先日、居間用に地デジテレビを買いましたので、今度は自分用に東芝REGZA 22RE1を買いました。昨日秋葉原のヨドバシカメラに注文に行ったら、黒が在庫切れだというので白にしました。黒にしようか、白にしようかと迷っていたので、これが天啓というものでしょう。
昼過ぎにテレビが届いたら、その重量にまずびっくり。……むちゃくちゃ軽い。22インチってこんなに軽いのか。梱包も、手に提げて持って帰ることができるようになっていて、実際この重さなら楽に持ち帰れそうですな。まあ、配送料無料だから自分で持ち帰る必要ないんですけどね。それに、リサイクルで古いテレビを持っていってもらわないといけないし。
自分の通常時の視聴距離(机の前に座って、テレビまで1m弱)だと、地デジ放送で22インチだとたまにモスキートノイズが見えますなー。これ以上大きいサイズだと、画質的にきついだろう。
RD-S300にSDで録画してあるアニメも画質的に結構きついのだけど、それでも思っていたよりは奇麗に映ってます。これが超解像技術の威力なのだろうか。
RD-S300以外に比較対象となる地デジ機器が来たわけですが、これでRD-S300のアンテナ感度がかなり低いってことがわかりました。22RE1では普通に映ってるのにRD-S300では映らないんだものなぁ……。