なんだかんだで大量購入。ま、5月は月末まで特にもう購入予定はないのでよろしかろ。加えて、先週からさっぱり見つからなかったオーフェンの新刊もゲット。
魔術士オーフェンはぐれ旅 我が絶望つつめ緑/秋田禎信:アーバンラマ編はこれでおしまいかね? なんちうか、このところ読者置いてけぼりな展開が続いててすっきりしないぞー! まあ、もともと聖域がどういうもんだかよくわからんかったのが、最接近領の登場でますますわけわかめにっ! それにしても、チャイルドマン教師をあんなにさっくりと殺しちゃってよかったのか? ああ、それから結局のところコルゴンはロッテーシャがらみで何をしたかったのか、さっぱりわかりませんでした(^-^;
2週間ばかりほったらかしになっていた「催淫術」をクリア。途中でゲームオーバーに分岐があるだけで基本的に一本道のゲームなので1回やればオッケーってのは楽ちんです。要所要所(・・・要するにそういうシーンの直前だ(^-^;)で拡張ルールのじゃんけんを行って、相手に勝てば話が進むって感じのシステムなんですが、このじゃんけんがひたすら運任せなので(一度やれば相手の手札がわかるのである程度は勝ちやすくはなるけど、それでも運任せなことには変わりない)なかなかにストレスの溜まるところです。絵はなかなか好みだし、ぇちシーンのテキストもなかなかなので、このシステムはちと不満でしたな。ちなみにCVがないのはまあ、値段が安かったので許す。ま、何回もやるようなゲームではないですわな。しかし、このエンディングは・・・なんか無性に許せねー。あんな鬼畜なことやっておきながら全員とラブラブになるとは何事かー!(笑)