| (株)ダイリンの病理。
1)責任感の欠如 ・亦野正雄とフレンズどもに、「社内で強大な権限を持つ代わりに重い責任も負っている」という根本的な責任の自覚がない。 ・独裁的経営、恐怖政治的経営、ワンマン経営、同族(親族)経営が要因となって、亦野和美や亦野正雄、さらに創価学会の崇拝の強制や、成り行き任せの経営、法制度に対する軽視が蔓延している。 ・確信犯的にパワハラを繰り返し、それを指摘されると言いがかりであるとキチる。誰しもが自分の意見に同意していることを前提に意見を求める節がある。 ・「言われたことができないから」とか「指示に従わないから」とパワハラを黙認、正当化する。 ・(株)大輪の川崎清彦社長などからパワハラへの注意勧告をされても、たときも、「言われたことができんから」とか「指示に従わんから」と正当化したり、「そんなことやったつもりはない」と関与や管理責任の完全否定を全力で行う。
2)末端従業員の犠牲と大量消費を前提とした杜撰な経営 ・従業員の過剰な負担や、短期の雇用による使い捨てを前提としたビジネスモデルが構築されている。 ・不祥事や事故が起きても末端社員に刑事責任・社会的責任や国家資格の剥奪などのペナルティを全て負わせ、 亦野正雄には一切の責任が及ばないようにするために、かなりのエネルギーを使う。 ・一般従業員と亦野正雄・フレンズの間には決して埋まることのない、深い溝がある。 ・会社経営の知識が一切なく、経営的責任を負う立場でもない社外の人物(亦野和美の知人など)や、 亦野正雄・和美や会社と特定の利害関係を持つ人物が会社組織に入り込んで我が物顔で跋扈したり、会社や資産を私物化している。 ・従業員の人格や現実性を無視した宗教的、理想主義的な経営に走り、労働環境が悪化し続ける。 ・合理的かつ合法的に仕事を行う組織やルールを作らない、作ることができない。 ・「はい」以外の返答の禁止、「サービス残業は誇りである」「パワハラは教育」といった異常なポジティブ思考の強制など、 上意下達と絶対服従のみが徹底化された組織。下層の従業員は会議にも参加できず、業務上の問題点の指摘もできない。 ・自己保身のために従業員を次々と食い潰す「クラッシャー社長」の亦野正雄や、同様の行為を部下や同僚に行うフレンズどもを放置し、また職場の問題として認識・対処するシステムがない。 ・パワハラで従業員を屈服させ、亦野正雄やフレンズに逆らえないようにさせる。軽微なミスでも多数の面前で声高に罵倒する。
3)従業員への過重な負担 ・仕事とプライベートの区別がない、公私混同の蔓延。「アットホーム」「人のつながりやコミュニケーションを大切にする」などを口実に、社員の休日とプライバシーや私人としての活動に干渉。 会社の行事(飲み会などの懇親会が中心)にも参加を強制。自由参加としていながら、実質は強制参加。←これは最近は滅多にやらなくなったが。 ・残業が当たり前で、定時に終わらせることなど到底無理な仕事量を押し付ける。 ・「定時までに仕事をこなせなかったお前が悪い」「会社の電気代を使ってまで仕事させているからありがたく思え」などと叱責しサービス残業を強制
・・・冷静に分析してみるとこうなる。 無茶苦茶
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