というわけで、昨日の続き。外付け1GB HDとZIPに全データをバックアップし、内蔵2GB HDの初期化を敢行。今回はパーティションサイズを変えてみるか?と思ったが、いろいろ考えるのもめんどくさいので素直に500KBx4という構成に落ちついた。ノートン先生がHFS plusに対応してればこんなにたくさんパーティション作らなくてもいいんだがねぇ・・・。
で、初期化終了後MacOS8を新規インストール。そして即座に8.1にアップデート。そして各種設定。おや、これまで「AppleTalkコントロールパネル」→「TCP/IPコントロールパネル」の順序で開くと必ずハングしていたのが直ってる。よかったよかった。さて、次にネコミをインストール。・・・あう、やっぱりだめやん。QuickTime Plug-inは機能してくれません。どうやらシステムが原因ではなかったらしい。後でいろいろ調べたところによると(このあたりがよろしいかと・・・)、ネコミとQuickTime3は相性が悪いそうな。・・・ちゃんと動いていたときもあるというのに・・・謎だ(;_;)
んでもってこれまでシステムにつっこんでいたオンラインソフトを入れ直し。・・・必落パターンの再発!どうやら今つっこんだ奴等の誰かが悪さをしてるらしい。システムが壊れてたわけじゃなかったのね(^-^; しかたないので22ファイルの中から原因を探索。結局、「StayHere!」という入力スクリプトを固定してくれるコントロールパネルが原因でした。しかし、困った・・・これ入れてないと勝手に日本語入力から英語入力に切り替えられてしまうことがあるんだよなぁ・・・確か、類似の機能のソフトがあったはず。今度探しておきましょう(;_;)
疲れたのでデータの書き戻しは明日〜