:メドローアといえば?(回答者:27人)
なにそれ?
8
マヒャドとメラゾーマ!
1
メラゾーマとマヒャドがまざりあいメドローアとなる
15
おやじ
1
いいいいい
2

公的データ
  • 漫画「ドラゴクエスト ダイの大冒険」に登場する攻撃呪文

    大魔道士マトリフの編み出した極大消滅呪文。後にポップへと受け継がれる。

    「メラ」とヒャドという相反するエネルギーをスパークさせ、全てを消滅させる光の矢を放つ。

    ゲームでは、ドラゴクエスト本編には登場しないが、ドラゴクエストモンスターズ2において、連携技の一つとして登場。メラゾーマとマヒャドを連携させることでメドローアが発生する。

    (じじじっじ)
  • ドラクエソードで主人公とディーンの合体必殺剣。
  • DQMBの究極必殺技のひとつ(チャレンジバトル[2Pプレイ]専用)
    ※究極必殺技とは1Pと2Pの繰り出す必殺技の組み合わせによって発動する敵全体に大ダメージを与える技のこと。
    ■属性:光呪文
    ■数少ない光属性の呪文で炎と氷が混ざり合い強力な光で敵を包む。
    必殺技の組合わせパターン
    @メラゾーマ+マヒャド
    Aメラゾーマ+フローズンウェイブ
  • ジョーカー2でついに(?)逆輸入。・・・がメラやヒャドとは関係がない。初めて使うのはオムド・ロレスであろう。
  • ↑メラとヒャドの二つの属性を持っているので、無関係ではない。(K5)
  • メラゾーマヒャダインの、融合です。(魔のり)
  • 原理は、メラ系ヒャド系は破壊のエネルギーをプラスで与えるかマイナスで与えるかが違うだけで同じ系列の「熱の力を操作する呪文」である(そのため、メラ系ヒャド系単独での極大呪文が無い)という理論の元、熱のプラス(メラ系)と熱のマイナス(ヒャド系)の魔法力をスパークさせて「熱の無」、消滅の力を生成し、光の矢のように束ね、射放つ呪文である。
  • 原作(ダイ大)ではエネルギーのバランス調整に失敗すると、術者の身体にも影響が出る。メラ系呪文の方が得意だったポップは、習得の際にプラスの熱エネルギーが強すぎて、ヒャド系呪文を出している右腕が燃えだしてしまったことがある。
    対シグマ戦では完璧に決まった。また天地魔闘の構えを破るきっかけを作るため、対処せざるを得ない呪文としても使った。直接戦闘ではないが、ヒャダルコ2発同時でも抑えきれない◆9の炎を一瞬四散させた実績も。
    それ以外は仲間をかばったブロックに防がれる(背面を抉りはしたが)、マホカンタで反射される、フェニックスウィングではね返される、魔法力ごと吸収されるなど、かえって相手の強大さや状況の絶望さを増幅させてしまうこともあった。良くも悪くも戦況をガラリと変える力をもつ呪文
  • 炎の力と氷の力が合わさると完成する最強呪文
    呪文となっているからマホカンタで跳ね返される。
    ジョーカー2、またはプロなどでは覚えるスキルが
    少なく、めんどくさい配合をしなくてはいけなくなった。ついでにマヒャデドスとメラガイアーがでたが、
    メドローアは単体となって出てくる。(うひゃん)
  • マヒャドを使えないポップがこれを使用可能になっていたことから、メラ・ヒャドの各系統の中で、最高位(つまりメラゾーママヒャド)でなければならない、ということは無い模様。つまり、ヒャダルコヒャダインでも、魔法力とレベル次第で、メドローアをつ売れることになる。バーン級の魔力なら、メラやヒャドでも並みのメラゾーマやマヒャドをはるかに凌駕する威力(ヒャドは使えればの話)なので、最低ランクのメラ&ヒャドでもできる可能性はある。
私的意見
  • メラとヒャドでは出ないの?
    (じじじっじ)
  • ↑それでは無理なようです。

    DQM2でも発動すると聞いたのでがんばって粘ってみたのですが・・・
    「ジェノシドーとハーゴンじゃ相性悪いのかな・・・」
    という事態ばっかりでした。
  • 実はこの呪文で倒した敵はシグマだけ!(三十路)
  • 名前の由来はメラ+ヒャド+アロー(矢)だっけな(大魔導師)
  • この呪文ポップが切り札として持っていることで、物語に締りが出たと個人的には思います。大魔王ですら決まれば一撃で消し飛ぶ(と思われる)呪文ポップが持つことで、戦略の描き方に幅が出ていたと思うし、決まらなかった時の落胆も見事に描かれていたと思います。習得の過程や「メラゾーマ」+「マヒャド」で生みだされるという設定も含め、劇中では凄く印象深い呪文です。ゲームで再現するならば、ザキの様な即死(ザキとは属性異なる)+即死攻撃が無効化された場合にダメージが与えられるような呪文で再現されて欲しいです。(ユパ)
  • みんな、マヒャドだとおもっとる(魔のり)
  • そもそも作中ではメラ系ヒャド系とは語られていたが、明確に名前まで述べてたっけ?
    あ、いや・・・。メラゾーママヒャドはゲームでの認められた形式なんだけれどね。
    どちらにせよ、メドローアにはメラ系ヒャド系の魔法を同等でスパークさせる必要がある。
    漫画でもメラゾーマメラ系最強なら同じくヒャド系最強のマヒャドでなければ駄目ではないか?
  • 名前まで述べてなかったみたいですね(汗)「メラゾーマ」+「マヒャド」だと思っとりました。いずれ本編にも出てくれないかなぁ。(ユパ)
  • まあ…なんというか強いから興味があったらつかってねー。(うひゃん)
  • DQSのディーンメドローアはメラ系とヒャド系でしたっけ?(スラりん剣士)
  • メラガイアーマヒャデドスの合体技だったらどうなるだろう?
    そうだったら名前がメドラガドス? メジャドース? メドデイアー?
    いずれもパッとしない名前だな…  
  • 「マディガイアス」がいいと思います。(とひなかばちいいかせ)
  • DQMJ2の呪文のダメージ受けるシーンが凄かった。(ピエール)
  • そもそも、ポップは最後までマヒャドを使えなかった。多分、ヒャダルコでも、並みの魔法使いマヒャド級の威力はあったと思うけど、だからといって、マヒャドを使える、ということにはならない。反面、メラ系は大得意だったので、初期からメラゾーマを使いこなしていた。その時点で、メラゾーママヒャド、というのは、絶対そうでなければならない、ということではなく、マヒャド以下でもできる、ということ。おそらく、メラミでも可能。マトリフは使えてもおかしくないけど、作中では具体的に触れられてないので、確定はできない。つまり、作中では、あくまでも「メラ系呪文」+「ヒャド系呪文」ということになる。ポップの場合はメラゾーマ+ヒャダルコ
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