火焔聖母、朝までかかって一回目のエンディング。湖希エンドでした。最後のダンジョンって無意味にめんどくさいだけでつまらなかったです。慟哭みたいにそら恐ろしい難易度なのもどうかと思うが、火焔聖母の場合は主人公が勝手に謎解きをしていってプレイヤーはおいてきぼりなのでさっぱり謎解きをしている気がしません。もうちっとちゃんと謎解きするゲームだともっと良かったんですがねぇ。まあ、謎解きはともかく話は結構面白かったです。出てきたネタのどれくらいが実話なんだろか?
生まれてより30年、今日初めて一人で服を買いに行きました(笑)。いやぁ、衣服のたぐいはホントにどうでもいいと思ってるので、手持ちのをいつまでも着続けるし、時々実家から補充もあるので、これまで自分で服を買いに行ったことってなかったんですな。しかし、立て続けにズボンが2着穴が開き、残り1着になってしまっては自分で買いに行くしかありますまい。そんなわけで、八王子まで出かけてきました。まずそごう……ダメだ、普通に穿くようなコットンズボンが売ってねぇ。次に東急スクエア……なぜ女性ものオンリー? そして最後に長崎屋。……ようやく普通のものにたどり着けました。とりあえず、二着選んで(といっても、まったく同一のデザインで単に色が違うだけ)裾上げをお願いしておしまい。……なーんだ、簡単簡単(ぉ まあ、家族で服買いに行ったりしたことはあるんで、そのあたりはさすがに大丈夫だ(笑)。
その後、CD郵送用の緩衝材なぞを探していると、まさにこれまで探し求めていたものにぴったりの紙箱を発見。包み(TSUTSUMI CORPORATION LIMITED)ってメーカーのロングキューブボックスT-1132-3というやつなんですが、ちょうど文庫本を入れるのにぴったりのサイズで、平均的な富士見ファンタジア文庫の厚さだと15冊程度納まります。1つ400円とちょっと高めですが、これで当面読まない本を固めて積み上げておけそうです。いやぁ、良いものを見つけたよ。とりあえず3つほど買って、さっそく本を突っ込んでみましたがなかなか良し。ただ、蓋の差し込み部分をちと切ってやらないと本とぶつかって蓋が閉められないのがちと残念。