8.5からのファイル移植はおおむね終了して、System8.6完全始動です。うにゃ・・・見た目何も変わってないな、ほんと(笑)。いつになったらテーマファイル使えるようになるんですかね?プラチナしかないんではさっぱり意味なしですわ。
をを?なにやらアイコン整列時の上下の間隔がわずかに広くなりました。ウインドウを隙間なくきっちり並べている私としては、アイコン・ウインドウの再配置がものすごくめんどくさいですが、小アイコン表示時の見やすさが向上していい感じです。
8.5と比べると動作が軽くなっている・・・ような気がするな。安定性は・・・そもそも最近問題を起こすのがNetscape Comunicator4.5くらいなのでよくわからないです。8.6でもNCはやっぱりときどき固まりますし。大学のLAN接続だと使用中にいきなり固まったりはしないので、PPP接続だと問題あるんですかね?どうもブラウザがページを移動するときに同時に何かが起こるとフリーズするような気がします。
何はともあれ、安定して動いてるので満足、満足〜。sonataではなんぞすごいもんができるといいにゃ〜。
改めて今日は町田までNew iBookを見に行ってきました。ソフマップを覗いてみると、ありましたよ、2台展示されていました。見た感じはすごくいいですな。写真見て想像してたよりも、なおいい感じ。白くてつやつや〜。つやつやなだけに指紋でベタベタになってましたが、まあ拭いてやればすぐに綺麗になりますな。ただ、ディスプレイ側のエッジが、うっかり撫でていると手が切れそうなほど立ってるのがなんか恐いです。あのエッジは軽く落として欲しいなぁ。液晶はなかなかいい感じでした。ちくちくとタイプしてみると、キーボードもへなってなくてこれまたいい感じ。ただ、左側のパームレストが妙に熱かったのだけど、あの下って何が入ってるんだったか。トラックパッドの操作も、すいすい思うとおりに動かせて問題なし。持ってみた感じは、Duo230と同じような感じかな。……ってことは、カバンに入れて一日つれ歩いたりすると肩が抜けそうになるとか、カバンの肩ベルトの接続部がぶち折れるとか、そういうことがあるわけですな(笑)。まあ、2.2kgは徒歩でふらふらと持ち歩くようなもんではないでしょう。長期のお出かけとか、冬場にコタツとか、夜に布団に潜り込んでとか、そういう使い方が似合いそう。ああ、なんだかものすごく欲しくなってきた。でも、自分のマシンだとキーボードはやっぱりASCII配列でないとなぁ。カナキーと英数キーの存在はまあ許せるんだが、クォートとダブルクォートの場所がね……。JISキーの位置だと、よっぽどブラインドタッチに習熟してないと滑らかに打てないですよ。ちうか、未だに数字のブラインドタッチはかなーり遅いし、そもそも普通はテンキーの方で打っちゃうからねぇ。ま、そのうちキーボード交換サービスとかASCII配列モノの輸入とかがあるでしょう。うー、すごく欲しいんだけど、やっぱりいい加減AT機手に入れないとゲームするのが辛いしなぁ。iBookはやっぱり来年くらいまでお預けかなー。
ファンの騒音をねじ伏せると今度はハードディスクの回転音が恐ろしく耳障りだということに気がついてしまう今日この頃、静音化の泥沼にずぶずぶとはまりこんでおりますが、とりあえずゲームはちょっとずつでも進めるなりよ。んで、今回は花梨エンド。なんか花梨はうっとおしくて好きではないのであまりモチベーション上がらず。……俺は何故に弓を引かねばなりませんか(涙)。俺としてはナナミ様の方を選びたい気持ちで一杯ですぞ!? しかし、この話って平行宇宙ものだったのだねぇ。世界から世界へ旅する、そうか彼はヴァグランツだ(笑)。ちなみに途中で一カ所選択肢をミスって最初バッドエンドになったのですけど、この時梓弓は入手できなかったはずなのに何故か話の上では梓弓を持っていったことになっててちと笑ってしまいました。さて、残りは和泉ちゃんと鈴蘭かねー。
水月の合間に少しやっては止まりしていた「忘レナ草」の方もようやく2周目が終了。今回は沙耶エンド。……なんで、なんで死んでしまうんだよー! 香澄エンドの時は死神くんがあれこれしてくれたというのに……。もう世の中信じられません。きっちりテーマ曲まで流れたんでこれが正式なエンディングだと思うんだが……何かやり切れねぇ。最後に「A tale doesn't finish until sadness disappears.」などと言うからには、選択肢次第でハッピーエンドもありそうなんですがねぇ。分岐する場所としては死神くんとの問答の部分くらいしか思い浮かばないので、前回の時の選択肢を思い出しつつやり直してみたんですが、やっぱり同じ結果に。……ところで、ゲーム中の表示では実際は「doesn't」とnだけが全角文字になってたのがものすごく間抜けでした。
ウラヌスが完成した直後にデルタの作成に着手して、ゴールデンウィークをほとんどこいつの作成に費やして、ゴールデンウィークのうちにパチ組み完了。今回はえらくサクサクと組み上がりました。その後1週間がかりでガシガシとドライブラシをかけて、今日ようやく完成。……なんか、調子に乗りすぎてドライブラシかけすぎた気もするけどまあよし。
前から後ろから。とにかく下半身がごつい。なにしろ四脚ですから。面ひとつの大きさもハンパないので、ドライブラシをかけるの大変でした。今回はドライブラシ用の塗料にシルバーだけじゃなくシルバー+黒とシルバー+ガンメタルを作って塗り分けしてみましたが、いまいち違いがわからんかもしれん。
横から見てもごつい……。ちなみにヴァリアブルインフィニティシリーズのキットのうち、クレスト機は成型色で再現されていない部分が非常に少ないのですが、こいつも塗装が必要な部分は武器腕のセンサー部と足首前の装甲の上部のポッチだけでした。ミラージュ機もクレスト機を見習ってくれればいいのに。でも、武器はあいかわらず1ランナー構成なので彩色が大変でしたヨ。でも、塗り分けした甲斐があって、なかなかにかっこいいチェインガンに仕上がったと思うのだけどどうでしょうかね。
上半身アップ。ヘッドパーツは正直あんまし格好良くない。ちなみにヘッドパーツのランナーは以前発売されたヘッドユニット01そのままなので、余りパーツでドローンが組めます。でも、取説には組み立て方は載ってません。
オーバードブーストも展開できます。ぶーんどどどどどー。つーても、フタがぱかっと開くだけですが。
前作のナインボールからパーツに機体のエンブレムが印刷されるようになったのですが、こいつはなかなかかっこいい。でも、全塗装する人には厳しい仕様だよね。
さて、次はテルスを組むぜ!