うちの研究室の先生に晩ご飯をごちそうになる。やけに巨大なステーキを焼いていただいたのですが、飲んだワインがいかんかった・・・。このところ体調が悪かったとか、疲れてたとかはあると思うんだが、ほんの3口ばかり口に含んだ程度であんなにも気持ちが悪くなるとは思いませんでした。かろうじて戻さなかったのは、体に入ったワインの量が少なかったおかげであろ。結局、2/3くらいしか食べられなくて、残りはタッパーに詰めていただいて持って帰りましたとさ。・・・情けなー。これでも学部の学生の頃はビール500mlくらいは飲めたんだがねぇ。