ゼミの発表が終わったので気分転換……というか、いろいろ買うものがあるので八王子へ。魔法戦士リウイは剣の国と湖岸の国の新装版が同時発売のはずなんだが、どういうわけか剣の国が見あたらず。新イラストが間に合わなくて遅れてるのか? んでもって、ストラグルフィールド2はどうやら今月は出ない模様。ホントに出るのかね? 本の他にはDC版のAIRを買ったり。でも、最近ゲームなんぞやってる余裕ないからなぁ。……あ、そいえば学会発表の日程、10日くらい間違えてた事が発覚。いやぁ、いきなり10日も余裕ができてすげえ楽になった(ぉ
こういう時に限ってゲームやりたくなるんだよな(笑)。しかたないので斑鳩で撃ちまくりデス。あいかわらずチェーンなど考えない撃ちっぷりです。いまだに2面をコンティニューなしで抜けられません。3面のシャッター地帯は一体どうすれば! まあ、Winゲーの方は明日T566が届くまでの辛抱だ。……いつ届くのかわからんから一日家で張ってないといかんのだけど。
2002/9/20のいぬ日記経由、POLO R。ふーむ、余計な線のないシンプルなツラ、とてもステキです。FDDもないのですカ。でも、USBポートとかIEEE1394ポートくらいは前面にあった方が便利だと思うぞ? それにしても82800円のベアボーンキットって高いよなぁ。こいつなんか2台買ってお釣りがきますよ(笑)。
本日の体重は……84.7kgなり。……やべぇ、順調に体重が増えていってるような。
Superior Scientific Special Search Squad――超科学特殊捜査班、通称〈VS〉。
これは〈VS〉のメンバーとして、理不尽な犯罪者たちに立ち向かう、少年と少女の物語である!謎のテロ組織の襲撃を受け瀕死の重傷を負った高校生・鷹匠次郎は、〈VS〉の手による肉体改造手術を受け、一命をとりとめた。しかし、それは次郎に〈VS〉の一員となることを義務づけたのだ。
次郎の初任務は、奇怪な連続バラバラ殺人事件の捜査であった。だが、次郎は〈VS〉の最高責任者であるコマンダーの非情な捜査方針に反発する……。ヒーロー・アクション・ドラマの究極進化形、第二弾!
[VS-ヴァーサス- file2 狩人の条件/麻生俊平/富士見ファンタジア文庫 表紙裏より]
うむ、すばらしい! これこそ麻生さんですヨ。とりあえず、コマンダー最高です。今回でおぼろげながら〈VS〉と敵対するモノたちが見えてきましたが、この設定だとずいぶん長引きそうな気がするんですがどうなんでしょ。いやまあ、長いシリーズは望むところではあるんだが……絵がな(^^; ここはもう、硝音サンの大躍進に期待するしかないね。
仕事から帰ると、PGストライクルージュの角が折れてました。かーちゃんが落として折れたそうな。……窓際しか置く場所のない狭い部屋が悪いんだ、うん。
とりあえずタミヤセメントで接着。何日か待って硬化してからペーパーかければ継ぎ目わからないでしょ。まあ、パーツ請求してもいいのだけど。
VIウラヌスは脚ユニットは組み終わり。コアユニットに取り掛かってます。シルバー塗りながらだから、すぐ手が止まってしまう。
で、今週は実はウラヌスの組み立てをほとんど放り出してアリーヤ本体とか武器を塗ってました。本体は金色パーツだけは部分塗装してあったのだけど、その後放置していました。今回、意を決してコアをばらしてグレーの部分塗装。これで、塗り分けが必要な部位はだいたい手を入れ終わったのかしらん。……と思っていたら、尻のスタビライザーの裏がグレーだった。後で塗らねば。でもって肩の継ぎ目消しが難しい。全塗装なんてできないのでドライブラシで隠蔽しか手段がないのだけど、ここまで領域が大きいときつい。腿みたいに小さい領域だとごまかしやすいのだが。なんとかそれっぽい色を調色してやるしかないなー。現状、シルバーバックの背中みたいになってます。……で、ふと気がつくと極小パーツI13がひとつ消えていました。こんなもん、一度消えたら二度と見つからねー。Iランナー300円かー。
武器は成形色の水色はどうにもならんだろと、黒を薄めて全体にざっと塗って(この時点ではむらむらで見れたもんじゃない)その上からシルバーでがしがしドライブラシ。なかなかいい感じ。MARVEとANNRは作業完了。OGOTOはちと大変そうだなぁ。