あれからフィギュアの撮影について少し調べてみました。というわけで、部屋にあった下敷きにアルミホイルを巻いてレフ板を作成。ライトは2つもないので、上からの照明は天井の蛍光灯にまかせて、撮影ボックスの外、右側から蛍光灯を当てて、左側にレフ板をセット。そして今さらながらIXY DIGITAL 70のユーザーガイドを読んで、マニュアルホワイトバランスやら測光方式やらオートフォーカスロックやら露出固定やらのことを知る。……あー、やっぱりちゃんと取説読まないとダメだよね。
そんな感じで昨日のリベンジ。レタッチはマニュアルで階調補正と色バランス(黄→青)、リサイズしてアンシャープマスク。んー……こんなもんでいいんだろか。
上から当てる蛍光灯も買ってくるべきでしょうか……。やばい、どんどん道を踏み外していくようだ。
あ! なしてホワイトバランス合わせたのに色が黄色にずれたのかと思ったら、ホワイトバランス合わせるのに使った背景マット、白じゃなくて少し水色がかってやがる。今度はちゃんと真っ白のを置いて調整せなー。