ふう、ゼミの論文紹介が終わって寝不足でくらくら〜・・・一眠りしたら復活しました(^-^;
大阪弁化フィルタ・・・指定したWebページの内容を大阪弁に翻訳して表示してくれるページです。自分の日記を大阪弁に翻訳して読んでみたんですが・・・爆笑。他にもいくつか翻訳フィルタがあるので、ぜひお試しあれ。
文字入力しようとするとフリーズする件ですが、どうやらインライン入力ができないアプリケーションで文字入力をする際に起こる・・・ことがあるようです。AppleCDオーディオプレーヤーで曲名を入力しようとすると確実に発生しました。インライン入力ではないとき起こる・・・っていうと、どうもWithYouが臭い。ってわけで、こいつを外して曲名入力の件は一件落着。他の時にもフリーズしなくなるといいなぁ。
さて、かねてから探索の対象だった1バイト文字部分がChicagoなフォントですが、Mitoフォントというものを発見!これでばっちりさぁ、と思ったら、FontPatchin'(直リンク)のアップデータが出ていました。おお、これっすよ〜ってことで、さっそくパッチを当てて以前の設定で起動〜・・・なにやらウインドウのタイトルバーに表示されるウインドウ名の右端が欠ける。どうも、システム側で認識している文字幅と、FontPatchin'によって置き換えられたフォントの文字幅の差が出ちゃってるようです。うむむ、こいつはどうしたものか・・・としばらく悩んだ末、ナイスアイデアが。アピアランスでシステムラージフォントをMitoに設定して、さらにFontPatchin'で2バイトをOsaka、1バイトをChicagoに設定すればおっけ〜(Chicagoフォントによる英語メニュー)。どうして素直にMitoを使わないのかっていうと、このフォントには半角カタカナが入っていないので一部のおばかなファイル名やメニューが化けちゃうんですね。まったく、半角カタカナは見てくれ悪いし、使うなよぅ。という感じで順調に設定が進んだんですが、ふと気がつくと、Finderの文字化けが直らない・・・いろいろ試したところ、どうやらFinderの表示フォントの方はアピアランスの設定が優先されているようです。というわけで、Finderについてはアピアランスで設定した表示フォントに対してフォントの置き換えをすればおっけぇ〜。これで表示フォント関連の問題はすべて解決さっ。
・・・しかし、こんなことつらつら書き連ねても、誰の参考になるというのだろう?などということに気がついてしまったりして(^-^;