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(「クーパス」の一部削除 - 人名・キャラ)

クーパス(くーぱす)

項目名クーパス
読みくーぱす
分類人名・キャラ

質問:この人はハワードの祖先に呪術の力を譲りました。このことについてどう思いますか?(回答者:11人)
もし自らの子孫が狙われたとき、自らの子孫が自身を守れなくなるため、この人の判断は誤っていた。
6
自らの子孫が狙われないようにするためだから、この人の判断は正しかった。
0
ハワードの子孫が自らの子孫を守るとは限らないから、この人の判断は誤っていた。
4
もし自らの子孫が狙われても、ハワードの子孫が守るので、この人の判断は正しかった。
0
上記以外。
1

公的データ
  • 暗黒ラプソーンを封印した7賢者の1人である。
    肩書きは大呪術師。
    彼は暗黒ラプソーンを封印した後、弟子に呪術の力を譲った。その弟子はハワードの祖先である。
    これが呪術の力を譲ったのには理由があった。
    この力が賢者の血を示すことになるのを危惧したからである。
    そして自身は現在の(ゲーム中)三角谷へと向かった。

    だが彼が行った「弟子に呪術の力を譲る」は完全に裏目に出てしまった。(結崎羽矢)
私的意見
  • ファンタジー物の呪いは、術者が死ぬと解呪されるのもが多い。(実際、暗黒ラプソーンの呪いはその類だった)
    しかし、この呪いは術者が死んでも効果を発揮し続けた。質が悪い、彼を敵に回さないでよかった。
    しかし、解呪方法がなんとも不思議だ。
    七賢者の各々の血を最も強く引く末裔を葬る」
    というもの、本人の自覚や能力がなくてもターゲットにされる。
    まあ、ここまでなら(一部腑に落ちないが)よく解る。
    だが、さらにこんな条件までついている。
    「杖で仕留めなければならない」
    これの何が問題かって?
    いや、ほら、あれだよ。もう血を継ぐ者がいなかったら杖で仕留めようがないじゃないか。
    最も、そうゆうケースになったら、呪いになにか問題が生じるのかもしれないが・・・
    もし問題がないとしたら、七賢者全員、暗黒神封印後仏様になっていただいたら、解呪不能になっていた。という、嫌な結論が出ました。
    最も、聡明な七賢者ともあろうお方達だ。それでは問題があるから、そーゆー事はやらなかったのだろう(きっと)。(囚人老兵)
  • 七賢者自身は未来を理解したうえで、足掻きとも思えるような策を講じたのかもしれない。
    結局、ファンタジー世界独特の「運命」「因縁」によってチェルスとハワードは出会ってしまい、悲劇を迎える。
    しかし、いずれは子孫の死をもって封印を解き、ラプソーンの完全な討伐をすることを想定していたとすれば、
    「誰にも庇われない」使用人という立場は、他に被害者を出さないような一番いい殺され方だったのかもしれない。
  • しかしこういう感じのを見ると変にドラクエ[はリアルですよね(笑)(いろんな意味で)(龍神の勇者)
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