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混沌の庭研究所

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2009年11月06日 金曜日 [長年日記]

_ [パズル] 組木パズルその後

DECEMBURRは1本抜けばそのまま全体が崩壊する構造だったので、1本抜けた時点で解体は完了していました。さすがに12本組木をすぱっと元に戻せるわけもないので、添付の組み立てガイドを見て元に戻しました。そのうち暇な時にでもじっくり組み立てに挑戦してやるぜ。

COMING OF AGE MKIIは先ほどがしがし動かしまくっていたら最初の1本が抜けたのですが、今のところそこで止まっています。……2本目抜くのも大変だぜこれは。まあ、1本目ほど手間がかかるわけもないので解体できるのも時間の問題でしょう。問題はどうやって1本目を抜いたのかまったく覚えてないってことだ。まあ、解体だけで何度も楽しめるという事か。

Conder's Peeperは……バーが数本あちこち突き出たまま、分解もできず、元にも戻せずにっちもさっちもいかなくなってます。どうするよ、これ。それにしても、Conder's Peeperはサイズが小さいせいかパーツ間の摩擦力が小さくて向きを変えるだけでパーツがすかんすかん移動しやがるから、気がついたらわけのわからない配置になっていて困る。