あいっかわらずモデムがモデムがモデムがモデムが〜！モデムとプロバイダ、どっちが原因なんだかはっきりせいや！いい加減、ブチ切れそうな私♪
最近いつも顔を出してるあかりチャットでサーバエラー発生。参加者が複数いると、発現時にサーバエラーが出てどうしようもなし。結局原因はボット反応ワードに加えられた「おーる」の3文字でした（笑） 何でこんなもんでエラーが出るんだ？・・・Perlって・・・謎だねぇ。
さて、うぃ〜ずゆー亡き（亡くなってない、亡くなってない）今、私の遊んでるゲームは『Lag』（アアル）です。このメーカーのゲームはCGはかなり綺麗なんですよねぇ（「CGは」と言ってる時点ですでにあれやな）。ちょっち時間がないし、まだ終わってないので、紹介とか感想は後日ってことで。でもまあ、つまらなくはないですわね。ところで、同じくアアルの『GUARDIAN』がどうなったのかご存知な方はおりませんかね？
その1：目が覚めたら11時でした。・・・がふっ。2日続けてやるとわ・・・。そんなこんなで学校に着いたら12時だったので、とりあえず10時まで仕事、仕事。
その2：オーディアンは先週で終わったので、ストレンジドーンの最終回を録画。・・・・・・なんだかよくわからん(^-^;
その3：昨日不在通知が入っていたので、配達店に電話して職場に転送してもらってkiitatuさんからのブツを受け取り。・・・職場では見てませんとも、ええ・・・ちらっとだけですってば（笑）。
その4：88ProでMIDIを再生しつつSoundJamで録音を実験。んー・・・まあまあかしらん？ それはそうと、SoundJam MP plus2.5になって一番のお気に入りはプレイリストを階層で管理できることですなっ。
その5：日曜日に買ったハードディスク格納型の電子辞書ですが、英単語を選択してキーコンビネーション一発で辞書が開くのは便利すぎ〜。英文のWebページ見るときは、つい最近できたエキサイトの翻訳サービスもよさげ。
いやー・・・タイトル考えずにてけとーに書き散らす方が楽だわ（笑）。
Mac OS X v10.1 Instant Up-To-Dateプログラムってことで、数量限定の無料配布があるそうです。……八王子ヨドバシか、せめて町田ソフマップあたりでも配ってくれんかなー。つか、アップルは配布店舗のリストを早急に作ってくれたまえよ。こっちが店に確認入れないといかんのか？ でもま、9.21フルインストールCDとデベツールCD用に2500円出すのはかまわんのだけど。……ありゃ、今回はFAXでは注文できないんだな。……はて、クーポンはどこにしまったかな？
ただ今午前11時、運送業者がCV711Rを運んで行きました。思い起こせば1997年の末、金沢に引っ越してすぐの頃にパソコンショップで見て、あのツラに一目惚れしたのだよなぁ。そしてPowerMacintosh7300/180を衝動買いしたときに、少し高かったけど広い画面も欲しかったし、思い切って買ってしまったのでした。うちにやって来たディスプレイは画面の右下に少し影がありましたが、それほど気にもならなかったし、ホントに良いディスプレイでしたよ。もう少し現役でいてくれると思っていたので残念だけど、長い間ご苦労様でした。
次は2時過ぎになってT566の交換品到着。ヨドバシの人はパソコンに繋いだままにしておいてくださいと言っていたのに結局梱包しておいてよかったのだという罠にはまって、何はともあれ交換完了。ん、今度のは「ジーーーーー」って音がほとんど聞こえませんな。でも、背面に回るとしっかり聞こえるので単に程度の問題なんだろう。夜になって周りが静かになるとやっぱり聞こえてしまうなり。まあ、この程度なら許容範囲であろう。試しに1600*1200にしてみたのだけど、普通に字が読めるのでしばらくこれで使ってみることに。このサイズだとやはり19インチの方が良いのだろうねぇ。
本日の体重は……83.9kgなり。
「天使のいない12月」をゲトー。家に帰ってからソッコーでインストールして始めました。……主人公がステキに痛々しいな、これ(^^; 何度もfinエンドを繰り返してようやくスタッフロール付きエンディングに辿り着いてみたら真帆エンドで、これまた痛々しいエンディングだ……。友人と真帆の仲がうまくいかなくなった挙げ句、主人公と真帆もまたうまくいかないってのはちとどうよ。ただまあ、一言言えるのはエンディング曲の「ヒトリ」はとてもスバラシイってことです。……CD-DAならMP3化もできるというのに！ その後、最初の三択で別のルートを選んでトン子エンドへ。こっちはなにげにハッピーエンドだよな。この後いつまで関係が続くのかわからんけど(^^; どうやらトン子と最初にぇちった後の三択でどのルートかだいたい決まるようですなー。明け方近くになってしまったので今日はこの辺でオシマイ。ところでゲーム中頻繁に出てくる駅の背景CGはどうやら八王子駅だそうで。そう言われてみれば毎週末見ていた風景だ（笑）。
今週の映画はアイ，ロボットにしました。細かいところはさておき、アクション最高ー！ スプーナー刑事（ウィル・スミス）とサニーの無敵っぷりが堪能できてシアワセ一杯です。いやぁ、すげぇおもしろかった！ なんだか身じろぎせずに見てたせいで、見終わったら首の筋違えてましたヨ……いてぇ。
西暦2035年のシカゴ。ロボットは一家に一台な勢いで普及して、生活になくてはならないものになっています。次世代機NS-5の出荷も目前に迫ったその時、ロボット工学の第一人者ラニング博士が飛び降り自殺で死亡しました。ところが、博士と旧知の間柄であったシカゴ市警の刑事スプーナーは、博士から「自分は殺された」というメッセージを受け取ります。博士は自殺なのか？ それとも殺人事件なのか？ というところで博士の研究室からロボット・サニーが発見され、スプーナー刑事はサニーに尋問を行います。次第に感情を現し始めるサニー。果たしてラニング博士を殺したのはサニーなのか!? とまあ、序盤はこんな感じです。一応、博士の死の謎ってのがあるのだけど、見てるとこの映画はアクション映画としか思えませんな！ まあ、楽しかったからヨシ。
で、細かいところ。陽電子頭脳は一番根っこの部分に三原則があるから三原則の回避はできないって設定だった気がするんだが。三原則を回避しても動けるロボットなんて反則だ。まあ、アシモフは名前だけだしその辺りの設定はなしと考えてもいいのだけど、そもそも回避できる安全対策って……それは安全対策としてダメだろ？ そして、NS-5のあの高性能っぷりだ。お手伝いロボットにゃありえねぇあのハイパワーと機動性は何事よ!? あのままで軍事利用もおっけーな気がしますヨ。誰か設計のところで止めろよ（笑）。あと、スプーナー刑事のロボット嫌いの理由は終盤になってわかるのだけど、あれではロボットが犯罪を犯すといつも考える理由がさっぱりわからねぇ。……偏執狂？ ま、この辺は枝葉の部分だし、わりとどうでもいいか。